MAZDA INTERNSHIP
パワートレイン開発領域
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | - |
テーマ名 | パワートレイン開発本部オープンカンパニー |
テーマ詳細 | pt-development-area_001.pdf |
学べる内容 | パワートレイン開発本部の紹介、座談会 各インターンシップの導入部分扱い |
開発環境 | - |
専攻 | 問わず |
こんな方にお勧め | - |
求める人材像 | - |
必須スキル | - |
望ましいスキル | - |
担当者からのメッセージ | - |
期間 | 時期未定、期間日 |
開催形式 | - |
開催場所 | Teams |
備考 | - |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月3日、5日 2日間に分けて開催 9:30~12:30 募集人数:先着100名 会場:オンライン |
更新日 | 2025/5/17 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | 商品企画 |
テーマ名 | 他銘柄情報収集・分析を基にした、 将来導入機種の性能目標設定業務の体験 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | 様々なソースからの、他社商品や技術動向の情報収集とデータ分析の手法。それらを元に、自社の将来技術と商品性能目標を設定するプロセスを体験できる。/ ・Webや第3者機関からのデータ取得システムや、分析ツールを使ったグラフ化のプロセス。 ・性能予測ツールの活用方法 |
開発環境 | |
専攻 | 問わず |
こんな方にお勧め | クルマやパワートレインの性能・機能に関する市場動向や分析方法、それらを元にした企画がどのように行われているかに興味を持っている方。 |
求める人材像 | 幅広い視点でクルマ業界やパワートレイン、その性能や機能に興味を持たれている方。クルマに求められる提供価値について自分なりの考えや仮説を持ち、それらを証明して提案まで繋げたい方を待ってます。 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | 自動車業界の大きな流れとして電動化が進んでいく一方で、世界中を見渡すと、まだまだエンジン車やPHEV/HEVの需要が大きく、マルチソリューションの考え方が重要な状況が続きます。そのような混沌とした中で、魅力あるクルマやパワートレインを提供するための企画を行っています。ぜひその現場の空気感を体感し、今後の研究や将来の職務に役立てて頂ければと思います。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、のうち5日 |
開催形式 | WEB/対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | 説明会日程:6月〇日13:00~15:00 募集人数:先着100名 会場:オンライン |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 次世代エンジンの燃費改善に向けた技術開発 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | ガソリンエンジンの燃費改善に向けた摩擦損失低減技術に関する実研業務、もしくはモデルベース開発の体験 ・モデルベース開発の考え方 ・エンジントライボロジーの基礎知識の理解 |
開発環境 | |
専攻 | 材料力学 熱力学 流体力学 機械力学 (あれば望ましい) |
こんな方にお勧め | ・次世代エンジンの効率改善に携わりたい方 ・改善アイデアをゼロから具現化し、技術開発をしていくプロセスに興味がある方 |
求める人材像 | 次世代に向けた先行技術開発の領域は、技術課題と改善アイデアを発案、検証していくプロセスを根気強く進めていく事が求められます。転んでも前向きに起き上がれる、もしくはただでは起きないような熱意ある方をお待ちしています。 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | 世間ではカーボンニュートラルや自動車の電動化シフトが叫ばれていますが、内燃機関の役割はまだまだ終わらりません。エンジンそのものを見つめ直し、「こうすれば良くなるのではないか?」と日々挑戦している開発を現場を体感して頂き、今後の研究や将来の職務に役立てて頂ければと思います。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | クルマ一台分モデルを用いた エンジンシステム挙動の分析による 走り性能の最適化 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | 次世代パワートレイン制御検討を通じた ・モデルベース開発の体験 ・モデルベース開発の考え方 ・PTシステムとその制御の基礎知識の理解 |
開発環境 | |
専攻 | 機械系 電気系 情報系 数学系 |
