5日間以上ある
リアルな就業体験
MAZDA INTERNSHIP
マツダは革新的な技術と商品力により、これまで多くのお客様に特別な体験を提供してきました。
そんなマツダでの仕事を多くの学生の皆さんに体験して頂くため、様々なインターンシッププログラムを用意しています。
この機会に是非、マツダの人・職場風土・企業文化を体験しにお越し下さい。
なお、4月下旬にインターンシップのコース詳細の公開や5月以降説明会、座談会などを計画しています。募集は6月以降を予定しています。
POINT / ポイント
❶


❷


職種・開催地から選べる
多種多様なプログラム
❸


先輩社員がフォロー!
充実したサポート体制
❹


アドバイスがもらえる
フィードバック
REQUIREMENTS / 応募条件
- 国内外の大学院、大学、高等専門学校に在学中の方
- 国内外の大学院、大学、高等専門学校をすでに卒業されている方(※ただし就業経験がない方に限る)
※プログラムによって追加の応募条件がございます。詳細は上記の【インターンシップ一覧】をご確認ください。
APPLY FLOW / 応募の流れ


SCHDULE / スケジュール
説明会・座談会(領域、コースなどによる開催)
5月~
募集開始
6月初旬~下旬
インターンシップ実施期間
1)一次実施期間:8/25(月)~8/29 (金)
2)二次実施期間:9/8 (月)~9/12(金)
3)三次実施期間:9/22(月)~9 /26(金)
※変更する場合があります。
OTHERS / その他
・インターンシップへの参加有無がその後の採用選考に影響することはありません。
・【対面インターンシッププログラム】遠方からご参加の方の宿泊費・交通費は弊社規定に基づき、お支払いいたします。
※一部のカリキュラムは、オンラインにて実施する場合があります。
THEME / テーマ
インターンシップテーマ・職種については下記表よりご確認ください。
2025年度インターンシップテーマ公開中。※内容は変更の可能性があります。


領域一覧
●先行研究
本部 | 技術研究所 |
職種 | 先行研究 |
テーマ名 | 心と身体の活性化研究における 研究活動の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 企業(自動車OEM)研究所における 研究業務(人間研究等)に携われる |
開発環境 | Windows Python/R 各種シミュレーションツール 実車および各種計測器 |
専攻 | 脳科学、心理学、人間工学、医学、公衆衛生、情報工学、数学、制御工学、等 |
こんな方にお勧め | ”ひと中心”の価値観に基づく、新サービスやプロダクトに興味がある方 人を対象にした研究で本質を追及したい方 人の本質と、AI等の最新技術を融合した研究や価値創造がしたい方 |
求める人材像 | マツダならではの独自の顧客価値を自ら発想し、その実現のための技術研究に高い好奇心と熱意を持って取り組んでいける方 |
必須スキル | 特になし(好奇心と熱意があればOKです) |
望ましいスキル | 特になし(好奇心と熱意があればOKです) |
担当者からのメッセージ | ”ひと中心”の視点に基づく、新たなプロダクトやサービスの創造から、その実現のための技術研究まで、柔軟な発想と高い専門性で若い方から活躍できる職場です。ぜひ、その研究の現場をご体験ください! |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月初旬 募集人員:先着30名 会場:オンライン |
本部 | 技術研究所 |
職種 | 先行研究 |
テーマ名 | 社会とクルマの共栄研究における 研究活動の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 企業(自動車OEM)研究所における 研究業務(社会研究等)に携われる |
開発環境 | Windows Python/R 各種シミュレーションツール 実車および各種計測器 |
専攻 | 社会学、心理学、情報工学、数学、制御工学、等 |
こんな方にお勧め | ”ひと中心”の価値観に基づく、新サービスやプロダクトに興味がある方 社会まで対象にした研究で、新たな価値を提案したい方 人や社会の本質と、AI等の最新技術を融合した研究や価値創造がしたい方 |
求める人材像 | マツダならではの独自の顧客価値を自ら発想し、その実現のための技術研究に高い好奇心と熱意を持って取り組んでいける方 |
必須スキル | 特になし(好奇心と熱意があればOKです) |
望ましいスキル | 特になし(好奇心と熱意があればOKです) |
担当者からのメッセージ | ”ひと中心”の視点に基づく、新たなプロダクトやサービスの創造から、その実現のための技術研究まで、柔軟な発想と高い専門性で若い方から活躍できる職場です。ぜひ、その研究の現場をご体験ください! |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月初旬 募集人員:先着30名 会場:オンライン |
本部 | 技術研究所 |
職種 | 先行研究 |
テーマ名 | エレキアーキテクチャ研究における 研究活動の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 企業(自動車OEM)研究所における 研究業務(EEA研究等)に携われる |
開発環境 | Windows Python/R 各種シミュレーションツール |
専攻 | 電気工学、電子工学、情報工学、数学、制御工学、等 |
こんな方にお勧め | ”ひと中心”の価値観に基づく、新サービスやプロダクトに興味がある方 モデルベース開発に関心がある方 ソフトウェアやエレキアーキテクチャ開発に関心がある方 |
求める人材像 | マツダならではの独自の顧客価値を自ら発想し、その実現のための技術研究に高い好奇心と熱意を持って取り組んでいける方 |
必須スキル | 特になし(好奇心と熱意があればOKです) |
望ましいスキル | 特になし(好奇心と熱意があればOKです) |
担当者からのメッセージ | ”ひと中心”の視点に基づく、新たなプロダクトやサービスの創造から、その実現のための技術研究まで、柔軟な発想と高い専門性で若い方から活躍できる職場です。ぜひ、その研究の現場をご体験ください! |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月初旬 募集人員:先着30名 会場:オンライン |
本部 | 技術研究所 |
職種 | 先行研究 |
テーマ名 | AIや量子コンピューターの活用研究における 研究活動の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 企業(自動車OEM)研究所における 研究業務(AI研究等)に携われる |
開発環境 | Windows Python/R 各種シミュレーションツール |
専攻 | 学生研究においてAIや量子コンピューターの活用経験がある方 |
こんな方にお勧め | ”ひと中心”の価値観に基づく、新サービスやプロダクトに興味がある方 最新のAIや量子コンピューターを対象にした研究に関心がある方 人や社会の本質と、AI等の最新技術を融合した研究がしたい方 |
求める人材像 | マツダならではの独自の顧客価値を自ら発想し、その実現のための技術研究に高い好奇心と熱意を持って取り組んでいける方 |
必須スキル | 特になし(好奇心と熱意があればOKです) |
望ましいスキル | 特になし(好奇心と熱意があればOKです) |
担当者からのメッセージ | ”ひと中心”の視点に基づく、新たなプロダクトやサービスの創造から、その実現のための技術研究まで、柔軟な発想と高い専門性で若い方から活躍できる職場です。ぜひ、その研究の現場をご体験ください! |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月初旬 募集人員:先着30名 会場:オンライン |
本部 | 技術研究所 |
職種 | 先行研究 |
テーマ名 | シミュレーションを用いたxEV熱マネージメント に関する技術検討 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | xEVの熱マネージメントの重要性を座学で理解いただくとともに、1Dシミュレーションを用いて、部品の性能が充電時間や空調性能に与える影響について検討いただく. |
開発環境 | - |
専攻 | 理/工学部 |
こんな方にお勧め | ・先行研究領域に興味のある方 ・クルマの熱マネージメントや熱エネルギー変換に興味のある方 ・伝熱,流体,混相,相変化などの現象に興味のある方 |
求める人材像 | ・誰も実現できていないことを,自らの創意工夫で実現したいという熱意や好奇心を持っている方. ・熱マネージメントを通じて,多くのエンジニアと関わり合いを持ちながら技術を研究開発し,人とクルマを快適にしたい,という想いを持たれている方. |
必須スキル | - |
望ましいスキル | 伝熱工学や流体力学などの基礎的な知識 |
担当者からのメッセージ | 熱マネージメントは,乗員を快適にし,クルマの性能を最大限発揮するために,非常に重要な機能です. クルマ熱マネージメントシステムモデルを用いて,自らのアイディアをシミュレーションで解析し,効果を確認/分析するプロセスを,ぜひ一緒に体験しましょう. |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月初旬 募集人員:先着100名 会場:オンライン 座談会日程:6月中旬 募集人員:先着20名程度 会場:オンライン |
本部 | 技術研究所 |
職種 | 先行研究 |
テーマ名 | 高容量高出力リチウムイオン電池セルの開発 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 次世代電池材料開発における 計算技術を活用した機能設計プロセス |
開発環境 | 固体化学、電気化学の基礎知識 DFT(密度汎関数)計算 |
専攻 | 理学部 工学部 |
こんな方にお勧め | 次世代電池材料分野における研究開発(R&D)に関心を持ち、 計算機技術を活かした業務に携わりたい方 自分発のアイデアで新規材料を創出することに興味を持たれている方 |
求める人材像 | 未来の自動車の電動化技術に興味を持ち、 課題解決に向けた解決構想を自ら考えて実践することに興味のある方 |
必須スキル | 固体化学、電気化学の基礎知識 DFT(密度汎関数)計算 |
望ましいスキル | リチウムイオン電池に関する専門知識 全固体電池に関する基礎知識 VASPの使用経験 |
担当者からのメッセージ | 大変革期にある自動車業界において、マツダでは人とクルマの関係性を真剣に考えて、電動化によって新しいクルマの価値を 拡げていくための技術開発を進めています。 電動化の鍵となる次世代電池の研究開発の現場で 多くの研究者と交流しながら挑戦することの面白さを 体験していただければと思います。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | WEB |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | 技術研究所 |
職種 | 先行研究 |
テーマ名 | シミュレーション等を用いた電池状態推定 に関する技術検討 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | 電池能力を引き出す電池内部状態推定の原理とロジック、及び、MILS、HILSを用いた開発業務を体験いただく. |
開発環境 | Matlab/Simlink |
専攻 | 理/工学部 |
こんな方にお勧め | 電池及び制御に興味のある方 |
求める人材像 | 電池材料から車載電池システムまでの広範囲にわたる技術の研究・開発に携わりたいという熱意を持つ方の応募をお待ちしております |
必須スキル | 電気回路計算 Matlab,Simlinkモデル作成 |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 多様な技術を持つメンバーとともに、電池の可能性を拡げていきましょう。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | MRY |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月 募集人員:先着30名 会場:オンライン |
本部 | 技術研究所 |
職種 | 先行研究 |
テーマ名 | 大規模電池データと機械学習モデリングを用いた 電池劣化に関する技術検討 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | EVの市場大規模データと機械学習を用いた劣化要因分析を通して、開発業務を体験いただく. |
開発環境 | Python |
専攻 | 理/工学部 |
こんな方にお勧め | データ解析に興味のある方 機械学習に興味のある方 電池/EVに興味のある方 |
求める人材像 | ○○したい!という熱意のある方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | データ解析の対象として、EVや電池の面白さ 自動車業界のおもしろさ |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | MRY |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月 募集人員:先着30名 会場:オンライン |
本部 | 技術研究所 |
職種 | 先行研究 |
テーマ名 | シミュレーションを用いたxEV熱マネージメント に関する技術検討 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | xEVの熱マネージメントの重要性を座学で理解いただくとともに、1Dシミュレーションを用いて、部品の性能が充電時間や空調性能に与える影響について検討いただく. |
開発環境 | - |
専攻 | 理/工学部 |
こんな方にお勧め | ・先行研究領域に興味のある方 ・クルマの熱マネージメントや熱エネルギー変換に興味のある方 ・伝熱,流体,混相,相変化などの現象に興味のある方 |
求める人材像 | ・誰も実現できていないことを,自らの創意工夫で実現したいという熱意や好奇心を持っている方. ・熱マネージメントを通じて,多くのエンジニアと関わり合いを持ちながら技術を研究開発し,人とクルマを快適にしたい,という想いを持たれている方. |
必須スキル | - |
望ましいスキル | 伝熱工学や流体力学などの基礎的な知識 |
担当者からのメッセージ | 熱マネージメントは,乗員を快適にし,クルマの性能を最大限発揮するために,非常に重要な機能です. クルマ熱マネージメントシステムモデルを用いて,自らのアイディアをシミュレーションで解析し,効果を確認/分析するプロセスを,ぜひ一緒に体験しましょう. |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月初旬 募集人員:先着100名 会場:オンライン 座談会日程:6月中旬 募集人員:先着20名程度 会場:オンライン |
本部 | 技術研究所 |
職種 | 先行研究 |
テーマ名 | 排ガス触媒の現象解明 及びシミュレーション技術の開発 における研究活動の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 触媒の調製、反応特性の計測、メカニズム解析、反応シミュレーションなど |
開発環境 | Microsoft Office |
専攻 | 材料化学、無機化学、化学工学など |
こんな方にお勧め | 将来企業に入って、環境問題の解決(特に大気環境の改善)に取り組みたい方 |
求める人材像 | クルマを前提とした環境問題の解決を目的とした研究開発に携わりたいという想いを持つ方の応募をお待ちしています。 |
必須スキル | エンジンもしくは触媒に関する知識 |
望ましいスキル | 触媒の調製・合成技術 触媒化学反応の計測技術 触媒の反応メカニズム解析技術 触媒反応シミュレーション技術 |
担当者からのメッセージ | 地球規模の環境問題の解決に取り組みたい方にとっては、自動車メーカのなかで、無限の可能性を秘めた触媒に関するどのような研究に取り組んでいるのかについて、肌で感じて理解するチャンスです。新しいことに取り組む楽しさを是非体験いただきたいです。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | 技術研究所 |
職種 | 先行研究 |
テーマ名 | 車載CO2回収技術の研究 における研究活動の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ・CO2吸着/脱離現象とそれを成立させる熱流体システムの研究 ・上記技術を社会実装する研究 ・上記技術の顧客受容性を高める研究 上記いずれかを体験 |
開発環境 | - |
専攻 | 不問 強いていうなら、熱力学、流体力学、化学工学、材料化学、 |
こんな方にお勧め | ・炭素循環(CO2を資源と捉えた技術)に興味のある方 ・CO2回収技術、吸着技術、内燃期間、触媒技術に興味のある方 ・ゼロから新しい価値考え、ステークホルダーと価値、技術を育成することに興味のある方 ・アジャイルに業務を組み立てていくことが得意な方 |
求める人材像 | ・業務内容が特定できない状況になったとしても、課題や自身が成すべきことを自ら、あるいは周囲とともに考え、具体的な行動に移すことができる方。 ・何かに熱中した経験がある方 ・社会に出たのち、どんなことを成し遂げたいか、イメージがある方 |
