再資源化等の状況

自動車リサイクル法第27条及び省令第29条に基づき、特定再資源化物品の再資源化状況を報告します。

(1)基準の遵守状況 (2)再資源化等の状況 (3)払渡しを受けた預託金総額 (4)再資源化等に要した費用の総額

2023年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2023年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2024年3月31日

 

(2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目2023年度2022年度法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)96.7%96.8%

2015年度以降

70%以上

エアバッグ類再資源化率(※3)97.1%95.3%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2023年度2022年度
シュレッダーダスト(ASR)引取り量引取りASR総重量22,226t21,695t
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量1,361t1,386t
合計23,587t23,081t
再資源化重量リサイクル施設(※5)投入ASR総重量 ①22,226t21,695t
リサイクル施設排出残さ総重量(※6)  ②766t710t
再資源化重量【③=①-②】21,460t20,985t
委託全部利用投入ASR相当総重量 ④1,361t1,386t
委託全部利用排出残さ総重量(※7) ⑤13t19t
再資源化重量【⑥=④-⑤】1,348t1,367t
合計【⑦=③+⑥】22,808t22,352t
引取り台数引取り使用済自動車台数107,413台106,287台
委託全部利用引渡し解体自動車台数6,641台6,749台
合計114,054台113,036台
エアバッグ類再資源化重量引き取ったガス発生器の総重量63,491Kg53,890Kg
再資源化重量61,669Kg51,352Kg
引取り量回収個数96,881個91,649個
作動個数397,052個373,017個
合計493,933個464,666個
引取り台数回収台数22,759台22,602台
作動台数86,040台83,956台
一部回収/一部作動台数1,564台1,569台
合計110,363台108,127台
フロン類引取り量CFCの引取り量38Kg53Kg
HFCの引取り量21,730Kg22,096Kg
合計21,768Kg22,149Kg
引取り台数CFCの引取り台数224台329台
HFCの引取り台数107,894台107,258台
合計108,118台107,587台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

項目合計内フロン類内エアバッグ類内ASR
収入払渡を受けた預託金 ⑧1,399,396,891248,815,649297,351,995853,229,247
内預託金利分170,261,101-
支出再資源化等に要した費用 ⑨1,363,281,529204,639,870292,120,273866,521,386
内 社内費用(人件費)23,637,239-
内 社内費用(システム費)1,959,133-
収支(税引前)【⑩=⑧-⑨】36,115,362-

(参考1)2023年度リサイクル収支から拠出の費用

支出(公財) 自動車リサイクル高度化財団への拠出(※8) ⑪30,119,942 
拠出後の収支【⑫=⑩-⑪】5,995,420 

(参考2)再資源化等の運営に要したメーカーとしてのリサイクル全体収支(2023年度)

支出自動車リサイクル促進センターの運営関連費用⑬81,390,852 
ASRリサイクル関連費用 ⑭26,863,015 
合計 【⑮=⑬+⑭】108,253,867 
メーカーとしてのリサイクル全体収支【⑯=⑫-⑮】-102,258,447 

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

エアバッグ類再資源比率の計算式
エアバッグ類再資源比率の計算式

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。
またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

指定引取場所基準適合施設(外部リンク:ART 自動車破砕残さリサイクル促進チーム)

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量

※8:公益財団法人自動車リサイクル高度化財団 並びに同財団の取り組みについてはホームページをご覧ください。
(外部リンク)

2022年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2022年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2023年3月31日

 

(2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目2022年度2021年度法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)96.8%96.5%2015年度以降
70%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)95.3%95.2%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2022年度2021年度
シュレッダーダスト(ASR)引取り量引取りASR総重量21,695t24,713t
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量1,386t1,542t
合計23,081t26,256t
再資源化重量リサイクル施設(※5)投入ASR総重量 ①21,695t24,713t
リサイクル施設排出残さ総重量(※6)710t897t
再資源化重量【③=①-②】20,985t23,816t
委託全部利用投入ASR相当総重量④1,386t1,542t
委託全部利用排出残さ総重量(※7)19t26t
再資源化重量【⑥=④-⑤】1,367t1,517t
合計【⑦=③+⑥】22,352t25,333t
引取り台数引取り使用済自動車台数106,287台122,178台
委託全部利用引渡し解体自動車台数6,749台7,592台
合計113,036台129,770台
エアバッグ類再資源化重量引き取ったガス発生器の総重量53,890Kg50,285Kg
再資源化重量51,352Kg47,859Kg
引取り量回収個数91,649個84,493個
作動個数373,017個413,394個
合計464,666個497,887個
引取り台数回収台数22,602台21,832台
作動台数83,956台95,432台
一部回収/一部作動台数1,569台1,573台
合計108,127台118,837台
フロン類引取り量CFCの引取り量53Kg65Kg
HFCの引取り量22,096Kg25,422Kg
合計22,149Kg25,487Kg
引取り台数CFCの引取り台数329台411台
HFCの引取り台数107,258台118,528台
合計107,587台118,939台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

項目合計内フロン類内エアバッグ類内ASR
収入払渡を受けた預託金 ⑧1,380,143,362249,275,268292,505,100838,362,994
内預託金利分173,246,132-
支出再資源化等に要した費用 ⑨1,350,023,420205,673,082296,952,218847,398,120
内 社内費用(人件費)22,098,730-
内 社内費用(システム費)2,354,933-
収支(税引前)【⑩=⑧-⑨】30,119,942-

