乗る人だけでなく、周囲の人にも安心してもらえる、自信を持って運転する歓びを、感じて頂きたい。
運転席での周囲の見え方、正しい運転姿勢の取りやすさ、危険時の警報機能や見守り機能を、ぜひご確認ください。いつでもどこでも支えてくれる安全技術/装備で、運転手はもちろん同乗者や家族も安心し、運転の自信につながるでしょう。
ドライバーを支えつつ、ぶつかるリスクを軽減。ドライバーの危険認知を促進し、そもそも危険に近づかせない充実した安全装備を提供。
いつでも、どこでも、ドライバーに異常が無いか見守ってくれる技術。ドライバーや同乗者だけではなく、送り出す家族や周囲の人にも安心を提供。
万一の事故に備え、被害を最小化する高い安全性能を実現。第三者からの高い安全性能評価を獲得。
ドライバーを支えつつ、ぶつかるリスクを軽減する技術です。そもそも危険に近づかせない充実した安全装備を提供しています。
カメラやソナー等のセンサーを組み合わせ、ドライバーの危険認知を促進。危険が迫った場合、警告音・表示やハンドルの振動でドライバーに知らせます。
センサーの検知イメージ
自信を持って運転いただけるよう、マツダはドライバーの視界確保をサポートする360°ビュー・モニターなど、優れた安全技術でドライバーの安全確認を支援しています。
360°ビュー・モニター シースルービューの例
マツダのスマート・ブレーキ・サポート(SBS)はカメラとレーダーセンサーが前方車に衝突する危険を察知します。さらに、衝突がさけられないと判断した際には衝突被害軽減ブレーキ(AEB)が作動し、衝突時の被害を軽減します。
SBS作動イメージ
先行車に合わせた自動速度調整[*1]や、道路に合わせたステアリングアシスト[*2]で、事故を予防しリスクを減らしてくれます。長距離運転での疲労も軽減し、安全運転を支援しています。
MRCC/CTS作動イメージ
[*1]マツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)、一般名称は全車速アダプティブクルーズコントロール(ACC)
[*2]クルージング&トラフィック・サポート(CTS)、一般名称はレーンキープアシスト ※すべてのシステムの作動には条件があり、また機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけ てください。
いつでも、どこでも、誰でも、運転中のドライバーに異常が無いかを見守ってくれる技術。マツダでは、人の状態検知によるリスク低減への寄与を目指す高度運転支援技術のコンセプトを、MAZDA CO-PILOT CONCEPT(マツダ・コパイロット・コンセプト)と呼んでいます。万一の時は、クルマが危険な状態になる前に、警報を発したり、自動で停車や緊急通報を行ったりすることで、ドライバーや同乗者はもちろん、送り出す家族や周囲の人にも安心を提供します。マツダはこのような技術で、そもそもドライバーにリスクを近づけない、周囲の人も含めた事故の無い世界を目指します。
事故を未然に防ぐことを目指し、警報を発してドライバーに注意を喚起したり、ドライバー異常時対応システム (DEA) の起動を早期化します。
ドライバーの脇見や眠気、閉眼や姿勢崩れ、漫然運転や異常兆候等を、車載カメラや車の挙動などで検知します[*1]。
DMの作動例 [*1]
DMはドライバーの脇見を検知し運転のリスクが生じていることを伝えたり、ドライバーの疲労や眠気を検知し、休憩を促すシステムです。ドライバーモニタリングカメラで顔の各部位の特徴点の変化を検出し、ドライバーの疲労や眠気を推定して、マルチインフォメーションディスプレイの表示および警報音でドライバーへ休憩を促します。 また、居眠りや体調急変により運転が継続できなくなった状態を検知し、DEAと連動して、事故回避および被害軽減をサポートするシステムです。
*日本仕様の説明です。
DMが検知する人やクルマの挙動 [*1]
ドライバー異常予兆検知技術(将来技術)
異常を予兆時に検知し早期にクルマが対応することで、ドライバーが運転できない状態になる前に、事故を誘発するリスクを低減・安全確保することを目指します。