必須スキル | 不問 |
望ましいスキル | 不問 |
担当者からのメッセージ | 走れば走るほどCO2を減らせることができる研究に興味のある方、ゼロから新しい価値を創出することに興味がある方、ぜひご参加ください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 座談会日程:未定 募集人数:10人程度(多い場合は複数グループ対応) 会場:未定 |
本部 | 技術研究所 |
職種 | 先行研究 |
テーマ名 | 自動車の動力源からタイヤまでの 摩擦損失低減の研究 における研究活動の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 摩擦低減のための計算解析の体験。弾性流体潤滑解析、分子動力学解析。 |
開発環境 | AVL EXCITE, Matlantis, |
専攻 | 理系学部学科 |
こんな方にお勧め | 自動車のトライボロジーに興味をお持ちの方。 |
求める人材像 | モーター、エンジンなど動力源からタイヤ路面までのあらゆる損失を低減する研究を実施しています。次世代自動車のために損失を低減しエネルギー効率を最大化する研究をやってみたいという方をお待ちしています。 |
必須スキル | 不問 |
望ましいスキル | PC、スパコンなどコンピュータ操作が苦手でない方 |
担当者からのメッセージ | EV化社会になってもライトウェイトスポーツのような走る歓びを失わず環境性能の高い自動車があるクルマづくりを目指しています。ロードスターやICONIC SPを考える技術研究体験をしてください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | 技術研究所 |
職種 | 先行研究 |
テーマ名 | お客様の感性に響く価値と高い環境性能の両立 を実現する多機能材料技術の開発体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 下記の材料技術研究を選択制で経験し、比較的小規模な自動車会社ならではの材料技術開発の考え方やプロセスを学ぶことができる。 ・デザインを向上させる材料、乗心地や操安性を向上する材料、快適性を向上する材料、リサイクル材料、材料計算科学、材料データ科学、材料分析 |
開発環境 | ・材料(高分子、金属、無機材料など)の研究、材料分析、材料シミュレーション(データ科学含む)など、いずれかに関する基本的な専門知識と経験 |
専攻 | 数学、物理学、化学、生物学、材料工学、材料分析学、情報工学、制御工学など |
こんな方にお勧め | ・研究開発のプロセスやその成果がどのように事業化・社会実装されるかに興味がある方 ・大学での研究や学んだ専門知識が自動車製造業の業務でどのように活かせるかを確認したい方 ・技術に対する強い関心があり、その探求心を実際のプロジェクトで試してみたい方 ・職場の雰囲気や働く環境などを体験を通して理解したい方 |
求める人材像 | 研究開発のプロセスや成果の事業化に強い興味を持ち、大学で培った専門知識を実践で試したいという意欲のある方。また、技術への探求心があり、お客様の期待を超える商品の実現や地球環境への貢献に熱意を持つ方をお待ちしております。 |
必須スキル | ・材料に関する研究、分析、シミュレーション(データ科学含む)など、いずれかに関する基本的な専門知識と経験 ・第一原理や分子動力学、それら派生ソフトウェア(データ科学含む)の専門知識と経験 |
望ましいスキル | ・高分子、金属、無機材料などに関する基本的な専門知識があり、研究経験を有すること ・材料の物性評価や分析、シミュレーション解析などを、専門家の指導の下で実施できる能力を有すること |
担当者からのメッセージ | マツダは、独自の技術とデザインで世界中のお客様に愛される車を提供してきました。あなたの情熱とアイデアが、次世代のマツダ車に大きな影響を与えるかもしれません。最先端の技術に触れ、実践的なスキルを身につける絶好の機会です。第一線で活躍するエンジニアとの交流を通じて、未来を創出するやりがいとチャレンジに満ちた職場を体験してください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 座談会日程:6月2日 10:00~12:00 6月6日 14:00~16:00 募集人数:先着100名 会場:オンライン |
●商品企画
本部 | 電動化事業本部 商品開発本部 |
職種 | 商品企画 |
テーマ名 | コンセプト立案の体験 (昨年のテーマ例:3-5年先の未来で皆さんがどんな生活をしていたいか。 また、その未来のためにマツダが提供する新商品/サービスの提案) |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | クリエイション活動におけるアイディアの発散から収束、提案まで一通り経験できる 自動車会社における商品企画部の業務内容を簡易的に学べる (0→1の発想、1→100の発展) |
開発環境 | - |
専攻 | 不問 |
こんな方にお勧め | ・クルマの未来を創りたい方 電動化が加速する中、次世代モビリティの価値を企画・提案したい方 ・ゼロから新しいアイデアを形にしたい方 市場分析や戦略立案を通じて、新しい移動のカタチを考えたい方 ・チームで大きな仕事に挑戦したい方 エンジニア・デザイナーと協力し、マツダならではのクルマを生み出したい方 |
求める人材像 | 様々な部門・人と関わりながら商品を企画していきます。 常識を疑い多角的な視点で発想の転換ができる方を求めています。抽象的な概念を具体化し、他者にわかりやすく伝える能力があり、チームワークを重視し建設的な議論ができる方の応募をお待ちしております。 |
必須スキル | なし |
望ましいスキル | 論理的思考力 創造力・発想力 コミュニケーション力 情報収集・分析力 挑戦する姿勢 |
担当者からのメッセージ | 未来のお客様がワクワクしているか。未来の自分たちがワクワクできるか。 我々プランナーは考え抜きます。 皆さんにもこの経験を体感してほしい そんな思いからインターンシップを企画しました。 脳に汗をかくほど考えて、閃いて、アイデアを積み上げてほしい 仲間と発想をぶつけ合い、悔しがり、嬉しがり、励まし合ってほしい ここでは学生も社員も関係なく、真剣にぶつかり合うことができる そんなワクワクした(刺激的な)時間を過ごしませんか? |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月開催予定 1時間 募集人数:上限なし 会場:オンライン |
●パワートレイン開発
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | - |
テーマ名 | パワートレイン開発本部オープンカンパニー |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | パワートレイン開発本部の紹介、座談会 各インターンシップの導入部分扱い |
開発環境 | - |
専攻 | 問わず |
こんな方にお勧め | - |
求める人材像 | - |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | 時期未定、期間日 |
開催形式 | - |
開催場所 | Teams |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月3日、5日 2日間に分けて開催 9:30~12:30 募集人数:先着100名 会場:オンライン |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | 商品企画 |
テーマ名 | 他銘柄情報収集・分析を基にした、 将来導入機種の性能目標設定業務の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 様々なソースからの、他社商品や技術動向の情報収集とデータ分析の手法。それらを元に、自社の将来技術と商品性能目標を設定するプロセスを体験できる。/ ・Webや第3者機関からのデータ取得システムや、分析ツールを使ったグラフ化のプロセス。 ・性能予測ツールの活用方法 |
開発環境 | - |
専攻 | 問わず |
こんな方にお勧め | クルマやパワートレインの性能・機能に関する市場動向や分析方法、それらを元にした企画がどのように行われているかに興味を持っている方。 |
求める人材像 | 幅広い視点でクルマ業界やパワートレイン、その性能や機能に興味を持たれている方。クルマに求められる提供価値について自分なりの考えや仮説を持ち、それらを証明して提案まで繋げたい方を待ってます。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 自動車業界の大きな流れとして電動化が進んでいく一方で、世界中を見渡すと、まだまだエンジン車やPHEV/HEVの需要が大きく、マルチソリューションの考え方が重要な状況が続きます。そのような混沌とした中で、魅力あるクルマやパワートレインを提供するための企画を行っています。ぜひその現場の空気感を体感し、今後の研究や将来の職務に役立てて頂ければと思います。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | WEB/対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | パワートレイン制御のシミュレーション検証を通じたモデルベース開発業務の体験 (トランスミッション制御システム領域) |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | モデルベース開発ツールを用いたパワートレイン制御開発の評価・検証のプロセスとそれらを実現するECU開発に触れる事ができる。 ・MBD開発のプロセスや考え方 |
開発環境 | - |
専攻 | 問わず |
こんな方にお勧め | クルマやパワートレインの設計開発に携わりたい方。 モデルベース開発がどのように行われ、その成果がどのように製品に組み込まれていくのかに興味を持たれている方。 |
求める人材像 | 幅広い視点でクルマ業界やパワートレイン、その性能や機能に興味を持たれている方。クルマに求められる提供価値について考え、自ら実現してお客様に届けたいという熱意を持つ方の応募を待ちしまてます。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 自動車業界の大きな流れとして電動化が進んでいく一方で、世界中を見渡すと、まだまだエンジン車やPHEV/HEVの需要が大きく、マルチソリューションの考え方が重要な状況が続きます。そのような混沌とした中で、魅力あるクルマやパワートレインを提供するための研究開発・設計を行っています。ぜひその現場の空気感を体感し、今後の研究や将来の職務に役立てて頂ければと思います。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 開発車両評価を通したモデルベース開発の体験 (エンジン制御システム領域) |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ①MBDによってどれだけ開発が効率化できているか ②制御の重要性(制御方法によって車両性能がどれだけ変わってくるか)/ ・MBD開発プロセス ・制御理論 |
開発環境 | - |
専攻 | 問わず |
こんな方にお勧め | クルマやパワートレインの設計開発に携わりたい方(特に内燃機関) モデルベース開発がどのように行われ、その成果がどのように製品に組み込まれていくのかに興味を持たれている方。 |
求める人材像 | 内燃機関、もしくはその制御に興味を持たれている方。 電動化が進んでいく中でも自身が習得した知識を活用して内燃機関を搭載したクルマをお客様に届けたいという熱意を持つ方の応募をお待ちしています。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 自動車業界の大きな流れとして電動化が進んでいく中でもまだまだ内燃機関の活躍の場はあり、内燃機関の魅力を最大限引き出すための制御開発・設計を行っています。 第一線で活躍するエンジニアとの交流を通じ、未来を創出するやりたいとチャレンジングあふれる職場を体験してください。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 次世代HEVシステムの提案 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 車両の評価データ分析結果から最適なHEVシステムを提案する/ ・市場のHEVへの要求と様々なHEVシステムの特徴 ・HEVの最適な制御方法 ・システムの提案 |
開発環境 | - |
専攻 | 問わず |
こんな方にお勧め | HEVやPHEVの性能や機能の開発に興味がある方。性能や機能を実現するためのシステム構想設計や制御に興味のある方。 |
求める人材像 | 幅広い視点でクルマ業界やHEV/PHEV、その性能や機能に興味を持たれている方。お客様や世の中の常識を超える商品を開発したいという熱意の持つ方の応募を期待しています。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 将来はEVと言われている時代ですが、それは地域の政治/インフラ環境に大きく左右されます。そのためマルチソリューションの考え方が重要となり、その中で魅力あるHEV/PHEVを提供するために研究開発・設計を行っています。ぜひ、現場の空気感を体感し、今後の研究や将来の職務に役立てて頂ければと思います。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 開発車両評価を通じた自動車開発の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 開発車両評価を通じた自動車開発の体験/ 最新のマツダ車両(CX-80)を用いて ・最新の計測手法の体験 ・評価・計測・解析を通じたMBD検証プロセス |
開発環境 | - |
専攻 | 問わず |
こんな方にお勧め | クルマに乗って評価・検証することに興味がある方。性能や機能を実現するための制御システム領域の実研に興味のある方。 |
求める人材像 | パワートレイン、その性能や機能に興味を持たれている方。 原理原則に基づき、事実を追及し、その結果を踏まえて新たな価値創造に熱意をお持ちの方。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 我々のお仕事は、お客様に楽しいと喜んでいただくクルマを実現するため、開発者の想いを「制御」という手段で具体化し、繋いでいくことです。単に制御プログラムを作ることではなく、動かしたいもののメカニズムを理解し、どう振舞せるかを考え、実際にクルマで確認しながら実現させること。そんなお仕事の一部を垣間見ることができる機会ですので興味が湧きましたら是非ご参加ください。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | エンジン制御部品の開発 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | エンジン制御システム、およびシステムにおける制御部品の役割(使われ方、車両の性能にどのような影響を与えているか)を知っていただく。また、3D-CADを用いた制御部品のレイアウト設計や、HILS(机上検証環境)を用いた設計シミュレーションを体験いただく。 |
開発環境 | - |
専攻 | 工学系 理学系 情報系 もしくはこれらに準じる学部 |
こんな方にお勧め | ・内燃機関の設計開発に携わりたい方。 ・自身で設計し、出来上がったモノを検証し、世に送り出すという、モノづくりに携わりたい方。 ・クルマに興味があり、クルマ~システム~部品というつながりや、その開発について学びたい方。 |
求める人材像 | ・お客様視点で考えることが好きな方。(内燃機関を搭載したクルマをお客様が必要とされる限り、自身が届け続ける!という熱意をお持ちの方。) ・多角的な視点から物事を考えることが好きな方。(カーボンニュートラルの実現手段は電動化だけではなく、内燃機関の進化も必要なはず!という熱意をお持ちの方。) |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 自動車業界の大きな流れとして電動化が進んでいく一方で、世界中を見渡すと、まだまだエンジン車やPHEV/HEVの需要が大きく、マルチソリューションの考え方が重要な状況が続きます。そのような混沌とした中で、魅力あるクルマやパワートレインを提供するための研究開発・設計を行っています。ぜひその現場の空気感を体感し、今後の研究や将来の職務に役立てて頂ければと思います。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | パワートレイン制御システムのソフトウェア開発基盤の構築体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ①継続的インテグレーション(CI)システムの機能開発を通じたチームワークを体験できます。 ②SDV時代の大規模なソフトウェア開発が、どの様にして高効率・高品質を実現しているかを学べます。 |
開発環境 | - |
専攻 | 工学系 理学系 情報系 もしくはこれらに準じる学部 |
こんな方にお勧め | マツダの強みであるモデルベース開発とIT業界で標準となっている開発技術(CI)を連携させ、業界随一の高効率開発プロセスを実現することに興味がある方 |