(参考1)2022年度リサイクル収支から拠出の費用

支出(公財) 自動車リサイクル高度化財団への拠出(※8) ⑪73,858,090
拠出後の収支【⑫=⑩-⑪】-43,738,148

(参考2)再資源化等の運営に要したメーカーとしてのリサイクル全体収支(2022年度)

支出自動車リサイクル促進センターの運営関連費用 ⑬81,865,612
ASRリサイクル関連費用 ⑭25,156,735
合計 【⑮=⑬+⑭】107,022,347
メーカーとしてのリサイクル全体収支【⑯=⑫-⑮】-150,760,495

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。
またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

指定引取場所基準適合施設(外部リンク:ART 自動車破砕残さリサイクル促進チーム)

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量

※8:公益財団法人自動車リサイクル高度化財団 並びに同財団の取り組みについてはホームページをご覧ください。
(外部リンク)

2021年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2021年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2022年3月31日

 

(2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目2021年度2020年度法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)96.5%96.4%2015年度以降
70%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)95.2%95.0%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2021年度2020年度
シュレッダーダストASR)引取り量引取りASR総重量24,713t25,967t
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量1,542t1,782t
合計26,256t27,749t
再資源化重量リサイクル施設(※5)投入ASR総重量 ①24,713t25,967t
リサイクル施設排出残さ総重量(※6) ②897t954t
再資源化重量【③=①-②】23,816t25,013t
委託全部利用投入ASR相当総重量 ④1,542t1,782t
委託全部利用排出残さ総重量(※7) ⑤26t38t
再資源化重量【⑥=④-⑤】1,517t1,744t
合計【⑦=③+⑥】25,333t26,757t
引取り台数引取り使用済自動車台数122,178台128,836台
委託全部利用引渡し解体自動車台数7,592台8,982台
合計129,770台137,818台
エアバッグ類再資源化重量引き取ったガス発生器の総重量50,285Kg45,754Kg
再資源化重量47,859Kg43,467Kg
引取り量回収個数84,493個75,334個
作動個数413,394個443,398個
合計497,887個518,732個
引取り台数回収台数21,832台19,488台
作動台数95,432台103,554台
一部回収/一部作動台数1,573台1,978台
合計118,837台125,020台
フロン類引取り量CFCの引取り量65Kg85Kg
HFCの引取り量25,422Kg28,415Kg
合計25,487Kg28,500Kg
引取り台数CFCの引取り台数411台762台
HFCの引取り台数118,528台126,530台
合計118,939台127,292台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

項目 合計内フロン類内エアバッグ類内ASR
収入払渡を受けた預託金 ⑧1,556,426,986276,415,773321,462,699958,548,514
内預託金利分198,054,266-
支出再資源化等に要した費用 ⑨1,482,568,896221,560,281301,976,438959,032,177
内 社内費用(人件費)21,559,874-
内 社内費用(システム費)3,986,324-
収支(税引前)【⑩=⑧-⑨】73,858,090-

(参考1)2021年度リサイクル収支から拠出の費用

支出(公財) 自動車リサイクル高度化財団への拠出(※8) ⑪88,799,392 
拠出後の収支【⑫=⑩-⑪】-14,941,302 

(参考2)再資源化等の運営に要したメーカーとしてのリサイクル全体収支(2021年度)

支出自動車リサイクル促進センターの運営関連費用 ⑬78,762,598 
ASRリサイクル関連費用 ⑭30,808,611 
合計 【⑮=⑬+⑭】109,571,209 
メーカーとしてのリサイクル全体収支【⑯=⑫-⑮】-124,512,511 

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。
またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

指定引取場所基準適合施設(外部リンク:ART 自動車破砕残さリサイクル促進チーム)

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量

※8:公益財団法人自動車リサイクル高度化財団 並びに同財団の取り組みについてはホームページをご覧ください。
(外部リンク)

2020年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2020年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2021年3月31日

 

(2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目2020年度2019年度法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)96.4%95.9%2010〜2014年度
50%以上
2015年度以降
70%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)95.0%94.5%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2020年度2019年度
シュレッダーダスト(ASR)引取り量引取りASR総重量25,967t28,178t
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量1,782t1,625t
合計27,749t29,803t
再資源化重量リサイクル施設(※5)投入ASR総重量 ①25,967t27,881t
リサイクル施設排出残さ総重量(※6) ②954t883t
再資源化重量【③=①-②】25,013t26,999t
委託全部利用投入ASR相当総重量 ④1,782t1,625t
委託全部利用排出残さ総重量(※7) ⑤38t51t
再資源化重量【⑥=④-⑤】1,744t1,575t
合計【⑦=③+⑥】26,757t28,573t
引取り台数引取り使用済自動車台数128,836台141,813台
委託全部利用引渡し解体自動車台数8,982台8,422台
合計137,818台150,235台
エアバッグ類再資源化重量引き取ったガス発生器の総重量45,754Kg42,011Kg
再資源化重量43,467Kg39,698Kg
引取り量回収個数75,334個71,043個
作動個数443,398個469,550個
合計518,732個540,593個
引取り台数回収台数19,488台18,551台
作動台数103,554台111,082台
一部回収/一部作動台数1,978台2,342台
合計125,020台131,975台
フロン類引取り量CFCの引取り量85Kg95Kg
HFCの引取り量28,415Kg31,715Kg
合計28,500Kg31,810Kg
引取り台数CFCの引取り台数762台552台
HFCの引取り台数126,530台133,246台
合計127,292台133,798台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

