沿革(2010年~2014年)
2014年
会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
12月・メキシコ新工場の累計生産台数10万台を達成 |
12月・ゲームタイトル専用バーチャルスポーツカー「マツダ LM55 ビジョン グランツーリスモ」を公開 |
11月・新型「デミオ」が2014年度「グッドデザイン金賞」を受賞・小排気量クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」が「第11回エコプロダクツ大賞」を受賞 |
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10月・メキシコで新型「Mazda2」を生産開始・ミャンマー市場に再参入しASEAN加盟国の全てでマツダ車を販売 |
10月・新型「デミオ」が「2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する「2014-2015 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で「デミオ」が、「2014-2015 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。マツダ車による同賞受賞は、2013年の「CX-5」に続き、5回目。 |
9月・タイで新型「Mazda2」を生産開始・「SKYACTIV-D」搭載車、国内販売累計10万台達成 ・本社ロビーをリニューアル マツダ本社にお越しのお客さまに、より快適な時間をお過ごしいただくとともに、マツダブランドの世界観を体感していただくことを目的に実施。本社ロビーを全面リニューアルするのは2003年以来、11年ぶり。 |
9月・新型「ロードスター」を世界初公開4代目となる新型「ロードスター」を日本、米国、スペインで行われたファン参加型イベントで世界初公開。 ・新型「デミオ」発売 |
8月・「MAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS」、第8回キッズデザイン賞「内閣総理大臣賞」受賞 |
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7月・新型「デミオ」の生産を防府工場で開始・新コンセプトの販売店「新世代店舗」を公表 株式会社東北マツダ 長町店(宮城県仙台市)、株式会社神戸マツダ 灘店(兵庫県神戸市)と株式会社福島マツダ 太平寺店(福島県福島市)をはじめとする新世代店舗を、国内市場におけるマツダブランドの発信・体験拠点として活用。 |
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6月・「アクセラ教習車」の累計生産台数が1万台を達成「アクセラ」教習車は、初代から3代目まで、ベースとなる「アクセラ」のモデルチェンジに合わせて、自動車教習所の指導要領に対応して開発。 |
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5月・マレーシアの車両組立工場(マツダ車専用)が完成 |
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4月・中国で新型「Mazda6」と新型「Mazda3」の生産を開始・「SKYACTIV技術」搭載車のグローバル生産台数が100万台を突破 「SKYACTIV技術」を全面的に採用した「CX-5」、新型「アテンザ」、新型「アクセラ」のグローバル生産台数が、2014年3月末までに100万台を突破。2011年11月にCX-5を生産開始して以来、約2年4か月での到達。 |
4月・ニューヨーク国際自動車ショーで「MX-5」の25周年記念車を公開・新世代高効率オートマチックトランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」の開発において、「2013年度 日本機械学会賞(技術)」を受賞 ・「ロードスター25周年記念車」を25台限定で国内発売 ・「SKYACTIV-D」が第64回自動車技術会賞「技術開発賞」を受賞 |
3月・タイで新型「Mazda3」の生産を開始 |
3月・「マツダ跳 HAZUM」を世界初公開「ジュネーブモーターショー」において、次世代コンパクトカーのコンセプトモデル『マツダ跳(HAZUMI)』を世界初公開。 ・「アテンザ(海外名:Mazda6)」が日米欧の安全アセスメントで最高評価を獲得 |
2月・「サンフレッチェ広島」のAFCチャンピオンズリーグ2014用のユニフォームスポンサーに決定 |
2月・「アクセラ」が世界累計生産400万台を達成「アクセラ(海外名:Mazda3)」の累計生産台数が2014年1月22日に400万台達成。2003年6月の生産開始から10年7ヵ月での累計生産400万台達成は、マツダ車として最短記録の更新。 |
1月・メキシコ新工場で量産開始 |
1月・「CX-5」が2年連続SUV国内販売台数第1位を獲得 ・新型軽乗用車「フレアクロスオーバー」を発売 |
2013年
会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
12月・SRI推進団体「Forum ETHIBEL」の評価で「Ethibel EXCELLENCE Investment Register」に選定 |
12月 |
11月・公式アプリ「SHAKIN' RACER」、「MOTIONIST」のダウンロードを開始 |
11月・「フレアワゴン 車いす移動車」を発売・新型「アクセラ」を国内で発売 3代目「アクセラ」は、「CX-5」、「アテンザ」に引き続き、マツダの新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」と新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面採用した第3弾のモデル。日本メーカー初めて「ガソリン」「ディーゼル」「ハイブリッド」を同一車種で国内市場に投入した。 ・「アテンザ」が「RJCカーオブザイヤー」を受賞 ・「アテンザ」が「2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー エモーショナル部門賞」を受賞 |
