デザイナー紹介DESIGNERS
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DESIGNER

W.K.
- 2013年度入社
- デザイナー(エクステリア)
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DESIGNER

W.M.
- 2018年度入社
- デザイナー(CMF)
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MODELLER

M.Y.
- 2002年度入社
- クレイモデラー(アシスタントマネージャー)
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MODELLER

T.H.
- 2012年度入社
- ハードモデラー(ペインター)
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MODELLER

T.S.
- 2017年度入社
- ハードモデラー
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DESIGNER

U.A.
- 2020年度入社
- デザイナー(インターフェース)
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DESIGNER

I.Y.
- 2020年度入社
- デザイナー(インテリア)
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MODELLER

G.R.
- 2014年度入社
- デジタルモデラ―
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MODELLER

T.H.
- 2013年度入社
- クレイモデラー(インテリア→エクステリア)










W.K.
担当領域:デザイナー(エクステリア)
入社年度:2013年
出身地:群馬県
主な実績:CX-60、CX-70、CX-80、CX-90、EZ-6、新型CX-5
キャリアの歩み
2013年に入社以来、エクステリアデザインを担当。
MAZDA3や先代CX-5ではランプやグリルなどのパーツデザインを手掛け、CX-60以降はボディ全体のデザインに携わるようになりました。
現在はドイツ・フランクフルトのスタジオで、アドバンス領域のデザイン業務に従事。未来のMAZDAを描く仕事に挑戦しています。
入社のきっかけは?
子供のころから絵とクルマが好きで、小学3年生の時に図書室の本で見つけた「カーデザイナー」という職業に心を奪われました。
MAZDAを選んだ決め手は、大学の授業で出会った現役デザイナーのスケッチ。筆ペンで描かれた大胆な表現に衝撃を受け、「自分もこういう表現がしたい」と強く思ったことが原点です。
仕事への思い
デザイナーというと華やかなイメージを持たれがちですが、実際は泥臭く地道な作業の連続。効率を求められる組織でありながら、MAZDAは「想い」や「衝動」を大切にする文化があります。
AIやデジタル技術の進化で効率化が進む一方、人の気配が希薄な提案には少し寂しさを感じます。だからこそ、人にしかできない表現を守りたいという信念を大切にしています。
ヨーロッパでの生活は刺激的というより、文化を深く考える機会に恵まれています。自動車のルーツを肌で感じながら、未来のデザインを模索する日々です。
夢はMAZDAのスポーツカーを創ること。
小学5年生の時、父が買った初代ロードスターに乗った瞬間、世界が広がった――その体験を誰かに届けるクルマを創りたいです。
プライベート
気分転換はクルマの運転。日本では世界を広げてくれたロードスターと、子供のころレースに連れて行ってもらって一目惚れしたヒストリックカーの2台を所有し、夜のドライブで頭の中を整理していました。
もう一つの趣味は絵を描くこと。特に水彩画の表現に凝っていて、いつかは絵だけでも感動を生み出せる表現者になりたいです。
学生の皆さんへ
「とにかくいろいろなことを吸収し、それを自分の中で消化する訓練をしてください。新しいものを作ることは楽しくも辛いことの繰り返しです。
プロと学生の違いは、その先にお客様がいること。自分がデザインしたクルマに『カッコいい!』と乗ってくれる瞬間は、この仕事でしか味わえない感動です。皆さんのクリエーションを一緒に形にできる日を楽しみにしています。」

