MAZDA INTERNSHIP
生産技術領域
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | クルマづくりの未来を変えるコスト企画業務の体験 |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | <体験できること> ・製造現場におけるロスの見える化と分析 <学べる内容> ・量産準備におけるコスト開発プロセス |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | 生産技術のコスト開発がどのように行われているか興味がある方 |
求める人材像 | ・常識に囚われず、新しい視点・発想・行動ができる方 ・仲間とのコミュニケーションで意見をすり合わせるのが好きな方 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | 先が見通せない環境変化の中で、お客様の期待を超える商品を適正な価格で提供し健全な収益構造のもと地域と共に繁栄し続けるためには、モノ造りの源泉であるコスト開発力が決め手になります。サプライチェーン全体での改善の積み重ねに加え、商品企画段階から収益力のあるコストの造り込みを企画推進する仲間を募集しています。今回のインターンではクルマ造りの未来を変える地道なコスト低減業務の体験と新型車におけるコスト企画の概要を学ぶ機会を提供させて頂きます |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | Web面談:7月1日(火)~17(木)の期間内に開催 人数:書類選考の合格者 会場:オンライン |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | EVダイカスト部品の軽量化を実現する、製品形状の設計体験 |
テーマ詳細 | production-tech-area_002.pdf |
学べる内容 | <体験できること> ・CAEを活用して、機能と生産性を両立させる製品の設計業務 ・鋳造工場見学 ・砂型鋳造体験 <学べる内容> モデルベース開発の考え方とともに、工学がどのようにモノづくりに生かされているかを学ぶ |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | ・モノ造りに興味がある ・バーチャルワールドに興味がある ・アイデア出しが好き |
求める人材像 | ・将来、自分が造り込んだ製品を世に出したい!という夢のある方 ・工夫を考えるのが好きな方 ・仲間とのコミュニケーションで意見をすり合わせるのが好きな方 応募をお待ちしています。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | エクセル、パワーポイントが使える |
担当者からのメッセージ | 自動車の様々な箇所に採用されているアルミダイカスト部品。 部品の設計には、必要機能・製品重量・生産性・コストを考慮して、短期間で製品形状を造り込む必要があります。 CAEを活用したモデルベース開発を実際に体験することで、 製品設計業務の流れを学んでください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | PT技術部コース説明会 ①6月13日(金)17:00~18:30 ②6月18日(水)15:00~16:30 募集人数:定めない 会場:オンライン |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 素材カーボンニュートラルへの挑戦とエンジン基幹部品における軽量化技術の習得 |
テーマ詳細 | production-tech-area_003.pdf |
学べる内容 | <体験できること> ・鋳造体験/工場見学 ・バイオ燃料の製造体験 <学べる内容> ・マツダ独自に進化させてきたエンジン基幹部品の素材工法、及び軽量化量産技術。 |
開発環境 | - |
専攻 | 理系全般 (機械、材料系が望ましいが、それ以外も歓迎) |
こんな方にお勧め | ・無から形を生み出す素形材技術に興味がある方 ・極限を究める軽量化技術に興味がある方 ・持続可能な地球にやさしいモノづくりに興味がある方 ・モノづくりを通じた社会課題の解決に興味がある方 |
求める人材像 | 1.技術への強い興味と好奇心 カーボンニュートラルや軽量化技術に対する強い興味を持ち、最新の技術やトレンドに対して好奇心を持って学び続ける姿勢があること。 2.チームワークとコミュニケーション能力 チームでの協働作業ができ、他のメンバーと効果的に意見交換やフィードバックができること。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | モノ造りの最上流である素形材。 ゼロから、完成形のほぼ9割方を形作る素形材工程は製品の機能やコスト、環境負荷も決定付けるモノ造りの根幹です。 マツダ独自に進化させてきたエンジン基幹部品の工法、バイオ燃料置換によるカーボンニュートラルの取り組み等の実践的学びの機会を提供します。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | PT技術部コース説明会 ①6月13日(金)17:00~18:30 ②6月18日(水)15:00~16:30 募集人数:定めない 会場:オンライン ES締切後選考座談会:7月1日(火)~17(木)の期間内に開催 |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 次世代エンジン&EV加工ライン導入に貢献する 削って創り出す生産工程設計に挑戦! ~世界に通用する加工技術を体験してみませんか?~ |