求める人材像 | ・積極的にコミュニケーションをとることが好きで、他の社員と協力して業務を進められる方。 ・高い目標にチャレンジし、その達成に向けて自分で計画を立てて業務を進められる方 ・(自動車関連の工学的な知識はなくとも)自動車が好きで開発には興味がありITスキルに長けている方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 私たちは現在、モデルベース開発と連携するDevOpsプロセスやCI/CDを活用した高効率で高品質な開発に取り組んでいます。私たちは、いきいきとする体験を届けるために、常に新しい技術や手法を取り入れ、進化し続けています。未来のクルマづくりに挑戦し、あなたの情熱とアイデアで、いきいきとする体験を広げる一員になりませんか?ご応募をお待ちしています。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | パワートレイン制御システムのソフトウェア開発基盤の構築体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ①継続的インテグレーション(CI)システムの機能開発を通じたチームワークを体験できます。 ②SDV時代の大規模なソフトウェア開発が、どの様にして高効率・高品質を実現しているかを学べます。 |
開発環境 | - |
専攻 | 工学系 理学系 情報系 もしくはこれらに準じる学部 |
こんな方にお勧め | マツダの強みであるモデルベース開発とIT業界で標準となっている開発技術(CI)を連携させ、業界随一の高効率開発プロセスを実現することに興味がある方 |
求める人材像 | ・積極的にコミュニケーションをとることが好きで、他の社員と協力して業務を進められる方。 ・高い目標にチャレンジし、その達成に向けて自分で計画を立てて業務を進められる方 ・(自動車関連の工学的な知識はなくとも)自動車が好きで開発には興味がありITスキルに長けている方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 私たちは現在、モデルベース開発と連携するDevOpsプロセスやCI/CDを活用した高効率で高品質な開発に取り組んでいます。私たちは、いきいきとする体験を届けるために、常に新しい技術や手法を取り入れ、進化し続けています。未来のクルマづくりに挑戦し、あなたの情熱とアイデアで、いきいきとする体験を広げる一員になりませんか?ご応募をお待ちしています。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ロータリーエンジンの ガスシール潤滑性改善における 机上検討・実証業務の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ロータリーエンジンの潤滑機能の最適化に向けた机上検討、表面性状計測の体験 / ロータリエンジンのガスシール機構と摺動部に対する機能要求を机上検討や表面性状計測を通じて紐解きする |
開発環境 | - |
専攻 | 材料力学 熱力学 流体力学 機械力学 (あれば望ましい) |
こんな方にお勧め | 内燃機関の将来の技術の可能性を追求したいと思っている方 技術革新を自分の手でなり遂げてみたいと考えている方 |
求める人材像 | お客様の期待と、自分たちが直面する課題に対し、ともに仕事をするメンバー、関係者と一丸となって取り組む志を秘めている方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | ロータリエンジンという内燃機関を、自分の手で秘めている可能性を実現化に向けて一緒に開発してみたいと思っている方、職場体験してみませんか? エンジン構造上のネックとなる潤滑機能を改善することで、新たな価値創造の視野も広がります。シンプル・コンパクトなロータリーエンジンを一緒に開発していきましょう。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ロータリーエンジンの 排ガスエミッション規制適合開発における 机上検討・実証業務の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ロータリーエンジンにおける燃焼機能要求をモデルを活用しその変化を体験する / ロータリエンジンの構造を把握し、排ガス低減に起因する因子を机上分析・実証するプロセス |
開発環境 | - |
専攻 | 材料力学 熱力学 流体力学 機械力学 (あれば望ましい) |
こんな方にお勧め | 内燃機関の将来の技術の可能性を追求したいと思っている方 技術革新を自分の手でなり遂げてみたいと考えている方 |
求める人材像 | お客様の期待と、自分たちが直面する課題に対し、ともに仕事をするメンバー、関係者と一丸となって取り組む志を秘めている方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | ロータリエンジンという内燃機関を、自分の手で秘めている可能性を実現化に向けて一緒に開発してみたいと思っている方、職場体験してみませんか? エンジン構造上のネックとなる燃焼機能を改善することで、新たな価値創造の視野も広がります。シンプル・コンパクトなロータリーエンジンを一緒に開発していきましょう。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ロータリーエンジンの CN燃料を用いた燃焼開発における 机上検討・実証業務の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ロータリーエンジンの特徴である雑食性を活かし、内燃機関としての将来の可能性を机上検討、実証する業務の体験 / ロータリエンジンの構造を把握し、燃焼特性に起因する因子を机上分析・実証するプロセス |
開発環境 | - |
専攻 | 材料力学 熱力学 流体力学 機械力学 (あれば望ましい) |
こんな方にお勧め | 内燃機関の将来の技術の可能性を追求したいと思っている方 技術革新を自分の手でなり遂げてみたいと考えている方 |
求める人材像 | お客様の期待と、自分たちが直面する課題に対し、ともに仕事をするメンバー、関係者と一丸となって取り組む志を秘めている方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | ロータリエンジンという内燃機関を、自分の手で秘めている可能性を実現化に向けて一緒に開発してみたいと思っている方、職場体験してみませんか? エンジン構造上の様々な燃料に対し、大きな変更をせず試、燃焼させることができると言われています。実現化で新たな価値創造の視野も広がります。シンプル・コンパクトなロータリーエンジンを一緒に開発していきましょう。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 次世代エンジンの燃費改善に向けた技術開発 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ガソリンエンジンの燃費改善に向けた摩擦損失低減技術に関する実研業務、もしくはモデルベース開発の体験 ・モデルベース開発の考え方 ・エンジントライボロジーの基礎知識の理解 |
開発環境 | - |
専攻 | 材料力学 熱力学 流体力学 機械力学 (あれば望ましい) |
こんな方にお勧め | ・次世代エンジンの効率改善に携わりたい方 ・改善アイデアをゼロから具現化し、技術開発をしていくプロセスに興味がある方 |
求める人材像 | 次世代に向けた先行技術開発の領域は、技術課題と改善アイデアを発案、検証していくプロセスを根気強く進めていく事が求められます。転んでも前向きに起き上がれる、もしくはただでは起きないような熱意ある方をお待ちしています。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 世間ではカーボンニュートラルや自動車の電動化シフトが叫ばれていますが、内燃機関の役割はまだまだ終わらりません。エンジンそのものを見つめ直し、「こうすれば良くなるのではないか?」と日々挑戦している開発を現場を体感して頂き、今後の研究や将来の職務に役立てて頂ければと思います。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | クルマ一台分モデルを用いた エンジンシステム挙動の分析による 走り性能の最適化 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 次世代パワートレイン制御検討を通じた ・モデルベース開発の体験 ・モデルベース開発の考え方 ・PTシステムとその制御の基礎知識の理解 |
開発環境 | - |
専攻 | 機械系 電気系 情報系 数学系 |
こんな方にお勧め | ・次世代エンジンの制御開発に携わりたい方 ・改善アイデアをゼロから具現化し、技術開発をしていくプロセスに興味がある方 先行制御技術開発はソフトウェアのみならず、ハードウェアとも深いかかわりがあるため、パワートレイン・クルマ全体の広い領域で活躍したい方。 |
求める人材像 | 次世代に向けた先行技術開発の領域は、技術課題と改善アイデアを発案、検証していくプロセスを根気強く進めていく事が求められます。また、制御は多くの領域のメンバとの協業が必要になるため、諦めず・多くの人を巻き込み仕事をこなしていくという熱意を持つ方の応募をお待ちしております。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | Python/Matlabによるプログラミング経験と知識。 機械学習などの知識があるとなお良し。 |
担当者からのメッセージ | 自動車業界の大変革期において、ソフトウェアによる改善がますます重要になってきています。前向きに今日を生きる人の輪を広げる事ができる、魅力あるクルマ・パワートレインを提供し続けられるような技術開発を制御側から楽しんで業務してみませんか? 是非、エンジニアとの交流や体験を通じて、業務の一端と職場を体験して頂ければ幸いです。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | WEB/対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ガソリンエンジンの熱効率向上に貢献する理想燃焼技術開発における数値計算活用の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ガソリンエンジンの熱効率改善に向けた燃焼改善,損失低減検討における数値計算の活用/モデルベース開発の考え方. |
開発環境 | - |
専攻 | 理系 |
こんな方にお勧め | ・燃焼のエネルギー変換に興味がある方. ・数値計算の活用方法に興味がある方. ・新技術の創出から実用化に至るまでの開発プロセスに携わりたい方. |
求める人材像 | 既存の技術,既存のやり方にとらわれず,やるべきことの実現のために自ら考え,邁進していける方をお待ちしています. |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | カーボンニュートラルの時代においても,マルチソリューションでの対応が必要となる,というのが我々の考えです.内燃機関は150年の歴史がありますが,まだまだ未解明の現象があり進化の可能性を秘めています.究極の姿を目指して技術開発に携わるエンジニアとの交流を通じて,現在学ばれていることが将来役立つのか,今後何を準備していくべきか,の気づきの機会となれば幸いです. |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | WEB/対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ICE信頼性機能開発における 机上検討・実研業務の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ・内燃機関の信頼性機能保障の考え方 ・Stress-Strengthモデルに基づいた作用力のモデル化とモデルを活用した信頼性品質の予測 ・実際のエンジンを用いた信頼性機能検証 |
開発環境 | - |
専攻 | 材料力学 熱力学 流体力学 機械力学 (あれば望ましい) |
こんな方にお勧め | ・内燃機関の開発に興味がある方。 ・メカニズム(現象)解明に興味がある方。 ・現象のモデル化、モデルを活用した市場予測(デジタルツイン)に興味がある方。 |
求める人材像 | ・様々なことに興味を持ち能動的に学習できる方。 ・理想を描いて目標設定し、達成に向けた道を自ら選んで進める方。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | MaaSやSDVといった車の新しい価値についての議論がされますが、その土台として、今まで以上に信頼性品質が重要になってきます。 (本体が壊れたらソフトウェアのアップデートもできなくなる) 机上と実際のエンジンを用いた信頼性機能開発を体感していただき、現在ご自身で研究されていることとの共通項がないか、応用できることがないか、考えていただければ幸いです。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 電気自動車(EV)におけるシミュレーション検証を通じた、モデルベース開発業務の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 量産開発中のEVを対象に、走行性能や航続距離性能など、パワートレインにかかわる各種性能が目標を満足しているかをモデルを使って検証する。その過程で、EVの性能を決定する要因などの技術的知識や、モデルベース開発プロセス、量産開発プロセスを学ぶことができる。 |
開発環境 | - |
専攻 | 以下いずれかの専攻であること 工学系 理学系 情報系 制御系 |
こんな方にお勧め | ・EVのメカニズム、モデルベース開発、量産開発に興味がある方 ・モデルを用いた机上検証に興味がある方 ・幅広い領域の知識を習得したい方 |
求める人材像 | ・失敗を恐れずに、何にでもチャレンジする意欲がある方 (失敗は大歓迎) ・ 様々なことに興味を持ち、主体的に学ぼうとする意志がある方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | マツダではマルチソリューションの考え方を掲げており、その中で電動化技術は重要なコア技術の一つです。今後ますます電動化技術に関するエンジニアを必要としている中、皆さんの学びの力になりたいと考えております。また、フレッシュな視点で開発現場を見ていただき、私たちも新たな気付きを得て、一緒に学んでいきましょう!よろしくお願いいたします。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 電気自動車(EV)の車両運動性能(走る/曲がる/止まる)に関する、モデルベース開発業務の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 量産開発中のEVを対象に、狙いとする車両運動性能を実現するための制御開発、および実車を使った検証を実施する。その過程で、EVの走行性能を決定する要因などの技術的知識や、モデルベース開発プロセス、量産開発プロセスを学ぶことができる。 |
開発環境 | - |
専攻 | 以下いずれかの専攻であること 工学系 理学系 情報系 制御系 |
こんな方にお勧め | ・EVのメカニズム、モデルベース開発、量産開発に興味がある方 ・実機を用いた検証に興味がある方 ・幅広い領域の知識を習得したい方 |
求める人材像 | ・失敗を恐れずに、何にでもチャレンジする意欲がある方 (失敗は大歓迎) ・ 様々なことに興味を持ち、主体的に学ぼうとする意志がある方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | マツダではマルチソリューションの考え方を掲げており、その中で電動化技術は重要なコア技術の一つです。今後ますます電動化技術に関するエンジニアを必要としている中、皆さんの学びの力になりたいと考えております。また、フレッシュな視点で開発現場を見ていただき、私たちも新たな気付きを得て、一緒に学んでいきましょう!よろしくお願いいたします。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
No. | パワートレイン開発領域-019 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 駆動系部品の形状最適化 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 機能と信頼性の要件を満足できる部品設計プロセス、なかでも応力・ひずみ解析を通した形状最適化を中心に体験(対象部品は別途選定)。/ ・部品を設計する際に必要な視点 ・CAE解析プロセス |
開発環境 | - |
専攻 | 理系 |
こんな方にお勧め | モノづくりに興味のある方 クルマやパワートレインの開発業務に携わりたい方。 モデルベース開発がどのように行われ、その成果がどのように製品に組み込まれていくのかに興味を持たれている方。 |