9月・「マツダ モノ造り革新」が第5回ものづくり日本大賞 経済産業大臣賞を受賞・「CEATEC JAPAN 2013」に初出展 ・ASEAN加盟の全10カ国でマツダ車を販売することを決定 |
9月・先進安全自動車「マツダ アテンザ ASV-5」の公道実証実験を開始先進の安全運転支援システムを搭載した「マツダ アテンザ ASV-5(エーエスブイ・ファイブ)」を開発し、産学官共同で研究・実用化が進められるITSを活用した安全運転支援システムの公道実証実験を2013年9月から開始。2013年10月には第20回ITS世界会議東京2013と、広島市内で行われる路面電車 - 自動車間通信型先進安全運転支援システムのデモンストレーション走行に参加した。 ・「スクラムトラック」をフルモデルチェンジ ・新世代カーコネクティビティシステム「Mazda Connect」を新型アクセラから搭載 スマートフォンなどの新しい通信技術の利便性や楽しさを、自動車に適した形で安全に提供する新世代カーコネクティビティシステム「Mazda Connect(マツダ コネクト)」を、3代目「アクセラ(海外名:Mazda3)」から搭載した。スマートフォンとの連携などを通じて、各種ウェブアプリケーション・サービスを利用可能。 |
8月・「SKYACTIV-G」と「SKYACTIV-D」の年間生産能力を80万基から100万基への増強を発表・防府工場の累計生産台数1,000万台を達成 防府工場の累計生産台数が、防府第1工場の操業開始以来30年11カ月で1,000万台に到達。 ・広島市民球場の命名権を取得、球場名は「Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島」を継続 |
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7月・「マツダ自動車保険サポートプラス」を導入・タイの新トランスミッション工場の起工式を実施 ・南アフリカに販売統括会社を設立 |
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6月・新型「Mazda3(日本名:マツダ アクセラ)」のハッチバックモデルを発表 |
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5月・第63回自動車技術会賞「論文賞」を1件、「技術開発賞」を2件、「浅原賞技術功労賞」を1件受賞 |
5月・「ビアンテ」をマイナーチェンジし、「SKYACTIV技術」を搭載 |
4月・山内社長がメキシコ合衆国の最高栄誉の勲章「アギラ・アステカ勲章」を受章代表取締役会長 社長兼CEO山内孝が、メキシコ合衆国の政府が外国籍を有する人物に授与する最高栄誉の勲章である「アギラ・アステカ勲章」を受章した。叙勲セレモニーが在日メキシコ大使館(東京都千代田区)にて執り行われ、山内社長がメキシコのエンリケ・ペニャ・ニエト大統領から拝受。 |
4月・新世代高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」の開発において、平成25年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞・新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」の開発において、「2012年度 日本機械学会賞(技術)」と「第45回 市村産業賞 功績賞」を受賞 |
3月・カメラ・アプリ「CARPTURE FOR DRIVERS」がATTTアワード コンテンツアプリ部門で優秀賞を受賞・日本ペイントと共同で広島東洋カープのヘルメット用に「ソウルレッドプレミアムメタリック」をイメージした特別色を提供 |
3月・新型「フレアワゴン」を発売
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1月・フィアットとアルファ ロメオ車の生産に向けた事業契約を締結 |
1月・「CX-5」が2012年SUV国内販売台数第1位を獲得・3次元熱間曲げ焼き入れ角形鋼管を世界で初めて採用・「プレマシー」をマイナーチェンジし、ミニバンで初めて「SKYACTIV技術」を搭載 ・ディーゼルエンジンの触媒技術で触媒学会学会賞(技術部門)を受賞 |
2012年
会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
12月・新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」にて日本燃焼学会「技術賞」を受賞・「CX-5」を一部改良 |
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11月・トヨタと、マツダのメキシコ新工場におけるトヨタ車の生産について合意・長安マツダ汽車有限会社設立 |
11月・「マツダ CX-5 SKYACTIV-D2.2」が、「2012-2013日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」を受賞・新機種「キャロル エコ」を発売・先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ アクティブセンス)」を搭載した、3代目「アテンザ」を発売 新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用したフラッグシップモデル、3代目「アテンザ」を発売。SKYACTIV技術を全面的に採用し、力強く気持ちのよい走り、快適かつ上質な乗り心地を実現した。 ・「CX-5」が「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で「CX-5」が、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。マツダ車による同賞受賞は、2005年の「マツダ ロードスター」以来、7年ぶり4回目。 |