こんな方にお勧め | ・次世代エンジンの制御開発に携わりたい方 ・改善アイデアをゼロから具現化し、技術開発をしていくプロセスに興味がある方 先行制御技術開発はソフトウェアのみならず、ハードウェアとも深いかかわりがあるため、パワートレイン・クルマ全体の広い領域で活躍したい方。 |
求める人材像 | 次世代に向けた先行技術開発の領域は、技術課題と改善アイデアを発案、検証していくプロセスを根気強く進めていく事が求められます。また、制御は多くの領域のメンバとの協業が必要になるため、諦めず・多くの人を巻き込み仕事をこなしていくという熱意を持つ方の応募をお待ちしております。 |
必須スキル | |
望ましいスキル | Python/Matlabによるプログラミング経験と知識。 機械学習などの知識があるとなお良し。 |
担当者からのメッセージ | 自動車業界の大変革期において、ソフトウェアによる改善がますます重要になってきています。前向きに今日を生きる人の輪を広げる事ができる、魅力あるクルマ・パワートレインを提供し続けられるような技術開発を制御側から楽しんで業務してみませんか? 是非、エンジニアとの交流や体験を通じて、業務の一端と職場を体験して頂ければ幸いです。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | WEB/対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ガソリンエンジンの熱効率向上に貢献する理想燃焼技術開発における数値計算活用の体験 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | ガソリンエンジンの熱効率改善に向けた燃焼改善,損失低減検討における数値計算の活用/モデルベース開発の考え方. |
開発環境 | |
専攻 | 理系 |
こんな方にお勧め | ・燃焼のエネルギー変換に興味がある方. ・数値計算の活用方法に興味がある方. ・新技術の創出から実用化に至るまでの開発プロセスに携わりたい方. |
求める人材像 | 既存の技術,既存のやり方にとらわれず,やるべきことの実現のために自ら考え,邁進していける方をお待ちしています. |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | カーボンニュートラルの時代においても,マルチソリューションでの対応が必要となる,というのが我々の考えです.内燃機関は150年の歴史がありますが,まだまだ未解明の現象があり進化の可能性を秘めています.究極の姿を目指して技術開発に携わるエンジニアとの交流を通じて,現在学ばれていることが将来役立つのか,今後何を準備していくべきか,の気づきの機会となれば幸いです. |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | WEB/対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ロータリーエンジンの ガスシール潤滑性改善における 机上検討・実証業務の体験 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | ロータリーエンジンの潤滑機能の最適化に向けた机上検討、表面性状計測の体験 / ロータリエンジンのガスシール機構と摺動部に対する機能要求を机上検討や表面性状計測を通じて紐解きする |
開発環境 | |
専攻 | 材料力学 熱力学 流体力学 機械力学 (あれば望ましい) |
こんな方にお勧め | 内燃機関の将来の技術の可能性を追求したいと思っている方 技術革新を自分の手でなり遂げてみたいと考えている方 |
求める人材像 | お客様の期待と、自分たちが直面する課題に対し、ともに仕事をするメンバー、関係者と一丸となって取り組む志を秘めている方 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | ロータリエンジンという内燃機関を、自分の手で秘めている可能性を実現化に向けて一緒に開発してみたいと思っている方、職場体験してみませんか? エンジン構造上のネックとなる潤滑機能を改善することで、新たな価値創造の視野も広がります。シンプル・コンパクトなロータリーエンジンを一緒に開発していきましょう。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ロータリーエンジンの 排ガスエミッション規制適合開発における 机上検討・実証業務の体験 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | ロータリーエンジンにおける燃焼機能要求をモデルを活用しその変化を体験する / ロータリエンジンの構造を把握し、排ガス低減に起因する因子を机上分析・実証するプロセス |
開発環境 | |
専攻 | 材料力学 熱力学 流体力学 機械力学 (あれば望ましい) |
こんな方にお勧め | 内燃機関の将来の技術の可能性を追求したいと思っている方 技術革新を自分の手でなり遂げてみたいと考えている方 |