項目合計内フロン類内エアバッグ類内ASR
収入払渡を受けた預託金 ⑧1,647,855,677295,826,680336,839,7311,015,189,266
内預託金利分209,122,207-
支出再資源化等に要した費用 ⑨1,559,056,285240,293,572306,545,7691,012,216,944
内 社内費用(人件費)21,938,727-
内 社内費用(システム費)4,783,448-
収支(税引前)【⑩=⑧-⑨】88,799,392-

(参考1)2020年度リサイクル収支から拠出の費用

支出(公財) 自動車リサイクル高度化財団への拠出(※8) ⑪176,520,105 
拠出後の収支【⑫=⑩-⑪】-87,720,713 

(参考2)再資源化等の運営に要したメーカーとしてのリサイクル全体収支(2020年度)

支出自動車リサイクル促進センターの運営関連費用 ⑬80,382,938 
ASRリサイクル関連費用 ⑭33,917,535 
合計 【⑮=⑬+⑭】114,300,473 
メーカーとしてのリサイクル全体収支【⑯=⑫-⑮】-202,021,186 

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。
またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

指定引取場所基準適合施設(外部リンク:ART 自動車破砕残さリサイクル促進チーム)

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量

※8:公益財団法人自動車リサイクル高度化財団 並びに同財団の取り組みについてはホームページをご覧ください。
(外部リンク)

2019年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2019年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2020年3月31日

 

(2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目2019年度2018年度法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)95.9%97.8%2010〜2014年度
50%以上
2015年度以降
70%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)94.5%94.2%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2019年度2018年度
シュレッダーダスト(ASR)引取り量引取りASR総重量28,178t27,841t
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量1,625t1,568t
合計29,803t29,409t
再資源化重量リサイクル施設(※5)投入ASR総重量 ①27,881t27,801t
リサイクル施設排出残さ総重量(※6) ②883t562t
再資源化重量【③=①-②】26,999t27,239t
委託全部利用投入ASR相当総重量 ④1,625t1,568t
委託全部利用排出残さ総重量(※7) ⑤51t58t
再資源化重量【⑥=④-⑤】1,575t1,510t
合計【⑦=③+⑥】28,573t28,749t
引取り台数引取り使用済自動車台数141,813台139,888台
委託全部利用引渡し解体自動車台数8,422台8,106台
合計150,235台147,994台
エアバッグ類再資源化重量引き取ったガス発生器の総重量42,011Kg37,340Kg
再資源化重量39,698Kg35,172Kg
引取り量回収個数71,043個62,599個
作動個数469,550個464,015個
合計540,593個526,614個
引取り台数回収台数18,551台16,814台
作動台数111,082台111,995台
一部回収/一部作動台数2,342台2,446台
合計131,975台131,255台
フロン類引取り量CFCの引取り量95Kg106Kg
HFCの引取り量31,715Kg33,259Kg
合計31,810Kg33,365Kg
引取り台数CFCの引取り台数552台1,001台
HFCの引取り台数133,246台136,324台
合計133,798台137,325台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

項目合計内フロン類内エアバッグ類内ASR
収入払渡を受けた預託金 ⑧1,759,696,038310,422,951352,612,7781,096,660,309
内預託金利分220,219,418-
支出再資源化等に要した費用 ⑨1,583,175,933237,191,197311,189,3241,034,795,412
内 社内費用(人件費)22,936,803-
内 社内費用(システム費)5,121,847-
収支(税引前)【⑩=⑧-⑨】176,520,105-

(参考1)2019年度リサイクル収支から拠出の費用

支出(公財) 自動車リサイクル高度化財団への拠出(※8) ⑪245,607,111 
拠出後の収支【⑫=⑩-⑪】-69,087,006 

(参考2)再資源化等の運営に要したメーカーとしてのリサイクル全体収支(2019年度)

支出自動車リサイクル促進センターの運営関連費用 ⑬82,315,695 
ASRリサイクル関連費用 ⑭32,109,237 
合計 【⑮=⑬+⑭】114,424,932 
メーカーとしてのリサイクル全体収支【⑯=⑫-⑮】-183,511,938 

 

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。
またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

指定引取場所基準適合施設(外部リンク:ART 自動車破砕残さリサイクル促進チーム)

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量

※8:公益財団法人自動車リサイクル高度化財団 並びに同財団の取り組みについてはホームページをご覧ください。
(外部リンク)

2018年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2018年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2019年3月31日

 

(2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目2018年度2017年度法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)97.8%98.2%2010〜2014年度
50%以上
2015年度以降
70%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)94.2%93.9%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2018年度2017年度
シュレッダーダスト(ASR)引取り量引取りASR総重量27,841t27,594t
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量1,568t1,688t
合計29,409t29,282t
再資源化重量リサイクル施設(※5)投入ASR総重量 ①27,801t27,594t
リサイクル施設排出残さ総重量(※6) ②562t466t
再資源化重量【③=①-②】27,239t27,127t
委託全部利用投入ASR相当総重量 ④1,568t1,688t
委託全部利用排出残さ総重量(※7) ⑤58t56t
再資源化重量【⑥=④-⑤】1,510t1,632t
合計【⑦=③+⑥】28,749t28,760t
引取り台数引取り使用済自動車台数139,888台140,129台
委託全部利用引渡し解体自動車台数8,106台8,441台
合計147,994台148,570台
エアバッグ類再資源化重量引き取ったガス発生器の総重量37,340Kg33,626Kg
再資源化重量35,172Kg31,583Kg
引取り量回収個数62,599個54,336個
作動個数464,015個446,957個
合計526,614個501,293個
引取り台数回収台数16,814台14,906台
作動台数111,995台110,025台
一部回収/一部作動台数2,446台3,159台
合計131,255台128,090台
フロン類引取り量CFCの引取り量106Kg170Kg
HFCの引取り量33,259Kg33,971Kg
合計33,365Kg34,142Kg
引取り台数CFCの引取り台数1,001台1,724台
HFCの引取り台数136,324台137,985台
合計137,325台139,709台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