10月・「デミオEV」のリース販売を開始「マツダ デミオ」をベースに自社開発した電気自動車「デミオEV」のリース販売を開始。広島県に納入。 ・新型「フレア」「フレア カスタムスタイル」を発売 |
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9月・ロシアのソラーズ社と、現地合弁生産会社「マツダソラーズ」を設立・マレーシアのベルマツ社との合弁会社「マツダ・マレーシア」を設立 |
9月・新型「CX-9」をオーストラリア国際自動車ショーで世界初公開 |
7月・「SKYACTIV-G」、「SKYACTIV-D」エンジンの年間生産能力を80万基に増強・防府工場の見学来場者数が50万人を達成 防府工場の見学来場者数が累計50万人を達成したことを受け、記念セレモニーを開催した。 |
7月・「ロードスター」を一部商品改良・新型「Mazda6」をモスクワモーターショーで世界初公開 |
6月・新型「フレアワゴン」を発売・「ベリーサ」を一部改良 |
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5月・フィアット社とオープン2シータースポーツカーの開発・生産に向けた協議を開始 |
5月・マツダの研究者10名が、第62回自動車技術会賞において、社団法人自動車技術会より「技術開発賞」を2件受賞・「CX-5」がユーロNCAPの安全性能総合評価で最高評価の5つ星を獲得 ・「デミオ」を一部改良、燃費性能を向上 |
4月・「デミオ」「プレマシー」を一部改良、新エコカー減税に適合・マツダの研究者5名が社団法人日本機械学会より2011年度「日本機械学会賞(技術)」を受賞 ・マツダとフォード、オート・アライアンス・タイランド社のピックアップトラックの生産能力増強に2,700万米ドルを追加投資 |
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3月・「CX-5」が米国IIHSの「トップセーフティピック2012」を獲得 |
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2月・車両の軽量化を実現する自動車部品用樹脂素材を開発・新型クロスオーバーSUV「CX-5」を発売 新型クロスオーバーSUV「CX-5」を発売。 初めて「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」をガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシーのすべてに採用し、上質で気持ちのいい走りと、優れた燃費性能を両立した。 ・高圧縮比高効率ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」が第9回新機械振興賞「経済産業大臣賞」を受賞 |
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1月・マツダ病院の新棟(入院棟)を竣工 |
2011年
会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
12月・「デミオ 13-SKYACTIV」が「2011~2012日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」を受賞・「デミオ 13-SKYACTIV」が「2011-2012日本カー・オブ・ザ・イヤー 実行委員会特別賞」を受賞 ・マツダ、「SKYACTIV-G」の燃焼技術が日本燃焼学会「技術賞」を受賞 |
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11月・新型エンジン「SKYACTIV-G 1.3」が「2012年次RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞特定非営利活動法人(NPO)の「日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)」による「2012年次RJCカーオブザイヤー」の最終選考において、「SKYACTIV-G 1.3」エンジンが「RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞。 ・乗用車用として世界で初めてキャパシターを採用した減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を開発 ・『Mazdaspeed3(日本名:マツダ スピードアクセラ)』が米国オートモーティブ・リース・ガイド(ALG)社の最高残存価値賞(スポーツカー部門)を受賞 ・新型「デミオ 13-SKYACTIV」が、「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞(優秀賞)」を受賞 |
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10月・住友商事とメキシコ新工場の起工式を実施・ベトナム「ヴィナマツダ社」の新工場で「Mazda2」の現地組立を開始 ベトナムにおける生産・販売統括会社「ヴィナマツダ社」が同国中部のクアンナム省ヌイタン地区に新設した組立工場において、『Mazda2(日本名:マツダ デミオ)』の現地組立を開始し、グランドオープニングセレモニーを実施 |
10月・市場損傷バンパーから新車のバンパーへのリサイクル技術で「経済産業省技術環境局長賞」を受賞・東京モーターショーで新世代中型セダンのコンセプトモデル「マツダ 雄(TAKERI) 」を世界初公開 |
9月・SKYACTIV技術搭載第2弾となる「アクセラ」を発売新世代技術「スカイアクティブ テクノロジー」を搭載した「アクセラ」(国内仕様車)をマイナーチェンジ。 「SKYACTIV-DRIVE」をマツダ車で初めて搭載し、爽快な走りを実現。燃費性能も大幅に高め、20km/L(10・15モード)を達成する機種をラインナップに追加した。 |