W.M.
担当領域:デザイナー(CMF)
入社年度:2018年
出身地:福島県
主な実績:CX-60、CX-70、CX-80、CX-90の内外装デザイン
キャリアの歩み
入社以来、CX-60、CX-70、CX-80、CX-90の内外装デザインを担当。
特に力を入れたのは、内装のデコレーションパネルと外装色「メルティングカッパーメタリック*¹」の発案・デザイン育成。現在は次世代の内装CMFデザインを考える業務に取り組んでいます。
*¹CX-80の外装色
入社のきっかけは?
きっかけは、大学3年の夏、広島で開催されたインターンシップ(夏期魂動塾)に参加したことです。もともと車が好きで、マツダ車の堂々とした美しいたたずまいに惹かれました。SNSでシナリの制作ストーリーの記事を見て、出来上がったシナリの美しさや、真剣なまなざしで向き合っているモデラーの存在を知り、素晴らしい場所だなと思いました。モデラーの情熱に心を打たれて、この人たちと一緒に仕事ができるデザイナーになりたいと思いました。これが決め手となり、マツダを選びました。
入社時の気持ちと現在
当初は自分が思っていたよりも多くの分野の人と関わることに戸惑いました。しかし、周りと協力することで格段に良いものができると気づき、今では自分から他の分野の方と積極的にコミュニケーションを取り、より良いデザインに繋げられるよう努めています。
オートカラーアワード2024グランプリ受賞について
マツダは毎年エントリーしています。2024年度は、内外装のコーディネーション(組み合わせ)で一番合っているものはどれかをデザイナーの中で話し合って決めた車でした。他社様も大変魅力的だったので正直受賞は難しいかと思っていたのですが、私たちも質感を抜かりなく作り上げてきましたので自信をもってそれらの事実を伝えきりました。その結果がグランプリ受賞に繋がったのだと思います。
モデラーとの関係は、一方通行ではなく、お互いに刺激し合える関係でありたいと考えていて。意見を混ぜ合わせて化学反応が起こる瞬間を期待しています。その瞬間に出会えた結果だと思っています。
受賞後の変化は、「少しずつ、自分の意志決定に自信が持てるようになりました。」
プライベート
週末は夫とドライブやカフェ巡りをしてリフレッシュ。自然に触れることで童心に返る時間も大切にしています。父から就職祝いとして譲り受けた2代目ロードスターで毎日通勤しているのも、私のこだわりです。
学生の皆さんへ
周りの意見を素直に聞きつつ、自分を見失わない強い意志を培ってください。
何事にも謙虚に。傲慢さは良いアイデアを腐らせます。
常に新しいことに興味を持ち、学び続けること。必ず役立つ時が来ます。
頑張りすぎない。体を一番に思いやり、健やかに過ごすことも能力のうちです。

M.Y.
担当領域:クレイモデラ―(アシスタントマネージャー)
入社年度:2002年
出身地:香川県
主な実績:ベリーサ 3代目ロードスター MPV ビアンテのインテリア
Mazda2 Mazda3 CX-60 CX-5のエクステリア Show Car 次世代デザインスタディ
キャリアの歩み
入社当初はインテリア(以降INT)やエクステリア(以降EXT)のパーツ製作を担当。2006年頃からEXT業務を中心に、量産開発では複数車種の車種リーダーを務めました。2度の育休を経て、2025年にアシスタントマネージャーとしてチームのマネジメント業務に携わっていました。
現在は、EXTにおいてクレイモデラーの枠組みの中ではなくデジタル/ハード/クレイで連携し新しいデザイン、それを商品として実現するための活動をしています。
入社のきっかけは?
幼い頃からマツダ車特有の存在感に魅了され、ものづくりへの情熱を抱いていました。高校時代、進路指導室で偶然見つけた「自動車デザイン/クレイモデルコース」のパンフレットに心を奪われ、進路を変更。専門学校でマツダの現役モデラーから話を聞き、「自分も調和と存在感を持つ車をつくりたい」と決意。入社試験に挑戦しました。
入社時女性モデラーがいませんでしたが不安はなく、入社前後のギャップもありませんでした。クレイモデルをつくりながら新しい造形を追求する楽しさは、今も変わることなく、「一旦完成させてもさらに修正したくなる」――その繰り返しが、ものづくりの醍醐味です。
仕事への思い
現在、世の中の変化に対応するために開発スピードが求められています。じっくり時間をかけ、考えながらつくるというのは過去になりました。その中でも、「守りたい価値」をチーム全員で共有し、効率化を図りながら理想のデザインを量産車へつなげることが私達の使命です。
短い時間でも自分たちが納得いくデザインの商品をお客様にお届けできるように日々勉強と下準備を積み重ね、一人一人が生みの苦しみの中にも楽しみを感じられるチームをつくりたい。これが私の目標です。
プライベート
子供のころ少し母に教わった華道を、日々の気分転換や日本文化を知りたいと言う軽い気持ちで再び習い始めました。1000年以上の歴史を持つ華道は本当に奥深く、そして何よりマツダの造形と考え方が通じる部分が多く驚きながらもどんどんその楽しさにはまっています。
もう一つの気分転換は、平日はバタバタと時間が過ぎていきゆっくり夕食を取ることが出来ません。だからこそ土曜日には少し時間をかけて夕食を作りお酒を飲みながらゆっくりと家族と食べる時間をとても大切にしています
学生の皆さんへ
「勉強もしっかりしながら、今しかできないことを楽しんでください。」