求める人材像 | ・失敗を恐れずに、何にでもチャレンジする意欲がある方 (失敗は大歓迎) ・ 様々なことに興味を持ち、主体的に学ぼうとする意志がある方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 運転者の意図に合った車両挙動の実現に向けて、運転者の感の定量化や車両運動の作りこみといった、車の性格を作りこむ仕事です。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ギヤ歯面粗さパラメータと効率の寄与度分析 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ハイポイドギヤの歯面性状計測/データ分析を通じて、粗さパラメーターが効率に与える影響を理解することが出来る。/ ・トライボロジー視点での歯車の噛合い損失の理解 ・評価・計測・解析を通じたMBD開発プロセス |
開発環境 | - |
専攻 | 理系 |
こんな方にお勧め | モノづくりに興味のある方 クルマやパワートレインの開発業務に携わりたい方。 モデルベース開発がどのように行われ、その成果がどのように製品に組み込まれていくのかに興味を持たれている方。 |
求める人材像 | ・失敗を恐れずに、何にでもチャレンジする意欲がある方 (失敗は大歓迎) ・ 様々なことに興味を持ち、主体的に学ぼうとする意志がある方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 運転者の意図に合った車両挙動の実現に向けて、運転者の感の定量化や車両運動の作りこみといった、車の性格を作りこむ仕事です。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ギヤ歯面粗さパラメータと効率の寄与度分析 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ハイポイドギヤの歯面性状計測/データ分析を通じて、粗さパラメーターが効率に与える影響を理解することが出来る。/ ・トライボロジー視点での歯車の噛合い損失の理解 ・評価・計測・解析を通じたMBD開発プロセス |
開発環境 | - |
専攻 | 理系 |
こんな方にお勧め | モノづくりに興味のある方 クルマやパワートレインの開発業務に携わりたい方。 モデルベース開発がどのように行われ、その成果がどのように製品に組み込まれていくのかに興味を持たれている方。 |
求める人材像 | ・失敗を恐れずに、何にでもチャレンジする意欲がある方 (失敗は大歓迎) ・ 様々なことに興味を持ち、主体的に学ぼうとする意志がある方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 運転者の意図に合った車両挙動の実現に向けて、運転者の感の定量化や車両運動の作りこみといった、車の性格を作りこむ仕事です。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 代替燃料使用時のGE/DE燃料噴射挙動の分析/設計 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 量産GE/DEエンジンに代替燃料を使用した際の、燃料噴霧挙動の変化や、それを踏まえた噴霧設計の検討を体験する。/ ・代替燃料の特性や燃料噴霧変化の理解 ・噴霧設計の考え方、設計の体験等 |
開発環境 | - |
専攻 | - |
こんな方にお勧め | - |
求める人材像 | - |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち日 |
開催形式 | - |
開催場所 | - |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ピストン最適設計に向けた物理現象のモデル化(1D計算モデルを使ったオイル、ガス挙動の過渡現象解明) |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ピストン設計で考慮すべき現象を、解析モデルを使ってメカニズムを理解し、要求機能を満足する最適仕様の設計プロセスについて体験する。/ 1D計算モデルを使ったオイル、ガス挙動の過渡現象解明の体験 |
開発環境 | - |
専攻 | - |
こんな方にお勧め | - |
求める人材像 | - |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち日 |
開催形式 | - |
開催場所 | - |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 車両~Eng.を繋げたモデルを使った、各種性能最適化検討 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | MBD開発で実際に使用しているモデルを使いながら、各種機能との繋がりや、機能配分の難しさ・奥深さを課題の検討を通じて体験する。/ ・車の性能とEng.の機能のつながり ・MBD開発のプロセスや考え方 |
開発環境 | - |
専攻 | - |
こんな方にお勧め | - |
求める人材像 | - |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち日 |
開催形式 | - |
開催場所 | - |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 駆動力制御による走行性能の改善検討 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ・クルマの運動性能に関する各種機能の最適化に向けた実機・机上実験の体験 ・⼈間中⼼の開発現場/ ・車の構造や現行車両システムの機能についての理解 ・カーボンニュートラルに向けた最新技術動向 ・シミュレーションモデルを使ったCAE検討プロセス |
開発環境 | - |
専攻 | 以下いずれかの専攻であること 工学系 理学系 情報系 制御系 |
こんな方にお勧め | - |
求める人材像 | - |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | エネルギーマネージメントの目標設定とモデルを使った機能配分について |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 燃費・電費の最適化に向けて、市場動向、規制動向、市場環境といった情報収集を通じてカーボンニュートラルへの取り組みへの理解を深めるとともに、机上性能予測を通じMBD開発を体験できる。/ ・車の構造や現行車両システムの機能についての理解 ・カーボンニュートラルに向けた最新技術動向 ・シミュレーションモデルを使ったCAE検討プロセス |
開発環境 | - |
専攻 | 以下いずれかの専攻であること 工学系 理学系 情報系 制御系 |
こんな方にお勧め | - |
求める人材像 | - |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 駆動用バッテリシステム開発 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 駆動用バッテリ設計にかかわる開発(セル、ジャンクションボックス・バスバー、バッテリサーマル開発等)の体験/ 駆動用バッテリ機能に関する理解 |
開発環境 | - |
専攻 | 工学部 理工学部 もしくはこれらに準じる学部 |
こんな方にお勧め | - |
求める人材像 | - |
必須スキル | ・エクセルやワード,パワーポイントが使える |
望ましいスキル | ・自動車に関する基礎知識があると望ましい |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | DCDCコンバータ回路設計 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | DCDCコンバータの回路設計を行い、PSIM(回路シミュレータ)での動作確認やtyphoon hilでの制御基板の動作検証を行う。 |
開発環境 | - |
専攻 | 工学部 理工学部 もしくはこれらに準じる学部 |
こんな方にお勧め | - |
求める人材像 | - |
必須スキル | ・エクセルやワード,パワーポイントが使える |
望ましいスキル | ・自動車に関する基礎知識があると望ましい |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | モータ/インバータの開発 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ・MBDツールを用いたBEV用モータ/インバータの開発(設計・評価・検証)の概要理解および体験 ・ モーター/インバータの概略機能理解 |
開発環境 | - |
専攻 | 工学部 理工学部 もしくはこれらに準じる学部 |
こんな方にお勧め | ・車が好きな方 ・新しい技術、商品が好きな方 ・電気駆動技術でお客様に新しい車の価値の提供を実現したいと考えている方 ・電気駆動技術の開発に必要となる専門技術を保有している方、興味を持っている方 |
求める人材像 | ・自動車業界の置かれている状況を理解し、電気駆動技術でお客様に新しい車の価値の提供を実現したいと考えている方 ・電気駆動技術の開発に必要となる専門技術を保有している方、興味を持っている方 |
必須スキル | パソコンが使えること |
望ましいスキル | 工学部、理工学部で習得する基礎専門知識 |
担当者からのメッセージ | 電動化、自動運転、コネクティビティなどに対応するため自動車は技術や開発プロセスに大きな変革が必要な時期となっています。開発メンバーの専門性や考え方を基盤に最新の開発環境をモータ、インバータの開発を複数のチームが協力して開発を行っています。このような一連の開発を体験できるプログラムを用意していますので、是非、参加いただき、取り組んでいる研究や将来のビジョン(職業、キャリア、職務)に役立てて頂きたいと思います。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | - |
●車両開発
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | ”走る歓び”の移動体験を愉しむためのドア開閉操作性開発体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ドア開閉操作性開発をテーマに、研究開発や日常業務の流れを体験していただく。 |
開発環境 | Excel PowerPoint |
専攻 | 工学系 |
こんな方にお勧め | 自動車業界に興味がある方。 実際の開発現場を体験したい方。 実験やコンピューターシミュレーション(CAE)に興味がある方。 大学の研究等で培った専門性を活かしたい方。 |
求める人材像 | 積極的に学び、挑戦する姿勢を持つ方。 チームでの協働を大切にする方。 |
必須スキル | 基本的なPC操作スキル(Excel PowerPoint)。 コミュニケーション能力。 |
望ましいスキル | 機械工学や人間工学の基本的な知識 |
担当者からのメッセージ | お客様に”走る歓び”の移動体験を愉しんでいただくため、我々は、お客様とクルマのファーストコンタクトであるドアの開閉操作性開発を行っています。 第一線で活躍するエンジニアとの交流を通じ、実際の研究開発や日常業務、職場環境のリアルを体験してください。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:7月7日13:00~14:00 募集人数:先着10名 会場:オンライン 座談会日程:7月7日14:00~15:00 募集人数:先着10名 会場:オンライン |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | その他 |
テーマ名 | 「今までにない新価値を作り出す」というプロセスを 体験し、将来を担う学生さん自身の価値観で、 未来のマツダ車に載せたい新しい価値の提案 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | ・お客様がクルマを使用する環境、使い方 をベースに、お客様がクルマに無意識に 求めているものはなにか、アイデアを出し 合い、そこからその求めるものの性能 目標(QOLレベル)→実現手段→ 必要技術と定める。 ・そして、その中から自分の実現したいもの について、性能目標まで深掘っていくこと のプロセスを体験していただく。 |
開発環境 | Excel PowerPoint |
専攻 | 特になし |
こんな方にお勧め | ・自動車業界に興味がある、また、異業種にも興味ある方 ・アイデア発想が好きな方 ・最終的に技術へカスケードしていくために、お客様の感動を 適切な言葉で表現することに興味がある方、または チャレンジしてみたい方 |
求める人材像 | ・前向きで、また、積極的に学び、挑戦する姿勢を持つ方。 ・既存や現状にとらわれず、未来に向けて、永続的にお客様の 期待を超える商品を創りたいという熱意をお持ちの方。 ・チームでの協働を大切にする方。 |
必須スキル | ・基本的なPC操作スキル。 (Excel/PowerPoint) ・コミュニケーション能力。 |
望ましいスキル | ・思ったこと、感じたことを、適切な言葉で表現できる言語スキル ・性別年代を超えた人たちとディスカッションした経験 ・自分(たち)のアイデアを共有し議論した経験 ・あるテーマに基づき存在しない何かのアイデアを共有した経験 ・困りごとに気づき、自分で何かを改良した経験 |
担当者からのメッセージ | 我々は、お客様の期待を超える商品を創るために、 実際に市場へ出向き、お客様の困りごとを調査したり、 異業種の調査を行い、それらをもとに困りごとを解決するための 提案も行っている職場です。 未来を見て、一緒に、新しい価値となるアイデア発想しましょう。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程: 7月14日 13:00~14:00 募集人数:先着10名 会場:オンライン |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | 車両のNVH性能(クルマを乗るときにお客様が感じる音・振動)開発 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | 誰もが感じる車両の音・振動はどんな現象があり、どう感じるかを体験できる。お客様に心の平静と活性化をお届けするために、車両の音・振動はどうあるべきかを考え、音・振動の発生メカニズムを学びながら、NVH性能開発の難しさ、愉しさを体験 |
開発環境 | ー |
専攻 | 工学部、理工学部など |
こんな方にお勧め | クルマがお客様に届くまでの研究開発に携わりたい方 大学の研究等で培った専門性が通用するのか試したい方 技術に対する知的好奇心があり、そのために行動を起こしたい方 |
求める人材像 | 幅広い領域の知識を集結してNVH性能を開発しています。 お客様の期待を超える商品を開発したいという熱意を持つ方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 誰もが感じる音・振動でお客様に喜んでいただけるよう車両の研究開発をおこなっています。 関連する範囲は非常に広く、難易度も高いため、やりがいのある職場ですので、是非体験して下さい。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会は7月上旬を予定 募集人数:先着50名 会場:オンライン |
テーマ名 | 将来のマツダ車構想 ~ボデー部品(※)設計提案 ※車体骨格、ドア/リッド、 サンルーフ、ガラスなど |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 設計業務の上流~下流(※)を体験していただき、部品構造に落とし込む楽しさを体感する ※構想検討、構造具体化、机上性能確認を簡易なモデルレベルで |
開発環境 | - |
専攻 | 機械工学 材料工学 航空工学 制御工学 など |
こんな方にお勧め | ・ヒトがこれからも運転を楽しむ未来に共感できる方 ・モノづくりに興味があり、技術で社会を支えたい方 ・好奇心を持ち、学ぶことを楽しめる方 |
求める人材像 | ・主体性を持ち、自ら考え行動・提案・判断ができる人 ・困難な課題にも粘り強く取り組める人 ・仲間との協力・協調・協働を大切にできる人 |
必須スキル | なし |
望ましいスキル | なし |
担当者からのメッセージ | ボデー開発は、クルマの「デザイン・安全・乗り心地」を左右する重要な領域。 「実際にエンジニアがどんな仕事をしているのか?」 「自分の技術がどう社会に影響を与えるのか?」 そんなことを考えながら、開発現場を体験してみませんか? エンジニアとの交流や業務体験を通して、「未来の自分」 を想像できる機会を用意しています。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち4日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月5日(木) TBD 6月6日(金) TBD 募集人数:各回先着30名 (total 60名) 会場:オンライン 座談会日程:6月19日(木) (午前1回、午後1回)TBD 6月20日(金) (午前1回、午後1回)TBD 募集人数:各回先着5名 (total 20名) ※説明会に参加された方が望ましい 会場:オンライン |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | Conneted/AI&DXを活用した開発環境の構築 - 顧客要求分析 & 仕事の自動化 - |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | データサイエンスの基礎学習と活用を通じて次世代車両開発の最前線を体験できる |