サリエンシーマップによる視線異常検知例
ヒトの視線挙動は、危険と思うところに視線を向けたり、ミラーやメーターを意思をもって確認するような「意識的な挙動」と、色や輝度、傾き、動きなど、視覚的に目立つところに視線が向くような受動的に注意が引かれる「無意識的な挙動」があります。通常は、この2つの挙動でバランスを取りながら視線を動かしています。脳機能が低下した場合、無意識的な挙動で受動的に注意が引かれる箇所へ視線が偏る傾向があります。
脳科学の知見を取り入れて、脳が機能低下した状態を捉える研究を行っています。運転中、どこに注意が引き付けられやすいかをリアルタイムに特定可能なアルゴリズムを開発、通常時と脳機能低下時の特徴的な変化を捉えて、いち早くドライバーの異変を察知する技術開発に取り組んでいます。
万一の時、被害を最小限に抑える ことを目指した技術です。DMと連動し、ドライバーが体調急変などで、安全運転できないことが検知された時、ハザードランプやホーンで周囲に異常を知らせながら、クルマを自動で減速・停止させ[*1][*2]、事故回避や被害軽減に寄与します。
DEA紹介ビデオ(再生時間:3分16秒)
DEAの作動例 [*1] [*2]
STEP 1, 2 ドライバーの状態をモニタリングし、異常を察知、ドライバーの異常を検知したらハザードの点滅を開始し、まもなく緊急停止することを乗員に報知します。
STEP 3 ドライバーが運転に復帰できない場合、ハザードの点滅に加え、ブレーキランプの点滅とホーン吹鳴を開始し周囲に異常を知らせながら、車両を減速・停止します。
STEP4 必要に応じて、外部へ自動で緊急通報を行います。[*3]
停車後はドア解錠や、必要に応じて外部への自動緊急通報も行い、早期のドライバー救護・救命につなげます[*1][*3]。
2023年 マツダ、ドライバー異常時対応システムが「市村産業賞 功績賞」を受賞
CX-60 ドライバー異常時対応システムの開発(マツダ技報 No.39 (2022) P.109)
[*1]機能や仕様は、機種/市場により異なる場合があります。
[*2]一般名称はドライバー異常時対応システム (Emergency Driving Stopping System: EDSS) 。マツダでは、機種/市場や機能の違いにより、Driver Emergency Assist (DEA) や Cruising and Traffic Support -Risk Mitigation Function (CTS-RMF) 等の名称を用いています。このシステムは、ドライバーの安全運転を前提としており、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。作動には条件があり、また機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。居眠り運転、体調不良時の運転を助長するシステムではありません。
[*3]自動緊急通報の利用には、事前にコネクティッドサービスの契約が必要になります。
マツダ車は、万一の事故でも被害を最小化する高い安全性能を実現しています。
ドライバーが避けきれない事故に直面した場合でも、乗員の被害を最小限に抑えられるような車両構造を採用しています。車体が衝撃を吸収しながらつぶれることで、車室部分の変形を抑制しています。
万一の衝突時に欠かせないエアバッグ。マツダのSRS[*1]エアバッグシステムは運転席、助手席に加え、全乗員の被害を軽減するための様々なエアバッグを搭載しています。
シートが前後どの位置でも、最適な角度でシートベルトが乗員を支える構造を採用[*2]しています。乗員の体格によらず、どなたにも高い安全性能を提供します。
マツダの安全技術に対して、高い評価を頂いてます。
各市場におけるマツダ車の安全性能評価
[*1]SRS: Supplemental Restraint System (乗員保護補助装置の略)
[*2]シートベルトの付け根(ラップアンカー)が、車体ではなくシートに固定された構造。2019年のMAZDA3以降で採用。