小学生対象交通安全教室~全席シートベルト着用の重要性を学ぼう~
【日本】マツダ(株)
活動日:2023年4月28日
参加従業員数:6名
対象:小学2年生42名
▲交通安全について学ぶ児童のみなさん
▲JAFの方とマツダの講師陣
▲シートベルトの着用の重要性を学ぶ児童のみなさん
活動概要
広島市立矢野南小学校の児童に対して、交通安全教育の充実を図ることで安全意識を持ってもらい、安全安心な交通社会の実現に寄与することを目的としています。
今回の活動内容
[連携先]JAF広島支部・マツダの衝突性能開発部
JAF広島支部主催の「JAF交通安全みらいプロジェクト」に参画し、交通安全について学んでいただきました。
全席シートベルト着用の重要性について知っていただくためのミニカー衝突実験や、交通安全クイズを通して児童の皆さんに安全意識を持ってもらいました。
参加者の声
[児童]
- 楽しく交通安全について学ぶことができました。
- シートベルトをつける大切さが分かりました。
[先生]
- 子どもたちも楽しく交通安全について学べました。見学に来ていた保護者の方からもとても好評でした。本当にありがとうございました。
[保護者の方]
- 子どもたちが楽しく、真剣に交通安全について学んでいたのでとてもよかったです。
[主催者:JAF広島]
- マツダの皆さんはいつも子どもたちと真剣に向き合い、交通安全の大切さを伝えていただき本当にありがとうございます。
- 一人でも多くの方へ交通安全の大切さを啓発できたらと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。
担当者の声
子どもたちが交通安全やシートベルトの重要性について楽しみながら学んでもらえたので、普段開発をしている私たちにとっても価値ある有意義な時間でした。
今後もJAF広島支部と連携し、活動を継続していきます。