テーマ詳細 | production-tech-area_004.pdf |
学べる内容 | マツダで製造しているパワートレイン(エンジン)・EV部品の加工担当部門で、先輩社員とペアになって実業務を体験して頂きます。 (昨年度実施風景はテーマ詳細リンク先でご覧ください) ◆コンテンツ例 ・CAD、CAE(シミュレーション)を 活用した加工技術開発,課題解決 ・設計部門との共創会議への出席 ・次世代生産ライン開発 ・マツダのフレキシブル生産工場見学 |
開発環境 | - |
専攻 | 理工学系 (機械、材料系が望ましいが、他学部も歓迎) |
こんな方にお勧め | 設計図を製品へ実現する仕事に興味のある方 エンジン、トランスミッション、EV関連部品等に興味がある方 シミュレーションを用いた仕事をしてみたい方 切削加工やロボットを使用した加工に興味のある方 様々な人とコミュニケーションを取りながら働きたい方 オフィスと工場での仕事の両方に興味がある方 |
求める人材像 | 加工技術で作り出す製品を通じて 世界中のお客様に笑顔を届ける。 そんな仕事をしたいという熱意のある方の応募をお待ちしています。 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | 資料作成等にMicrosoft officeソフト(Excel,PowerPoint等)を使用するためそれらの使用経験があることが望ましい |
担当者からのメッセージ | 年間約120万台製造されているマツダ車に 自分の関わった製品を載せることができる仕事になります。 本インターンシップを通じて、 エンジニア達が働いている実際の雰囲気や マツダで働くイメージを体験頂き、 今後の企業選びの一助としてください。 記憶に残る1週間となるよう全力でサポートしますので、 皆様からのご応募お待ちしております。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | PT技術部コース説明会 ①6月13日(金)17:00~18:30 ②6月18日(水)15:00~16:30 募集人数:定めない 会場:オンライン PT加工技術グループ座談会 ①6月20日(金)17:00~18:30 募集人数:定めない 会場:オンライン ES締切後選考座談会:7月7日(月)~順次 |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | エンジン、トランスミッションなどのユニット組立の量産準備プログラムの体験 |
テーマ詳細 | production-tech-area_005.pdf |
学べる内容 | ・「紙コプター」の製作およびその準備を通じて、生産技術とは何をする仕事なのかを体験できる ・ユニット組立生産技術業務の概要と最新組立技術を知る |
開発環境 | エクセル、パワーポイント、3Dモデルビューワ |
専攻 | 理系全般、人間工学系、情報系 |
こんな方にお勧め | ・生産技術エンジニアがどんな仕事をしているのか知りたい方 ・モノづくりが好き、チャレンジが好きな方 ・今のあたりまえを変えたい行動力のある方 |
求める人材像 | ・新しいことに挑戦し、困難な課題にも前向きに取り組む姿勢を持つ方 ・現状に満足せず行動力を持って変革を起こしたい方 ・仲間とのコミュニケーションを大切にし、共に目標を達成するために努力できる方 |
必須スキル | エクセルやワード、パワーポイントが使える |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | 私たちは設計者と製造者を繋ぐ架け橋として、最先端の技術と革新的なアイデアを駆使して、設計意図を製造プロセスに反映し、一台一台の大切なユニットの品質と生産効率を最大化することを目指しています。インターンシッププログラムとエンジニアとの交流を通じて、ユニットを作り上げる仕事の魅力を是非体験してください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | PT技術部コース説明会 ①6月13日(金)17:00~18:30 ②6月18日(水)15:00~16:30 募集人数:定めない 会場:オンライン |
更新日 | 2025/5/21 |
No. | 生産技術領域-006 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | マツダ車を支える超高精度ギヤの製作体験 ~世界最高精度1ミクロンレベルを体感しよう~ |
テーマ詳細 | production-tech-area_006.pdf |
学べる内容 | ギヤ形状のシミュレーション、最新機を使ったギヤの製作、性能評価の体験。EVやハイブリッド、トランスミッションに不可欠な高精度ギヤの開発から製造までの流れを実務に近い形で学ぶ |