T.H.
担当領域:モデラ―
入社年度:2012年
出身地:山口県
主な実績:ジルコンサンドメタリック、エアログレーメタリック、ネイビーブルーマイカなどの量産色
ICONIC SPヴィオラレッドの開発キャリアの歩み
2012年、防府工場に入社。入社後は技能五輪「車体塗装職種」の選手として3年間挑戦し、銅メダルを獲得。その後、約3年半にわたり宇品工場で量産製造に携わりました。
縁あってデザイン本部へ異動し、現在はボディーカラーやインテリアカラーの開発を担当。これまでに ジルコンサンドメタリック、エアログレーメタリックなどの量産色、さらに ICONIC SPのヴィオラレッドの開発にも携わっています。
入社のきっかけは?
「車に興味があったこと」が入社の原点。量産工場での勤務を想定していたため、デザインに関わる仕事に就くとは思ってもいませんでした。「人生、何があるかわからない」――その言葉通り、キャリアの転機を迎えました。
入社当時、何か自分の自信に繋がる技能を身につけたいという一心で“技能五輪”に挑戦。実際は辛い時間の方が多かったものの、その経験が今のデザイン開発に活きています。今は「あの時の自分に感謝しかありません」努力の積み重ねが、今の自分を支えています。
ハードモデラーの仕事
ボディーカラーやインテリアカラーの開発を担当。デザイナーが思い描くカラーを共に共創しながらマツダらしい色を表現するために、何度も何度も色をつくり、実際に新型モデルや実車に塗装して検討を重ねています。
目標はペインターの視点から、マツダデザインの新しい価値創造に貢献していくこと。デザインの枠を超え先行開発や量産開発の方々とも共創しながら、カラーの可能性を広げていきたいです。
2024年度オートカラーアワードグランプリ受賞メンバーとして
「デザイナーと共創しながらデザインを創る環境は当たり前ではない」――その気づきが、新たな原動力に。マツダだからこそ挑戦できるこの風土を大切にし、次の挑戦へと歩みを進めています。
プライベート
一人の時間を大切にしながら、旅行で美しい景色や美味しい食事を楽しむことが好きです。とはいえ、車の色はつい目で追ってしまうほど、仕事と趣味が重なる瞬間もあります。
学生の皆さんへ
「仕事は、やりたいことばかりではありません。思っていたことと違うことも多いでしょう。でも、その中でやりがいを見つけ、何事にも実直に取り組むことができれば、チャンスが来た時に必ず力を発揮できます。」

T.S.
担当領域:モデラー
入社年度:2017年
出身地:青森県
主な実績:MX-30 CX-80 CX-60 開発 先行デザイン開発(CMF/インテリア) マツダオフィシャルグッズ 他
キャリアの歩み
入社後、MX-30 CX-80 CX-60の開発に携わり、先行デザイン開発やマツダオフィシャルグッズ(サングラス)や麻布台ヒルズ マツダR&Dセンター東京の空間デザインにも携わってきました。現在は国外市場向け車種を初めて担当し、日々奮闘中です。
製作期間短縮や新しい意匠アイデアへの対応が求められる中、ツールや設備の改善にもメンバーと協力しながら取り組んでいます。
入社のきっかけは?
大学院進学を予定していましたが、教授の薦めで就職を決意。受けていた企業はマツダのみでした。ハードモデラー枠での採用に魅力を感じた理由は、「モノをつくれること」「さまざまな素材に触れられること」「金属加工もできること」でした。
ハードモデラーとして
入社時はワクワクと不安が入り混じっていました。大学では金属を専攻、中でも鍛金という技法で製作をしていましたが、仕事では1つの素材に限らず複合的に行う分、金属メインで造形することが少ないこと、完成させた開発用モデルは基本的に廃棄されてしまうというところに切なさも感じました。
一方オフィシャルグッズのような直接製品化に携わることや、担う先行開発がきっかけでデザイン育成が進むなど、デザイナーとやり取りしながら製作することはとても魅力を感じています。
ハードモデラーとして、デザイナーの求めるモノを形にすることができるように維持・発展させていきたいです。
プライベート
基本、家に帰ったら仕事のことを思い出しません。特に自分だけではどうにもならないことは、考えすぎずに忘れるようにします。
家では気の向くままに手を動かす「自分のためのものづくり」を楽しんでいます。最近のブームは料理と編み物。普段の料理は“早く簡単にできる”ものばかりですが、時間があるときはパンを焼くこともあります。まだ理想のパンは出来ていないので再チャレンジが続きます。
編み物は、コースター、バック、ポーチなど作りました。可愛い毛糸がなかなか手に入りにくいことが悩みです。料理も編み物も自分の好きを大切にしながらできるので、この時間がとても心のリフレッシュになっています。
学生の皆さんへ
「ハードモデラーは協力しながら製作することがメインです。苦手なことは誰かにサポートしてもらい、得意なことは補う。自分のことも相手のことも大切に出来たら日々楽しめると思います。」

