スーパー耐久シリーズ

スーパー耐久シリーズ

幅広い車種が参戦する、国内屈指の耐久レースシリーズ

スーパー耐久レース(S耐)とは

限りなく市販車に近い車両で長時間を走りきる、人気の耐久レース。
参加車種の多さだけでなく、アマチュアから第一線で活躍するトッププロまで、バラエティ豊かなドライバーの顔ぶれも人気のひとつ。
マツダ車はアクセラ・デミオ・ロードスターが活躍中

3時間、5時間、24時間とサーキットによって異なるレース時間を、1台につき複数4名以下のドライバーで交代して走りぬく歴史ある耐久レース。
速さだけでなく、燃費やチームワークなど様々な要素が勝敗を分けます。
コンパクトカーからスーパーカーまで、8クラスに分類された多種多様な車両が一同に走る姿は圧巻。また、車両の改造範囲は限られているため、市販車の性能や特徴を生かした勝負展開を見る事ができるのも魅力です。
お好きなチームを応援するも良し、お好きな車を応援するも良し、
楽しみ方は様々です。



参戦車両

2019年は過去最高となる8台のマツダ車が参戦

ロードスター
2年連続のST-5クラスチャンピオンマシン。
マツダ車最多の3チーム4台がロードスターで参戦しています。
好成績ゆえにハンディであるウエイト積載を課される中でも、
第3戦の富士24時間レースでは、クラス優勝を果たしています。

ロードスターRF

2019年から新たに投入されました。優れた操安性を武器に、激戦区と言われるST-4クラスで86/BRZ勢に挑戦します。

デミオ15MB

マツダ車唯一のディーラーチームが選んだのは、デミオのモータースポーツベースグレード車15MBです。今季第2戦SUGOでST-5クラス2位、第4戦オートポリスで優勝とチームとして参戦4戦目にその高い実力を発揮しています。

デミオSKYACTIV-D

2016年第3戦鈴鹿でS耐史上初のディーゼル車での優勝を飾りました。2019年第1戦鈴鹿でもST-5クラスで優勝しました。

アクセラSKYACTIV-D

長年4WDターボ勢のみで争われていたST-2クラスに参入し、燃費の良さを武器に健闘中です。参戦2年目となる今季は初優勝を狙います。第1戦、第2戦、第4戦で表彰台を獲得しています。

今シーズンの見どころ

ハンデを背負うST-5ロードスターの巻き返しは?

今季から+20kgのウェイトを積むロードスター。
ライトウェイトスポーツカーに20kgのハンデは相当の負担ですが、経験豊富なチームは、それを克服しながら戦っています。
デミオ15MBは熟成されたマシン+軽量&高剛性ボディに加えて絶妙なコンビネーションを見せるドライバーを武器に、積極的なレース展開をみせてくれるでしょう。

レース戦略は多様な選択肢が可能
ディーゼルエンジン搭載のデミオ&アクセラ

デミオはこれまで4シーズンを戦い、パワー、シャシーともにほぼ熟成されています。燃費の優位性、高トルクエンジンによるドライバビリティの高さ(ドライバー負担の軽減)を武器に、デミオディーゼルらしい戦い方を魅せてくれるでしょう。
2シーズン目を迎えるアクセラは開幕戦で車両火災に見舞われたため、その修復に多くの工数が割かれてしまったと考えられます。このため、シーズン中に計画していたシャシーとエンジンのアップデートメニューの施工タイミングに影響がでる可能性は拭えないものの、ライバルのランサーやインプレッサとの差は確実に詰まってきています。

2019年マツダ車参戦クラス

クラス車両規定
ST-X FIA GT3公認車両
XT-Z FIA GT4 規定車両
ST-TCR TCR 規定車両
ST-1 ST2-ST5以外の車両
ST-2 2001cc~3500ccまでの四輪駆動車両、及び前輪駆動車両 ※アクセラ
ST-3 2001cc~3500ccまでの後輪駆動車両
ST-4 1501cc~2000ccまでの車両 ※ロードスターRF
ST-5 1500cc以下の車両 ※ロードスター・デミオ15MB・デミオSKY-D

2018年の結果

ST2クラス

#17 DXLアラゴスタNOPROアクセラSKY-D 獲得ポイント91.5 シリーズ4位

ST-4クラス

#54TC CORSE iRacing ROADSTER 獲得ポイント40.0 シリーズ8位

ST-5クラス

#2  TEM221ロードスター 獲得ポイント132.0 シリーズチャンピオン
#88村上モータースMAZDAロードスター 獲得ポイント 131.5 2位
#37 DXLワコーズNOPROデミオSKY-D 獲得ポイント 92.5 3位
#66 odula Idia MAZDA デミオ15MB 獲得ポイント 52 7位
#50 LOVE DRIVE RACING ロードスター 獲得ポイント35.5 9位
#78 LOVE DRIVE RACING ロードスター 獲得ポイント 4 13位(2戦のみスポット参戦)

2019年 年間スケジュール

2019年 年間スケジュール

大会開催日レポート開催場所
第1戦 3月23日〜24日 レポート 鈴鹿サーキット
第2戦 4月27日〜28日 レポート スポーツランドSUGO
第3戦 5月31日〜6月2日 レポート 富士スピードウェイ
第4戦 7月20日〜21日 レポート オートポリス
第5戦 9月14日〜15日 レポート ツインリンクもてぎ
第6戦 11月9日〜10日 岡山国際サーキット
スペシャル
ステージ
8月22日〜25日 鈴鹿サーキット