開発環境 | エクセル |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | ・実際に部品を作る/実物を評価することに興味がある方 |
求める人材像 | ・山口県防府工場での体験可能な方 ・モノ造りに興味がある方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | 紀元前に発明されたと言われるギヤは2,000年以上経った現在でも様々な用途で使用されています。その中でもトランスミッションやE-axleに使用されるギヤは高強度、低騒音、小型化、軽量化など過酷な要求に応え続けてきました。車両の性能、快適性、耐久性に大きく寄与するギヤをどう製作しているかを体感いただき、ギヤ加工の魅力を感じることができるカリキュラムを準備しています。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社&防府工場 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | PT技術部コース説明会 ①6月13日(金)17:00~18:30 ②6月18日(水)15:00~16:30 募集人数:定めない 会場:オンライン ES締切後選考座談会:7月7日(月)~順次 |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | PTユニット工場の構内物流自働化に 必要な要素技術の体験 |
テーマ詳細 | production-tech-area_007.pdf |
学べる内容 | PTユニットの量産を成立させる上で必要となるモノと情報の流れを学習いただいた上で、生産物流の各工程を自動化していくために必要な要素技術を学習または体験いただく。 |
開発環境 | エクセル、パワーポイント |
専攻 | 指定なし |
こんな方にお勧め | ・モノづくりに関心のある方 ・柔軟な発想をお持ちの方 |
求める人材像 | ・H/W系にもS/W系にも関心のある方 ・いろいろな人とつながりを持ちたいと思われる方 |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | トヨタさんに「トヨタ生産方式」があるように、弊マツダにもJust-On-Timeと価値編成を柱とする「マツダ生産方式」があります。ここに流れる考えをPTユニット工場で実現・進化させていくのが我々の役割となります。いろいろなことを学んでいきながら、あなたの新しい発想でこれを更に革新していってもらえばと思います。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社&本社工場 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | PT技術部コース説明会 ①6月13日(金)17:00~18:30 ②6月18日(水)15:00~16:30 募集人数:定めない 会場:オンライン |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | マツダらしい乗って楽しい電動化ユニットの生産技術開発の課題解決 |
テーマ詳細 | production-tech-area_008.pdf |
学べる内容 | 電動化ユニットを生産するにあたり、多品種混流生産というマツダ生産方式を踏まえた試作品作りや、量産化技術を構築していく業務の過程を体験/学習できる。 |
開発環境 | エクセル、パワーポイント |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | ・ものづくりに興味がある (・自動車に興味がある) |
求める人材像 | 新しいアイデアで新しいモノを作り出してみたいという想いを持つ方 |
必須スキル | 論理的思考力、技術的妄想力 |
望ましいスキル | 3DCAD等で三次元的思考ができる |
担当者からのメッセージ | 電動車に関する領域では、機械と電気の両方の知見が必要な場面が多くあります。その両方を学生時代に身に着けることは難しくもあるため、逆に言えば、誰にでも伸びしろのある分野です。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 渕崎地区 |
備考 | 3名ずつ 2回実施 |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | コース説明会は実施せず、エントリーシートより選抜した 10名程度に個別面接を行い、 能力や入社までの意欲を確認したい |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 次世代自動車開発のためのモノ造りに挑戦! ~世の中に出ていない部品/車両製作のための 課題解決体験~ |
テーマ詳細 | production-tech-area_009.pdf |
学べる内容 | 試作品製造の課題解決プロセスを疑似体験し、マツダの次世代自動車開発におけるモノ造りの舞台裏を学べる。普段公開されていない試作工場見学もあり。 |
開発環境 | パワーポイント |
専攻 | 理工学系全般 (情報系含む) |
こんな方にお勧め | ・開発と生産技術のどちらにも興味がある方。 ・ものづくりの現場により近い環境で仕事をしたい方。 ・試作車(発売前にさまざまな試験をするためのクルマ)がどのように作られているのか興味がある方。 |