求める人材像 | お客様の期待と、自分たちが直面する課題に対し、ともに仕事をするメンバー、関係者と一丸となって取り組む志を秘めている方 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | ロータリエンジンという内燃機関を、自分の手で秘めている可能性を実現化に向けて一緒に開発してみたいと思っている方、職場体験してみませんか? エンジン構造上のネックとなる燃焼機能を改善することで、新たな価値創造の視野も広がります。シンプル・コンパクトなロータリーエンジンを一緒に開発していきましょう。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ロータリーエンジンの CN燃料を用いた燃焼開発における 机上検討・実証業務の体験 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | ロータリーエンジンの特徴である雑食性を活かし、内燃機関としての将来の可能性を机上検討、実証する業務の体験 / ロータリエンジンの構造を把握し、燃焼特性に起因する因子を机上分析・実証するプロセス |
開発環境 | |
専攻 | 材料力学 熱力学 流体力学 機械力学 (あれば望ましい) |
こんな方にお勧め | 内燃機関の将来の技術の可能性を追求したいと思っている方 技術革新を自分の手でなり遂げてみたいと考えている方 |
求める人材像 | お客様の期待と、自分たちが直面する課題に対し、ともに仕事をするメンバー、関係者と一丸となって取り組む志を秘めている方 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | ロータリエンジンという内燃機関を、自分の手で秘めている可能性を実現化に向けて一緒に開発してみたいと思っている方、職場体験してみませんか? エンジン構造上の様々な燃料に対し、大きな変更をせず試、燃焼させることができると言われています。実現化で新たな価値創造の視野も広がります。シンプル・コンパクトなロータリーエンジンを一緒に開発していきましょう。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 電気自動車(EV)におけるシミュレーション検証を通じた、モデルベース開発業務の体験 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | 量産開発中のEVを対象に、走行性能や航続距離性能など、パワートレインにかかわる各種性能が目標を満足しているかをモデルを使って検証する。その過程で、EVの性能を決定する要因などの技術的知識や、モデルベース開発プロセス、量産開発プロセスを学ぶことができる。 |
開発環境 | |
専攻 | 以下いずれかの専攻であること 工学系 理学系 情報系 制御系 |
こんな方にお勧め | ・EVのメカニズム、モデルベース開発、量産開発に興味がある方 ・モデルを用いた机上検証に興味がある方 ・幅広い領域の知識を習得したい方 |
求める人材像 | ・失敗を恐れずに、何にでもチャレンジする意欲がある方 (失敗は大歓迎) ・ 様々なことに興味を持ち、主体的に学ぼうとする意志がある方 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | マツダではマルチソリューションの考え方を掲げており、その中で電動化技術は重要なコア技術の一つです。今後ますます電動化技術に関するエンジニアを必要としている中、皆さんの学びの力になりたいと考えております。また、フレッシュな視点で開発現場を見ていただき、私たちも新たな気付きを得て、一緒に学んでいきましょう!よろしくお願いいたします。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 電気自動車(EV)の車両運動性能(走る/曲がる/止まる)に関する、モデルベース開発業務の体験 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | 量産開発中のEVを対象に、狙いとする車両運動性能を実現するための制御開発、および実車を使った検証を実施する。その過程で、EVの走行性能を決定する要因などの技術的知識や、モデルベース開発プロセス、量産開発プロセスを学ぶことができる。 |
開発環境 | |
専攻 | 以下いずれかの専攻であること 工学系 理学系 情報系 制御系 |
こんな方にお勧め | ・EVのメカニズム、モデルベース開発、量産開発に興味がある方 ・実機を用いた検証に興味がある方 ・幅広い領域の知識を習得したい方 |
求める人材像 | ・失敗を恐れずに、何にでもチャレンジする意欲がある方 (失敗は大歓迎) ・ 様々なことに興味を持ち、主体的に学ぼうとする意志がある方 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | マツダではマルチソリューションの考え方を掲げており、その中で電動化技術は重要なコア技術の一つです。今後ますます電動化技術に関するエンジニアを必要としている中、皆さんの学びの力になりたいと考えております。また、フレッシュな視点で開発現場を見ていただき、私たちも新たな気付きを得て、一緒に学んでいきましょう!よろしくお願いいたします。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | パワートレイン制御のシミュレーション検証を通じたモデルベース開発業務の体験 (トランスミッション制御システム領域) |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | モデルベース開発ツールを用いたパワートレイン制御開発の評価・検証のプロセスとそれらを実現するECU開発に触れる事ができる。 ・MBD開発のプロセスや考え方 |