項目合計内フロン類内エアバッグ類内ASR
収入払渡を受けた預託金 ⑧1,736,604,673317,802,043346,260,1891,072,542,441
内預託金利分212,265,523-
支出再資源化等に要した費用 ⑨1,490,997,562241,181,874297,348,417952,467,271
内 社内費用(人件費)23,722,118-
内 社内費用(システム費)5,499,958-
収支(税引前)【⑩=⑧-⑨】245,607,111-

(参考1)2018年度リサイクル収支から拠出の費用

支出(公財) 自動車リサイクル高度化財団への拠出(※8) ⑪242,458,270 
拠出後の収支【⑫=⑩-⑪】3,148,841 


(参考2)再資源化等の運営に要したメーカーとしてのリサイクル全体収支(2018年度)

支出自動車リサイクル促進センターの運営関連費用 ⑬95,724,882
ASRリサイクル関連費用 ⑭24,431,374
合計 【⑮=⑬+⑭】120,156,256
メーカーとしてのリサイクル全体収支【⑯=⑫-⑮】-117,007,415

 

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。
またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

指定引取場所基準適合施設(外部リンク:ART 自動車破砕残さリサイクル促進チーム)

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量

※8:公益財団法人自動車リサイクル高度化財団 並びに同財団の取り組みについてはホームページをご覧ください。
(外部リンク)

2017年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2017年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2018年3月31日

 

(2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目2017年度2016年度法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)98.2%97.9%2010〜2014年度
50%以上
2015年度以降
70%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)93.9%93.6%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2017年度2016年度
シュレッダーダスト(ASR)引取り量引取りASR総重量27,594t26,370t
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量1,688t1,774t
合計29,282t28,144t
再資源化重量リサイクル施設(※5)投入ASR総重量 ①27,594t26,370t
リサイクル施設排出残さ総重量(※6) ②466t528t
再資源化重量【③=①-②】27,127t25,842t
委託全部利用投入ASR相当総重量 ④1,688t1,774t
委託全部利用排出残さ総重量(※7) ⑤56t61t
再資源化重量【⑥=④-⑤】1,632t1,713t
合計【⑦=③+⑥】28,760t27,555t
引取り台数引取り使用済自動車台数140,129台134,603台
委託全部利用引渡し解体自動車台数8,441台8,873台
合計148,570台143,476台
エアバッグ類再資源化重量引き取ったガス発生器の総重量33,626Kg30,111Kg
再資源化重量31,583Kg28,185Kg
引取り量回収個数54,336個47,701個
作動個数446,957個400,482個
合計501,293個448,183個
引取り台数回収台数14,906台13,400台
作動台数110,025台100,064台
一部回収/一部作動台数3,159台3,933台
合計128,090台117,397台
フロン類引取り量CFCの引取り量170Kg216Kg
HFCの引取り量33,971Kg32,549Kg
合計34,142Kg32,766Kg
引取り台数CFCの引取り台数1,724台1,382台
HFCの引取り台数137,985台126,682台
合計139,709台128,064台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

項目合計内フロン類内エアバッグ類内ASR
収入払渡を受けた預託金 ⑧1,714,599,985321,893,857331,672,9481,061,033,180
内預託金利分201,433,585-
支出再資源化等に要した費用 ⑨1,472,141,715243,825,552280,121,611948,194,552
内 社内費用(人件費)25,400,248-
内 社内費用(システム費)6,427,322-
収支(税引前)【⑩=⑧-⑨】242,458,270-

(参考1)2017年度リサイクル収支から拠出の費用

(公財) 自動車リサイクル高度化財団への拠出(※8) ⑪212,169,990 
拠出後の収支【⑫=⑩-⑪】30,288,280 

(参考2)再資源化等の運営に要したメーカーとしてのリサイクル全体収支(2017年度)

支出自動車リサイクル促進センターの運営関連費用 ⑬100,405,672
ASRリサイクル関連費用 ⑭20,554,251
合計 【⑮=⑬+⑭】120,959,923
メーカーとしてのリサイクル全体収支【⑯=⑫-⑮】-90,671,643

 

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。
またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

指定引取場所基準適合施設(外部リンク:ART 自動車破砕残さリサイクル促進チーム)

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量

※8:公益財団法人自動車リサイクル高度化財団 並びに同財団の取り組みについてはホームページをご覧ください。
(外部リンク)

2016年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2016年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2017年3月31日

 