求める人材像 | ・ものづくり、クルマが好きな方。 ・自ら対策やプランを練るのが好きな方。 ・知的好奇心が旺盛で、新しいことに対して臆せず行動に移せる方。 |
必須スキル | ・コミュニケーション能力 |
望ましいスキル | ・工学系(電気/情報/機械)の基礎知識 ・実際にものづくり経験がある方(大小問わない) |
担当者からのメッセージ | 開発者が思い描くクルマをどこよりも早く形にする 試作部は マツダが作りたいクルマを世界で最初に実車にする部門です。 つまり、世の中に出ていないクルマを最初に造ること/見ることができる所です。 自動車好きな人、モノづくりが好きな人にとって 一番ワクワクしませんか!? |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会日程①:6月6日10:00~11:00 コース説明会日程②:6月13日16:00~17:00 募集人数:定めない 会場:オンライン 座談会:インターンシップ期間中の5日間の中で実施 |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 魂動デザインを再現する高精度、高品位な金型作り体験 ~あなたは±0.05㎜の精度を実現できるか?~ |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ・金型製作プロセスを一気通貫で体験 ・魂動デザイン再現の為の基礎技術(製作工程設計~金型加工技術~金型仕上げ、測定技術) ・「魂動デザイン」を忠実に再現していく上での、高品質なモノづくりにおける考え方や技術/技能を理解できる |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | ・ものづくりに興味がある ・生産技術(金型製作)に興味がある方 |
求める人材像 | ・切削加工技術開発、成形技術開発に興味のある人 ・国内外のマツダ生産拠点での量産準備に興味のある人 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | デザイナーの想いを肚落ちし、深化するマツダデザインを支える ものづくりの考え方やこだわりの技術を体験してみませんか。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 宇品地区 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | コース説明会は実施せず、エントリーシートより選抜した 数名程度に個別面接を行い、 能力や入社までの意欲を確認したい |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | デジタル×匠の融合 ~IoTで進化する金型製造技能伝承開発の体験~ |
テーマ詳細 | - |
学べる内容 | ・モーションキャプチャーなどのセンシングデータを活用した技能の見える化技術を体験 ・さまざまなセンシングデータから技能の特徴を分析、評価する手法を学べる。 |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | ・ものづくりに興味がある方 ・IOT技術に興味がある方 |
求める人材像 | ・システム開発 IOT技術開発に興味のある人 ・国内外のマツダ生産拠点での量産準備に興味のある人 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | 環境の変化やグローバル化に対応する製造技術開発やスマート工場実現に向けたIOT技術開発の一端を体験してみませんか |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 宇品地区 |
備考 | - |
全体説明会 | - |
コース説明会 | - |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 説明会は実施せず、エントリーシートより選抜した 数名程度に個別面接を行い、 能力や入社までの意欲を確認したい |
更新日 | 2025/5/17 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 魂動デザインを造るCAEを活用したプレス加工技術体験 |
テーマ詳細 | production-tech-area_012.pdf |
学べる内容 | ・プレス領域の量産準備体験(プレス成形方案検討、金型設計、CAE解析)・工場見学、マツダミュージアム見学・若手社員との座談会 |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | プレス成形や型構造に興味があり、学んだ知識を実践で活かしたい方。自動車のボディ構造やデザインに関心があり、これを量産実現する生産技術領域で働くイメージを掴みたい方。設計や解析に興味があり、実際の設計プロセスやシミュレーションの楽しさを体験したい方。 |
