モータースポーツ

モータースポーツ

ドライビングアカデミー&参加型モータースポーツ

「走る歓び」への想い

マツダは、「走る歓び」に満ち溢れた、ドライバーが意のままに操れるクルマづくりを目指してきました。過去から今も、これからも。そして、皆様がそのクルマのステアリングを自ら握り、「走る歓び」をもっと感じて頂ける素晴らしいドライビング体験をお手伝い出来れば幸いです。

普段無意識で行っている運転も、正しい運転姿勢で意をもって実践出来ること。それが出来ることによって、クルマとドライバーが、さらに同乗者がより一体となり、何気ないドライブでもより気持ちよく、もっと遠くへ出かけたくなる、そう感じて頂ければ最高です。
いざという時の咄嗟の車の反応と、ドライバーの行動は、いざという時にしか経験できません。車に備わる安全性能や車の限界性能、そしてドライバーの行動を、いざ、となる前に経験し、そのための備えが大切であると思っています。
自分自身の技を磨いていく、もっと上を目指してチャレンジしていくなど、車との接し方、楽しみ方は千差万別。ちょっとした趣味でも自慢でも、家族との触れ合いでも、自分の夢の実現でも、車を通じたいろんな想いをサポートする、それが「走る歓び」を目指したクルマをお届けする、私たちの使命だと考えています。

クルマは単なる乗り物ではなく、クルマを通じて人生をより楽しく、豊かにして頂くことが、私たちマツダが想う「走る歓び」です。

多層的なステージのご提供

様々な想いを抱くマツダのオーナーの皆様に、マツダの車を思う存分体感頂き楽しんで頂くために、レッスンで学んで頂くこと、モータースポーツで競い合うことを実際に経験頂くことが大切だと思っています。
意のままに操作を行うためのドライビングポジションの理解から始まり、日常でのより上質な運転技術を学ぶドライビングレッスンや、誰もが気軽に楽しめる数種類のグラスルーツレース。さらに上を目指す方には本格的なレースと、ステップを踏みながら安心して参加出来る多層的なステージを設定しています。
その中の最も本格的なステージとして、2016年から「グローバル MX-5 カップ」を新設致します。世界のMX-5(ロードスター)ドライバーが各地域の選手権を経て、世界一を競う新たなプログラムです。マツダは、モータースポーツを通じて、世界中のファンの方々のチャレンジスピリットを応援し、ファン同志の交流を深める場を提供して参ります。

ドライビングアカデミー

詳細を見る

参加型モータースポーツ

詳細を見る

ハイレベルなステージでの挑戦

飽くなき挑戦のDNA

マツダのトップカテゴリーでのモータースポーツは、常識とされる既存技術に対する挑戦の歴史です。
マツダは過去、世界で初めて量産化に成功したロータリーエンジンで、独自のチャレンジを続けてきました。そして、13回目の挑戦でようやく掴んだ1991年のル・マン24時間レースでの日本車初の総合優勝。自分達の行く道はどんな困難があっても正しいと信じ続け、幾度の挫折を味わいながらも諦めず、「飽くなき挑戦」のスピリットのもとに成し遂げた勝利でした。マツダのレースへの哲学は今もなお、各国での活動に受け継がれています。

マツダの技術思想による挑戦

アメリカ最高峰の耐久レースの舞台では、市販のSKYACTIV-D 2.2Lディーゼルエンジンをベースとしたレース仕様を搭載したマシンで参戦を続けてきました。燃費や環境性能、パフォーマンスを両立させるSKYACTIVテクノロジーを生かしながら、2013年、アメリカのGrand-Amシリーズに、このレース用ディーゼルエンジン搭載したMazda6(日本名:アテンザ)で出場し、年間のクラスチャンピオンを獲得。2014年からは、さらにパワーアップしたエンジンを搭載したLMP2(プロトタイプ)マシンで挑戦し、高効率で低燃費を武器に戦いを続けてきました。

しかしながら、2017年から施行される規則により、ディーゼルエンジンでの参加が継続出来なくなりました。私たちが大切にしたいこと、それは、私たちなりの技術思想で挑戦し続けること。それは燃費や環境性能、パフォーマンスを両立させ、戦っていくことに他なりません。2017年の規則変更に先立ち、2016年より、軽量コンパクトな直列4気筒2.0リッターターボエンジンを搭載したマシンで、トップカテゴリーのレースに挑戦を続けます。

ハイレベルなステージでの挑戦

詳細を見る

マツダのモータースポーツ構造