開発環境 | 必須スキル、望ましいスキルの項目を参照ください。 |
専攻 | データサイエンス (ビジネス・統計・情報など) |
こんな方にお勧め | ・お客様の運転履歴をもとに、データ分析を行い、新たな知見の発見や新たな価値を提案する事に興味のある方 |
求める人材像 | ・自部門では参考となる分析手法の前例がない中、論文や世の中で成長しつつある分析技術を自ら導入し、課題に対して適用出来る。 ・データ分析の結果をもとに、ロジカルに仮説の導出、検証まで行い、、新たな価値、アイデアの提案をしてみたい人を募集しています。 |
必須スキル | ・Pythonでのプログラミング経験のある方 (pandas, scikit-learnなどのライブラリでの実装経験のある方) ・統計の基礎知識のある方 |
望ましいスキル | ・機械学習やDeep Learningの実装経験がある方 ・オープンモデルのLLM実装経験のある方 ・統計(異なる母集団を比較するにあたり必要となる指標の計算方法) ・Kaggle等のデータ分析のコンペティションへの参加経験のある方 |
担当者からのメッセージ | ・お客様の実走行データ, かつビッグデータを活用し、新たな価値の提案や開発前提の見直しといった活動に着手したばかりであり、既存の開発手法に捕らわれず、新たな知見、手法をどんどん適用し、技術革新を目指しています。 ・未知の領域に対して、色々なアプローチで考える事にチャレンジしたい方は是非応募して下さい。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち2日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | ー |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | インパネ & トリム開発Gr紹介 乗車前から運転後まで、わたし達が目指すのは『豊かな乗車体験』 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | 【説明会】 業務内容紹介 【座談会】 若手社員の仕事内容紹介 |
開発環境 | - |
専攻 | 機械工学 応用化学 電気電子情報工学 情報処理学 制御システム工学など |
こんな方にお勧め | 単なる部品開発ではなく、五感で捉えるインテリア空間の開発に興味をお持ちの方 |
求める人材像 | 社内外とのコミュニケーションを取りながら、幅広い領域の知識を集結して装備品を開発しています。 お客様の期待を超える商品を開発したいという熱意を持つ方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | 時期未定、期間日 |
開催形式 | - |
開催場所 | - |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ●説明会:6月27日14:00~15:00 募集人数:先着50名 会場:オンライン ●座談会:7月4日14:00~15:00 説明会参加者のうち希望者 会場:オンライン |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | 空調開発Gr紹介 目指すのは『人間中心』と『環境』への貢献 の構築について |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | 【説明会】 ・自動車業界の現状とマツダの独自性について、業務の流れや開発の事例紹介 【座談会】 ・実際の業務に携わっている若手社員とトーク、職場の雰囲気を掴んでいただけます。 |
開発環境 | - |
専攻 | 機械工学(流体、熱力学) 制御工学 電気電子工学 人間工学 など |
こんな方にお勧め | 人の温冷快適性や空調システムを通じた物造りや制御に興味のある方 |
求める人材像 | 社内外とのコミュニケーションを取りながら、幅広い領域の知識を集結して装備品を開発しています。 お客様の期待を超える商品を開発したいという熱意を持つ方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | 時期未定、期間日 |
開催形式 | - |
開催場所 | - |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ●説明会:6月27日14:00~15:00 募集人数:先着50名 会場:オンライン ●座談会:6月27日15:00~16:00 説明会参加者のうち希望者 会場:オンライン |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | エクステリア開発Gr紹介 機能とデザインの両立、 そして『魂動デザイン』実現へ |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | 【説明会】 ・自動車業界の現状とマツダの独自性について業務の流れや開発の事例紹介 【座談会】 ・実際の業務に携わっている若手社員とざっくばらんにトークして、職場の雰囲気を掴んでいただけます。 |
開発環境 | - |
専攻 | 機械工学 制御システム工学 電気電子工学 人間工学 など |
こんな方にお勧め | クルマの外観デザインや空力部品の開発、及びライトシステム制御に興味のある方 |
求める人材像 | 社内外とのコミュニケーションを取りながら、幅広い領域の知識を集結して装備品を開発しています。 お客様の期待を超える商品を開発したいという熱意を持つ方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | 時期未定、期間日 |
開催形式 | - |
開催場所 | - |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ●説明会:6月27日14:00~15:00 募集人数:先着50名 会場:オンライン ●座談会:6月27日15:00~16:00 説明会参加者のうち希望者 会場:オンライン |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | エクステリア開発Gr紹介 機能とデザインの両立、 そして『魂動デザイン』実現へ |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | 【説明会】 ・自動車業界の現状とマツダの独自性について業務の流れや開発の事例紹介 【座談会】 ・実際の業務に携わっている若手社員とざっくばらんにトークして、職場の雰囲気を掴んでいただけます。 |
開発環境 | - |
専攻 | 機械工学 制御システム工学 電気電子工学 人間工学 など |
こんな方にお勧め | クルマの外観デザインや空力部品の開発、及びライトシステム制御に興味のある方 |
求める人材像 | 社内外とのコミュニケーションを取りながら、幅広い領域の知識を集結して装備品を開発しています。 お客様の期待を超える商品を開発したいという熱意を持つ方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | 時期未定、期間日 |
開催形式 | - |
開催場所 | - |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ●説明会:6月27日14:00~15:00 募集人数:先着50名 会場:オンライン ●座談会:6月27日15:00~16:00 説明会参加者のうち希望者 会場:オンライン |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | 装備開発部の業務体験 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | ・職場ツアー(オフィス、実研) ⇒職場の雰囲気を感じてもらう。 ・自動車構造、開発プロセスについて知識を得てもらう。 |
開発環境 | - |
専攻 | - |
こんな方にお勧め | ・クルマの外観/内装デザインに興味のある方 ・安心安全で愉しい運転体験が、普遍的なクルマの提供価値だと考える方 ・新たなモビリティの価値創造にワクワク感を感じている方 ・CN対応で省エネ対応、環境素材に興味のある方。 ・CAE技術、あるいは、DX領域にて強みを活かしたい方。 |
求める人材像 | 社内外とのコミュニケーションを取りながら、幅広い領域の知識を集結して装備品を開発しています。 お客様の期待を超える商品を開発したいという熱意を持つ方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | 上記#1~#4のいずれかに参加された方を対象とします。 |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
●生産技術
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | クルマづくりの未来を変えるコスト企画業務の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | <体験できること> ・製造現場におけるロスの見える化と分析 <学べる内容> ・量産準備におけるコスト開発プロセス |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | 生産技術のコスト開発がどのように行われているか興味がある方 |
求める人材像 | ・常識に囚われず、新しい視点・発想・行動ができる方 ・仲間とのコミュニケーションで意見をすり合わせるのが好きな方 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | 先が見通せない環境変化の中で、お客様の期待を超える商品を適正な価格で提供し健全な収益構造のもと地域と共に繁栄し続けるためには、モノ造りの源泉であるコスト開発力が決め手になります。サプライチェーン全体での改善の積み重ねに加え、商品企画段階から収益力のあるコストの造り込みを企画推進する仲間を募集しています。今回のインターンではクルマ造りの未来を変える地道なコスト低減業務の体験と新型車におけるコスト企画の概要を学ぶ機会を提供させて頂きます |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会は実施せず、エントリーシートより選抜した 数名程度に個別面接を行い、 能力や入社までの意欲を確認したい |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | EVダイカスト部品の軽量化を実現する、製品形状の設計体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | <体験できること> ・CAEを活用して、機能と生産性を両立させる製品の設計業務 ・鋳造工場見学 ・砂型鋳造体験 <学べる内容> モデルベース開発の考え方とともに、工学がどのようにモノづくりに生かされているかを学ぶ |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | ・モノ造りに興味がある ・バーチャルワールドに興味がある ・アイデア出しが好き |
求める人材像 | ・将来、自分が造り込んだ製品を世に出したい!という夢のある方 ・工夫を考えるのが好きな方 ・仲間とのコミュニケーションで意見をすり合わせるのが好きな方 応募をお待ちしています。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | Excel、パワーポイントが使える |
担当者からのメッセージ | 自動車の様々な箇所に採用されているアルミダイカスト部品。 部品の設計には、必要機能・製品重量・生産性・コストを考慮して、短期間で製品形状を造り込む必要があります。 CAEを活用したモデルベース開発を実際に体験することで、 製品設計業務の流れを学んでください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | PT技術部コース説明会 ①5月30日(金)17:00~18:30 ②6月4日(水)15:00~16:30 募集人数:定めない 会場:オンライン |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 素材カーボンニュートラルへの挑戦とエンジン基幹部品における軽量化技術の習得 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | <体験できること> ・鋳造体験/工場見学 ・バイオ燃料の製造体験 <学べる内容> ・マツダ独自に進化させてきたエンジン基幹部品の素材工法、及び軽量化量産技術。 |
開発環境 | - |
専攻 | 理系全般 (機械、材料系が望ましいが、それ以外も歓迎) |
こんな方にお勧め | ・無から形を生み出す素形材技術に興味がある方 ・極限を究める軽量化技術に興味がある方 ・持続可能な地球にやさしいモノづくりに興味がある方 ・モノづくりを通じた社会課題の解決に興味がある方 |
求める人材像 | 1.技術への強い興味と好奇心 カーボンニュートラルや軽量化技術に対する強い興味を持ち、最新の技術やトレンドに対して好奇心を持って学び続ける姿勢があること。 2.チームワークとコミュニケーション能力 チームでの協働作業ができ、他のメンバーと効果的に意見交換やフィードバックができること。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | モノ造りの最上流である素形材。 ゼロから、完成形のほぼ9割方を形作る素形材工程は製品の機能やコスト、環境負荷も決定付けるモノ造りの根幹です。 マツダ独自に進化させてきたエンジン基幹部品の工法、バイオ燃料置換によるカーボンニュートラルの取り組み等の実践的学びの機会を提供します。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | PT技術部コース説明会 ①5月30日(金)17:00~18:30 ②6月4日(水)15:00~16:30 募集人数:定めない 会場:オンライン |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 次世代エンジン&EV加工ライン導入に貢献する 削って創り出す生産工程設計に挑戦! ~世界に通用する加工技術を体験してみませんか?~ |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | マツダで製造しているパワートレイン(エンジン)・EV部品の加工担当部門で、先輩社員とペアになって実業務を体験して頂きます。 (昨年度実施風景はテーマ詳細リンク先でご覧ください) ◆コンテンツ例 ・CAD、CAE(シミュレーション)を 活用した加工技術開発,課題解決 ・設計部門との共創会議への出席 ・次世代生産ライン開発 ・マツダのフレキシブル生産工場見学 |
開発環境 | - |
専攻 | 理工学系 (機械、材料系が望ましいが、他学部も歓迎) |
こんな方にお勧め | 設計図を製品へ実現する仕事に興味のある方 エンジン、トランスミッション、EV関連部品等に興味がある方 シミュレーションを用いた仕事をしてみたい方 切削加工やロボットを使用した加工に興味のある方 様々な人とコミュニケーションを取りながら働きたい方 オフィスと工場での仕事の両方に興味がある方 |
求める人材像 | 加工技術で作り出す製品を通じて 世界中のお客様に笑顔を届ける。 そんな仕事をしたいという熱意のある方の応募をお待ちしています。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | 資料作成等にMicrosoft officeソフト(Excel,PowerPoint等)を使用するためそれらの使用経験があることが望ましい |
担当者からのメッセージ | 年間約120万台製造されているマツダ車に 自分の関わった製品を載せることができる仕事になります。 本インターンシップを通じて、 エンジニア達が働いている実際の雰囲気や マツダで働くイメージを体験頂き、 今後の企業選びの一助としてください。 記憶に残る1週間となるよう全力でサポートしますので、 皆様からのご応募お待ちしております。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | PT技術部コース説明会 ①5月30日(金)17:00~18:30 ②6月4日(水)15:00~16:30 募集人数:定めない 会場:オンライン PT加工技術グループ座談会 ①6月13日(金)17:00~18:30 ②6月20日(金)17:00~18:30 募集人数:定めない 会場:オンライン ES締切後選考座談会:7月7日(月)~順次 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | エンジン、トランスミッションなどのユニット組立の量産準備プログラムの体験 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | ・「紙コプター」の製作およびその準備を通じて、生産技術とは何をする仕事なのかを体験できる ・ユニット組立生産技術業務の概要と最新組立技術を知る |
開発環境 | Excel、パワーポイント、3Dモデルビューワ |
専攻 | 理系全般、人間工学系、情報系 |
