カメラポジション
面接・筆記試験・ストレッチ・実技試験がありますので、「立位(立った時)」「座位(座った時)」「実技試験中」の3つのポジションを確保してください。
ポジション変更時にカメラ位置を変更する場合は、30秒以内に完了するようにしてください。
立位
・頭頂部から足先(無理な場合はくるぶし程度の位置)まで映るように設定してください。
・カメラから1.5mの距離を目安に場所を確保してください。
■カメラフレーム内
縦長、横長のいずれでもかまいませんが、くるぶしより上が映る状態にしてください。
OK例
座位
胸部から上が映るように設定してください。
■カメラフレーム内
縦長、横長のいずれでもかまいませんが、胸部より上が映っている状態にしてください。
技試験中
実技試験は座った状態で行います。
実技試験中は、実技試験用の台紙2枚とペットボトルの蓋10個、セロファンテープ(またはマスキングテープ)を使います。
■机上
・OK例 … A4の台紙が、縦・横のいずれの向きでも、全て机上に収まるようにしてください。
・NG例 … A4の台紙が机上からはみ出てはいけません。
■カメラフレーム内
・OK例 … A4の台紙1枚が全てカメラに映るように設定してください。実技試験中のみ、胸部より上が全て映らなくても可です。