開発環境 | |
専攻 | 問わず |
こんな方にお勧め | クルマやパワートレインの設計開発に携わりたい方。 モデルベース開発がどのように行われ、その成果がどのように製品に組み込まれていくのかに興味を持たれている方。 |
求める人材像 | 幅広い視点でクルマ業界やパワートレイン、その性能や機能に興味を持たれている方。クルマに求められる提供価値について考え、自ら実現してお客様に届けたいという熱意を持つ方の応募を待ちしまてます。 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | 自動車業界の大きな流れとして電動化が進んでいく一方で、世界中を見渡すと、まだまだエンジン車やPHEV/HEVの需要が大きく、マルチソリューションの考え方が重要な状況が続きます。そのような混沌とした中で、魅力あるクルマやパワートレインを提供するための研究開発・設計を行っています。ぜひその現場の空気感を体感し、今後の研究や将来の職務に役立てて頂ければと思います。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 開発車両評価を通したモデルベース開発の体験 (エンジン制御システム領域) |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | ①MBDによってどれだけ開発が効率化できているか ②制御の重要性(制御方法によって車両性能がどれだけ変わってくるか)/ ・MBD開発プロセス ・制御理論 |
開発環境 | |
専攻 | 問わず |
こんな方にお勧め | クルマやパワートレインの設計開発に携わりたい方(特に内燃機関) モデルベース開発がどのように行われ、その成果がどのように製品に組み込まれていくのかに興味を持たれている方。 |
求める人材像 | 内燃機関、もしくはその制御に興味を持たれている方。 電動化が進んでいく中でも自身が習得した知識を活用して内燃機関を搭載したクルマをお客様に届けたいという熱意を持つ方の応募をお待ちしています。 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | 自動車業界の大きな流れとして電動化が進んでいく中でもまだまだ内燃機関の活躍の場はあり、内燃機関の魅力を最大限引き出すための制御開発・設計を行っています。 第一線で活躍するエンジニアとの交流を通じ、未来を創出するやりたいとチャレンジングあふれる職場を体験してください。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 次世代HEVシステムの提案 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | 車両の評価データ分析結果から最適なHEVシステムを提案する/ ・市場のHEVへの要求と様々なHEVシステムの特徴 ・HEVの最適な制御方法 ・システムの提案 |
開発環境 | |
専攻 | 問わず |
こんな方にお勧め | HEVやPHEVの性能や機能の開発に興味がある方。性能や機能を実現するためのシステム構想設計や制御に興味のある方。 |
求める人材像 | 幅広い視点でクルマ業界やHEV/PHEV、その性能や機能に興味を持たれている方。お客様や世の中の常識を超える商品を開発したいという熱意の持つ方の応募を期待しています。 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | 将来はEVと言われている時代ですが、それは地域の政治/インフラ環境に大きく左右されます。そのためマルチソリューションの考え方が重要となり、その中で魅力あるHEV/PHEVを提供するために研究開発・設計を行っています。ぜひ、現場の空気感を体感し、今後の研究や将来の職務に役立てて頂ければと思います。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 開発車両評価を通じた自動車開発の体験 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | 開発車両評価を通じた自動車開発の体験/ 最新のマツダ車両(CX-80)を用いて ・最新の計測手法の体験 ・評価・計測・解析を通じたMBD検証プロセス |
開発環境 | |
専攻 | 問わず |
こんな方にお勧め | クルマに乗って評価・検証することに興味がある方。性能や機能を実現するための制御システム領域の実研に興味のある方。 |