こんな方にお勧め | ・生産技術エンジニアがどんな仕事をしているのか知りたい方 ・モノづくりが好き、チャレンジが好きな方 ・今のあたりまえを変えたい行動力のある方 |
求める人材像 | ・新しいことに挑戦し、困難な課題にも前向きに取り組む姿勢を持つ方 ・現状に満足せず行動力を持って変革を起こしたい方 ・仲間とのコミュニケーションを大切にし、共に目標を達成するために努力できる方 |
必須スキル | Excelやワード、パワーポイントが使える |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | 私たちは設計者と製造者を繋ぐ架け橋として、最先端の技術と革新的なアイデアを駆使して、設計意図を製造プロセスに反映し、一台一台の大切なユニットの品質と生産効率を最大化することを目指しています。インターンシッププログラムとエンジニアとの交流を通じて、ユニットを作り上げる仕事の魅力を是非体験してください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | PT技術部コース説明会 ①5月30日(金)17:00~18:30 ②6月4日(水)15:00~16:30 募集人数:定めない 会場:オンライン |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | マツダ車を支える超高精度ギヤの製作体験 ~世界最高精度1ミクロンレベルを体感しよう~ |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | ギヤ形状のシミュレーション、最新機を使ったギヤの製作、性能評価の体験。EVやハイブリッド、トランスミッションに不可欠な高精度ギヤの開発から製造までの流れを実務に近い形で学ぶ |
開発環境 | Excel |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | ・実際に部品を作る/実物を評価することに興味がある方 |
求める人材像 | ・山口県防府工場での体験可能な方 ・モノ造りに興味がある方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 紀元前に発明されたと言われるギヤは2,000年以上経った現在でも様々な用途で使用されています。その中でもトランスミッションやE-axleに使用されるギヤは高強度、低騒音、小型化、軽量化など過酷な要求に応え続けてきました。車両の性能、快適性、耐久性に大きく寄与するギヤをどう製作しているかを体感いただき、ギヤ加工の魅力を感じることができるカリキュラムを準備しています。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社&防府工場 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | PT技術部コース説明会 ①5月30日(金)17:00~18:30 ②6月4日(水)15:00~16:30 募集人数:定めない 会場:オンライン |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | PTユニット工場の構内物流自働化に 必要な要素技術の体験 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | PTユニットの量産を成立させる上で必要となるモノと情報の流れを学習いただいた上で、生産物流の各工程を自動化していくために必要な要素技術を学習または体験いただく。 |
開発環境 | Excel、パワーポイント |
専攻 | 指定なし |
こんな方にお勧め | ・モノづくりに関心のある方 ・柔軟な発想をお持ちの方 |
求める人材像 | ・H/W系にもS/W系にも関心のある方 ・いろいろな人とつながりを持ちたいと思われる方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | トヨタさんに「トヨタ生産方式」があるように、弊マツダにもJust-On-Timeと価値編成を柱とする「マツダ生産方式」があります。ここに流れる考えをPTユニット工場で実現・進化させていくのが我々の役割となります。いろいろなことを学んでいきながら、あなたの新しい発想でこれを更に革新していってもらえばと思います。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社&本社工場 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | PT技術部コース説明会 ①5月30日(金)17:00~18:30 ②6月4日(水)15:00~16:30 募集人数:定めない 会場:オンライン |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | マツダらしい乗って楽しい電動化ユニットの生産技術開発の課題解決 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | 電動化ユニットを生産するにあたり、多品種混流生産というマツダ生産方式を踏まえた試作品作りや、量産化技術を構築していく業務の過程を体験/学習できる。 |
開発環境 | Excel、パワーポイント |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | ・ものづくりに興味がある (・自動車に興味がある) |
求める人材像 | 新しいアイデアで新しいモノを作り出してみたいという想いを持つ方 |
必須スキル | 論理的思考力、技術的妄想力 |
望ましいスキル | 3DCAD等で三次元的思考ができる |
担当者からのメッセージ | 電動車に関する領域では、機械と電気の両方の知見が必要な場面が多くあります。その両方を学生時代に身に着けることは難しくもあるため、逆に言えば、誰にでも伸びしろのある分野です。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 渕崎地区 |
備考 | 3名ずつ 2回実施 |
全体説明会 | - |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会は実施せず、エントリーシートより選抜した 10名程度に個別面接を行い、 能力や入社までの意欲を確認したい |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 次世代自動車開発のためのモノ造りに挑戦! ~世の中に出ていない部品/車両製作のための 課題解決体験~ |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | 試作品製造の課題解決プロセスを疑似体験し、マツダの次世代自動車開発におけるモノ造りの舞台裏を学べる。普段公開されていない試作工場見学もあり。 |
開発環境 | パワーポイント |
専攻 | 理工学系全般 (情報系含む) |
こんな方にお勧め | ・開発と生産技術のどちらにも興味がある方。 ・ものづくりの現場により近い環境で仕事をしたい方。 ・試作車(発売前にさまざまな試験をするためのクルマ)がどのように作られているのか興味がある方。 |
求める人材像 | ・ものづくり、クルマが好きな方。 ・自ら対策やプランを練るのが好きな方。 ・知的好奇心が旺盛で、新しいことに対して臆せず行動に移せる方。 |
必須スキル | ・コミュニケーション能力 |
望ましいスキル | ・工学系(電気/情報/機械)の基礎知識 ・実際にものづくり経験がある方(大小問わない) |
担当者からのメッセージ | 開発者が思い描くクルマをどこよりも早く形にする 試作部は マツダが作りたいクルマを世界で最初に実車にする部門です。 つまり、世の中に出ていないクルマを最初に造ること/見ることができる所です。 自動車好きな人、モノづくりが好きな人にとって 一番ワクワクしませんか!? |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会日程①:6月6日10:00~11:00 コース説明会日程②:6月13日16:00~17:00 募集人数:定めない 会場:オンライン 座談会:インターンシップ期間中の5日間の中で実施 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | デジタル×匠の融合 ~IoTで進化する金型製造技能伝承開発の体験~ |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ・モーションキャプチャーなどのセンシングデータを活用した技能の見える化技術を体験 ・さまざまなセンシングデータから技能の特徴を分析、評価する手法を学べる。 |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | ・ものづくりに興味がある方 ・IOT技術に興味がある方 |
求める人材像 | ・システム開発 IOT技術開発に興味のある人 ・国内外のマツダ生産拠点での量産準備に興味のある人 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | 環境の変化やグローバル化に対応する製造技術開発やスマート工場実現に向けたIOT技術開発の一端を体験してみませんか |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 宇品地区 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会は実施せず、エントリーシートより選抜した 数名程度に個別面接を行い、 能力や入社までの意欲を確認したい |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 魂動デザインを再現する高精度、高品位な金型作り体験 ~あなたは±0.05㎜の精度を実現できるか?~ |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ・金型製作プロセスを一気通貫で体験 ・魂動デザイン再現の為の基礎技術(製作工程設計~金型加工技術~金型仕上げ、測定技術) ・「魂動デザイン」を忠実に再現していく上での、高品質なモノづくりにおける考え方や技術/技能を理解できる |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | ・ものづくりに興味がある ・生産技術(金型製作)に興味がある方 |
求める人材像 | ・切削加工技術開発、成形技術開発に興味のある人 ・国内外のマツダ生産拠点での量産準備に興味のある人 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | デザイナーの想いを肚落ちし、深化するマツダデザインを支える ものづくりの考え方やこだわりの技術を体験してみませんか。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 宇品地区 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会は実施せず、エントリーシートより選抜した 数名程度に個別面接を行い、 能力や入社までの意欲を確認したい |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 魂動デザインを造るCAEを活用したプレス加工技術体験 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | ・プレス領域の量産準備体験(プレス成形方案検討、金型設計、CAE解析)・工場見学、マツダミュージアム見学・若手社員との座談会 |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | プレス成形や型構造に興味があり、学んだ知識を実践で活かしたい方。自動車のボディ構造やデザインに関心があり、これを量産実現する生産技術領域で働くイメージを掴みたい方。設計や解析に興味があり、実際の設計プロセスやシミュレーションの楽しさを体験したい方。 |
求める人材像 | プレス領域では、シミュレーションを活用した魂動デザインの量産実現に取り組んでいます。技術に対する興味と探求心を持ち、周囲と協力しながら問題解決に積極的に取り組める方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | 魂動デザインの感動をすべてのお客様にお届けするため挑戦を続けています。業務体験を通じて想いをカタチにする楽しさを体感ください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6/17 (火) 10:00 ~ 12:00 コース説明会②:6/18 (水) 13:00 ~ 15:00 募集人数:50名程度 オンライン実施 ※同じ内容のためどちらかにご参加ください 座談会:インターンシップ期間中の5日間の中で実施 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 生産能力を最大限活用する車体量産ラインの設計と導入体験 (制御、工程設計、ロボット動作設計) |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | ・ 車体量産ラインの設計体験 (工程の設計業務、ロボット動作設計業務) ・工場見学、マツダミュージアム見学 ・若手社員との座談会 |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | 生産技術という職種について興味があり、働く具体的なイメージを持ちたい方。車体量産ラインの工程設計やロボット動作設計について、学びたい方。生産ラインでクルマが出来上がっていく姿に、わくわくする方。好奇心旺盛で、行動力のある方。 |
求める人材像 | シミュレーションも活用して車体量産ラインの実現、および、クルマの価値向上に取り組んでいます。多岐にわたる知識や技術に興味があり、周囲と協力しながら課題を解決していきたい方の応募をお待ちしております。 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | 私たちは “美しさ”と“安心感”のあるクルマをお客様に届けるため日々クルマづくりを極め続けています。車の骨格をロボットがきれいに組み立てる、そのための生産ラインを設計する、という実際の業務に触れて、モノづくりの楽しさを体験してみてください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6/17 (火) 10:00 ~ 12:00 コース説明会②:6/18 (水) 13:00 ~ 15:00 募集人数:50名程度 オンライン実施 ※同じ内容のためどちらかにご参加ください 座談会:インターンシップ期間中の5日間の中で実施 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 車体生産に必要な接合技術開発 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | ・接合技術における課題解決プロセス体験 ・設備を用いた実験検証体験 ・工場見学、マツダミュージアム見学 ・生産技術開発ラボ見学 ・若手社員との座談会 |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | モノづくりが好き、車が好き、好奇心旺盛、行動力のある方。接合技術に興味がある、研究などで携わっている方。 |
求める人材像 | ポジティブシンキングの方。物事の原理原則を大切にし、仮説をもって実験をして、得られた結果から分析/考察ができる方。 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | 私たちは様々な接合方法の中から将来のクルマに適用できる工法を選定して、量産適用するための技術開発を行っております。この技術がないとクルマは完成しないため、責任感をもって業務ができます。1つ1つの技術の奥深さや難しさ、そしてそれらを解き明かしてく楽しさを体験してください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6/17 (火) 10:00 ~ 12:00 コース説明会②:6/18 (水) 13:00 ~ 15:00 募集人数:50名程度 オンライン実施 ※同じ内容のためどちらかにご参加ください 座談会:インターンシップ期間中の5日間の中で実施 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 魂動デザインを支えるCAE解析によるボディ精度つくり込み体験 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | モデルベース開発の体験 (CAE解析による机上検証~実機検証) ・工場見学、マツダミュージアム見学 ・若手社員との座談会 |
開発環境 | ー |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | 魂動デザインを実現するための、車体のボディ精度の作りこみに興味がある方。ボディ精度を作りこむための、CAE技術活用方法について興味がある方。仲間とともにアイデアを持ち合いながら、ものづくりのやり方を変えていきたい方大歓迎! |