U.A.
担当領域:デザイナー(インターフェース)
入社年度:2020年
主な実績:CX-60 次世代先行開発 東京大学アートデザイン研究
入社のきっかけは?
学生向け企業説明会で、スーツ姿の企業側の説明担当の方が多い中、ひと際目立つ服装のいかにもデザイナーっぽい人がいました。ワークショップの時、その人のコメントが的確で、ひとり一人の多様な考えを受け入れて活かしている様子がとても印象的でした。これが私のマツダを知るきっかけ。この“いかにもデザイナーっぽい人”が現在の私の上司になります(笑)。懐かしいです。
仕事への思い
通常、デザインの仕事は、作業が細分化されている印象ですが、マツダは、最初から最後まで自分がやらなければならないことが多く、「自分が得意な事だけやればいいということはないから。」と、インターンシップの時に聴きました。自分にとってそれは、企業デザイナーとして引き出しを増やしながら能力を高めることと、前向きに捉えました。実際に今、ものすごく達成感があり、自分がクリエーションしたものがそのまま実車に採用されることに大変やりがいを感じています。
職場環境について
クルマのインターフェースのデザインは、安全に関わる要件が多いとともに、トレンドの移り変わりがとても速いため、絶えず変更や更新を求められます。また、マツダのインターフェースデザイン部門は発足して間もないこともあり、業務フローも手探りでデザインをする必要がある状況で、仕事量がとても多かったです。そのような状況でも、チームワークは最高です。毎日が合宿のようです(笑)。プライベートでもバーベキューや、花見、スノボ、キャンプを楽しむなど、本当に仲が良いです。今年になって、皆で目標を立てよう、じゃあやっぱり「書初め」でしょうって、本当にしました(笑)。最高のチームだと思っています。ちなみにその書はもちろん、オフィスに飾っています。
仕事は1年目から大変でしたが、振り返ってみると、出来なかった事が出来るようになり、自分の成長をとても実感しています。自分の意見を出しやすい雰囲気で、新人に対しても真摯に耳を傾けてくれる風土にとても驚きました。忙しくて、苦労を共有するからこその良いチームワーク・関係なのかもしれません。

I.Y.
担当領域:デザイナー(インテリア)
入社年度:2020年
主な実績:CX-50 先行開発
仕事への思い
入社して3年目になります。
手前味噌に聴こえるかもしれませんが、マツダのデザイン本部は、「少数精鋭」というイメージです。
そして何より造形への執念がすごいです。部分的なスケッチ一つ、色んな角度、視点が必要で、本当に勉強になります。
どのデザイナーも、個性・スキルが色濃く出ていて、各自得意なことがあり、それをどんどん出してくるので、毎日が刺激的ですね(笑)。また、やりたいことをやりたいと言えば、やらせてもらえる、風通しの良い環境だと思います。
デザインが会社の未来を大きく動かし得ることもあり、やりがいのある仕事だと思っています。その分、責任感や難しさ、困難に直面することも少なくなく、日々自己研鑽を続けています。「マツダらしさ」、すなわち「変えてはいけないところ」を理解して大切にしながら、「変えなければいけない・新しさ」を常に考えています。
プライベート
関東出身です。広島は、自然が近くにあり、冬はスノボに日帰りで行くことが出来るのでそこは便利です。
最近は家で一人呑みがお気に入りです。学生の頃飲食店でアルバイトをしていたお陰でちょっとした料理は出来ます。作ったつまみとともにお酒を楽しんでいます。最近はまっているのはハイボール、ウィスキーを大ボトルで購入しました(笑)。
また、バスケットシューズ、特にハイカットのシューズにハマっています。
こだわりは足首の見え方。購入を決めるポイントは、ぱっと見た時のシルエットにインスピレーションを感じるもの、バランスも重要でソールから全体をみます。広島に住み始めて3年、今は10足のバスケットシューズと暮らしています(笑)。会社にも履いていっており、職場の仲間がちゃんと反応してくれるのが嬉しいです。今のお気に入りは、某ブランドのソールがモコモコしているシューズです。すごく可愛いですよ。

