会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
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12月 ・環境展示会「エコプロダクツ2008」に出展 | 12月 ・北米国際自動車ショーに新型「Mazda3」を出品 |
11月 ・「からくり改善くふう展」に最多のアイデアを出品 ・「アクセラ」が世界累計生産200万台を達成 | 11月 ・ロサンゼルス・モーターショーに新型「Mazda3」セダンを出品 ・ボローニャモーターショーに新型「Mazda3」5ドアハッチバックを出品 |
10月 ・マツダミュージアム来場者100万人達成
| 10月 ・ノルウェーで水素ロータリーエンジン車の公道走行を開始
ノルウェー王国の国家プロジェクトと共同で、水素ロータリーエンジン車『マツダRX-8ハイドロジェンRE』の公道走行を開始した。この車両はモニター車として現地で活用され、さまざまな評価を行うとともに各種イベントへの参加を予定している。これはマツダの水素ロータリーエンジン車として初めての、海外における本格的な公道走行となる。
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9月 ・オランダに直営販売統括拠点を設立 ・シベリア鉄道を利用した車両輸送を開始 | 9月 ・出力性能と環境性能を大幅に向上させた新型クリーンディーゼルエンジンを開発 ・直噴エンジンの技術を活用した独自の「スマート アイドル ストップ システム」を開発 ・樹脂の使用量を30%削減できるプラスチック成形技術を開発 ・「AZ-ワゴン」フルモデルチェンジ |
7月 ・新型ミニバン「ビアンテ」発売
・モスクワモーターショーに「風舞(かざまい)」を出品 ・AAIで北米向け新型Mazda6の生産を開始 ・パリモーターショーに「清(きよら)」を出品 | |
6月 ・防府工場の累計生産台数800万台を達成 ・岩手・宮城内陸地震にともない200万円を寄付 ・グローバル・ビジュアル・アイデンティティを導入 ・トルコに新たな販売網を設立 | 6月 ・食糧と競合しないバイオプラスチックの技術開発に着手 ・「プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド」の国土交通大臣認定を取得 |
5月 ・マツダと中国の合弁会社が四川大地震災害に250万元を寄付 ・プロ野球「マツダオールスターゲーム2008」に協賛 | |
4月 ・全国規模の部品販売会社「マツダパーツ株式会社」を設立 ・国内販売会社に環境マネジメントシステム「エコアクション21」を導入 | 4月 ・北米向け新型「Mazda6」を初公開 |
3月 ・フィリップ・ジー・スペンダー氏が副社長執行役員に就任 | 3月 ・「Mazda2」が「2008世界カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞 世界各国の自動車ジャーナリストによって設立された自動車賞「2008世界カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)」を、「Mazda2」が受賞した。全世界から39もの新型車種がエントリーする中、最も優れた車種として栄誉ある受賞となった。
・北京モーターショーに新型「Mazda6」と「大気(たいき)」を出品 |
2月 ・全国初の「人権擁護功労賞」を受賞 | 2月 ・先進安全自動車「マツダASV-4」の公道走行試験を開始 |
1月 ・CX-9、「2008 North American Truck of the Year」を受賞 ・国内初のリアビークルモニタリングシステムを実用化 ・ジュネーブモーターショーに新型「Mazda2」 3ドアハッチバックを出品 ・広島地区の産学官共同でITS公道実証実験を実施 ・2代目 「アテンザ」を発売 |