求める人材像 | 狙いのボディ精度を実現に向けた、車体構造/工程のモデルベース開発を行っています。開発や工場などの関連部門と連携しながら、好奇心旺盛に新しいことや変化を楽しみ、「マツダのモノづくりを変えていく」ことにワクワクできる、熱意ある方の応募をお待ちしています。 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | マツダのブランド価値を実現させている熟練のエンジニアとの交流を通じ、自分の考えやスキルをstepupしてほしいです。モデルベース開発を使った業務プロセスを通じて、アイデアを出し合って一緒にボディ精度作りこみを体験してみましょう |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6/17 (火) 10:00 ~ 12:00 コース説明会②:6/18 (水) 13:00 ~ 15:00 募集人数:50名程度 オンライン実施 ※同じ内容のためどちらかにご参加ください 座談会:インターンシップ期間中の5日間の中で実施 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 魂動デザインを支えるCAE解析によるボディ精度つくり込み体験 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | モデルベース開発の体験 (CAE解析による机上検証~実機検証) ・工場見学、マツダミュージアム見学 ・若手社員との座談会 |
開発環境 | ー |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | 魂動デザインを実現するための、車体のボディ精度の作りこみに興味がある方。ボディ精度を作りこむための、CAE技術活用方法について興味がある方。仲間とともにアイデアを持ち合いながら、ものづくりのやり方を変えていきたい方大歓迎! |
求める人材像 | 狙いのボディ精度を実現に向けた、車体構造/工程のモデルベース開発を行っています。開発や工場などの関連部門と連携しながら、好奇心旺盛に新しいことや変化を楽しみ、「マツダのモノづくりを変えていく」ことにワクワクできる、熱意ある方の応募をお待ちしています。 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | マツダのブランド価値を実現させている熟練のエンジニアとの交流を通じ、自分の考えやスキルをstepupしてほしいです。モデルベース開発を使った業務プロセスを通じて、アイデアを出し合って一緒にボディ精度作りこみを体験してみましょう |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6/17 (火) 10:00 ~ 12:00 コース説明会②:6/18 (水) 13:00 ~ 15:00 募集人数:50名程度 オンライン実施 ※同じ内容のためどちらかにご参加ください 座談会:インターンシップ期間中の5日間の中で実施 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | デジタルシミュレーション技術によりバーチャルとリアルを融合した、次世代のくるまづくり体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | <体験できること> デジタル技術を活用し、シミュレーションやバーチャル組立工場など活用した、クルマ造りにおける生産技術の業務を行ってもらう。 <学べる内容> ・マツダが大切にしているお客様視点でのモノ造りの考え方とプロセス ・デジタル技術やシミュレーションと現物のモノ造りへの適用 |
開発環境 | Teamcenter NX 3次元公差解析ソフト 工業用非接触3Dスキャナー 作業シミュレーション |
専攻 | 理系学部全般 |
こんな方にお勧め | 自動車業界に興味がある クルマ1台まるごとをつくってみたい クルマづくり体験を、シミュレーションと実車の両方を体験したい方 |
求める人材像 | ・完成車品質に関心があり、モノ造りが好きで、将来に向けた新しい技術の開発に挑戦熱意のある方。 ・生産工法の改善アイデアを提案し、自ら実行できる。 ・他のメンバーと協力してプロジェクトを進めていける協調性 |
必須スキル | Word/Excel/Powerpointが使える方 電気・システム工学や機械工学、化学工学などの理系の方 |
望ましいスキル | ・シミュレーション全般 ・計測技術 |
担当者からのメッセージ | 車両組立技術Grは、クルマ1台を品質良く/効率良く完成車まで造る為の組立工程や設備を工場に導入することに加え、開発部門とクルマの構造を共創し品質の造り込みまで、クルマ造りを幅広く担当する部門です。インターンシップでは、CAD/CAE/MR/シミュレーションを使って事前検証を行い、実車でそのシミュレーション結果を確認するところまで体験します。バーチャルとリアルを融合したクルマ造りを体験してみませんか? |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ・コース説明会①:6月15日(日) 10:00~12:00 ・コース説明会②:6月16日(月) 16:00~17:30 募集人数:定めない 会場:オンライン 座談会:インターンシップ期間中の5日間の中で実施 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | マツダの誇る美しい色を地球にやさしくクルマに塗る 塗装工程を考えよう! |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | - |
開発環境 | ー |
専攻 | 理系学部全般 |
こんな方にお勧め | 自動車のものづくり(生産技術)に興味があり、下記1つでも当てはまる方 ・マツダのボディカラーや塗装方法に興味がある方 ・大きな設備や工程を設計し立ち上げていく仕事に興味ある方 ・社内外で多くの人と関われる仕事に興味ある方 ・技術に対する知的好奇心があり、そのために行動を起こしたい方 ・マツダのエンジニアのものづくりに対する思いや考え方を知りたい方 |
求める人材像 | 仕事に対して熱意のある方 多くの人と関わりながら力を結集して課題に取り組む方 |
必須スキル | コミュニケーションスキル Excelやパワポなどの基本的な操作方法 ※専門知識は必要ありません。 導入教育があるので分からないことがあれば都度聞いていただけるカリキュラムにしています。 |
望ましいスキル | ー |
担当者からのメッセージ | クルマに求める価値観が多様化しているニーズや、製造工程における環境負荷低減(CO2低減やVOC排出抑制など)など同時に解決するために、我々は日々考えながら設備や工程の進化に挑戦し続けています。第一線で活躍するエンジニアたちからマツダの塗装技術のこだわりややりがいを聞いていただき、マツダの高意匠をお客様にお届けしている職場を体験してみてください。 皆様と未来の塗装工程を一緒に考えることを楽しみにしています! |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ・コース説明会①:6月15日(日) 10:00~12:00 ・コース説明会②:6月16日(月) 16:00~17:30 募集人数:定めない 会場:オンライン 座談会:7/14~ (1時間程度) 人数:書類選考の合格者 会場:オンライン |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | プラスチックの力で未来のクルマをリード! サスティナブルな生産工程設計の体験 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | <体験できること> ・バンパーフェースを題材に、樹脂部品の製品/工程設計業務の流れを体験 ・先輩社員との座談会でリアルな仕事の実態を理解 ・バンパー生産工場の見学を通してモノづくりのスピード感、スケール感を実感 <学べる内容> ・マツダが大切にしているお客様視点でのモノ造りの考え方とプロセス ・環境に配慮した地球に優しいモノづくりの課題解決への取り組み |
開発環境 | ー |
専攻 | 理系学部全般 |
こんな方にお勧め | ・自動車のものづくりに興味がある ・プラスチック材料に興味がある方 ・リサイクルなど環境取り組みに興味がある方 ・新しいことにチャレンジすることを楽しめる人 ・チームワークを重視する方 ・マツダのエンジニアと直接話をしてみたい方 |
求める人材像 | モノづくりに興味のある方 仲間をつくり、力を結集して課題に取り組むことを楽しめる方 |
必須スキル | コミュニケーションスキル Excelやパワポなどの基本的な操作方法 ※専門知識は必要ありません。 |
望ましいスキル | ー |
担当者からのメッセージ | 軽量化やデザインの自由度、耐久性など、多くの利点を持つプラスチックの特性を最大限に活かし、環境に配慮した持続可能な生産工程を設計することが、私たちの目標です。本コースではクルマづくりの最前線でのモノづくり職場の体験と実際の生産現場の見学を通して、クルマ造りの未来を一緒に考えましょう!皆さんのご参加を心よりお待ちしています! |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会日時:5/12週 (1時間程度) 募集人数:制限なし 会場:オンライン 座談会:7/14週 (1時間程度) 人数:書類選考の合格者 会場:オンライン |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 【生産技術開発】人間工学やAI・機械学習を活用した人にやさしい生産方法の企画考案 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | IoTやAI、シミュレーションなどのデジタル技術を活用して、現場・現物にそって働きやすい生産方法を企画するプログラムです。 実際の生産現場を見る工場見学や、職場の雰囲気を知っていただくための先輩社員との座談会も実施します。 |
開発環境 | Python Mediapipe Anybody |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | AI, マーカレスモーションキャプチャなど、 新しい技術を扱うことに興味がある方。 モノ・システム・仕組みを作ることを楽しめる方。 人間の特性や感情を分析することに興味を持っている方。 |
求める人材像 | 自らの考えや思いを周囲に共有し、協力しながら課題に取り組める方。 新技術や変化を自分の身の回りに取り込んでいる方。 |
必須スキル | Excelやパワーポイントの基本的な操作方法 ※専門知識は不要です。 |
望ましいスキル | Pythonなど何らかのプログラミング言語を用いて アプリケーション開発を行った経験があること。 |
担当者からのメッセージ | 車両先行技術Grでは、世の中の新しい技術をどのようにクルマ造りに活かしていくか、日々試行錯誤しています。インターンシップではそうした取り組みの一つとして、働く人にフォーカスしたクルマ造りを考える業務を体験いただきます。 ぜひ、未来のクルマ造りを一緒に考えましょう! |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ・コース説明会①:6月15日(日) 10:00~12:00 ・コース説明会②:6月16日(月) 16:00~17:30 募集人数:定めない 会場:オンライン 座談会:インターンシップ期間中の5日間の中で実施 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 未来の工場をデザインする力を! プラントモノづくり体験 |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | ・社内総合建築計画、設計業務体験 ・工場、インフラ設備見学 ・先輩社員との座談会 |
開発環境 | BIM、CAD 空調シミュレーター |
専攻 | 機械、電気、建築、土木、環境、化学、エネルギー |
こんな方にお勧め | 建設・インフラ業界への関心あり チームで働くのが好き |
求める人材像 | ・変化に対し楽しんで挑戦できる人 |
必須スキル | ・問題解決力 ・コミュニケーション能力 |
望ましいスキル | 機械系の知識、関心 |
担当者からのメッセージ | プラント技術部は、工場建設・エネルギー製造、供給・環境保全を担う部門です。社員が快適に業務を行うための建物や空調の設計やCNに向けた火力発電所のリニューアルの設計等のプロジェクトを推進しています。本コースではこれらの企画設計業務を通して、プラントのモノづくりを体験して頂きます。 皆さんのご応募お待ちしています! |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ・コース説明会①:5月30日(金) 14:00~15:30 ・コース説明会②:5月31日(土) 10:00~11:30 募集人数:定めない 会場:オンライン ※同じ内容のためどちらかにご参加ください ・IS選考座談会:7月7日(月)~順次 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | あなたのアイデアが、持続可能な未来を築く! プラントCNチャレンジ |
テーマ詳細 | 後日追加 |
学べる内容 | ・業務効率化、省エネ企画体験 ・新設備導入における問題・課題解決体験 ・工場、インフラ設備見学 ・先輩社員との座談会 |
開発環境 | - |
専攻 | 機械、電気、建築、土木、環境、化学、エネルギー |
こんな方にお勧め | 環境問題へ関心あり エネルギー業務への関心あり チームで働くのが好き |
求める人材像 | ・変化に対し楽しんで挑戦できる人 |
必須スキル | ・問題解決力 ・コミュニケーション能力 |
望ましいスキル | 環境・エネルギー業務に対する関心 |
担当者からのメッセージ | プラント技術部は、工場建設・エネルギー製造、供給・環境保全を担う部門です。CN達成に向けた省エネ・資源循環・エネルギー転換等のプロジェクトを推進しています。本コースではこれらの企画・課題解決を通して、CN達成に向けた挑戦を体験して頂きます。 皆さんのご応募お待ちしています! |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ・コース説明会①:5月30日(金) 14:00~15:30 ・コース説明会②:5月31日(土) 10:00~11:30 募集人数:定めない 会場:オンライン ※同じ内容のためどちらかにご参加ください ・IS選考座談会:7月7日(月)~順次 |
●量産部品改善
本部 | MPS本部 |
職種 | 品質保証 |
テーマ名 | 【広島地区(広島市)】 マツダのモノづくり力を高める施策提案 ~お客様起点のモノづくり~ |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 以下の体験/学びから、モノづくりの楽しさ/難しさ/奥深さ/達成感を感じることが出来る ・良いモノを低コストで必要な時に必要な量だけ作る為の工夫や取り組み ・お客様の期待に応えるためのクルマづくり(お客様の期待値、メカニズム解明) ・部品から車及び、開発から製造にいたるクルマづくりのプロセス全般 |
開発環境 | - |
専攻 | 理工学部 |
こんな方にお勧め | ・モノづくりを支える技術に対する知的好奇心があり、既存の考え方ややり方にとらわれずに自分のアイデアでモノづくりを進化させたい方 ・部品から完成車まで、クルマづくりの一連の流れやモノづくり現場における工夫に対する理解を深めたい方 |
求める人材像 | クルマの80%はお取引先様からの購入部品が占めており、そのモノづくりにおける技術や品質がマツダを支えています。新しい知識の習得やお客様の為の品質保証にやりがいを感じられる方の応募をお待ちしています。 |
必須スキル | 基礎的なPCスキル(エクセル、パワーポイント) |
望ましいスキル | 生産技術や品質保証に関する専門知識 |
担当者からのメッセージ | 私たちの身の周りには多種多様な製品が溢れていますが、その良し悪しを決めるのはモノづくり力です。 我々の生活に欠かせないクルマのモノづくり現場の第一線で活躍するエンジニアとの交流を通じ、未来を創出する、やりがいとチャレンジングあふれる職場を体験してください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | - |
本部 | MPS本部 |
職種 | 品質保証 |
テーマ名 | 【山口地区(防府市)】 マツダのモノづくり力を高める施策提案 ~お客様起点のモノづくり~ |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 以下の体験/学びから、モノづくりの楽しさ/難しさ/奥深さ/達成感を感じることが出来る ・良いモノを低コストで必要な時に必要な量だけ作る為の工夫や取り組み ・お客様の期待に応えるためのクルマづくり(お客様の期待値、メカニズム解明) ・部品から車及び、開発から製造にいたるクルマづくりのプロセス全般 |
開発環境 | - |
専攻 | 理工学部 |
こんな方にお勧め | ・モノづくりを支える技術に対する知的好奇心があり、既存の考え方ややり方にとらわれずに自分のアイデアでモノづくりを進化させたい方 ・部品から完成車まで、クルマづくりの一連の流れやモノづくり現場における工夫に対する理解を深めたい方 ・山口県で働くことに興味があり、防府市での社会人生活を疑似体験したい方 |
求める人材像 | クルマの80%はお取引先様からの購入部品が占めており、そのモノづくりにおける技術や品質がマツダを支えています。新しい知識の習得やお客様の為の品質保証にやりがいを感じられる方の応募をお待ちしています。 |