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8月・新型クロスオーバーSUV「CX-5」をフランクフルトモーターショーで世界初公開・先進安全技術「リアビークルモニタリングシステム」がユーロNCAPアドバンスド賞を受賞 |
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7月・「プレマシー」に福祉車両を設定 |
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6月・住友商事とメキシコでの生産事業およびブラジルでの販売事業で合弁事業に合意・社外取締役制度を導入 |
6月・環境にやさしい「スリー・ウェット・オン塗装」用塗料の発明で平成23年度全国発明表彰「日本経済団体連合会会長発明賞」を受賞・「タイタン」を一部改良 ・ルマン優勝車「マツダ787B」、20年ぶりにルマン・サルトサーキットを走行 ・高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」を搭載した「デミオ」を発売 「デミオ」をマイナーチェンジ。「走りの楽しさ」の進化や、内外装のデザインの変更による質感の向上、安全装備の充実などを実現。30.0km/L(10・15モード燃費)、25.0km/L(JC08モード燃費)の低燃費を実現する新グレード「13-SKYACTIV」を追加した。 |
5月・マツダの研究者2名が、第61回自動車技術会賞で社団法人自動車技術会より「論文賞」を受賞 |
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4月・「アクセラ」が世界累計生産300万台を達成「アクセラ(海外名:Mazda3)」の累計生産台数が2011年4月26日に300万台に達した。初代の生産開始から7年10ヵ月での累計生産300万台達成はこれまでで最短記録。 |
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3月・タイおよびマレーシアで「Mazda3」の現地組立を開始 |
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2月・広島大学と包括提携に関する協定を締結 |
2月・「ロードスター」が累計生産90万台を達成、ギネス記録更新を申請・アイドリングストップシステム「i-stop」が第8回新機械振興賞「機械振興協会会長賞」を受賞 |
1月・日産とマツダ、新たなOEM供給契約を締結 |
1月・ジュネーブモーターショーにコンセプトカー「マツダ 勢(MINAGI)」を出品 |
2010年
会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
11月・防府工場の累計生産台数900万台を達成防府工場の累計生産台数が、1982年9月の生産開始以来28年2ヵ月で、900万台に到達。2008年11月に生産を開始した新型「マツダ アクセラ(海外名:Mazda3)」が好調な生産をけん引し、800万台から900万台までの100万台の生産は2年5ヵ月で達成した。 |
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10月・次世代技術「SKYACTIV」を発表次世代技術の総称である「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と、その中核となるエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシー技術の概要を発表。 |
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9月・「ひろしまの森林(もり)づくりフォーラム」に加入し、「マツダの森」を通じた地域の森林保全活動に協力開始・マツダ病院、新棟の建設に着工 |
9月・「動き」を表現した新デザインテーマ“魂動(こどう)-Soul of Motion”を発表新しいデザインテーマとなる“魂動(こどう)-Soul of Motion”と、これを体現したデザインコンセプトカー「マツダ 靭(SHINARI)」を発表。 ・「アテンザ」、世界累計生産200万台を達成 ・新型ピックアップトラック「BT-50」を世界初公開 |
8月・フォードの合弁会社、オートアライアンス(タイランド)が次世代ピックアップトラックの生産に向けて3億5,000万米ドルを投資 |
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7月・新型「プレマシー」を発売スタイリッシュで、使い勝手の良いユニークな機能性が好評の7人乗りミニバン『マツダ プレマシー』を全面改良。 |
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5月・水素ロータリーエンジンに関する取り組みで、国際水素エネルギー協会より「IAHE サー・ウィリアム・グローブ賞」を受賞 |
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4月・「i-stop」が「第42回 市村産業賞 貢献賞」を受賞 |
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3月・トヨタとハイブリッドシステムの技術ライセンス供与に合意 |
3月・北京国際モーターショーで『マツダ SKYコンセプト』のパワートレインと、高級感とスポーティさを兼ね備えたミニバン「Mazda8」を出品 |
1月・九州初の『プレマシー ハイドロジェンRE ハイブリッド』を岩谷産業株式会社に納車ハイブリッドシステムを搭載し、水素を燃料として走行する水素ロータリーエンジン車『マツダ プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド』を、エネルギー関連企業の岩谷産業株式会社にリース販売・納車した。 ・ジュネーブショーに新型『Mazda5』を出品 |