求める人材像 | パワートレイン、その性能や機能に興味を持たれている方。 原理原則に基づき、事実を追及し、その結果を踏まえて新たな価値創造に熱意をお持ちの方。 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | 我々のお仕事は、お客様に楽しいと喜んでいただくクルマを実現するため、開発者の想いを「制御」という手段で具体化し、繋いでいくことです。単に制御プログラムを作ることではなく、動かしたいもののメカニズムを理解し、どう振舞せるかを考え、実際にクルマで確認しながら実現させること。そんなお仕事の一部を垣間見ることができる機会ですので興味が湧きましたら是非ご参加ください。 |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | エンジン制御部品の開発 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | エンジン制御システム、およびシステムにおける制御部品の役割(使われ方、車両の性能にどのような影響を与えているか)を知っていただく。また、3D-CADを用いた制御部品のレイアウト設計や、HILS(机上検証環境)を用いた設計シミュレーションを体験いただく。 |
開発環境 | |
専攻 | 工学系 理学系 情報系 もしくはこれらに準じる学部 |
こんな方にお勧め | ・内燃機関の設計開発に携わりたい方。 ・自身で設計し、出来上がったモノを検証し、世に送り出すという、モノづくりに携わりたい方。 ・クルマに興味があり、クルマ~システム~部品というつながりや、その開発について学びたい方。 |
求める人材像 | ・お客様視点で考えることが好きな方。(内燃機関を搭載したクルマをお客様が必要とされる限り、自身が届け続ける!という熱意をお持ちの方。) ・多角的な視点から物事を考えることが好きな方。(カーボンニュートラルの実現手段は電動化だけではなく、内燃機関の進化も必要なはず!という熱意をお持ちの方。) |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | 自動車業界の大きな流れとして電動化が進んでいく一方で、世界中を見渡すと、まだまだエンジン車やPHEV/HEVの需要が大きく、マルチソリューションの考え方が重要な状況が続きます。そのような混沌とした中で、魅力あるクルマやパワートレインを提供するための研究開発・設計を行っています。ぜひその現場の空気感を体感し、今後の研究や将来の職務に役立てて頂ければと思います。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | パワートレイン領域における 車載コンピュータ通信ネットワークの開発 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | 車載コンピュータ間の協調制御によってクルマは劇的な進化を遂げており、これを支える車両内通信開発を知っていただく。具体的には、設計図を用いた通信ネットワークと通信仕様について理解いただき、併せて車両を用いた仕様の動作確認を体験いただく。 |
開発環境 | |
専攻 | 工学系 理学系 もしくはこれらに準じる学部 |
こんな方にお勧め | ・全体を俯瞰してシステムのつながりを理解した設計開発に携わりたい方。 ・クルマに興味があり、最先端の機能を含めた幅広いシステムについて学びたい方。 ・通信に興味があり、通信の力で新たな価値創造をしたい方。 |
求める人材像 | ・様々な領域に興味を持ち、主体的に学ぶことができる方。 ・積極的にコミュニケーションをとることが好きな方。 ・新たな価値創造という高い目標へのチャレンジ意欲がある方。 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | 自動運転や電動化を初めとする自動車の進化(CASE)は、複数の車載ECUを組み合わせたシステムで実現しています。車一台における車載ECU数は100個を超えており、これらECUを接続するネットワークには「賢い」設計が求められます。この「賢い」設計を実現させるために、マツダのモデルベース開発手法を本領域にも適用しようとしているチャレンジングな職場を体験ください。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | パワートレイン制御システムのソフトウェア開発基盤の構築体験 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | ①継続的インテグレーション(CI)システムの機能開発を通じたチームワークを体験できます。 ②SDV時代の大規模なソフトウェア開発が、どの様にして高効率・高品質を実現しているかを学べます。 |
開発環境 | |
専攻 | 工学系 理学系 情報系 もしくはこれらに準じる学部 |
こんな方にお勧め | マツダの強みであるモデルベース開発とIT業界で標準となっている開発技術(CI)を連携させ、業界随一の高効率開発プロセスを実現することに興味がある方 |