必須スキル | 基礎的なPCスキル(エクセル、パワーポイント) |
望ましいスキル | 生産技術や品質保証に関する専門知識 |
担当者からのメッセージ | 私たちの身の周りには多種多様な製品が溢れていますが、その良し悪しを決めるのはモノづくり力です。 我々の生活に欠かせないクルマのモノづくり現場の第一線で活躍するエンジニアとの交流を通じ、未来を創出する、やりがいとチャレンジングあふれる職場を体験してください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 防府工場 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | - |
●カスタマーサービス
本部 | カスタマーサービス本部 |
職種 | デジタル・IT アフターサービス |
テーマ名 | Z世代から見た自動車業界での LTV(ライフタイムバリュー)ビジネスの提案 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ・自動車業界をとりまく環境とカーライフ全体でお客様と接点をもつLTVビジネスの重要性 ・カーケア商品・サービス(各種コーティングなど)の企画の流れ |
開発環境 | - |
専攻 | ・工学系 ・情報系 ・マーケティング |
こんな方にお勧め | ・車を長く乗り続けるためのカーケア商品、サービスに 興味・関心がある方 ・商品・サービスの企画業務に興味のある方 |
求める人材像 | これからの時代に沿ったカーケア商品・サービスを企画してみたいという熱意を持つ方の募集をお待ちしています。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | マツダが生き残っていくためには、新車を売るだけでなく、カーライフ全体でお客様との絆を深め、信頼を勝ち取る必要があります。 市場ニーズを分析し、柔軟な発想で新しい商品・サービスを企画していく流れを体験いただけます。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:TBD 会場:オンライン |
●品質
本部 | 品質本部 |
職種 | 品質保証 |
テーマ名 | 完成車の出荷品質を保証するための検査方法の検討 |
テーマ詳細 | ー |
学べる内容 | ・実際の車両組立工場を見学することでマツダのモノ造りと検査の現場を体験する。 ・マツダの完成車の品質保証の考え方を学びながら、設計図面の見方から車の構造や制御のメカニズムを学べる。 ・実際の職場でメンバーと仕事をしていただくことで、職場の風土や雰囲気を体験できる。 |
開発環境 | - |
専攻 | 理工学系全般 |
こんな方にお勧め | 自動車やモノづくりに興味がある方 |
求める人材像 | 明るく活発にコミュニケーションが取れる方 |
必須スキル | ー |
望ましいスキル | ー |
担当者からのメッセージ | マツダの完成車の品質保証を担っており、世界中のお客様に最高の品質を提供するために日々努力しています。マツダの一員として働くことで、チームワークの重要性や、グローバルな視点での問題解決能力、及び自動車の品質保証に関する知識とスキルを養うことができます。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会:日程調整中 募集人数:先着50名 会場:オンライン 座談会日程:調整中 募集人数:先着30名 会場:オンライン |
本部 | 品質本部 |
職種 | 品質保証 |
テーマ名 | 排気ガス/燃費試験におけるDXを活用した品質保証のプロセス改革体験 |
テーマ詳細 | ー |
学べる内容 | ・排気ガス/燃費の検査プロセスの一連を学び、品質保証の現場を体験する。 ・実際に自ら手を動かしながら車両や計測機器を使用し、検査における品質保証精度向上/効率化を目指したDX活用の実務を学べる。 ・様々なメンバーと一緒に活動いただくことで、職場の雰囲気を感じることができる。 |
開発環境 | タブレットPCの活用 ・VBA(Excelマクロ) ・SQL(Accessデータベース) ・Python 車両通信機器の活用 ・C# ・HGP(車両ECU診断用のスクリプト) |
専攻 | 理工学系全般 |
こんな方にお勧め | 品質保証の現場で、どのような専門性が必要になるのか、またどうやって保証精度と検査効率を両立させていくのかに興味がある方 DXを活用しながら、自ら手を動かして思い描いたことを実現させていくことに興味がある方 |
求める人材像 | 様々なことに興味を持ち、何事にも積極的に取り組める方 |
必須スキル | Excel/パワーポイントが使える (プログラミング知識は不問) |
望ましいスキル | ー |
担当者からのメッセージ | 量産車の排ガス/燃費が法規を満足しているのか、また開発想定通りの性能になっているのか、抜取で検査を行っています。環境規制が厳しくなる中、電動化によるBEVやPHEVなどの種類が増えていますが、正しい手順で品質を確保しつつ更なる効率化を目指した検査プロセスの確立に向けたDXを活用した活動を体験してください。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会:日程調整中 募集人数:先着50名 会場:オンライン 座談会日程:調整中 募集人数:先着30名 会場:オンライン |
本部 | 品質本部 |
職種 | 品質保証 |
テーマ名 | お客様視点での新型車品質評価と評価結果に基づく品質向上 |
テーマ詳細 | ー |
学べる内容 | 新型車・新技術の品質評価を実車で体験できる。 マツダの新型車がお客様の視点でどのように品質評価され、品質向上が図られているかを実際に体験し、理解することができる。 ・実際の職場でメンバーと仕事をしていただくことで、 職場の風土や雰囲気を体験できる。 ・お客様視点での品質保証 ・実車での定量評価と官能評価* ・3D図面による図面評価 *官能評価とは、人間の感覚を利用した評価のこと。 |
開発環境 | - |
専攻 | 理工系学部など |
こんな方にお勧め | ・日頃から自動車に乗っている方。 ・自動車が好き/興味がある方。 |
求める人材像 | ・何にでも興味を持ち、狙ったことに対して、しっかりと追及する方 ・前向きにコミュニケーションが取れる方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | 運転免許保有、運転経験がある方 |
担当者からのメッセージ | 品質部門として、試作の段階からお客様に満足してもらえる車になるように、開発部門だけでなく生産技術/工場などの関係部門と協議しながら、新型車のエキスパート集団が様々な目つきで車を育成している職場です。 車を開発して販売するまでに、ここまでこだわってやっているところを是非共有できればと思います。 皆様にお会いできることを楽しみにしております。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会:日程調整中 募集人数:先着50名 会場:オンライン 座談会日程:調整中 募集人数:先着30名 会場:オンライン |
本部 | 品質本部 |
職種 | 品質保証 |
テーマ名 | お客様視点での新型車品質評価と評価結果に基づく品質向上 |
テーマ詳細 | ー |
学べる内容 | 新型車・新技術の品質評価を実車で体験できる。 ・マツダの新型車品質をどのように保証しお客様にお届けしているか、お客様の立場になって品質向上が図られているかを体験、理解することができる。 ・現有でメンバーと品質評価を体験していただくことで、職場の風土や雰囲気を知ることができる。 |
開発環境 | ー |
専攻 | 理系学部全般 |
こんな方にお勧め | ・自動車が好きで車両の機能/構造や品質面を、自分だったらこのようにしたいと願望がある方。 ・量産前の施策車両でお客様目線での評価に興味がある方。 |
求める人材像 | 何事にも興味を持ち、常に前向きで明るく楽しく元気よく、熱意を持つ方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | 最低限Excel/パワーポイントが使える |
望ましいスキル | ー |
担当者からのメッセージ | マツダの完成車の品質保証を担っており、世界中のお客様に最高の品質を提供するために日々努力しています。マツダの一員として働くことで、チームワークの重要性や、グローバルな視点での問題解決能力、及び自動車の品質保証に関する知識とスキルを養うことができます。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 防府工場 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会:日程調整中 募集人数:先着50名 会場:オンライン 座談会日程:調整中 募集人数:先着30名 会場:オンライン |
本部 | 品質本部 |
職種 | 品質保証 |
テーマ名 | お客様視点でのBig Dataを駆使した市場品質改善と再発防止の取り組み |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 未来のクルマの品質を上げるための考え方を学びつつ、以下を体験できます: ・コネクティッドカーの走行データ解析 ・市場品質に関するビッグデータを用いた実践的なデータマイニング ・不具合事例の分析を通じたリアルな品質改善活動 ・実務メンバーとの活動を通じた職場の雰囲気や風土の体験 |
開発環境 | IBM SPSS Modeler TIBCO Spotfire Python マツダセキュアAI-Chat せとうち |
専攻 | 理工学系全般 |
こんな方にお勧め | ・多種多様な技術に興味がある方 ⇒ソフトからハードまで、様々な情報に触れられます ・統計的な情報分析が好き方 ・失敗から学ぶという、品質改善の基本的な考え方を身に付けたい方 ⇒普遍的な考えのため、どこの業界でも活用できます |
求める人材像 | ・新しい技術を学ぶのが好きな方 ・データ/問題の分析が楽しいと感じられる方 ・情報を分かりやすく伝えられる方、 または伝えられるようになりたいと考えている方 |
必須スキル | Excelの基本操作ができること |
望ましいスキル | ・データマイニングツールの使用経験 ・論理的思考力 ・図示化・言語化能力 ※これらのスキルを鍛えたい!という人も歓迎です |
担当者からのメッセージ | 自動車業界に限らず、不具合の大半は過去の不具合と似ていると言われています。そのため不具合の原因を突きとめ、他者に分かりやすく伝え、未来で再び起きないよう対策することが重要です。 また不具合の予兆を見つけたり、原因を突き止める中で役立つのが統計データですが、正しくデータを解釈するには柔軟な発想力・論理的思考力・技術力も必要です。 これらはどこの業界でも活用できる経験だと考えています。 インターンシップの申し込みをお待ちしています。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会:日程調整中 募集人数:先着50名 会場:オンライン 座談会日程:調整中 募集人数:先着30名 会場:オンライン |
●知的財産
本部 | R&D戦略企画本部 |
職種 | 知的財産権 |
テーマ名 | 知的財産ディスカバリー ~特許のおしごと体験~ 第1弾:ワークショップ (8/4 OR 8/5) |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ■ワークショップ 自動車業界における知的財産業務、特に特許業務を体験し、企業の知的財産部員に求められる素養を理解してもらいます |
開発環境 | ー |
専攻 | 文理・専攻問わず ※技術の仕組みに 興味ある方※ |
こんな方にお勧め | ■最先端技術の仕組みを理解することに興味がある人 ■自動車に関わるビジネスや技術の全般を幅広く理解することや、 世界初の最先端技術に関わることに興味がある人 ■技術、法律、経営に触れ、幅広い知識をもとに物事を俯瞰して理解し、 本質を見抜くことに興味がある人 ■海外相手の業務、海外での業務、英語に興味がある人 |
求める人材像 | ■知的財産への興味がある人 ■知的財産業務を通じて、マツダの技術開発や経営、ビジネスに貢献するキャリアを歩むことに興味・関心が高い人 ■知的財産を通じてグローバルな活躍をしたい人 |
必須スキル | ー |
望ましいスキル | ■技術理解力:技術者の説明を理解できる or 疑問点を質問するなどして自ら解消できる ■コミュニケーション力:他者と円滑にコミュニケーションをとり、協力して課題に取り組める ■表現力:複雑な話の要点を纏められる ■論理的思考力:論理的に物事を考えることができる |
担当者からのメッセージ | 技術やデザインのように、知的活動で生み出されたアイデアや創作物のことを「知的財産」と言います。 企業の大きな財産である知的財産を守り&育て、ものづくりの根幹や企業経営に貢献するお仕事をぜひ体験してみて下さい。 ※特許や法律の知識は入社後に身に付けることができます※ |
期間 | 時期未定、期間1日 |
開催形式 | WEB |
開催場所 | オンライン |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ■部門説明会/座談会日程:6/6 13:00~16:30 募集人数:50名程度、 会場:オンライン ※IS参加に際し出席推奨ですが、任意。 |
本部 | R&D戦略企画本部 |
職種 | 知的財産権 |
テーマ名 | 知的財産ディスカバリー ~特許のおしごと体験~ 第2弾:職場訪問 (9/11~12) |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ■職場訪問 実際の職場見学、社員との懇談や、マツダミュージアムの見学を通じ、マツダという企業/マツダ知財部の雰囲気を知ってもらう |
開発環境 | ー |
専攻 | 文理・専攻問わず ※技術の仕組みに 興味ある方※ |
こんな方にお勧め | ■最先端技術の仕組みを理解することに興味がある人 ■自動車に関わるビジネスや技術の全般を幅広く理解することや、 世界初の最先端技術に関わることに興味がある人 ■技術、法律、経営に触れ、幅広い知識をもとに物事を俯瞰して理解し、 本質を見抜くことに興味がある人 ■海外相手の業務、海外での業務、英語に興味がある人 |
求める人材像 | ■知的財産への興味がある人 ■知的財産業務を通じて、マツダの技術開発や経営、ビジネスに貢献するキャリアを歩むことに興味・関心が高い人 ■知的財産を通じてグローバルな活躍をしたい人 |
必須スキル | ー |
望ましいスキル | ■技術理解力:技術者の説明を理解できる or 疑問点を質問するなどして自ら解消できる ■コミュニケーション力:他者と円滑にコミュニケーションをとり、協力して課題に取り組める ■表現力:複雑な話の要点を纏められる ■論理的思考力:論理的に物事を考えることができる |
担当者からのメッセージ | 【参加条件】第1弾:ワークショップに参加されていること 第2弾に当たる本イベントではマツダ本社にご来社いただき私たちのことをより多く知っていただくことを目的としています。自動車業界でスモールプレイヤーであるマツダならではの知財活動の特徴(関わる領域/開発タイミングの幅広さ、創造活動現場に対する密着度合)を、社員交流や業務体験からお伝えできればと思って準備しておりますので、乞うご期待! |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち2日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ■部門説明会/座談会日程:6/6 13:00~16:30 募集人数:50名程度、 会場:オンライン ※IS参加に際し出席推奨ですが、任意。 |
●ブランド体験推進
本部 | ブランド体験推進本部 |
職種 | その他 |
テーマ名 | モータースポーツを通した次世代CN技術実証 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ・自動車メーカーにおけるモータースポーツ活動の意義 ・CN実現に向けた取り組みと市販車へのF/B ・実験設備の見学 ・エンジンベンチ&実車のデータ分析 ・マツダのブランドに対する取り組みについて |
開発環境 | - |
専攻 | 熱力学 空力学 材料力学 制御工学 |
こんな方にお勧め | ・自動車業界における研究開発、技術はもちろん、それが社会や人々にどのような価値としてつながっているかに関心がある人 |
求める人材像 | ・何事にも興味を持って自分発で取り組める人 ・技術だけではなく、その意義・価値についての視点が持てる人 |
必須スキル | ・工学系の基本的な知識 |
望ましいスキル | ・自動車工学の基礎的な知識 (内燃機関、動力伝達、操舵による運動特性など) |
担当者からのメッセージ | 我々のグループでは、次世代へ託す輝かしい未来の実現に向けた環境技術やより良いクルマ造りに必要な将来技術の実証について取り組んでいます。このようなチャレンジを体験したい方は是非ご参加ください。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち4日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月13日13:00~14:30 募集人数:先着20名 会場:オンライン |
●デザイン
オンライン説明会『ONEDAY魂動塾』”デザインの仕事とは?” |
デザインインターンシップ 『魂動塾』”デザインの仕事体験をしてみよう” |