G.R.
担当領域:デジタルモデラー
入社年度:2014年
主な実績:MAZDA3 MX30 CX50、CX90 先行開発
入社のきっかけは?
子供の頃からクルマが好きで、絵を描くことも好きでした。だから漠然としたクルマを作る仕事に就きたいという気持ちはありました。高校受験の時、「クルマ作り」という夢を実現させるため工業高校のデザイン科を選択、勉強をするうちにやはりクルマのプロダクトや開発をやりたいという気持ちが強くなり、卒業後はデザインの専門学校へ進学しました。就職活動は自動車メーカーを中心に行っていたのですが、思うような結果を得ることができずに、諦めかけていました。そんな時先生からマツダのインターンシップを紹介されました。当時は、「どうせ駄目だろうけど広島観光のつもりでとにかく楽しもう」という気持ちで実習に参加しました。結果、その力の抜け方が良かったのか(笑)、入社することが出来ました。
仕事への思い
仕事は先行開発を担当、エクステリアのスケッチや略図を見ながら3Dデータを作成する仕事をしています。入社後、最初の1~2年は上手く形状を創れず、先輩の足を引っ張る自分が情けなくて、正直もう辞めたいと考えるほど自信を失っていました。そんな時、「東京モーターショー2017」に行かせてもらう機会があり、会場で自分が取り組んだクルマを取り囲むお客様の笑顔を見ました。その時初めて、自分の仕事は人を笑顔にする一助になるものだと感じました。今までの苦労が報われたような気がしました。あの時の感覚は今でも鮮明に覚えています。クルマを前にはしゃぐ子供が自分の昔の姿と重なって、今、自分が子供達に夢を与えられる側になったのだと思うと嬉しくて鳥肌が立ちました。
苦しい時期を耐えて、辞めなかったことを褒めたいですね。
プライベート
趣味はDIY。主に、妻の身長に合わせた家具作りをしています。
そして、実は、職場の先輩と「秘密基地」を持っています。土地から開墾して、ボロボロのプレハブ運んで設置し、そこで休日はクルマいじりを楽しみます。大人の「秘密基地」は憧れ、ロマンですよね。「秘密基地」というワードにワクワクしませんか?(笑)

T.H.
担当領域:クレイモデラ―(インテリア → エクステリア)
入社年度:2013年
主な実績:CX-9 Mazda3 CX-30
入社のきっかけは?
元々モノを創ることが好きだったため、デザイン系の専修学校へ進学。デザインを勉強するうちに、自分はデザインよりも造形をやりたいと強く思うようになり、出来ることなら好きなクルマをつくってみたいという気持ちが出てきました。就職活動は、当時、学校の1期生だったこともあり、卒業生の実績もなく、先生方も初めてだったようで情報がほとんど無い中、結構苦労していたと思います。
たまたま外部講師の先生に「クレイ/造形で一番技術力があるところは?」を尋ねた際、「マツダはどうだろう?。チャレンジしてみては?」と紹介されたことがきっかけでした。クルマが好きだったこともあり、迷うことなくインターンシップに参加しました。
入社後は、インテリア、エクステリアのモデラーを経験して、近年はエクステリアクレイモデルの車種リーダーも経験しました。今も、ものすごくやりがいを感じながら仕事に取り組んでいます。
仕事への思い
近い将来は、車種リーダーとして美しく走るクルマを創っていきたいと思っています。
目標は、やはり新しいものをつくることが好きなので、先行開発や新しい表現/モノづくりをモデラーとして携わりたいです。モータースポーツなんかも関わりたいですね。
プライベート
父がクルマ好きで、物心がついた頃からスポーツ走行会や草レースに参加していて、クルマが常に身近にある環境で育ちました。今でもモータースポーツが好きで、趣味はスーパーGT観戦です。
レーシングカートも好きで、休日は家族で乗りに行くことも。先日、とうとう4歳の息子を一人乗りカートデビューさせました!なんでも早めに経験をさせて、いつか自分と同じくらい運転出来るようになったら勝負したいですね(笑)。
最近の休日は、もっぱら息子・娘と過ごしています。やはり造形・創作を生業としていますので、空き段ボールがあれば、小さな秘密基地やクルマを一緒に造って遊んでいます。
