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支援型自動販売機の設置

【日本】マツダパーツ(株)、マツダエース(株)、(株)神戸マツダ

売り上げの一部が寄付金に

 マツダパーツ、マツダエース、神戸マツダでは、社内に支援型自動販売機を設置し、売り上げの一部を福祉団体などに寄付しています。
 マツダパーツは2016年の活動開始以来、交通遺児支援や原爆ドーム保存を目的とした自動販売機を設置し、売り上げの一部をそれぞれ(公財)交通遺児育英会と広島市に寄付してきました。4年目となる2019年度は、飲酒運転撲滅の啓発を目的とした自動販売機2台を新たに設置し、支援型自動販売機は合計7台となりました。
 飲み物を購入するだけで支援のできる自動販売機の設置は従業員にも好評で、社会貢献に対する意識向上に一役かっています。マツダパーツでは、今後もさらに設置数を増やしていく計画です。
 マツダエースは2011年の活動開始以来、本社(広島)に「広島交響楽団」支援自動販売機1台、「サンフレッチェ広島」支援自動販売機1台、マツダ防府工場(山口県)に「赤い羽根共同募金」支援自動販売機4台、子どもの貧困問題を支援する「こども明日花プロジェクト」支援自動販売機1台の合計7台設置しています。
 神戸マツダは、2008年の活動開始以来、「盲導犬育成募金」支援自動販売機を合計13台設置しています。

支援型自動販売機の設置

支援型自動販売機の設置


数字で見る実績
継続年数:
マツダパーツ(株) 4
マツダエース(株) 9
(株)神戸マツダ 12