直近の業績ハイライト


最新の決算情報

2025年2月7日に2025年3月期 第3四半期決算を発表しました。

2025年3月期 第3四半期累計実績

(億円)2025年3月期対前年増減
 第2四半期
累計
第3四半期第3四半期
累計
第2四半期
累計
第3四半期第3四半期
累計
グローバル販売台数(千台)630336966+14+23+37+4%
連結出荷台数(千台)590312902+2+12+14+2%
売上高23,93912,95536,894+766+463+1,229+3%
営業利益1,0304531,483-266-253-519-26%
経常利益8357331,568-957+135-822-34%
当期純利益353553906-728-21-749-45%
売上高営業利益率4.3%3.5%4.0%-1.3pts-2.2pts-1.6pts 
EPS(円)56.187.6143.7-115.5-3.5-119.0 

為替レート(円)

USドル

ユーロ

タイバーツ

メキシコペソ

 

153

166

4.27

8.49

 

152

163

4.49

7.60

 

 

153

165

4.34

8.19

 

+12

+13

+0.22

+0.36

 

+5

+4

+0.33

-0.82

 

+9

+10

+0.26

-0.04

 

※当期純利益は、親会社株主に帰属する当期純利益を示す

2025年3月期第3四半期累計期間(2024年4月~2024年12月)のグローバル販売台数は対前年4%増の96万6千台となりました。
連結出荷台数は対前年1万4千台増の90万2千台となりました。売上高は対前年3%増の3兆6,894億円、営業利益は26%減の1,483億円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は45%減の906億円となりました。
ブランド価値経営の着実な実践により、米国・メキシコ市場の年間販売台数は過去最高を更新し、CX-50やラージ商品の躍進により北米ビジネスは力強い成長を続けています。販売費用については、新商品導入と商品力強化により、計画通り第2四半期をピークに抑制しました。
為替レートは、平均で1USドル153円と前年に比べて9円の円安、1ユーロ165円と前年に比べて10円の円安となりました。

2025年3月期 見通し

(億円)2024年3月期2025年3月期対前年増減対11月公表増減
 通期通期通期通期
グローバル販売台数(千台)1,2411,330+89+7%-20
連結出荷台数(千台)1,2021,250+48+4%0
売上高48,27750,000+1,723+4%0
営業利益2,5052,000-505-20%0
経常利益3,2011,900-1,301-41%0
当期純利益2,0771,400-677-33%0
売上高営業利益率5.2%4.0%-1.2pts 0pts
EPS(円)329.6222.1-107.5 0

為替レート(円)

USドル

ユーロ

タイバーツ

メキシコペソ

 

145

157

4.11

8.35

 

153

164

4.36

8.03

 

+8

+7

+0.25

-0.32

 

 

+4

+1

+0.10

+0.02

※当期純利益は、親会社株主に帰属する当期純利益を示す

2025年3月期(2024年4月~2025年3月)のグローバル販売台数は、中国の販売見通しを2万台修正し、対前年7%増の133万台の見通しとしています。第4四半期は、CX-50ハイブリッドモデルやCX-80による本格的な貢献を見込んでいます。
出荷台数と利益見通しは、11月公表値を据え置きました。
為替レートにつきましては、11月公表時の見通しよりも主要通貨に対し円安に推移していることを反映し、前提レートを見直しました。1USドルは対前年8円円安の153円、1ユーロは対前年7円円安の164円としました。
主要国における政策変更や自然災害など外部環境はさらに不透明な状況ですが、柔軟・適切に対応し、通期計画の達成に向けて取り組んでまいります。



業績・財務データの推移をグラフでご覧いただけます。


グローバル販売台数(千台)


売上高(億円)


営業利益(億円)


親会社株主に帰属する当期純利益(億円)



 

決算資料・プレゼンテーション資料

 

 

決算短信や決算説明会などの決算に関する資料はこちらをご覧ください。

 

主要業績の推移(5ヵ年)

 

 

主要業績の推移(5ヵ年グラフ)はこちらをご覧ください。