デザイン
デザイン本部

 

入社2年目

松井 雅之


 

仕事では様々な形の鉄板や専用工具、CADを使いコンマ台でクレイ(粘土)を削りながらクルマの原形を造っています。 初めて職場に入ったとき、本物かと思うほど精密に再現されたモデルを見て、「自分にもできるのか?」という気持ちと「早く造形してみたい」という気持ちでいっぱいになりました。始めの頃は、クレイを削りすぎたり、工具の角でキズをつけるなど失敗が多くありました。 しかし、2年がたった今では、簡単なミスは減り、仕事も少しずつ任せてもらえるようになりました。さらにスキルアップして多くの仕事をこなしたいです。

職場の人たちは、一人ひとりが色々な感性を持っていて、才能や性格も違います。 だからこそチームで話し合い、より良いデザインが生み出せるように日々格闘しています。 このような環境の中で仕事ができることが、とても楽しいです。 この仕事を通して、自然や生き物、建築物、美術品をよく見てその美しさをクルマならではの造形に生かせるよう、働く人みんなで日々探求し、生み出していきたいです。

クルマを造形するには、コンマ台の精度が求められます。そのせいか仕事に慣れるまでは緊張することがよくありました。 しかし先輩方は気さくに声をかけてくださり、作業をしながらでも削り方を教えてくれます。 休憩時間には日常会話からデザインに関わる話までたくさん話をすることで自分の知識を増やしています。 意外にもこのような話しする時間が、造形するためのヒントになり技術を身につけるうえで大事になってくる場合もありますので普段から積極的にコミュニケーションをとるように気を付けています。


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