スーパー耐久シリーズ

スーパー耐久シリーズ

2020年チーム・ドライバー紹介

SKYACTIV-Dディーゼルエンジンの可能性を探るパイオニアチーム

TEAM NOPRO

アクセラ、デミオともにSKYACTIV-Dエンジンを搭載したマシンで参戦。低燃費と耐久性を武器にしたアグレッシブな戦略で、スーパー耐久におけるディーゼルエンジンの可能性を探るパイオニア的チーム。先代デミオのガソリンエンジン仕様で2012年から同シリーズに参戦し、2013年第4戦富士ではクラス優勝を果たしました。デミオSKYACTIV-D は2015年から参戦を開始し、2016年第3戦鈴鹿にて国産ディーゼル車による初優勝を飾りました。2019年の開幕戦鈴鹿と2020年開幕戦富士24時間でクラス優勝を果たし、参戦から6年目を迎えるマシンながらその戦闘力はトップクラスであることを証明しました。 また、2017年よりST2クラスにアクセラSKYACTIV-Dを投入し、ディーゼル車による2カーエントリーとなりました。ディ-ゼル車ならではのレース戦略、経験に裏付けされた適確な状況判断とひらめきにより今季もNOPROらしいユニークな戦いが見られるでしょう。

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モータースポーツをこよなく愛する女性たちが立ち上げた

LOVE DRIVE RACING

2015年にスタートした「マツダウイメンインモータースポーツ」プロジェクトの出身メンバーを中心に構成されたチームで、スーパー耐久へはNOPROチームのデミオで修業を積み、2017年からロードスターで、LOVE DRIVE RACINGとして女性ドライバーだけでのフル参戦を開始しました。チーム監督はFIAのウイメンインモータースポーツ委員会の元メンバーで、「世界一速い女性レーサー」として知られている井原慶子さん。2019年から2台体制とし、うち1台はオーディションで選抜された男性ドライバーを起用。勝ちを狙うチームへと変貌しました。2020年開幕戦では、女性チーム3名で完走、入賞も果たしています。

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2台体制にアップグレード

OVER DRIVE

2016年から2018年の3年間、モータースポーツ競技用のベース車両として設定されたデミオ15MBにて参戦、ベストリザルトは2017年第6戦の2位。2019年からマシンをロードスターにスイッチし第6戦では初優勝を飾りました。2020年はロードスター2台での参加体制を作り上げ、更にマシンにも空力をはじめとした様々なアップデートが施されました。ドライバーも若手育成のコンセプトは守りながら「勝ち」にこだわった戦いをみせています。

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2台体制で再びチャンピオン獲得を目指す

村上モータース

スーパー耐久を含め、これまで村上モータースとして参戦したレースは全てロードスターのみという生粋のロードスターマイスター。スーパー耐久へは2012年から先代のNCロードスターでスポット参戦を開始。2014年からシリーズエントリーとなり、2016年から現行NDロードスターでの参戦となりました。そして2017年には念願のST-5クラスシリーズチャンピオンを獲得しました。2018年、2019年はともに僅差でシリーズ2位という成績でしたが、チーム体制、ドライバー布陣ともに実力を備えたチームと言えるでしょう。2020年は第2戦からロードスターでの2台体制となり、チャンピオン奪取に意欲を見せています。

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実力を備えたマツダ車唯一のディーラーチーム

HM Racers

マツダ車チームでは唯一のディーラーチーム。ドライバーとレースクィーン以外は株式会社広島マツダのスタッフで構成されています。チーム設立は2017年、スーパー耐久は2019年からデミオ15MBで参戦、第2戦で2位表彰台を獲得する幸先の良いスタートを切り、第3戦からマシンを新車にスイッチ、第4戦オートポリスで早くも初優勝を飾る実力を披露しました。S耐参戦2年目ながら、ディーラーチームならではのチームワークと組織力を備えた注目のチームです。2020年、開幕戦の富士24時間レースでは、3位表彰台を獲得しています。

#102

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若手ドライバーを積極的に採用し、激戦区に挑む

TC CORSE

2014年から先代のNCロードスターを駆り、トヨタ86やホンダS2000など絶対的にパワーで勝るライバル勢がひしめき合うST-4クラスに、ロードスターのコーナリングスピードの高さを武器に戦うチャレンジングなチームです。ドライバーも積極的に若手を採用、その育成に力を注いでおり、各方面で活躍する近藤翼さんや堤優威さんも同チームのドライバー出身です。2016年の第3戦で初優勝、以後常に上位争いに絡む強さを発揮しています。2019年にマシンを現行ロードスターRFにスイッチ、マシンの熟成に力を注いできましたが、RF2年目となる2020年はその実力を発揮する年となります。

#54

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ベテランドライバーと学生のコラボチーム

日本自動車大学校

昨年までロードスターパーティレースやマツダエンデュランスなど参加型モータースポーツに出場し、好成績を残していたチームが、スーパー耐久へとコマを進めました。タッグを組むのは日本自動車大学校モータースポーツ課の学生たち。授業の一環とはいえ、サーキットという現場ではミスは許されず、全員が真剣に「レース」に取り組んでいます。S耐初挑戦となる今季の目標はまず1勝。監督、ドライバー、メカニックらのチームワークもよく、学生たちの若い力が溢れたチームとなっています。

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