求める人材像 | ・積極的にコミュニケーションをとることが好きで、他の社員と協力して業務を進められる方。 ・高い目標にチャレンジし、その達成に向けて自分で計画を立てて業務を進められる方 ・(自動車関連の工学的な知識はなくとも)自動車が好きで開発には興味がありITスキルに長けている方 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | 私たちは現在、モデルベース開発と連携するDevOpsプロセスやCI/CDを活用した高効率で高品質な開発に取り組んでいます。私たちは、いきいきとする体験を届けるために、常に新しい技術や手法を取り入れ、進化し続けています。未来のクルマづくりに挑戦し、あなたの情熱とアイデアで、いきいきとする体験を広げる一員になりませんか?ご応募をお待ちしています。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 駆動用バッテリシステム開発 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | 駆動用バッテリ設計にかかわる開発(バッテリサーマル開発等)の体験 / 駆動用バッテリ機能に関する理解 |
開発環境 | |
専攻 | 工学部 理工学部 もしくはこれらに準じる学部 |
こんな方にお勧め | ・車が好きな方 ・新しい技術、商品が好きな方 ・電気駆動技術でお客様に新しい車の価値の提供を実現したいと考えている方 ・省エネルギーに価値を感じる方 |
求める人材像 | ・元気があればどなたでも |
必須スキル | ・エクセルやワード,パワーポイントが使える |
望ましいスキル | ・自動車に関する基礎知識があると望ましい |
担当者からのメッセージ | |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | DCDCコンバータ回路設計 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | DCDCコンバータの回路設計を行い、PSIM(回路シミュレータ)での動作確認やtyphoon hilでの制御基板の動作検証を行う。 |
開発環境 | |
専攻 | 工学部 理工学部 もしくはこれらに準じる学部 |
こんな方にお勧め | |
求める人材像 | |
必須スキル | ・エクセルやワード,パワーポイントが使える |
望ましいスキル | ・自動車に関する基礎知識があると望ましい |
担当者からのメッセージ | |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | モータ/インバータの開発 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | ・MBDツールを用いたBEV用モータ/インバータの開発(設計・評価・検証)の概要理解および体験 ・ モーター/インバータの概略機能理解 |
開発環境 | |
専攻 | 工学部 理工学部 もしくはこれらに準じる学部 |
こんな方にお勧め | ・車が好きな方 ・新しい技術、商品が好きな方 ・電気駆動技術でお客様に新しい車の価値の提供を実現したいと考えている方 ・電気駆動技術の開発に必要となる専門技術を保有している方、興味を持っている方 |
求める人材像 | ・自動車業界の置かれている状況を理解し、電気駆動技術でお客様に新しい車の価値の提供を実現したいと考えている方 ・電気駆動技術の開発に必要となる専門技術を保有している方、興味を持っている方 |
必須スキル | パソコンが使えること |
望ましいスキル | 工学部、理工学部で習得する基礎専門知識 |
担当者からのメッセージ | 電動化、自動運転、コネクティビティなどに対応するため自動車は技術や開発プロセスに大きな変革が必要な時期となっています。開発メンバーの専門性や考え方を基盤に最新の開発環境をモータ、インバータの開発を複数のチームが協力して開発を行っています。このような一連の開発を体験できるプログラムを用意していますので、是非、参加いただき、取り組んでいる研究や将来のビジョン(職業、キャリア、職務)に役立てて頂きたいと思います。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 代替燃料使用時のGE/DE燃料噴射挙動の分析/設計 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | 量産GE/DEエンジンに代替燃料を使用した際の、燃料噴霧挙動の変化や、それを踏まえた噴霧設計の検討を体験する。/ ・代替燃料の特性や燃料噴霧変化の理解 ・噴霧設計の考え方、設計の体験等 |
開発環境 | |
専攻 | |
こんな方にお勧め | |
求める人材像 | |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | |
期間 | 時期未定、期間日 |
開催形式 | |
開催場所 | |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ピストン最適設計に向けた物理現象のモデル化(1D計算モデルを使ったオイル、ガス挙動の過渡現象解明) |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | ピストン設計で考慮すべき現象を、解析モデルを使ってメカニズムを理解し、要求機能を満足する最適仕様の設計プロセスについて体験する。/ 1D計算モデルを使ったオイル、ガス挙動の過渡現象解明の体験 |
開発環境 | |
専攻 | |
こんな方にお勧め | |
