会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
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12月 ・SRI推進団体「Forum ETHIBEL」の評価で「Ethibel EXCELLENCE Investment Register」に選定 | 12月 |
11月 ・公式アプリ「SHAKIN' RACER」、「MOTIONIST」のダウンロードを開始 | 11月 ・「フレアワゴン 車いす移動車」を発売 ・新型「アクセラ」を国内で発売
3代目「アクセラ」は、「CX-5」、「アテンザ」に引き続き、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」と新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用した第3弾のモデル。日本メーカー初めて「ガソリン」「ディーゼル」「ハイブリッド」を同一車種で国内市場に投入した。 ・「アテンザ」が「RJCカーオブザイヤー」を受賞 ・「アテンザ」が「2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞」を受賞 |
9月 ・「マツダ モノ造り革新」が第5回ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞を受賞 ・「CEATEC JAPAN 2013」に初出展 ・ASEAN加盟の全10カ国でマツダ車を販売することを決定 | 9月 ・先進安全自動車「マツダ アテンザ ASV-5」の公道実証実験を開始
先進の安全運転支援システムを搭載した「マツダ アテンザ ASV-5(エーエスブイ・ファイブ)」を開発し、産学官共同で研究・実用化が進められるITSを活用した安全運転支援システムの公道実証実験を2013年9月から開始。2013年10月には第20回ITS世界会議東京2013と、広島市内で行われる路面電車 - 自動車間通信型先進安全運転支援システムのデモンストレーション走行に参加した。 ・「スクラムトラック」をフルモデルチェンジ ・新世代カーコネクティビティシステム「Mazda Connect」を新型アクセラから搭載
スマートフォンなどの新しい通信技術の利便性や楽しさを、自動車に適した形で安全に提供する新世代カーコネクティビティシステム「Mazda Connect(マツダ コネクト)」を、3代目「アクセラ(海外名:Mazda3)」から搭載した。スマートフォンとの連携などを通じて、各種ウェブアプリケーション・サービスを利用可能。 |
8月 ・「SKYACTIV-G」と「SKYACTIV-D」の年間生産能力を80万基から100万基への増強を発表 ・防府工場の累計生産台数1,000万台を達成
防府工場の累計生産台数が、防府第1工場の操業開始以来30年11カ月で1,000万台に到達。 ・広島市民球場の命名権を取得、球場名は「Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島」を継続 | |
7月 ・「マツダ自動車保険サポートプラス」を導入 ・タイの新トランスミッション工場の起工式を実施 ・南アフリカに販売統括会社を設立 | |
6月 ・新型「Mazda3(日本名:マツダ アクセラ)」のハッチバックモデルを発表 | |
5月 ・第63回自動車技術会賞「論文賞」を1件、「技術開発賞」を2件、「浅原賞技術功労賞」を1件受賞 | 5月 ・「ビアンテ」をマイナーチェンジし、「SKYACTIV技術」を搭載 |
4月 ・山内社長がメキシコ合衆国の最高栄誉の勲章「アギラ・アステカ勲章」を受章
代表取締役会長 社長兼CEO山内孝が、メキシコ合衆国の政府が外国籍を有する人物に授与する最高栄誉の勲章である「アギラ・アステカ勲章」を受章した。叙勲セレモニーが在日メキシコ大使館(東京都千代田区)にて執り行われ、山内社長がメキシコのエンリケ・ペニャ・ニエト大統領から拝受。 | 4月 ・新世代高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」の開発において、平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞 ・新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の開発において、「2012年度 日本機械学会賞(技術)」と「第45回 市村産業賞 功績賞」を受賞 |
3月 ・カメラ・アプリ「CARPTURE FOR DRIVERS」がATTTアワード コンテンツアプリ部門で優秀賞を受賞 ・日本ペイントと共同で広島東洋カープのヘルメット用に「ソウルレッドプレミアムメタリック」をイメージした特別色を提供 | 3月 ・新型「フレアワゴン」を発売
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1月 ・フィアットとアルファ ロメオ車の生産に向けた事業契約を締結 | 1月 ・「CX-5」が2012年SUV国内販売台数第1位を獲得・3次元熱間曲げ焼き入れ角形鋼管を世界で初めて採用 ・「プレマシー」をマイナーチェンジし、ミニバンで初めて「SKYACTIV技術」を搭載 ・ディーゼルエンジンの触媒技術で触媒学会学会賞(技術部門)を受賞 |