(2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目2016年度2015年度法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)97.9%97.7%2010〜2014年度
50%以上
2015年度以降
70%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)93.6%93.3%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2016年度2015年度
シュレッダーダスト(ASR)引取り量引取りASR総重量26,370t27,641t
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量1,774t1,770t
合計28,144t29,411t
再資源化重量リサイクル施設(※5)投入ASR総重量 ①26,370t27,641t
リサイクル施設排出残さ総重量(※6) ②528t621t
再資源化重量【③=①-②】25,842t27,019t
委託全部利用投入ASR相当総重量 ④1,774t1,770t
委託全部利用排出残さ総重量(※7) ⑤61t46t
再資源化重量【⑥=④-⑤】1,713t1,725t
合計【⑦=③+⑥】27,555t28,744t
引取り台数引取り使用済自動車台数134,603台141,480台
委託全部利用引渡し解体自動車台数8,873台8,991台
合計143,476台150,471台
エアバッグ類再資源化重量引き取ったガス発生器の総重量30,111Kg29,058Kg
再資源化重量28,185Kg27,097Kg
引取り量回収個数47,701個44,449個
作動個数400,482個401,722個
合計448,183個446,171個
引取り台数回収台数13,400台13,682台
作動台数100,064台104,309台
一部回収/一部作動台数3,933台2,487台
合計117,397台120,478台
フロン類引取り量CFCの引取り量216Kg359Kg
HFCの引取り量32,549Kg34,560Kg
合計32,766Kg34,918Kg
引取り台数CFCの引取り台数1,382台1,855台
HFCの引取り台数126,682台130,920台
合計128,064台132,775台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

項目合計内フロン類内エアバッグ類内ASR
収入払渡を受けた預託金 ⑧1,600,413,061292,972,842296,690,2051,010,750,014
支出再資源化等に要した費用 ⑨1,388,243,071228,531,226250,737,716908,974,129
内 社内費用(人件費)25,544,684-
内 社内費用(システム費)6,216,688-
収支 【⑩=⑧-⑨】212,169,990-

(参考)再資源化等の運営に要したメーカーとしてのリサイクル全体収支(2016年度)

自動車リサイクル促進センターの運営関連費用 ⑪111,809,938 
ASRリサイクル関連費用 ⑫21,287,968 
合計 【⑬=⑪+⑫】133,097,906 
メーカーとしてのリサイクル全体収支【⑭=⑩-⑬】79,072,084 

 

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。
またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

 

指定引取場所基準適合施設

 

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

2015年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2015年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2016年3月31日

 

(2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目2015年度2014年度法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)97.7%97.5%2010〜2014年度
50%以上
2015年度以降
70%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)93.3%93.9%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2015年度2014年度
シュレッダーダスト(ASR)引取り量引取りASR総重量27,641t29,970t
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量1,770t1,580t
合計29,411t31,550t
再資源化重量リサイクル施設(※5)投入ASR総重量 ①27,641t29,970t
リサイクル施設排出残さ総重量(※6) ②621t766t
再資源化重量【③=①-②】27,019t29,205t
委託全部利用投入ASR相当総重量 ④1,770t1,580t
委託全部利用排出残さ総重量(※7) ⑤46t27t
再資源化重量【⑥=④-⑤】1,725t1,553t
合計【⑦=③+⑥】28,744t30,757t
引取り台数引取り使用済自動車台数141,480台153,621台
委託全部利用引渡し解体自動車台数8,991台8,141台
合計150,471台161,762台
エアバッグ類再資源化重量引き取ったガス発生器の総重量29,058Kg31,114Kg
再資源化重量27,097Kg29,229Kg
引取り量回収個数44,449個45,230個
作動個数401,722個408,819個
合計446,171個454,049個
引取り台数回収台数13,682台15,297台
作動台数104,309台110,228台
一部回収/一部作動台数2,487台1,035台
合計120,478台126,560台
フロン類引取り量CFCの引取り量359Kg515Kg
HFCの引取り量34,560Kg38,400Kg
合計34,918Kg38,916Kg
引取り台数CFCの引取り台数1,855台2,589台
HFCの引取り台数130,920台140,160台
合計132,775台142,749台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

項目合計内フロン類内エアバッグ類内ASR
収入払渡を受けた預託金 ⑧1,645,083,709301,262,125295,527,0281,048,294,556
内 預託金利分168,173,309-
支出再資源化等に要した費用 ⑨1,450,074,703239,512,855248,870,668961,691,180
内 社内費用(人件費)25,768,144-
内 社内費用(システム費)4,161,892-
収支 【⑩=⑧-⑨】195,009,006-

(参考)再資源化等の運営に要したメーカーとしてのリサイクル全体収支(2015年度)

自動車リサイクル促進センターの運営関連費用 ⑪101,635,194 
ASRリサイクル関連費用 ⑫23,644,039 
合計 【⑬=⑪+⑫】125,279,233 
メーカーとしてのリサイクル全体収支【⑭=⑩-⑬】69,729,773 

(参考)払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額(2014年度)

項目合計 内フロン類 内エアバッグ類内ASR
収入払渡を受けた預託金 ⑮1,736,366,804320,655,775300,049,5131,115,661,516
内 預託金利分159,917,694-
支出再資源化等に要した費用 ⑯1,538,469,695262,118,219253,939,0881,022,412,388
内 社内費用(人件費)25,545,409-
内 社内費用(システム費)1,521,259-
収支  【⑰=⑮-⑯】197,897,109-

(参考)再資源化等の運営に要したメーカーとしてのリサイクル全体収支(2014年度)

自動車リサイクル促進センターの運営関連費用 ⑱98,577,002 
ASRリサイクル関連費用 ⑲24,344,545 
合計 【⑳=⑱+⑲】122,921,547 
メーカーとしてのリサイクル全体収支【㉑=⑰-⑳】74,975,562 

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

 

指定引取場所基準適合施設

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

2014年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2014年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2015年3月31日

 

(2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目実績値法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)97%2010〜2014年度
50%以上
2015年度以降
70%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)94%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2014年度実績
シュレッダーダスト(ASR)

