スーパー耐久シリーズ

スーパー耐久シリーズ

幅広い車種が参戦する、国内屈指の耐久レースシリーズ

スーパー耐久レース(S耐)とは

限りなく市販車に近い車両で長時間を走りきる、人気の耐久レース。
参加車種の多さだけでなく、アマチュアから第一線で活躍するトッププロまで、バラエティ豊かなドライバーの顔ぶれも人気のひとつ。
マツダ車はマツダ2・デミオ・ロードスターが活躍中

3時間、5時間、24時間とサーキットによって異なるレース時間を1台につき複数(4名以下)のドライバーで交代して走りぬく歴史あるツーリングカー耐久レース。速さだけでなく、燃費やチームワークなど様々な要素が勝敗を分けます。コンパクトカーからFIA GT3車両やスーパーカーまで、9クラスに分類された多種多様な車両が一堂に走る姿は圧巻。また、車両の改造範囲が制限されているため、市販車の性能や特徴を生かした勝負展開を見る事ができるのも魅力です。お好きなチームを応援するも良し、お好きなクルマを応援するも良し、楽しみ方は様々です。近年は、国内唯一の24時間レースが人気を博しています。

2022年の見所

今シーズン、マツダ車はST-QとST-5の2クラスに計10台がエントリーしています。このうち、マツダ車が最も多く参加しているST-5クラスは全9クラスの中でも参加台数が最も多い激戦区です。指定タイヤ銘柄が「ハンコック」となって2年目、各チームともタイヤデータが蓄積され、ピットタイミングを含めたレース戦略はより緻密になっていくでしょう。要注目です。

また、2021年から新設された自動車メーカーの開発車両が参戦するST-Qクラスには、2021年最終戦でデビューした100%バイオ由来の次世代バイオディーゼル燃料(ユーグレナ社製サステオ)を使用したMAZDA2 バイオコンセプトが、MAZDA SPIRIT RACINGから参戦します。

2022年シーズンは全7戦が開催されますが、ST-1~5クラスについては1戦お休みがはいる6戦で争われ、ST-XからTCRまでの4クラスは全戦開催となります。ST-5クラスは第4戦オートポリス戦がお休みになります。

2022年マツダ車参戦クラス

クラス車両規定マツダ車参戦モデル
ST-XFIA GT3 公認車両 -
ST-ZFIA GT4 規定車両 -
ST-TCRTCR 規定車両 -
ST-QSTOが参加を認めたメーカー開発車両、
または各クラスに該当しない車両
MAZDA2 Bio concept
ST-1ST2-ST5 以外の車両 -
ST-22001cc~3500ccまでの四輪駆動車両、
及び前輪駆動車両
-
ST-32001cc~3500ccまでの後輪駆動車両 -
ST-41501cc~2000ccまでの車両 -
ST-51500cc以下の車両 ロードスター・MAZDA2/デミオ

2022年 年間スケジュール

2022年 年間スケジュール

大会開催日レポート開催場所
第1戦
SUZUKA
(5H)
3月19日(土)
~20日(日)
レポート
動画
鈴鹿サーキット
第2戦
FUJI
(24H)
6月3日(金)
~5日(日)
レポート
動画
富士
スピードウェイ
第3戦
SUGO
(3H×2Race)
7月9日(土)
~10日(日)
レポート
動画
スポーツランド
SUGO
第4戦
AUTOPOLIS
(5H)
7月30日(土)
~31日(日) 
レポート
動画
オートポリス
第5戦
MOTEGI
(5H)
9月3日(土)
~4日(日)
レポート
動画
モビリティリゾート
もてぎ
第6戦
OKAYAMA
(3H×2Race)
10月15日(土)
~16日(日)
- 岡山国際
サーキット
第7戦
SUZUKA
(5H)
11月26日(土)
~27日(日)
- 鈴鹿サーキット

2021年 年間スケジュール

2021年 年間スケジュール

大会開催日レポート開催場所
第1戦
MOTEGI
(5H)
3/20(土)
〜21(日)
レポート
動画
ツインリンク
もてぎ
第2戦
SUGO
(3H×2Race)
4/17(土)
〜18(日)
レポート
動画
スポーツランド
SUGO
第3戦
Fuji
(24H)
5/21(金)
〜23(日)
レポート
動画
富士
スピードウェイ
第4戦
AUTOPOLIS
(5H)
7/31(土)
〜8/1(日)
レポート
動画
オートポリス
第5戦
SUZUKA
(5H)
9/18(土)
〜19(日)
レポート
動画
鈴鹿
サーキット
第6戦
OKAYAMA
(3H×2Race)
11/13(土)
~14(日)
レポート
動画
岡山国際
サーキット

2021年のレポートはこちら
(ニュースアーカイブへ)

2021年の結果

2021年のスーパー耐久シリーズにはST-5クラス(排気量1500cc以下)に最大で10台のマツダ車が参加。最終戦ではST-Qクラスに100%バイオ由来の次世代バイオディーゼル燃料を使用するMAZDA SPIRIT RACING Bio concept DEMIOも出場。そのラインアップはロードスター、デミオ15MB、デミオ SKY-D、バイオディ-ゼルデミオとバラエティ豊かな顔ぶれとなりました。

ST-5クラスは全戦でロードスターが勝利をおさめ、絶対的な強さを発揮しました。その中で、今季2勝を挙げた66号車odula TONE MOTULロードスターが同じチームの456号車odula Star5 Roadsterとの接戦を制し、チームとして初のシリーズチャンプオンに輝きました。マツダ車として2019、2020の2年間、失っていたシリーズチャンピオンの座を再び獲得すると同時に、シリーズランキング上位5台をマツダ車が占めるとい素晴らしい結果を残しました。2022年もマツダ車同士の熾烈な争いに加え、他社ライバル勢の巻き返しも予想され、より熱い戦いが繰り広げられることでしょう。

2021年ランキング

ST-5クラス

#66 odula TONE MOTULロードスター 獲得ポイント 128.0 シリーズチャンピオン
#456 odula Star5 Roadster 獲得ポイント123.5 シリーズ2位
#72 TRES☆TiR☆NATSロードスターS 獲得ポイント70.0 シリーズ3位
#88 村上モータースMAZDAロードスター 獲得ポイント 70.0 シリーズ4位
#17 DXLアラゴスタNOPROデミオディーゼル 獲得ポイント67.5 シリーズ5位
#50 LOVEDRIVE ロードスター 獲得ポイント52.0 シリーズ7位
#37 ワコーズNOPROデミオディーゼル 獲得ポイント44.0 シリーズ8位
#103 ヒロマツデミオマツダ2 獲得ポイント43.0 シリーズ9位
#78 LOVE DRIVE ロードスター 獲得ポイント10.5 シリーズ11位
#120 MSR村上モータースロードスター 獲得ポイント5.5 シリーズ13位