MAZDA INTERNSHIP
車両開発領域
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | ”走る歓び”の移動体験を愉しむためのドア開閉操作性開発体験 |
テーマ詳細 | vehicle-development-area_001.pdf |
学べる内容 | ドア開閉操作性開発をテーマに、研究開発や日常業務の流れを体験していただく。 |
開発環境 | Excel PowerPoint |
専攻 | 工学系 |
こんな方にお勧め | 自動車業界に興味がある方。 実際の開発現場を体験したい方。 実験やコンピューターシミュレーション(CAE)に興味がある方。 大学の研究等で培った専門性を活かしたい方。 |
求める人材像 | 積極的に学び、挑戦する姿勢を持つ方。 チームでの協働を大切にする方。 |
必須スキル | 基本的なPC操作スキル(Excel PowerPoint)。 コミュニケーション能力。 |
望ましいスキル | 機械工学や人間工学の基本的な知識 |
担当者からのメッセージ | お客様に”走る歓び”の移動体験を愉しんでいただくため、我々は、お客様とクルマのファーストコンタクトであるドアの開閉操作性開発を行っています。 第一線で活躍するエンジニアとの交流を通じ、実際の研究開発や日常業務、職場環境のリアルを体験してください。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月3日13:00~14:00 募集人数:先着10名 会場:オンライン 座談会日程:6月3日14:00~15:00 募集人数:先着10名 会場:オンライン |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | その他 |
テーマ名 | 「今までにない新価値を作り出す」というプロセスを 体験し、将来を担う学生さん自身の価値観で、 未来のマツダ車に載せたい新しい価値の提案 |
テーマ詳細 | vehicle-development-area_002.pdf |
学べる内容 | ・お客様がクルマを使用する環境、使い方 をベースに、お客様がクルマに無意識に 求めているものはなにか、アイデアを出し 合い、そこからその求めるものの性能 目標(QOLレベル)→実現手段→ 必要技術と定める。 ・そして、その中から自分の実現したいもの について、性能目標まで深掘っていくこと のプロセスを体験していただく。 |
開発環境 | Excel PowerPoint |
専攻 | 特になし |
こんな方にお勧め | ・自動車業界に興味がある、また、異業種にも興味ある方 ・アイデア発想が好きな方 ・最終的に技術へカスケードしていくために、お客様の感動を 適切な言葉で表現することに興味がある方、または チャレンジしてみたい方 |
求める人材像 | ・前向きで、また、積極的に学び、挑戦する姿勢を持つ方。 ・既存や現状にとらわれず、未来に向けて、永続的にお客様の 期待を超える商品を創りたいという熱意をお持ちの方。 ・チームでの協働を大切にする方。 |
必須スキル | ・基本的なPC操作スキル。 (Excel/PowerPoint) ・コミュニケーション能力。 |
望ましいスキル | ・思ったこと、感じたことを、適切な言葉で表現できる言語スキル ・性別年代を超えた人たちとディスカッションした経験 ・自分(たち)のアイデアを共有し議論した経験 ・あるテーマに基づき存在しない何かのアイデアを共有した経験 ・困りごとに気づき、自分で何かを改良した経験 |
担当者からのメッセージ | 我々は、お客様の期待を超える商品を創るために、 実際に市場へ出向き、お客様の困りごとを調査したり、 異業種の調査を行い、それらをもとに困りごとを解決するための 提案も行っている職場です。 未来を見て、一緒に、新しい価値となるアイデア発想しましょう。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程: 6月17日(火) 13:00~14:00 募集人数:先着10名 会場:オンライン |
更新日 | 2025/5/30 |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | 車両のNVH性能(クルマを乗るときにお客様が感じる音・振動)開発 |
テーマ詳細 | vehicle-development-area_003.pdf |
学べる内容 | 誰もが感じる車両の音・振動はどんな現象があり、どう感じるかを体験できる。お客様に心の平静と活性化をお届けするために、車両の音・振動はどうあるべきかを考え、音・振動の発生メカニズムを学びながら、NVH性能開発の難しさ、愉しさを体験 |
開発環境 | ー |
専攻 | 工学部、理工学部など |
こんな方にお勧め | クルマがお客様に届くまでの研究開発に携わりたい方 大学の研究等で培った専門性が通用するのか試したい方 技術に対する知的好奇心があり、そのために行動を起こしたい方 |
求める人材像 | 幅広い領域の知識を集結してNVH性能を開発しています。 お客様の期待を超える商品を開発したいという熱意を持つ方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 誰もが感じる音・振動でお客様に喜んでいただけるよう車両の研究開発をおこなっています。 関連する範囲は非常に広く、難易度も高いため、やりがいのある職場ですので、是非体験して下さい。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会:6/16(月) 13:00~14:00 オンライン |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | 将来のマツダ車構想 ~ボデー部品(※)設計提案 ※車体骨格、ドア/リッド、 サンルーフ、ガラスなど |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | 設計業務の上流~下流(※)を体験していただき、部品構造に落とし込む楽しさを体感する ※構想検討、構造具体化、机上性能確認を簡易なモデルレベルで |