引取りASR総重量

委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量

29,970 t
1,580 t

リサイクル施設(※5)投入ASR総重量

リサイクル施設排出残さ総重量(※6)

29,970 t
766 t
委託全部利用投入ASR相当総重量
委託全部利用排出残さ総重量(※7)
1,580 t
27 t
引取り使用済自動車台数153,621台
委託全部利用投入解体自動車台数8,141台
エアバッグ類引き取ったガス発生器の総重量31,114 Kg
再資源化重量29,229 Kg
回収個数45,230個
作動個数408,819個
回収台数15,297台
作動台数110,228台
一部回収/一部作動台数1,035台
フロン類CFCの引取り量515 Kg
HFCの引取り量38,400 Kg
CFCの引取り台数2,589台
HFCの引取り台数140,160台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

品目2014年度
払渡しを受けた預託金再資源化等に要した費用収支
ASR1,115,661,516

1,022,412,388

(※8)

93,249,128
エアバッグ類300,049,513253,939,08846,110,425
フロン類320,655,775262,118,21958,537,556
合計1,736,366,8041,538,469,695197,897,109

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

 

指定引取場所基準適合施設

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。 

※8:マツダにて別途要した費用を含む。 

2013年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2013年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2014年3月31日

 

2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目実績値法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)97%2010〜2014年度
50%以上
2015年度以降
70%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)94%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2013年度実績
シュレッダーダスト(ASR)引取りASR総重量 
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量
32,122 t
1,639 t

リサイクル施設(※5)投入ASR総重量

リサイクル施設排出残さ総重量(※6)

32,122 t
954 t
委託全部利用投入ASR相当総重量
委託全部利用排出残さ総重量(※7)
1,639 t
18 t
引取り使用済自動車台数165,955台
委託全部利用投入解体自動車台数8,444台
エアバッグ類引き取ったガス発生器の総重量26,430 Kg
再資源化重量24,800 Kg
回収個数41,623個
作動個数395,783個
回収台数15,375台
作動台数113,502台
一部回収/一部作動台数908台
フロン類CFCの引取り量669 Kg
HFCの引取り量41,457 Kg
CFCの引取り台数2,970台
HFCの引取り台数148,541台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

品目2013年度
払渡しを受けた預託金再資源化等に要した費用収支
ASR1,183,767,898

1,066,486,638

(※8)

117,281,260
エアバッグ類293,251,429245,214,51648,036,913
フロン類337,039,625276,144,98160,894,644
合計1,814,058,9521,587,846,135226,212,817

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

 

指定引取場所基準適合施設

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※8:マツダにて別途要した費用を含む。 

2012年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2012年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2013年3月31日

 

2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目実績値法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)96%2010〜2014年度
50%以上
2015年度以降
70%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)93%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2012年度実績
シュレッダーダスト(ASR)引取りASR総重量 
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量
32,964 t
1,598 t

リサイクル施設(※5)投入ASR総重量

リサイクル施設排出残さ総重量(※6)

32,964 t
1,361 t
委託全部利用投入ASR相当総重量
委託全部利用排出残さ総重量(※7)
1,598 t
15 t
引取り使用済自動車台数170,808台
委託全部利用投入解体自動車台数8,176台
エアバッグ類引き取ったガス発生器の総重量25,609 Kg
再資源化重量23,910 Kg
回収個数38,282個
作動個数380,964個
回収台数15,126台
作動台数114,587台
一部回収/一部作動台数377台
フロン類CFCの引取り量957 Kg
HFCの引取り量43,232 Kg
CFCの引取り台数4,268台
HFCの引取り台数147,951台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

品目2012年度
払渡しを受けた預託金再資源化等に要した費用収支
ASR1,195,227,014

1,116,226,405

(※8)

79,000,609
エアバッグ類282,300,066246,887,26235,412,804
フロン類334,759,575292,678,97142,080,604
合計1,812,286,6551,655,792,638156,494,017

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

 

指定引取場所基準適合施設

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。 

※8:マツダにて別途要した費用を含む。 

2011年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2011年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2012年3月31日

 

2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目実績値法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)94%50%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)94%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2012年度実績
シュレッダーダスト(ASR)引取りASR総重量 
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量
26,385 t
1,429 t

リサイクル施設(※5)投入ASR総重量

リサイクル施設排出残さ総重量(※6)

26,267 t
1,673 t
委託全部利用投入ASR相当総重量
委託全部利用排出残さ総重量(※7)
1,429 t
12 t
引取り使用済自動車台数142,180台
委託全部利用投入解体自動車台数7,598台
エアバッグ類引き取ったガス発生器の総重量17,495 Kg
再資源化重量16,356 Kg
回収個数26,837個
作動個数250,235個
回収台数12,582台
作動台数85,291台
一部回収/一部作動台数147台
フロン類CFCの引取り量1,310 Kg
HFCの引取り量34,381 Kg
CFCの引取り台数5,601台
HFCの引取り台数118,262台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。


(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

品目2011年度
払渡しを受けた預託金再資源化等に要した費用収支
ASR958,132,152

908,968,725

(※8)

49,163,427
エアバッグ類199,022,226180,644,97918,377,247
フロン類271,504,737243,827,78327,676,954
合計1,428,659,1151,333,441,48795,217,628

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ) 

※2:ASR再資源化の計算式

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

 

指定引取場所基準適合施設

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。 

※8:マツダにて別途要した費用を含む。 

2010年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2010年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2011年3月31日

 