求める人材像 | |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | |
期間 | 時期未定、期間日 |
開催形式 | |
開催場所 | |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 車両~Eng.を繋げたモデルを使った、各種性能最適化検討 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | MBD開発で実際に使用しているモデルを使いながら、各種機能との繋がりや、機能配分の難しさ・奥深さを課題の検討を通じて体験する。/ ・車の性能とEng.の機能のつながり ・MBD開発のプロセスや考え方 |
開発環境 | |
専攻 | |
こんな方にお勧め | |
求める人材像 | |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | |
期間 | 時期未定、期間日 |
開催形式 | |
開催場所 | |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ICE信頼性機能開発における 机上検討・実研業務の体験 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | ・内燃機関の信頼性機能保障の考え方 ・Stress-Strengthモデルに基づいた作用力のモデル化とモデルを活用した信頼性品質の予測 ・実際のエンジンを用いた信頼性機能検証 |
開発環境 | |
専攻 | 材料力学 熱力学 流体力学 機械力学 (あれば望ましい) |
こんな方にお勧め | ・内燃機関の開発に興味がある方。 ・メカニズム(現象)解明に興味がある方。 ・現象のモデル化、モデルを活用した市場予測(デジタルツイン)に興味がある方。 |
求める人材像 | ・様々なことに興味を持ち能動的に学習できる方。 ・理想を描いて目標設定し、達成に向けた道を自ら選んで進める方。 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | MaaSやSDVといった車の新しい価値についての議論がされますが、その土台として、今まで以上に信頼性品質が重要になってきます。 (本体が壊れたらソフトウェアのアップデートもできなくなる) 机上と実際のエンジンを用いた信頼性機能開発を体感していただき、現在ご自身で研究されていることとの共通項がないか、応用できることがないか、考えていただければ幸いです。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 駆動系部品の形状最適化 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | 機能と信頼性の要件を満足できる部品設計プロセス、なかでも応力・ひずみ解析を通した形状最適化を中心に体験(対象部品は別途選定)。/ ・部品を設計する際に必要な視点 ・CAE解析プロセス |
開発環境 | |
専攻 | 理系 |
こんな方にお勧め | モノづくりに興味のある方 クルマやパワートレインの開発業務に携わりたい方。 モデルベース開発がどのように行われ、その成果がどのように製品に組み込まれていくのかに興味を持たれている方。 |
求める人材像 | ・失敗を恐れずに、何にでもチャレンジする意欲がある方 (失敗は大歓迎) ・様々なことに興味を持ち、主体的に学ぼうとする意志がある方 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | 運転者の意図に合った車両挙動の実現に向けて、運転者の感の定量化や車両運動の作りこみといった、車の性格を作りこむ仕事です。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/17 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | ギヤ歯面粗さパラメータと効率の寄与度分析 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | ハイポイドギヤの歯面性状計測/データ分析を通じて、粗さパラメーターが効率に与える影響を理解することが出来る。/ ・トライボロジー視点での歯車の噛合い損失の理解 ・評価・計測・解析を通じたMBD開発プロセス |
開発環境 | |
専攻 | 理系 |
こんな方にお勧め | モノづくりに興味のある方 クルマやパワートレインの開発業務に携わりたい方。 モデルベース開発がどのように行われ、その成果がどのように製品に組み込まれていくのかに興味を持たれている方。 |
