沿革(2015年~2019年)
2019年
会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
12月・東京本社を千代田区霞ヶ関に移転 |
12月・「MAZDA3」「MAZDA CX-30」が「オートカラーアウォード2019」グランプリを受賞
・「MAZDA3」の「SKYACTIV-X」搭載車を発売
・「マツダ ロードスター」を商品改良 |
11月・中期経営計画を発表 |
11月・3列シートクロスオーバーSUV「MAZDA CX-8」を商品改良
・「MAZDA3」が「ウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」「2020中国カー・オブ・ザ・イヤー」「タイランド・カー・オブ・ザ・イヤー2019」を受賞
・初代マツダ ロードスターが「2019日本自動車殿堂 歴史遺産車」に選定
・「MAZDA CX-30」がドイツで「ゴールデンステアリングホイール賞(コンパクトSUV部門)」を受賞 |
10月・クロスオーバーSUV「MAZDA CX-30」を発売
・第46回東京モーターショーで初の量産EV「MAZDA MX-30」を世界初公開 |
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9月・「SKYACTIV-D」搭載車、国内販売累計50万台達成 |
9月 ・「スクラムトラック」を一部改良
・「MAZDA2」を発売 |
8月 ・「MAZDA6」を発売 |
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7月・「スクラムバン」を一部改良
・「スクラムワゴン」を一部改良 |
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6月・監査等委員会設置会社へ移行
・いすゞ、スズキ、SUBARU、ダイハツ、マツダがMONETと資本・業務提携 |
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5月・新型「マツダ教習車」を発売
・新世代商品第一弾「MAZDA3」を発売
・2代目「ボンゴブローニイバン」を発売 |
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4月・新型「MAZDA3」がドイツの「2019年レッド・ドット:ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞
・ニューヨーク自動車ショーにて、米国向け「MAZDA CX-5」クリーンディーゼルモデルの受注開始を発表 |
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3月・新世代商品第二弾となる新型コンパクトクロスオーバーSUV「MAZDA CX-30」をジュネーブモーターショーで世界初公開 |
2月・「MX-5」30周年記念車をシカゴオートショーで世界初公開 |
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1月・中国におけるエンジン生産合弁会社の社名を「長安マツダエンジン有限公司」に変更 |
1月・1310MPa級高張力鉄板冷間プレス部品を世界で初めて開発 |
2018年
会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
12月・「フレアワゴン」を一部改良。新機種「タフスタイル」を追加
・「キャロル」を一部改良 ・「ファミリアバン」を一部改良 ・コネクティビティ技術を活用した移動サービス実証実験を三次市で開始 ・低環境負荷のバイオエンプラ新意匠2層成形技術を開発 |
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11月・「フレアクロスオーバー」を一部改良。特別仕様車「XG スペシャル」を発売 ・「 CX-8」が「2018~2019日本自動車殿堂カーオブザイヤー」を受賞 ・「 CX-8」を商品改良 クリーンディーゼルエンジン「SKYACITV-D 2.2」に加え、2.5L直列4気筒直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」および自然吸気の2.5L直列4気筒直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 2.5」を新たに設定。
・「 CX-5」を商品改良 SKYACTIV-G2.5Tエンジン搭載機種を設定。新たに「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC プラス)」を全車に標準設定。 |
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10月・車両運動制御技術「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)」を開発 ・電動化とコネクティビティの技術戦略を公表 |
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8月・サウジアラムコ社および産業技術総合研究所とともに、内燃機関の効率化とCO2排出量低減の有効性の検証に関する共同研究開始 ・「デミオ」を商品改良。特別仕様車「Mist Maroon(ミスト・マルーン)」を発売 |
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6月
・小飼雅道代表取締役会長、丸本明代表取締役社長兼CEO就任 |
6月
・新型「ファミリアバン」を発売