2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目実績値法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)82.1%50%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)94.0%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2010年度実績
シュレッダーダスト(ASR)引取りASR総重量 
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量
32,718 t
2,112 t

リサイクル施設(※5)投入ASR総重量

リサイクル施設排出残さ総重量(※6)

29,495 t
2,773 t
委託全部利用投入ASR相当総重量
委託全部利用排出残さ総重量(※7)
2,112 t
232 t
引取り使用済自動車台数179,113台
委託全部利用投入解体自動車台数11,316台
エアバッグ類引き取ったガス発生器の総重量18,630 Kg
再資源化重量17,506 Kg
回収個数27,907個
作動個数247,554個
回収台数14,968台
作動台数97,554台
一部回収/一部作動台数105台
フロン類CFCの引取り量2,544 Kg
HFCの引取り量42,917 Kg
CFCの引取り台数10,679台
HFCの引取り台数139,980台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。


(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

品目2010年度
払渡しを受けた預託金再資源化等に要した費用収支
ASR1,188,426,828

1,106,181,414

(※8)

82,245,414
エアバッグ類214,052,782194,607,40019,445,382
フロン類325,557,559299,500,05926,057,500
合計1,728,037,1691,600,288,873127,748,296

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

 

指定引取場所基準適合施設

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。 

※8:マツダにて別途要した費用を含む。

2009年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2009年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2010年3月31日

 

2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目実績値法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)80.0%30%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)94.1%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2009年度実績
シュレッダーダスト(ASR)引取りASR総重量 
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量
32,720 t
2,636 t

リサイクル施設(※5)投入ASR総重量

リサイクル施設排出残さ総重量(※6)

28,446 t
2,667 t
委託全部利用投入ASR相当総重量
委託全部利用排出残さ総重量(※7)
2,636 t
116 t
引取り使用済自動車台数181,324台
委託全部利用投入解体自動車台数14,334台
エアバッグ類引き取ったガス発生器の総重量16,252 Kg
再資源化重量15,297 Kg
回収個数23,333個
作動個数202,805個
回収台数13,603台
作動台数89,419台
一部回収/一部作動台数92台
フロン類CFCの引取り量4,118 Kg
HFCの引取り量43,376 Kg
CFCの引取り台数15,871台
HFCの引取り台数138,775台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

品目2009年度
払渡しを受けた預託金再資源化等に要した費用収支
ASR1,188,402,009

1,181,407,024

(※8)

6,994,985
エアバッグ類185,652,600182,983,2022,669,398
フロン類332,228,996324,401,9407,827,056
合計1,706,283,6051,688,792,16617,491,439

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

 

指定引取場所基準適合施設

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。 

※8:マツダにて別途要した費用を含む。 

2008年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2008年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2009年3月31日

 

2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目実績値法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)75%30%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)94%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2008年度実績
シュレッダーダスト(ASR)引取りASR総重量 
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量
31,291 t
2,815 t

リサイクル施設(※5)投入ASR総重量

リサイクル施設排出残さ総重量(※6)

25,771 t
2,852 t
委託全部利用投入ASR相当総重量
委託全部利用排出残さ総重量(※7)
2,815 t
23 t
引取り使用済自動車台数175,282台
委託全部利用投入解体自動車台数15,669台
エアバッグ類引き取ったガス発生器の総重量12,429 Kg
再資源化重量11,726 Kg
回収個数18,211個
作動個数149,955個
回収台数11,667台
作動台数71,445台
一部回収/一部作動台数33台
フロン類CFCの引取り量5,561 Kg
HFCの引取り量37,968 Kg
CFCの引取り台数21,079台
HFCの引取り台数119,364台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

品目2008年度
払渡しを受けた預託金再資源化等に要した費用収支
ASR1,124,782,092

1,185,391,483

(※8)

▲60,609,391
エアバッグ類142,764,132145,240,199▲2,476,067
フロン類299,797,034295,893,7203,903,314
合計1,567,343,2581,626,525,402▲59,182,144

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

 

指定引取場所基準適合施設

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。 

※8:マツダにて別途要した費用を含む。 

2007年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2007年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2008年3月31日

 

2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目実績値法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)69%30%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)94%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2007年度実績
シュレッダーダスト(ASR)引取りASR総重量 
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量
30,934 t
3,364 t

リサイクル施設(※5)投入ASR総重量

リサイクル施設排出残さ総重量(※6)

22,591 t
2,077 t
委託全部利用投入ASR相当総重量
委託全部利用排出残さ総重量(※7)
3,364 t
59 t
引取り使用済自動車台数180,798台
委託全部利用投入解体自動車台数19,440台
エアバッグ類引き取ったガス発生器の総重量10,643 Kg
再資源化重量10,009 Kg
回収個数15,484個
作動個数97,778個
回収台数10,988台
作動台数54,068台
一部回収/一部作動台数41台
フロン類CFCの引取り量8,386 Kg
HFCの引取り量34,060 Kg
CFCの引取り台数30,697台
HFCの引取り台数107,432台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

品目2007年度
払渡しを受けた預託金再資源化等に要した費用収支
ASR1,135,197,262

1,141,862,753

(※8)

▲6,665,491
エアバッグ類104,994,020113,266,870▲8,272,850
フロン類294,941,837297,093,930▲2,152,093
合計1,535,133,1191,552,223,553▲17,090,434

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

 

指定引取場所基準適合施設

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。 

※8:マツダにて別途要した費用を含む。

2006年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2006年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2007年3月31日

 

