| 利用に関する声明 | マツダ株式会社は、GRIスタンダードを参照し、2023年4月1日から2024年3月31日までの期間について、本GRI内容索引に記載した情報を報告しています。 |
|---|---|
| 利用したGRI | GRI 1:基礎 2021 |
GRI内容索引
| 番号および開示事項 | 掲載場所 | ||
|---|---|---|---|
| GRI2:一般開示事項 2021 | 1. 組織と報告実務 | ||
| 2-1 | 組織の詳細 | 会社概要 | |
| 2-2 | 組織のサステナビリティ報告の対象となる事業体 | 編集方針 | |
| 2-3 | 報告期間、報告頻度、連絡先 | 編集方針 | |
| 2-4 | 情報修正・訂正記述 | 編集方針 | |
| 2-5 | 外部保証 | 第三者検証 | |
| 2.活動と労働者 | |||
| 2-6 | 活動、バリューチェーン、その他の取引関係 | 有価証券報告書（事業の内容） | |
| 2-7 | 従業員 | ESGデータ＞社会データ(従業員） | |
| 2-8 | 従業員以外の労働者 | 有価証券報告書（従業員の状況） | |
| 3.ガバナンス | |||
| 2-9 | ガバナンス構造と構成 | コーポレートガバナンス（体制：コーポレートガバナンス体制） | |
| 2-10 | 最高ガバナンス機関における指名と選出 | コーポレートガバナンス（体制：コーポレートガバナンス体制） コーポレートガバナンス（取締役会：社外役員の独立性判断基準、選任理由） 有価証券報告書（コーポレートガバナンスの状況等） コーポレートガバナンスに関する報告書 | |
| 2-11 | 最高ガバナンス機関の議長 | 有価証券報告書（コーポレート・ガバナンスの状況等） コーポレートガバナンスに関する報告書 | |
| 2-12 | インパクトのマネジメントの監督における最高ガバナンス機関の役割 | サステナビリティの考え方・体制（サステナビリティ推進体制） コーポレートガバナンス 有価証券報告書（サステナビリティに関する考え方及び取組） | |
| 2-13 | インパクトのマネジメントに関する責任の移譲 | サステナビリティの考え方・体制（サステナビリティ推進体制） | |
| 2-14 | サスティナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | サステナビリティの考え方・体制（サステナビリティ推進体制） | |
| 2-15 | 利益相反 | コーポレートガバナンスに関する報告書 | |
| 2-16 | 重大な懸念事項の伝達 | コンプライアンス リスクマネジメント TCFD | |
| 2-17 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 | コーポレートガバナンス（取締役会：取締役会のスキル・マトリックス） | |
| 2-18 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンスの評価 | コーポレートガバナンス（取締役会：取締役会の実効性の分析･評価） | |
| 2-19 | 報酬方針 |
有価証券報告書（コーポレートガバナンスの状況等） | |
| 2-20 | 報酬の決定プロセス | ||
| 2-21 | 年間報酬総額の比率 | ― | |
| 4.戦略、方針、実務慣行 | |||
| 2-22 | 持続可能な発展に向けた戦略に関する声明 | ||
| 2-23 | 方針声明 | 人権の尊重（基本的な考え方、規則/ガイドライン） 行動規範・方針 | |
| 2-24 | 方針声明の実践 | 人権の尊重 サステナビリティの考え方・体制 | |
| 2-25 | マイナスのインパクトの是正プロセス | 人権デュー・ディリジェンス サプライチェーンマネジメント コンプライアンス（コンプライアンスの取り組み：内部通報体制） | |
| 2-26 | 助言を求める制度および懸念を提起する制度 | コンプライアンス（腐敗防止の取り組み） | |
| 2-27 | 法規制遵守 | コンプライアンス | |
| 2-28 | 会員資格を持つ団体 | イニシアチブへの署名・参加 | |
| 5.ステークホルダー・エンゲージメント | |||
| 2-29 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ | ステークホルダーエンゲージメント | |
| 2-30 | 労働協約 | ESGデータ＞社会データ（従業員の労働組合所属率） | |
| GRI3：マテリアルな項目 2021 | 3-1 | マテリアルな項目の決定プロセス | 重点課題（マテリアリティの見直し・特定プロセス） |
| 3-2 | マテリアルな項目のリスト | 重点課題（マテリアリティの8つの項目および関連取り組み） | |
| 3-3 | マテリアルな項目のマネジメント | 重点課題（マテリアリティの8つの項目および関連取り組み） 有価証券報告書（サステナビリティに関する考え方及び取組） | |
| 200 経済 | |||
| GRI 201：経済パフォーマンス 2016 | 201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 | 有価証券報告書（企業の概況） ESGデータ＞社会データ（2023年度男女別給与） |
| 201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 | 気候変動 TCFD（戦略） | |
| 201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | 有価証券報告書（経理の状況） | |
| 201-4 | 政府から受けた資金援助 | ― | |
| GRI 202：地域経済での存在感 2016 | 202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率（男女別） | ― |
| 202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 | ― | |
| GRI 203： 間接的な経済的インパクト 2016 | 203-1 | インフラ投資および支援サービス | 心豊かに生活できる仕組みの創造（自動車メーカーの強みを活かした社会への貢献） 安全・安心なクルマ社会の実現（安全啓発、交通環境との連携） |
| 203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト | ― | |
| GRI 204： 調達慣行 2016 | 204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | 機密情報につき非開示 |
| GRI 205： 腐敗防止 2016 | 205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | ― |
| 205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | コンプライアンス（腐敗防止の取り組み） | |