開発環境 | - |
専攻 | 機械工学 材料工学 航空工学 制御工学 など |
こんな方にお勧め | ・ヒトがこれからも運転を楽しむ未来に共感できる方 ・モノづくりに興味があり、技術で社会を支えたい方 ・好奇心を持ち、学ぶことを楽しめる方 |
求める人材像 | ・主体性を持ち、自ら考え行動・提案・判断ができる人 ・困難な課題にも粘り強く取り組める人 ・仲間との協力・協調・協働を大切にできる人 |
必須スキル | なし |
望ましいスキル | なし |
担当者からのメッセージ | ボデー開発は、クルマの「デザイン・安全・乗り心地」を左右する重要な領域。 「実際にエンジニアがどんな仕事をしているのか?」 「自分の技術がどう社会に影響を与えるのか?」 そんなことを考えながら、開発現場を体験してみませんか? エンジニアとの交流や業務体験を通して、「未来の自分」 を想像できる機会を用意しています。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち4日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月5日(木) 15:00-16:00 6月6日(金) 15:00-16:00 募集人数:各回先着30名 (total 60名) 会場:オンライン 座談会日程:6月19日(木) (午前1回、午後1回)10:30-12:00 6月20日(金) (午前1回、午後1回)14:30-16:00 募集人数:各回先着5名 (total 20名) ※説明会に参加された方が望ましい 会場:オンライン |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | Conneted/AI&DXを活用した開発環境の構築 - 顧客要求分析 & 仕事の自動化 - |
テーマ詳細 | vehicle-development-area_005.pdf |
学べる内容 | データサイエンスの基礎学習と活用を通じて次世代車両開発の最前線を体験できる |
開発環境 | 必須スキル、望ましいスキルの項目を参照ください。 |
専攻 | データサイエンス (ビジネス・統計・情報など) |
こんな方にお勧め | ・お客様の運転履歴をもとに、データ分析を行い、新たな知見の発見や新たな価値を提案する事に興味のある方 |
求める人材像 | ・自部門では参考となる分析手法の前例がない中、論文や世の中で成長しつつある分析技術を自ら導入し、課題に対して適用出来る。 ・データ分析の結果をもとに、ロジカルに仮説の導出、検証まで行い、、新たな価値、アイデアの提案をしてみたい人を募集しています。 |
必須スキル | ・Pythonでのプログラミング経験のある方 (pandas, scikit-learnなどのライブラリでの実装経験のある方) ・統計の基礎知識のある方 |
望ましいスキル | ・機械学習やDeep Learningの実装経験がある方 ・オープンモデルのLLM実装経験のある方 ・統計(異なる母集団を比較するにあたり必要となる指標の計算方法) ・Kaggle等のデータ分析のコンペティションへの参加経験のある方 |
担当者からのメッセージ | ・お客様の実走行データ, かつビッグデータを活用し、新たな価値の提案や開発前提の見直しといった活動に着手したばかりであり、既存の開発手法に捕らわれず、新たな知見、手法をどんどん適用し、技術革新を目指しています。 ・未知の領域に対して、色々なアプローチで考える事にチャレンジしたい方は是非応募して下さい。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | ー |
更新日 | 2025/6/20 |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | インパネ & トリム開発Gr紹介 乗車前から運転後まで、 わたし達が目指すのは『豊かな乗車体験』 |
テーマ詳細 | vehicle-development-area_006.pdf |
学べる内容 | 【説明会】 業務内容紹介 【座談会】 若手社員の仕事内容紹介 |
開発環境 | - |
専攻 | 機械工学 応用化学 電気電子情報工学 情報処理学 制御システム工学など |
こんな方にお勧め | 単なる部品開発ではなく、五感で捉えるインテリア空間の開発に興味をお持ちの方 |
求める人材像 | 社内外とのコミュニケーションを取りながら、幅広い領域の知識を集結して装備品を開発しています。 お客様の期待を超える商品を開発したいという熱意を持つ方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | - |
開催形式 | - |
開催場所 | - |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ●説明会:6月10日(火)10:00~11:00 募集人数:先着50名 会場:オンライン ●座談会:6月10日(火)11:00~12:00 説明会参加者のうち希望者 会場:オンライン |
