会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
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12月 ・「Mazda6」が中国の2004年カー・オブ・ザ・イヤーを受賞 ・環境対応スリー・ウェット・オン塗装技術で第1回新機械新興賞を受賞 | |
11月 ・「RX-8」が2004RJCカーオブザイヤーを受賞、「RENESIS」がRJCテクノロジーオブザイヤーを受賞 | |
10月 ・マツダとフォード、タイAAT社に5億ドルを投資することを発表 | 10月 ・「AZ-ワゴン」をフルモデルチェンジ
・東京モーターショーに「RENESIS水素ロータリーエンジン」を出品
・「アクセラ」を新発売
マツダのDNAと“Zoom-Zoom”スピリットを余すところなく体現してきた「アテンザ」、「デミオ」、「RX-8」の美点を結集し、新世代商品群の第4弾として完全新開発したモデル。運動性能、デザイン、クオリティ、パッケージ、セーフティの全領域で、グローバルに通用する独自の価値を追求した。特に、安心してスポーティな運転が楽しめる運動性能、個性と存在感が際立つデザイン、所有し操作する歓びを増幅するクオリティは、従来のコンパクトカーの枠を超えた新基準の創造を目指すものである。 ・「ロードスタークーペ」新登場 |
9月 ・オーストリアのディストリビューターの全株式を取得 | 9月 ・「Kusabi」をフランクフルトモーターショーに出品 |
8月 ・ブース社長退任、井巻久一社長兼CEO就任 | 8月 ・アクセラ「TRY&JUDGEキャンペーン」を実施 |
7月 ・いすゞ(株)と小型トラックのOEM供給で合意 | |
6月 ・「RENESIS」がインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2003を受賞
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5月 ・コモンレール式直噴ターボディーゼルエンジンを開発 | |
4月 ・優れた歩行者保護性能を持つ衝撃吸収構造アルミボンネットを開発 ・「RX-8」を発表
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3月 ・ジュネーブモーターショーに「MXスポルティフ」を出品 | |
2月 ・「RX-8」の生産を開始 ・摩擦熱を利用したアルミ材接合技術を世界で初めて開発 | |
1月 ・欧州で「Mazda2(デミオ)」の生産を開始 ・中国 一汽乗用車でMazda6の生産を開始 | 1月 ・「RENESIS」の生産を開始 ・北米国際自動車ショーに「Mazda鷲羽(わしゅう)」を出品 |