| 205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | コンプライアンス（腐敗防止の取り組み） | |
| GRI 206：反競争的行為 2016 | 206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | 該当事項なし |
| GRI 207：税金2019 | 207-1 | 税務へのアプローチ | コンプライアンス（コンプライアンスの取り組み：グローバル税務コンプライアンスの強化） |
| 207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント | コンプライアンス（コンプライアンスの取り組み：グローバル税務コンプライアンスの強化） | |
| 207-3 | 税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念への対処 | コンプライアンス（コンプライアンスの取り組み：グローバル税務コンプライアンスの強化） | |
| 207-4 | 国別の報告 | ― | |
| 300 環境 | |||
| GRI 301：原材料 2016 | 301-1 | 使用原材料の重量または体積 | ESGデータ＞環境データ（資源：原材料使用量（鉄・アルミなど）） 資源循環（商品・技術開発の取り組み） |
| 301-2 | 使用したリサイクル材料 | 資源循環（商品・技術開発の取り組み） | |
| 301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | 資源循環（商品・技術開発の取り組み） ESGデータ＞環境データ（資源：部品のリサイクル量、梱包材・包装材使用量） | |
| GRI 302： エネルギー 2016 | 302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | ESGデータ＞環境データ（エネルギー：エネルギー使用量（種類別）） |
| 302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | ― | |
| 302-3 | エネルギー原単位 | ― | |
| 302-4 | エネルギー消費量の削減 | ESGデータ＞環境データ（エネルギー：エネルギー使用量（種類別）） 気候変動（2030年度国内の自社工場と事業所におけるCO2排出量の削減） 気候変動（省エネルギーの取り組み） 環境マネジメント（日常の環境活動：エネルギー削減） | |
| 302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | 気候変動（ライフサイクルアセスメント（LCA）） ESGデータ＞環境データ（エネルギー) | |
| GRI 303： 水と廃水 2018 | 303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | 資源循環（水） TCFD（指標と目標：水資源保全） |
| 303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント | 資源循環（水） TCFD（戦略：具体的な取り組み 物理的リスクの回避と最小化） | |
| 303-3 | 取水 | ESGデータ＞環境データ(水：取水量） | |
| 303-4 | 排水 | ESGデータ＞環境データ(水：排水量） | |
| 303-5 | 水消費 | ― | |
| GRI 304： 生物多様性 2016 | 304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | ― |
| 304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | ― | |
| 304-3 | 生息地の保護・復元 | ― | |
| 304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | ― | |
| GRI 305： 大気への排出 2016 | 305-1 | 直接的なGHG排出（スコープ1） | ESGデータ＞環境データ（エネルギー:温室効果ガス排出量） |
| 305-2 | 間接的なGHG排出（スコープ2） | ESGデータ＞環境データ（エネルギー:温室効果ガス排出量） | |
| 305-3 | その他の間接的なGHG排出（スコープ3） | ESGデータ＞環境データ（エネルギー:温室効果ガス排出量） | |
| 305-4 | 温室効果ガス（GHG）排出原単位 | ESGデータ＞環境データ（エネルギー:温室効果ガス排出量（マーケットベース）（Scope1,2）） | |
| 305-5 | 温室効果ガス（GHG）排出量の削減 | 気候変動 ESGデータ＞環境データ（エネルギー） | |
| 305-6 | オゾン層破壊物質（ODS）の排出量 | 資源循環（2023年度再資源化などの実績（リサイクル）） 再資源化の状況 | |
| 305-7 | 窒素酸化物（NOx）、硫黄酸化物（SOx）、およびその他の重大な大気排出物 | 環境汚染の防止（排出ガス低減技術、環境負荷を低減する燃料の導入） ESGデータ＞環境データ（化学物質：NOx、SOx排出量） | |
| GRI 306：廃棄物 2020 | 306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト | 資源循環（資材：リサイクルに配慮した開発・設計） ESGデータ＞環境データ（資源：廃棄物総発生量（地域別）） |
| 306-2 | 種類別および処分方法別の廃棄物 | 資源循環（資材：リサイクルに配慮した開発・設計） ESGデータ＞環境データ（資源：埋立量、再資源化量、再資源化率） | |
| 306-3 | 発生した廃棄物 | ESGデータ＞環境データ（資源：廃棄物総発生量（地域別）） | |
| 306-4 | 処分されなかった廃棄物 | 資源循環（自動車・部品の回収・リサイクルの取り組み） ESGデータ＞環境データ（資源） | |
| 306-5 | 処分された廃棄物 | ESGデータ＞環境データ（資源） | |
| GRI 307：環境コンプライアンス 2016 | 307-1 | 環境法規制の違反 | 環境マネジメント（環境リスクマネジメント） |
| GRI 308：サプライヤーの環境面のアセスメント 2016 | 308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | 機密情報につき非公開 |
| 308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | 環境マネジメント（「グリーン調達」の推進） サプライチェーンマネジメント（お取引先さまへのガイドライン展開） | |
| 400 社会 | |||
| GRI 401：雇用 2016 | 401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | ESGデータ＞社会データ（従業員） |