更新日 | 2025/6/20 |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | 空調開発Gr紹介 目指すのは『人間中心』と『環境』への貢献 の構築について |
テーマ詳細 | vehicle-development-area_007.pdf |
学べる内容 | 【説明会】 ・自動車業界の現状とマツダの独自性について、業務の流れや開発の事例紹介 【座談会】 ・実際の業務に携わっている若手社員とトーク、職場の雰囲気を掴んでいただけます。 |
開発環境 | - |
専攻 | 機械工学(流体、熱力学) 制御工学 電気電子工学 人間工学 など |
こんな方にお勧め | 人の温冷快適性や空調システムを通じた物造りや制御に興味のある方 |
求める人材像 | 社内外とのコミュニケーションを取りながら、幅広い領域の知識を集結して装備品を開発しています。 お客様の期待を超える商品を開発したいという熱意を持つ方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間- | |
開催形式 | - |
開催場所 | - |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ●説明会:6月13日 13:00~14:00 募集人数:先着50名 会場:オンライン |
更新日 | 2025/6/20 |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | シート乗員保護開発Gr紹介 未来の車室内空間に求めるものは何か? |
テーマ詳細 | vehicle-development-area_008.pdf |
学べる内容 | 【説明会】 業務内容紹介 |
開発環境 | |
専攻 | 人間工学 機械力学 振動工学 計算力学 流体力学 電気工学 など |
こんな方にお勧め | ・安心安全で愉しい運転体験が、普遍的なクルマの提供価値だと信じている方々 ・新たなモビリティの価値創造にワクワク感を感じている方々 |
求める人材像 | 社内外とのコミュニケーションを取りながら、幅広い領域の知識を集結して装備品を開発しています。 お客様の期待を超える商品を開発したいという熱意を持つ方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | |
期間 | - |
開催形式 | |
開催場所 | |
備考 | |
全体説明会 | |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | |
説明会/座談会詳細 | ●説明会:6月4日14:00~15:00 募集人数:先着50名 会場:オンライン ●座談会:6月4日15:00~16:00 説明会参加者のうち希望者 会場:オンライン |
更新日 | 2025/6/20 |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | エクステリア開発Gr紹介 機能とデザインの両立、 そして『魂動デザイン』実現へ |
テーマ詳細 | vehicle-development-area_009.pdf |
学べる内容 | 【説明会】 ・自動車業界の現状とマツダの独自性について業務の流れや開発の事例紹介 【座談会】 ・実際の業務に携わっている若手社員とざっくばらんにトークして、職場の雰囲気を掴んでいただけます。 |
開発環境 | |
専攻 | 機械工学 制御システム工学 電気電子工学 人間工学 など |
こんな方にお勧め | クルマの外観デザインや空力部品の開発、及びライトシステム制御に興味のある方 |
求める人材像 | 社内外とのコミュニケーションを取りながら、幅広い領域の知識を集結して装備品を開発しています。 お客様の期待を超える商品を開発したいという熱意を持つ方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | |
期間 | - |
開催形式 | |
開催場所 | |
備考 | |
全体説明会 | |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | ●説明会:6月6日13:00~14:00 募集人数:先着50名 会場:オンライン ●座談会:6月6日14:00~15:00 説明会参加者のうち希望者 会場:オンライン |
更新日 | 2025/6/20 |
本部 | 車両開発本部 |
職種 | 車両開発 |
テーマ名 | 装備開発部の業務体験 |
テーマ詳細 | vehicle-development-area_010.pdf |
学べる内容 | ・職場ツアー(オフィス、実研) ⇒職場の雰囲気を感じてもらう。 ・自動車構造、開発プロセスについて知識を得てもらう。 |
開発環境 | - |
専攻 | - |
こんな方にお勧め | ・クルマの外観/内装デザインに興味のある方 ・安心安全で愉しい運転体験が、普遍的なクルマの提供価値だと考える方 ・新たなモビリティの価値創造にワクワク感を感じている方 ・CN対応で省エネ対応、環境素材に興味のある方。 ・CAE技術、あるいは、DX領域にて強みを活かしたい方。 |
求める人材像 | 社内外とのコミュニケーションを取りながら、幅広い領域の知識を集結して装備品を開発しています。 お客様の期待を超える商品を開発したいという熱意を持つ方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | 車両開発領域006~009の座談会/説明会のいずれかに参加された方を対象とします。 |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | - |
更新日 | 2025/5/17 |