全日本ラリー選手権

全日本ラリー選手権

目の前を疾駆する、迫力満点のラリーカー

ラリーとは

一般公道を閉鎖して開催されるラリー競技はサーキットで開催されるレースとは違い、よりモータースポーツを間近で見ることができる競技です。
指定された区間はスペシャルステージと呼ばれ、このステージをいかに速く走れるかを競います。
国内最高峰のラリー選手権である全日本ラリーには、デミオ、RX-8などが参加しています。

ラリーは一般公道を使用する特殊性から路面は舗装されたコース(ターマック)と未舗装のコース(グラベル)、更にウインターラリーでは雪上や凍結した湖上などで開催され、シーズンオフのないモータースポーツ競技とも呼ばれています。

ツール・ド・九州のセレモニアルスタート会場は佐賀県の唐津神社、各車安全を祈願してスタートしていきます。
また、移動距離も広範囲に渡るため、競技日程は2日~3日間となり、常にドライバーとナビゲーター(コ・ドライバー)の2名が乗車しての競技となります。

ペースノートを読み上げるコ・ドライバーとの相性や信頼関係は必須。
他の競技にはないラリー独自の醍醐味となっています。

全日本ラリーの見所

2021年はグラベル(未舗装路)が3戦、ターマック(舗装路)が6戦の計9戦が開催される予定で、それぞれの開催地区の自治体や住民の皆さんの理解と協力のもとで開催されています。各競技とも林道や山間路などを閉鎖したスペシャルステージと呼ばれる競技区間が設けられ、更にその一部はギャラリーステージとして使用されることも多く、競技車の迫力ある走りを近くで観戦することができます。また、競技の特性(SS距離や路面がグラベルかターマックの違い等)に応じて得点に係数が加算される独特のポイントシステムも導入されています。

全日本ラリーにはマツダ車はJN5クラスにデミオを中心に常時4~5台がエントリーしています。 同クラスのライバルはGRヤリスやヴィッツ、フィット。対するマツダ車はデミオにRX-8という布陣。2015年のチャンピオンマシンとなったデミオをはじめとするマツダ車勢の2021年の活躍に期待です。

2021年 年間スケジュール

2021年 年間スケジュール

大会開催日/レポート開催場所
第1戦 開催中止
第2戦
新城ラリー2021
3月19日~21日 愛知
ターマック
第3戦
ツール・ド・九州2021in唐津
4月9日~11日 佐賀
ターマック
第5戦
ラリー丹後
5月21日~23日 京都
ターマック
第6戦
MONTRE2021
6月11日~13日 群馬
ターマック
第7戦
ARK ラリー・カムイ
7月2日~4日
レポート
北海道
グラベル
第8戦
横手ラリー2021
開催中止 秋田
グラベル
第9戦
RALLY北海道
9月10日~12日 北海道
グラベル
第10戦
ハイランドマスターズ
10月15日~17日
レポート
岐阜
ターマック
第4戦
久万高原ラリー
10月30日~31日 愛媛
ターマック

2020年 年間スケジュール

大会開催日結果/レポート開催場所
第2戦
新城ラリー2020
3月13日~15日 【JN5クラス】
岡田デミオ 3位
本名デミオ 4位
中西RX-8 5位
鷲尾RX-8 6位
愛知
ターマック
第5戦
ラリー丹後
7月31日~8月2日 【JN5クラス】
東デミオ 4位
鷲尾RX-8  5位
本名デミオ 6位
中西RX-8  7位
京都
ターマック
第9第
RALLY 北海道
9月12日~13日
※ノンタイトル国際格式
【JN5クラス】
松倉/岩淵
デミオ 3位
岡田/石田
デミオ 6位
松原/和田
デミオ 7位
中西/竹尾
RX-8 8位
鷲尾/井上
デミオ 9位
【OPENクラス】
新井/小泉
デミオ 2位
北海道
グラベル
第3戦
ツール・ド・九州2020 in 唐津
11月27日~29日 佐賀
ターマック
第1戦
Rally of Tsumagoi
※開催中止 群馬
グラベル
※開催中止
第4戦
久万高原ラリー
※開催中止

愛媛
ターマック
※開催中止

第6戦
MONTRE2020
※開催中止 群馬
ターマック
※開催中止
第7戦
2020ARK ラリー・カムイ
※開催中止 北海道
グラベル
※開催中止
第8戦
横手ラリー2020
※開催中止 秋田
グラベル
※開催中止
第10戦
ハイランドマスターズ 
※開催中止 岐阜
ターマック
※開催中止

2019年のレポートはこちら
(ニュースアーカイブへ)

2020年の結果

全10戦中、4戦のみの開催となった2020年。他のカテゴリー同様短期決戦となりましたが、一般公道を使うラリーは閉鎖された場所で開催される他の競技とは違い、コロナ禍においてはギャラリーへの対応が難しいという難点もあり、主催者も開催に苦慮されたことでしょう。結果はJN-5クラス4位にデミオ15MBを駆る岡田孝一さん、5位にDEデミオの本名修也さん、6位にRX-8の中西昌人さん、7位にデミオ15MBの松倉拓郎さんとなりました。

JN-5

シリーズ4位 岡田孝一 デミオ15MB
シリーズ5位 本名修也 デミオ
シリーズ6位 中西昌人 RX-8
シリーズ7位 松倉拓郎 デミオ15MB
シリーズ8位 鷲尾俊一 RX-8