求める人材像 | プレス領域では、シミュレーションを活用した魂動デザインの量産実現に取り組んでいます。技術に対する興味と探求心を持ち、周囲と協力しながら問題解決に積極的に取り組める方の応募をお待ちしてます。 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | 魂動デザインの感動をすべてのお客様にお届けするため挑戦を続けています。業務体験を通じて想いをカタチにする楽しさを体感ください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6/17 (火) 10:00 ~ 12:00 コース説明会②:6/18 (水) 13:00 ~ 15:00 募集人数:50名程度 オンライン実施 ※同じ内容のためどちらかにご参加ください 座談会:インターンシップ期間中の5日間の中で実施 |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 生産能力を最大限活用する車体量産ラインの設計と導入体験 (制御、工程設計、ロボット動作設計) |
テーマ詳細 | production-tech-area_013.pdf |
学べる内容 | ・ 車体量産ラインの設計体験 (工程の設計業務、ロボット動作設計業務) ・工場見学、マツダミュージアム見学 ・若手社員との座談会 |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | 生産技術という職種について興味があり、働く具体的なイメージを持ちたい方。車体量産ラインの工程設計やロボット動作設計について、学びたい方。生産ラインでクルマが出来上がっていく姿に、わくわくする方。好奇心旺盛で、行動力のある方。 |
求める人材像 | シミュレーションも活用して車体量産ラインの実現、および、クルマの価値向上に取り組んでいます。多岐にわたる知識や技術に興味があり、周囲と協力しながら課題を解決していきたい方の応募をお待ちしております。 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | 私たちは “美しさ”と“安心感”のあるクルマをお客様に届けるため日々クルマづくりを極め続けています。車の骨格をロボットがきれいに組み立てる、そのための生産ラインを設計する、という実際の業務に触れて、モノづくりの楽しさを体験してみてください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6/17 (火) 10:00 ~ 12:00 コース説明会②:6/18 (水) 13:00 ~ 15:00 募集人数:50名程度 オンライン実施 ※同じ内容のためどちらかにご参加ください 座談会:インターンシップ期間中の5日間の中で実施 |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 車体生産に必要な接合技術開発 |
テーマ詳細 | production-tech-area_014.pdf |
学べる内容 | ・接合技術における課題解決プロセス体験 ・設備を用いた実験検証体験 ・工場見学、マツダミュージアム見学 ・生産技術開発ラボ見学 ・若手社員との座談会 |
開発環境 | - |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | モノづくりが好き、車が好き、好奇心旺盛、行動力のある方。接合技術に興味がある、研究などで携わっている方。 |
求める人材像 | ポジティブシンキングの方。物事の原理原則を大切にし、仮説をもって実験をして、得られた結果から分析/考察ができる方。 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | 私たちは様々な接合方法の中から将来のクルマに適用できる工法を選定して、量産適用するための技術開発を行っております。この技術がないとクルマは完成しないため、責任感をもって業務ができます。1つ1つの技術の奥深さや難しさ、そしてそれらを解き明かしてく楽しさを体験してください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6/17 (火) 10:00 ~ 12:00 コース説明会②:6/18 (水) 13:00 ~ 15:00 募集人数:50名程度 オンライン実施 ※同じ内容のためどちらかにご参加ください 座談会:インターンシップ期間中の5日間の中で実施 |
更新日 | 2025/5/21 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 魂動デザインを支えるCAE解析によるボディ精度つくり込み体験 |
テーマ詳細 | production-tech-area_015.pdf |
学べる内容 | モデルベース開発の体験 (CAE解析による机上検証~実機検証) ・工場見学、マツダミュージアム見学 ・若手社員との座談会 |
開発環境 | ー |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | 魂動デザインを実現するための、車体のボディ精度の作りこみに興味がある方。ボディ精度を作りこむための、CAE技術活用方法について興味がある方。仲間とともにアイデアを持ち合いながら、ものづくりのやり方を変えていきたい方大歓迎! |
求める人材像 | 狙いのボディ精度を実現に向けた、車体構造/工程のモデルベース開発を行っています。開発や工場などの関連部門と連携しながら、好奇心旺盛に新しいことや変化を楽しみ、「マツダのモノづくりを変えていく」ことにワクワクできる、熱意ある方の応募をお待ちしています。 |