・「CX-8」に7人乗り本革シート仕様を追加 ・「ロードスター」「ロードスター RF」を商品改良。特別仕様車「Caramel Top(キャラメル・トップ)」を発売 |
5月・国内生産累計5,000万台を達成
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5月・「スクラムトラック」を一部改良 ・「フレアワゴン 車いす移動車」全面改良して発売
・「CX-3」を大幅改良
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4月・次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」が「2018 Edison Award(エジソン賞)」の金賞を受賞 |
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3月・マツダ/エリーパワー/宇部興産、自動車始動用12Vリチウムイオンバッテリーの共同開発契約を締結 ・マツダとトヨタ、米国合併新会社「Mazda Toyota Manufacturing, U.S.A., Inc.」を設立 |
3月・「マツダ VISION COUPE」が欧州にて「コンセプトカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞
・「CX-5」を商品改良 「SKYACTIV-G2.5」には、新技術「気筒休止」を初採用。
・「CX-5 助手席リフトアップシート車」を商品改良 |
2月・次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」がイタリアにて「Q Global Tech Award」を受賞 ・「マツダ VISION COUPE」がフランスの国際自動車フェスティバルにて「最も美しいコンセプトカー」に選出 |
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1月・国連グローバル・コンパクトに署名 ・タイのパワートレイン工場にエンジン機械加工工場を開所 |
2017年
会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
12月・初代「ロードスター」レストアサービスのWEB申込受付開始・新型「フレアワゴン」「フレアワゴン カスタムスタイル」を発表 |
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11月・「スクラムトラック」を一部商品改良・「ロードスター」「ロードスター RF」を商品改良 ・「デミオ」を商品改良し先進安全技術を拡充 主要6車種全機種が「サポカーS・ワイド」に該当 |
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10月・第三者割当による新株式発行の払込完了に関するお知らせ |
10月・コンセプトモデル「マツダ 魁 CONCEPT」と「マツダ VISION COUPE」を東京モーターショーで世界初公開
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9月・マツダ、デンソー、トヨタが電気自動車の共同開発契約を締結・マレーシアにおける生産体制を強化 |
9月・「CX-5」がJNCAP衝突安全性能評価でファイブスター賞を受賞・商品改良した「アクセラ」を発売 「360°ビュー・モニター」を採用 |
8月・トヨタとマツダ、業務資本提携に関する合意書を締結 |
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6月・「CX-3」がWLTCモード走行試験の認可を取得「CX-3」にガソリンエンジン車を追加 |
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4月・「デミオ」を商品改良「i-ACTIVSENSE」標準装備化の第一弾、全機種「安全運転サポート車(サポカーS・ベーシック)」に該当 ・「MX-5 RF」が独「2017年レッド・ドット:ベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞 |
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3月・防府工場における新型「CX-5」の生産を決定・先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の標準装備化を発表 |
3月・「CX-3」が「タイランド・カー・オブ・ザ・イヤー2016」を受賞・「魂動デザイン」を表現したフレグランス「SOUL of MOTION」がドイツiFデザインアワード2017(パッケージ部門)金賞を受賞 ・新型軽自動車「フレア」を発売 |
2月・「健康経営優良法人~ホワイト500~」の認定を取得 |
2016年
会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
12月・「アクセラ」が2016年度自動車アセスメント予防安全評価において最高ランク「ASV++」を獲得 |
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11月・「マツダ自動車保険 スカイプラス」を導入・米国環境保護庁(EPA)燃費トレンドレポートの「企業平均燃費値」で4年連続総合1位獲得 |
11月・「ロードスター RF」を発表・ロサンゼルス自動車ショーにて新型「CX-5」を世界初公開 |
10月・「MX-5 RF」の生産を開始・「CX-3」「デミオ」の商品改良車を発表 |
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9月・ロシアのソラーズ社との合弁生産会社がエンジン工場設立についてロシア政府と特別投資契約を締結 |