2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目実績値法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)70%30%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)94%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2006年度実績
シュレッダーダスト(ASR)引取りASR総重量 
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量
29,614 t
4,022 t

リサイクル施設(※5)投入ASR総重量

リサイクル施設排出残さ総重量(※6)

22,311 t
2,540 t
委託全部利用投入ASR相当総重量
委託全部利用排出残さ総重量(※7)
4,022 t
219 t
引取り使用済自動車台数172,561台
委託全部利用投入解体自動車台数23,112台
エアバッグ類引き取ったガス発生器の総重量9,235 Kg
再資源化重量8,686 Kg
回収個数14,020個
作動個数64,476個
回収台数9,887台
作動台数37,304台
一部回収/一部作動台数48台
フロン類CFCの引取り量11,813 Kg
HFCの引取り量31,768 Kg
CFCの引取り台数42,237台
HFCの引取り台数95,657台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

品目2006年度
払渡しを受けた預託金再資源化等に要した費用収支
ASR1,100,280,654

1,118,789,803

(※8)

▲18,509,149
エアバッグ類74,756,87579,488,393▲4,731,518
フロン類294,780,882297,412,315▲2,631,433
合計1,469,818,4111,495,690,511▲25,872,100

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

 

指定引取場所基準適合施設

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。 

※8:マツダにて別途要した費用を含む。 

2005年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2005年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2006年3月31日

 

2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目実績値法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)63%30%以上
エアバッグ類再資源化率(※3)93%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2005年度実績
シュレッダーダスト(ASR)引取りASR総重量 
委託全部利用(※4)引渡しASR相当総重量
26,176 t
2,930 t

リサイクル施設(※5)投入ASR総重量

リサイクル施設排出残さ総重量(※6)

18,211 t
2,497 t
委託全部利用投入ASR相当総重量
委託全部利用排出残さ総重量(※7)
2,697 t
37 t
引取り使用済自動車台数151,039台
委託全部利用投入解体自動車台数16,796台
エアバッグ類引き取ったガス発生器の総重量4,960 Kg
再資源化重量4,629 Kg
回収個数10,511個
作動個数40,962個
回収台数7,525台
作動台数24,846台
一部回収/一部作動台数33台
フロン類CFCの引取り量14,938 Kg
HFCの引取り量27,172 Kg
CFCの引取り台数50,289台
HFCの引取り台数79,227台

注1)合計欄等の数値は、各項目の四捨五入の関係上、一致しない場合があります。

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

品目2005年度
払渡しを受けた預託金再資源化等に要した費用収支
ASR944,198,545

1,013,498,217

(※8)

▲69,299,672
エアバッグ類50,750,85253,146,386▲2,395,534
フロン類278,045,428278,188,800▲143,372
合計1,272,994,8251,344,833,403▲71,838,578

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※5:リサイクル施設とは自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

 

指定引取場所基準適合施設

※6:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。 

※8:マツダにて別途要した費用を含む。 

2004年度

(1) 対象期間

再資源化に必要な行為を開始した年月日 2004年4月1日
再資源化に必要な行為を終了した年月日 2005年3月31日

 

2) 基準の遵守状況(法第25条第2項)

項目実績値法定基準値
シュレッダーダスト(ASR(※1))再資源化率(※2)56%
エアバッグ類再資源化率(※3)95%85%以上

(3) 再資源化等の状況

品目 項目2004年度実績
シュレッダーダスト(ASR)

引取りASR総重量 

2,343 t

リサイクル施設(※4)投入ASR総重量

リサイクル施設排出残さ総重量(※5)

1,408 t

180 t

委託全部利用(※6)投入ASR相当総重量
委託全部利用排出残さ総重量(※7)
188 t
2 t
引取り使用済自動車台数13,199台
委託全部利用投入解体自動車台数1,054台
エアバッグ類引き取ったガス発生器の総重量26 Kg
再資源化重量25 Kg
回収個数510個
作動個数3,444個
回収台数352台
作動台数2,128台
一部回収/一部作動台数3台
フロン類CFCの引取り量1,456 Kg
HFCの引取り量2,208 Kg
CFCの引取り台数4,375台
HFCの引取り台数5,840台

(4) 払渡しを受けた預託金の総額 および 再資源化等に要した費用の総額 (単位:円)

品目2004年度
払渡しを受けた預託金再資源化等に要した費用収支
ASR81,552,250

97,953,526

(※8)

▲16,401,276
エアバッグ類4,116,8303,743,714373,116
フロン類21,976,85021,854,952121,898
合計107,645,930123,552,192▲15,906,262

■ 参考

※1:Automobile Shredder Residue(自動車破砕残さ)

※2:ASR再資源化の計算式 

ASR再資源化の計算式
ASR再資源化の計算式

※3:エアバッグ類再資源比率の計算式 

※4:自動車リサイクル法第28条で主務大臣の認定を取得したASR指定引取り場所のうち、施行規則第26条に定める基準に適合した施設(「基準適合施設」)を示す。

 

指定引取場所基準適合施設

※5:ASRをリサイクルすることによって生じるスラグや飛灰等のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。

※6:自動車メーカーからの委託により実施される、ASRを生じさせない方法で(電炉、転炉等への投入により)解体自動車を再資源化処理する方法のこと。またこれを行う事業者を委託全部利用者という。

※7:委託全部利用者で鉄鋼製品を生産する際に生じるスラグや飛灰のうち、販売や処理されないで施設に残ったもしくは埋立処分された廃棄物の総重量。 

※8:マツダにて別途要した費用を含む。