| 401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | ― | |
| 401-3 | 育児休暇 | ESGデータ＞社会データ（従業員） | |
| GRI 402：労使関係 2016 | 402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 | 労働安全衛生（労使関係） |
| GRI 403：労働安全衛生 2018 | 403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | 労働安全衛生（安全衛生マネジメントシステム） |
| 403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故調査 | 労働安全衛生（安全衛生マネジメントシステム） | |
| 403-3 | 労働衛生サービス | 労働安全衛生 | |
| 403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | 労働安全衛生 | |
| 403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | 労働安全衛生（安全衛生マネジメントシステム） ESGデータ＞社会データ（安全衛生に関する教育・研修受講者数） | |
| 403-6 | 労働者の健康増進 | 環境マネジメント（日常の環境活動：「エコ・ウォーク通勤」制度） 労働安全衛生（健康の保持・増進） ESGデータ＞社会データ（健康管理に関する実績） | |
| 403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 | 労働安全衛生 | |
| 403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | 労働安全衛生 | |
| 403-9 | 労働関連の傷害 | 労働安全衛生 ESGデータ＞社会データ（災害発生状況） | |
| 403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | 労働安全衛生 ESGデータ＞社会データ（災害発生状況） | |
| GRI 404：研修と教育 2016 | 404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | ESGデータ＞社会データ（教育研修実績） |
| 404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | 人的資本 | |
| 404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | 人的資本 | |
| GRI 405：ダイバーシティと機会均等 2016 | 405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | ダイバーシティ、エクイティ＆インクルージョン(DE&I) コーポレートガバナンス（取締役会） ESGデータ＞社会データ（従業員） |
| 405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | ESGデータ＞社会データ（2023年度男女別給与） | |
| GRI 406：非差別 2016 | 406-1 | 差別事例と実施した是正措置 | ESGデータ＞社会データ（人権擁護活動（相談内容）、2023年度「マツダ・グローバル・ホットライン」への通報件数） |
| GRI 407：結社の自由と団体交渉 2016 | 407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | ― |
| GRI 408：児童労働 2016 | 408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | サプライチェーンマネジメント |
| GRI 409：強制労働 2016 | 409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | サプライチェーンマネジメント |
| GRI 410：保安慣行 2016 | 410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | ― |
| GRI 411：先住民族の権利 2016 | 411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | ― |
| GRI 413：地域コミュニティ 2016 | 413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事務所 | 「社会」の課題への取り組み：心豊かに生活できる仕組みの創造 心豊かに生活できる仕組みの創造（自動車メーカーの強みを活かした社会への貢献） 社会貢献 |
| 413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト（顕在的、潜在的）を及ぼす事務所 | ― | |
| GRI 414：サプライヤーの社会面のアセスメント 2016 | 414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | 機密情報につき非公開 |
| 414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | サプライチェーンマネジメント | |
| GRI 415：公共政策 2016 | 415-1 | 政治献金 | コンプライアンス（腐敗防止の取り組み） |
| GRI 416：顧客の安全衛生 2016 | 416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | |
| 416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | 品質（市場問題の早期把握・早期解決） 統合報告書2024（P2） | |
| GRI 417：マーケティングとラベリング 2016 | 417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 | ウェブカタログ一覧 |
| 417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | ― | |
| 417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | 該当事項なし | |
| GRI 418：顧客プライバシー 2016 | 418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | 該当事項なし |
| GRI 419：社会経済面のコンプライアンス 2016 | 419-1 | 社会経済分野の法規制違反 | 該当事項なし |