求める人材像 | ・失敗を恐れずに、何にでもチャレンジする意欲がある方 (失敗は大歓迎) ・ 様々なことに興味を持ち、主体的に学ぼうとする意志がある方 |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | 運転者の意図に合った車両挙動の実現に向けて、運転者の感の定量化や車両運動の作りこみといった、車の性格を作りこむ仕事です。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 走行ビッグデータを活用した自動車開発業務の体験 (ドライブトレイン領域) |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | エンジン/モータ~タイヤへ動力伝達する ドライブトレインシステムを題材に 走行ビッグデータを活用した開発業務の流れについて体験いただく ・走行データ取得ロジックの定義・検証 @実車/シミュレーション ・ビッグデータ分析(地域,車種の特徴) ・分析結果の商品開発への反映 |
開発環境 | |
専攻 | 理工系 情報系 |
こんな方にお勧め | モノづくりに興味のある方 国や文化の違いによるクルマの使われ方に興味がある方 クルマやパワートレインの開発業務に携わりたい方。 |
求める人材像 | ・失敗を恐れずに、何にでもチャレンジする意欲がある方 (失敗は大歓迎) ・ 様々なことに興味を持ち、主体的に学ぼうとする意志がある方 ・ |
必須スキル | ・エクセルやワード,パワーポイントが使える |
望ましいスキル | ・自動車に関する基礎知識があると望ましい |
担当者からのメッセージ | 多種センサから集められた自動車特有データから、 地域、車種の違いでのクルマの使われ方についてデータ分析して、 文化の違いを感じながら、データドリブンの開発の一端を体験してみませんか?皆さんが持っている新しい視点やアイデアは、私たちにとって非常に貴重です。ぜひ、私たちと一緒に未来のモノづくりに挑戦し、共に楽しみましょう。 |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | クラッチ摩擦材熱収支モデル開発 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | 摩擦・熱移動に関するモデル開発、実機検証を体験できる/ ・摩擦材信頼性における熱伝導・熱伝達について理解する ・実機と机上の両輪を活用した、MBD開発を理解する |
開発環境 | |
専攻 | 理系 |
こんな方にお勧め | モノづくりに興味のある方 クルマやパワートレインの開発業務に携わりたい方。 モデルベース開発がどのように行われ、その成果がどのように製品に組み込まれていくのかに興味を持たれている方。 |
求める人材像 | ・失敗を恐れずに、何にでもチャレンジする意欲がある方 (失敗は大歓迎) ・ 様々なことに興味を持ち、主体的に学ぼうとする意志がある方 |
必須スキル | ・エクセルやワード,パワーポイントが使える |
望ましいスキル | 伝熱額の知識があること |
担当者からのメッセージ | 子供たちにクリーンな地球環境を残したい、でもモビリティの経済性、利便性は残して豊かな社会を作っていきたいと考えている方、一緒に技術を磨いて豊かな社会を気づいていきましょう。 |
期間 | [9/22(月)~9/26(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | 駆動力制御による走行性能の改善検討 |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | ・クルマの運動性能に関する各種機能の最適化に向けた実機・机上実験の体験 ・⼈間中⼼の開発現場/ ・車の構造や現行車両システムの機能についての理解 ・カーボンニュートラルに向けた最新技術動向 ・シミュレーションモデルを使ったCAE検討プロセス |
開発環境 | |
専攻 | 以下いずれかの専攻であること 工学系 理学系 情報系 制御系 |
こんな方にお勧め | |
求める人材像 | |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | |
期間 | [8/25(月)~8/29(金)]、[9/8(月)~9/12(金)]のうち5日 |
開催形式 | 対面 |
開催場所 | 広島本社 |
備考 | |
全体説明会 | 〇 |
コース説明会 | - |
座談会 | 〇 |
説明会/座談会詳細 | |
更新日 | 2025/6/3 |
本部 | パワートレイン開発本部 |
職種 | パワートレイン開発 |
テーマ名 | エネルギーマネージメントの目標設定とモデルを使った機能配分について |
テーマ詳細 | |
学べる内容 | 燃費・電費の最適化に向けて、市場動向、規制動向、市場環境といった情報収集を通じてカーボンニュートラルへの取り組みへの理解を深めるとともに、机上性能予測を通じMBD開発を体験できる。/ ・車の構造や現行車両システムの機能についての理解 ・カーボンニュートラルに向けた最新技術動向 ・シミュレーションモデルを使ったCAE検討プロセス |
開発環境 | |
専攻 | |
こんな方にお勧め | 以下いずれかの専攻であること 工学系 理学系 情報系 制御系 |
求める人材像 | |
必須スキル | |
望ましいスキル | |
担当者からのメッセージ | |
期間 | [9/8(月)~9/12(金)][9/22(月)~9/26(金)]のうち-日 |
開催形式 | 5 |
開催場所 | 対面 |
備考 | 広島本社 |
全体説明会 | |
コース説明会 | 〇 |
座談会 | - |
説明会/座談会詳細 | 〇 |
更新日 | 2025/6/3 |