必須スキル | 特になし |
望ましいスキル | 特になし |
担当者からのメッセージ | マツダのブランド価値を実現させている熟練のエンジニアとの交流を通じ、自分の考えやスキルをstepupしてほしいです。モデルベース開発を使った業務プロセスを通じて、アイデアを出し合って一緒にボディ精度作りこみを体験してみましょう |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6/17 (火) 10:00 ~ 12:00 コース説明会②:6/18 (水) 13:00 ~ 15:00 募集人数:50名程度 オンライン実施 ※同じ内容のためどちらかにご参加ください 座談会:インターンシップ期間中の5日間の中で実施 |
更新日 | 2025/5/21 |
更新日予定日 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 完成車のソフトウェア検査工程を作ろう! |
テーマ詳細 | production-tech-area_016.pdf |
学べる内容 | <体験できること> ・車両と通信してカスタマイズを体験します。 ・AIを使った検査で、検査の正確さや速さを体験します。 ・音、温度、風、光など大学で学んだ技術を使って、車室内を快適にする装備の検査方法を提案していただきます。 <学べる事> ・お客様の1台を大切にするマツダの検査の考え方。 ・大量生産の中ですべてのクルマの品質を確認する方法。 |
開発環境 | - |
専攻 | 電気・電子・情報系 |
こんな方にお勧め | ・自動車の生産工場に興味がある ・新技術が搭載された自動車を、どのように検査しているのか興味がある方 ・工場の検査工程・設備に関わりたい方 |
求める人材像 | ・クルマ構造と生産工程の両方に興味が持てる人 |
必須スキル | Excel/Powerpoint/Wordの基本的な操作 |
望ましいスキル | プログラミング(Pthion,C++なんでも結構です) |
担当者からのメッセージ | 検査工程は、お客様に製品をお届けする最終こうていで重要な役割を果たしています。最新の自動車の構造に気を配り、製品の完成度を高めることができます。この工程を通じて、ものづくりの裏側を深く理解し、チームと協力して達成感を味わうことができます。自分の手で品質を守るという責任感と達成感を楽しく学べる機会です。ぜひ、私たちと一緒に検査工程の魅力を体験してみませんか? |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6月15日(日) 10:00~12:00 コース説明会②:6月16日(月) 16:00~17:30 募集人数:定めない 会場:オンライン ※016 ~ 020 合同コース説明会です。 座談会:7/7(月)~ (1時間程度) 人数:書類選考の合格者 会場:オンライン |
更新日 | 2025/6/12 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | デジタルシミュレーション技術によりバーチャルとリアルを融合した、次世代のくるまづくり体験 |
テーマ詳細 | production-tech-area_017.pdf |
学べる内容 | <体験できること> デジタル技術を活用し、シミュレーションやバーチャル組立工場など活用した、クルマ造りにおける生産技術の業務を行ってもらう。 <学べる内容> ・マツダが大切にしているお客様視点でのモノ造りの考え方とプロセス ・デジタル技術やシミュレーションと現物のモノ造りへの適用 |
開発環境 | Teamcenter NX 3次元公差解析ソフト 工業用非接触3Dスキャナー 作業シミュレーション |
専攻 | 理系学部全般 |
こんな方にお勧め | 自動車業界に興味がある クルマ1台まるごとをつくってみたい クルマづくり体験を、シミュレーションと実車の両方を体験したい方 |
求める人材像 | ・完成車品質に関心があり、モノ造りが好きで、将来に向けた新しい技術の開発に挑戦熱意のある方。 ・生産工法の改善アイデアを提案し、自ら実行できる。 ・他のメンバーと協力してプロジェクトを進めていける協調性 |
必須スキル | Word/Excel/Powerpointが使える方 電気・システム工学や機械工学、化学工学などの理系の方 |
望ましいスキル | ・シミュレーション全般 ・計測技術 |
担当者からのメッセージ | 車両組立技術Grは、クルマ1台を品質良く/効率良く完成車まで造る為の組立工程や設備を工場に導入することに加え、開発部門とクルマの構造を共創し品質の造り込みまで、クルマ造りを幅広く担当する部門です。インターンシップでは、CAD/CAE/MR/シミュレーションを使って事前検証を行い、実車でそのシミュレーション結果を確認するところまで体験します。バーチャルとリアルを融合したクルマ造りを体験してみませんか? |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6月15日(日) 10:00~12:00 コース説明会②:6月16日(月) 16:00~17:30 募集人数:定めない 会場:オンライン ※016 ~ 020 合同コース説明会です。 座談会①:7/14(月) 17:00~19:00 座談会②:7/15(火) 17:00~19:00 (どちらか都合の良い日時で参加可能、各日1時間半程度) 人数:書類選考の合格者 会場:オンライン |
