CSR

自分たちの手で森を守ろう!

地域の森林保全活動に協力

【日本】マツダ(株)、マツダロジスティクス(株)

除伐や植樹前の伐木で森を元気に

除伐や植樹前の伐木で森を元気に

 マツダは、広島県と山口県で地域の森林保全活動に協力しています。本社(広島)では、2010年に広島県と「森林保全・管理協定」を締結し、広島県緑化センター(広島市東区)内の「マツダの森」を中心に保全活動を行っています。森林保全ボランティア団体の指導・協力のもと、除伐、下草刈り、植樹などの活動に加えて、環境保全の意識を高めるミニレクチャーや森の恵みを生かしたお子さま向け工作教室、自然観察などを行っています。
 防府工場では、山口県が実施する利水企業による「企業との協働による水源の森づくり」に2005年から、佐波川流域森づくりの会主催の「佐波川流域大平山ふれあいの森づくり」に2013年からボランティア活動として森林保全活動に参加しています。
 2020年度は、コロナ禍のため従来の活動は中止となりましたが、広島では、マツダ工業技術短期大学校生56名が、CSR取り組みを学ぶ授業の一環として、森林保全ボランティア団体の指導・協力のもと「マツダの森」で除伐、遊歩道整備、土壌整備などを行いました。参加者からは「自分たちで設置した階段で展望台まで行くことができて感動した」「まだ整備が必要な所があるので、また作業したい」などの感想がありました。


数字で見る実績

「マツダの森」
継続年数:10 年 累計参加人数:846

木々の共存のために!竹林整備

木々の共存のために!竹林整備

 マツダロジスティクスは、2010年から「ふれあい樹林事業」*で指定されている竹林の維持管理ボランティアを引き受け、年1〜2回里山整備士の指導のもと、古い竹などを間引きながら荒廃した里山(黄金山)の整備を行っています。2020年度は、19名が参加し、地域の方々との交流を深めながら作業を行いました。参加した従業員からは「日光を遮断し、周りの森林に影響をあたえる竹を2、3本除伐するだけで日光の入り方が全然違う」「手を加えることの大切さを学んだ。また参加したい」などの感想がありました。

* https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/138/7450.html


数字で見る実績
継続年数:12 年 累計参加人数:208