ST-Qクラスは、各社の開発車両が参加できるクラスです。
マツダはこれまで、カーボンニュートラルへの取り組みとして、カーボンニュートラル燃料や、燃焼効率改善にむけた技術開発メニューを織り込み、実証を進めてきました。
将来、どのようにカーボンニュートラルな世界を実現するのか。
我々はMAZDA SPIRIT RACING 3 Future concept(55号車)を未来のクルマと想定し、実際のクルマでカーボンネガティブを実現することを目指して、極限状態での技術開発を進めています。
具体的には、化石燃料と比べてWell-to-wheelで約90%低減が可能なHVO100と、走行中に排出ガス中のCO₂を20%以上回収できる車載CO₂回収装置を組み合わせていきます。
このCO₂回収装置は「Mazda Mobile Carbon Capture(マツダ モバイル カーボン キャプチャー)」として、実際のレースで走行し実証を開始しています。