更新日 | 2025/6/12 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | マツダの誇る美しい色を地球にやさしくクルマに塗る 塗装工程を考えよう! |
テーマ詳細 | production-tech-area_018.pdf |
学べる内容 | <体験できること> ①生産技術の業務プロセス ・ソウルレッドのような高意匠カラーを匠塗りする塗装ロボットの制御や塗膜状態を机上で確認するシミュレーションを実践し、塗装技術が実際に作成したプログラムを導入した工場で塗装ロボットや設備の見学ができる ②塗装工程の企画・プレゼン ・未来の意匠を自分たちで考え、地球にやさしい工程を描くまで一連の流れを塗装技術メンバーと一緒に考えて提案 <学べること> ・マツダの思想『カラーも造形の一部』をソウルレッドで実現したマツダの生産技術エンジニアが大切にしている考え方 ・美しいだけじゃなくアクアテックのように塗装業界を牽引する地球にやさしいものづくりの考え方や課題解決方法 |
開発環境 | ー |
専攻 | 理系学部全般 |
こんな方にお勧め | 自動車のものづくり(生産技術)に興味があり、下記1つでも当てはまる方 ・マツダのボディカラーや塗装方法に興味がある方 ・大きな設備や工程を設計し立ち上げていく仕事に興味ある方 ・社内外で多くの人と関われる仕事に興味ある方 ・技術に対する知的好奇心があり、そのために行動を起こしたい方 ・マツダのエンジニアのものづくりに対する思いや考え方を知りたい方 |
求める人材像 | 仕事に対して熱意のある方 多くの人と関わりながら力を結集して課題に取り組む方 |
必須スキル | コミュニケーションスキル エクセルやパワポなどの基本的な操作方法 ※専門知識は必要ありません。 導入教育があるので分からないことがあれば都度聞いていただけるカリキュラムにしています。 |
望ましいスキル | ー |
担当者からのメッセージ | クルマに求める価値観が多様化しているニーズや、製造工程における環境負荷低減(CO2低減やVOC排出抑制など)など同時に解決するために、我々は日々考えながら設備や工程の進化に挑戦し続けています。第一線で活躍するエンジニアたちからマツダの塗装技術のこだわりややりがいを聞いていただき、マツダの高意匠をお客様にお届けしている職場を体験してみてください。 皆様と未来の塗装工程を一緒に考えることを楽しみにしています! |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6月15日(日) 10:00~12:00 コース説明会②:6月16日(月) 16:00~17:30 募集人数:定めない 会場:オンライン ※016 ~ 020 合同コース説明会です。 座談会:7/10(木)、7/11(金) (1時間程度) 人数:書類選考の合格者 会場:オンライン |
更新日 | 2025/6/12 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | プラスチックの力で未来のクルマをリード! サスティナブルな生産工程設計の体験 |
テーマ詳細 | production-tech-area_019.pdf |
学べる内容 | <体験できること> ・バンパーフェースを題材に、樹脂部品の製品/工程設計業務の流れを体験 ・先輩社員との座談会でリアルな仕事の実態を理解 ・バンパー生産工場の見学を通してモノづくりのスピード感、スケール感を実感 <学べる内容> ・マツダが大切にしているお客様視点でのモノ造りの考え方とプロセス ・環境に配慮した地球に優しいモノづくりの課題解決への取り組み |
開発環境 | ー |
専攻 | 理系学部全般 |
こんな方にお勧め | ・自動車のものづくりに興味がある ・プラスチック材料に興味がある方 ・リサイクルなど環境取り組みに興味がある方 ・新しいことにチャレンジすることを楽しめる人 ・チームワークを重視する方 ・マツダのエンジニアと直接話をしてみたい方 |
求める人材像 | モノづくりに興味のある方 仲間をつくり、力を結集して課題に取り組むことを楽しめる方 |
必須スキル | コミュニケーションスキル エクセルやパワポなどの基本的な操作方法 ※専門知識は必要ありません。 |
望ましいスキル | ー |
担当者からのメッセージ | 軽量化やデザインの自由度、耐久性など、多くの利点を持つプラスチックの特性を最大限に活かし、環境に配慮した持続可能な生産工程を設計することが、私たちの目標です。本コースではクルマづくりの最前線でのモノづくり職場の体験と実際の生産現場の見学を通して、クルマ造りの未来を一緒に考えましょう!皆さんのご参加を心よりお待ちしています! |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6月15日(日) 10:00~12:00 コース説明会②:6月16日(月) 16:00~17:30 募集人数:定めない 会場:オンライン ※016 ~ 020 合同コース説明会です。 座談会:7/7週~ (1時間程度) 人数:書類選考の合格者 会場:オンライン |
