| 会社の歩み | クルマ・技術の歩み |
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| 12月 | 12月
・「フレアワゴン」を一部商品改良

・「MAZDA MX-30 Self-empowerment Driving Vehicle」の予約受注を開始

・「MAZDA CX-5」を大幅改良し、2種の特別仕様車「Sports Appearance」「Field Journey」を追加発売

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11月
・一般社団法人中国経済連合会、宇部興産株式会社、中国電力株式会社、マツダ株式会社、島根県、岡山県、広島県、および山口県は、中国経済連合会が設立した「カーボンニュートラル推進協議会」の専門部会の一つとして設置された「カーボンニュートラル電力推進部会」に参画し、活動を開始
・川崎重工、SUBARU、トヨタ、マツダ、ヤマハ発動機、カーボンニュートラル実現に向け、 燃料を「つくる」「はこぶ」「つかう」選択肢を広げる取り組みに挑戦 ー電動化への取り組みに加え、内燃機関活用のさらなる広がりへー
| 11月
・北米向けクロスオーバーSUV「MAZDA CX-50」を世界初公開

・次世代バイオディーゼル燃料でモータースポーツに参戦

・「MAZDA3」「MAZDA CX-30」を一部商品改良し、e-SKYACTIV-X搭載車に新機種「Smart Edition」と、すべてのパワートレイン搭載車に特別仕様車「Black Tone Edition」を追加発売

・「MAZDA CX-3」を一部商品改良し、特別仕様車「Super Edgy」追加発売。

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10月
・ラグビー部のチーム名称を「マツダスカイアクティブズ広島」と改称し、一般社団法人ジャパンラグビートップリーグが設立する新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」に参入
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9月
・MBD(モデルベース開発)推進センターへの参画 -モノづくりの輪を広げ、日本の自動車産業の発展に貢献-
| 9月
・「スクラムバン」と「スクラムワゴン」を一部商品改良

・クリーンディーゼルエンジンの制御プログラム最新化サービス「MAZDA SPIRIT UPGRADE D1.1」を開始
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8月
・長安マツダ汽車有限公司の増資プロジェクトに関する共同声明を発表
| 8月
・「ボンゴブローニイバン」を一部商品改良し、2WDのディーゼルエンジンモデルを追加発売

・「スクラムトラック」を一部商品改良

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7月
・広島本社工場への太陽光発電設備の導入

・“クルマと通じ合う”新コンセプト ドライビングシューズ発売 - マツダとミズノの共同開発 -

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6月
・菖蒲田清孝代表取締役会長、藤原清志代表取締役副社長執行役員兼COO(最高執行責任者)就任
・「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づき、2030年に向けた新たな技術・商品方針を発表
| 6月
・「MAZDA2」を商品改良し、特別仕様車「Sunlit Citrus」を追加

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4月
・スズキ、SUBARU、ダイハツ、トヨタ、マツダ、次世代車載通信機の技術仕様の共同開発に合意 - より安全で快適なコネクティッドサービスの早期提供に向け、通信システムの共通化を推進 –
| 4月
・「MAZDA3」「MAZDA CX-30」を一部商品改良

・「MAZDA3」が「カナダ・カー・オブ・ザ・イヤー2021」を受賞

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| | 3月
・「マツダ フレアクロスオーバー」に特別仕様車「HYBRID XS SPECIAL」および「HYBRID XT SPECIAL」を追加発売

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| | 2月
・商品性向上を目的とした制御プログラムなどの最新化サービス「MAZDA SPIRIT UPGRADE」開始
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| | 1月
・初の量産電気自動車「MAZDA MX-30 EV MODEL」を発売

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