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8月・「アテンザ」を商品改良 |
7月・マツダといすゞ、いすゞ製次世代ピックアップトラックのOEM供給で合意 |
7月・「アクセラ」を大幅改良・新世代車両運動制御技術「SKYACTIV-VEHICLE DYNAMICS」を発表 |
5月・「アクセラ」が世界累計生産500万台を達成・「CX-3」、JNCAPファイブスター賞を平成27年度最高得点で受賞 |
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4月・「アクアテック塗装」のグローバル展開を開始 |
4月・新型クロスオーバーSUV「CX-4」を世界初公開・「ロードスター」が累計生産100万台を達成 |
3月・リトラクタブルハードトップモデル「MX-5 RF」を世界初公開・4代目「ロードスター」が2016年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」を受賞 |
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2月・新型「マツダ CX-9」の生産を開始 |
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1月・「マツダブランドスペース大阪」がオープン |
1月・「Mazda RX-VISION」がフランスで最も美しいコンセプトカーに選出 |
2015年
会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
12月・新世代商品のグローバル生産台数が300万台を突破 |
12月・新型「ロードスター」が「日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会が主催する「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」で「ロードスター」が、「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。マツダ車による同賞受賞は、2014年の「デミオ」に続き、2年連続6回目。 |
11月・新型「CX-9」を世界初公開・マツダの新塗装技術「アクアテック塗装」が第6回ものづくり日本大賞「内閣総理大臣賞」を受賞 ・新型「ロードスター」が「2015〜2016日本自動車殿堂カーオブザイヤー」を受賞 |
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10月・東京モーターショーでコンセプトモデル「Mazda RX-VISION」を世界初公開『RX-VISION』は、デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」にもとづき、マツダが考える最も美しいFRスポーツカーの造形に挑戦するとともに、次世代REの「SKYACTIV-R(スカイアクティブ・アール)」を搭載した、マツダがいつか実現したい夢を表現したモデル。 |
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9月・三次自動車試験場が開業50周年 |
9月・「マツダ越 KOERU」を世界初公開「フランクフルトモーターショー」において、スポーティで洗練されたスタイリングおよび走りをもつクロスオーバーコンセプト『マツダ越KOERU』を世界初公開。 ・「マツダ グローバルデザイン部門」、「CX-3」、「バイク・バイ・コドー・コンセプト」がドイツのデザイン賞を受賞 |
7月・タイで新型「BT-50」を生産開始・広島県内の小学校および中学校に単行本「まんがで語りつぐ広島の復興」を寄贈 |
7月・新世代ヘッドランプ技術「アダプティブ・LED・ヘッドライト」が「第9回キッズデザイン賞」を受賞 |
6月・2015年グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに参加マツダ・モータース・UKが世界最大級のヒストリック・モータースポーツイベント「2015年グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに参加。 その年のテーマを象徴する巨大なモニュメント「セントラル・フィーチャー」の栄誉にあずかる。 |
6月・新型「ロードスター」から「電子取扱説明書」を導入 |
5月・トヨタと業務提携に向けて基本合意・「CX-5」が世界累計生産100万台を達成 2011年11月の生産開始以来、約3年5ヵ月での100万台達成は、「アクセラ(海外名:Mazda3)」に続いて、マツダ車として2番目に早い記録。 |
5月・新型「ロードスター」発売 |
4月・「Mazda Design クルマはアート」をミラノで開催独自にデザインした自転車「Bike by KODO concept(バイク・バイ・コドーコンセプト)」やソファ「Sofa by KODO concept(ソファ・バイ・コドーコンセプト)」などのアートワークを公開。 |
4月・「アクアテック塗装」が「第47回 市村産業賞 貢献賞」を受賞 |
3月・マツダ3車種が「レッド・ドット・プロダクトデザイン2015」を受賞 |
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2月・第18回環境コミュニケーション大賞「地球温暖化対策報告優秀賞」を受賞 |
2月・新型「CX-3」発売
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1月・タイの新トランスミッション工場で生産開始・伊藤忠商事と南アフリカにおける新販売統括会社の合弁化に合意 |