更新日 | 2025/6/12 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 【生産技術開発】人間工学やAI・機械学習を活用した人にやさしい生産方法の企画考案 |
テーマ詳細 | production-tech-area_020.pdf |
学べる内容 | IoTやAI、シミュレーションなどのデジタル技術を活用して、現場・現物にそって働きやすい生産方法を企画するプログラムです。 実際の生産現場を見る工場見学や、職場の雰囲気を知っていただくための先輩社員との座談会も実施します。 |
開発環境 | Python Mediapipe Anybody |
専攻 | 学部指定なし |
こんな方にお勧め | AI, マーカレスモーションキャプチャなど、 新しい技術を扱うことに興味がある方。 モノ・システム・仕組みを作ることを楽しめる方。 人間の特性や感情を分析することに興味を持っている方。 |
求める人材像 | 自らの考えや思いを周囲に共有し、協力しながら課題に取り組める方。 新技術や変化を自分の身の回りに取り込んでいる方。 |
必須スキル | エクセルやパワーポイントの基本的な操作方法 ※専門知識は不要です。 |
望ましいスキル | Pythonなど何らかのプログラミング言語を用いて アプリケーション開発を行った経験があること。 |
担当者からのメッセージ | 車両先行技術Grでは、世の中の新しい技術をどのようにクルマ造りに活かしていくか、日々試行錯誤しています。インターンシップではそうした取り組みの一つとして、働く人にフォーカスしたクルマ造りを考える業務を体験いただきます。 ぜひ、未来のクルマ造りを一緒に考えましょう! |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:6月15日(日) 10:00~12:00 コース説明会②:6月16日(月) 16:00~17:30 募集人数:定めない 会場:オンライン ※016 ~ 020 合同コース説明会です。 座談会:7/7(月)、7/8(火) (1時間程度) 人数:書類選考の合格者 会場:オンライン |
更新日 | 2025/6/12 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | 未来の工場をデザインする力を! プラントモノづくり体験 |
テーマ詳細 | production-tech-area_021-022.pdf |
学べる内容 | ・社内総合建築計画、設計業務体験 ・工場、インフラ設備見学 ・先輩社員との座談会 |
開発環境 | BIM、CAD 空調シミュレーター |
専攻 | 機械、電気、建築、土木、環境、化学、エネルギー |
こんな方にお勧め | 建設・インフラ業界への関心あり チームで働くのが好き |
求める人材像 | ・変化に対し楽しんで挑戦できる人 |
必須スキル | ・問題解決力 ・コミュニケーション能力 |
望ましいスキル | 機械系の知識、関心 |
担当者からのメッセージ | プラント技術部は、工場建設・エネルギー製造、供給・環境保全を担う部門です。社員が快適に業務を行うための建物や空調の設計やCNに向けた火力発電所のリニューアルの設計等のプロジェクトを推進しています。本コースではこれらの企画設計業務を通して、プラントのモノづくりを体験して頂きます。 皆さんのご応募お待ちしています! |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:5月30日(金) 14:00~15:30 コース説明会②:5月31日(土) 10:00~11:30 募集人数:定めない 会場:オンライン ※同じ内容のためどちらかにご参加ください ・IS選考座談会:7月7日(月)~順次 |
更新日 | 2025/6/10 |
本部 | 技術本部 |
職種 | 生産技術 |
テーマ名 | あなたのアイデアが、持続可能な未来を築く! プラントCNチャレンジ |
テーマ詳細 | production-tech-area_021-022.pdf |
学べる内容 | ・業務効率化、省エネ企画体験 ・新設備導入における問題・課題解決体験 ・工場、インフラ設備見学 ・先輩社員との座談会 |
開発環境 | |
専攻 | 機械、電気、建築、土木、環境、化学、エネルギー |
こんな方にお勧め | 環境問題へ関心あり エネルギー業務への関心あり チームで働くのが好き |
求める人材像 | ・変化に対し楽しんで挑戦できる人 |
必須スキル | ・問題解決力 ・コミュニケーション能力 |
望ましいスキル | 環境・エネルギー業務に対する関心 |
担当者からのメッセージ | プラント技術部は、工場建設・エネルギー製造、供給・環境保全を担う部門です。CN達成に向けた省エネ・資源循環・エネルギー転換等のプロジェクトを推進しています。本コースではこれらの企画・課題解決を通して、CN達成に向けた挑戦を体験して頂きます。 皆さんのご応募お待ちしています! |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | コース説明会①:5月30日(金) 14:00~15:30 コース説明会②:5月31日(土) 10:00~11:30 募集人数:定めない 会場:オンライン ※同じ内容のためどちらかにご参加ください ・IS選考座談会:7月7日(月)~順次 |
更新日 | 2025/6/10 |