CSR

広島市東部の基幹病院として地域の医療を支える

マツダ病院

【日本】マツダ(株)

 マツダ病院は、「温かい思いやりの心で、最新・最良の医療を提供し、社会に貢献します」という理念のもと、広島市東部の基幹病院として、医療を通じて地域貢献に取り組んでいます。企業立病院ですが、地域の皆さまの利用が外来の85%、入院の97%を占めています。

 また、医療職を志す学生への体験実習や、地域の皆さまを対象とした健康教室・講座の開催の他、地域の開業医の皆さまとの研修交流、災害時を想定し「自院での安定的な医療提供」と「対外的な災害支援」が迅速に実施できるよう、関係機関との合同訓練の実施、救急隊との症例検討会などを通じて、地域医療の向上にも積極的に取り組んでいます。
(ホームページ http://hospital.mazda.co.jp/

命の大切さを伝えたい

命の大切さを伝えたい

 2015年より、看護師の仕事や災害支援ナースの役割などの学習を通して、命の大切さを学び、医療職に興味を持っていただくことを目的とした看護師の出前授業を、広島県看護協会と連携し実施しています。
 2019年度は、近隣中学校を訪問し、脈拍測定体験や災害支援ナースが被災地に派遣される時、必要となる荷物(約20キロ)を背負う体験をしていただきました。また、平成30年7月豪雨など身近におこった災害や派遣の経験を通して、被災地での医療支援や命の大切さをお伝えしました。学生からは「看護師は責任のある仕事だとわかった」「命は何よりも大切な宝物」「命に感謝することが自分のやるべきことだとわかった」などの感想をいただきました。

 その他、医療職を志す学生を対象に実習指導を、高校生を対象にふれあい看護体験の場を提供しています。

【2019年度受け入れ実績】
実習指導 7職種・142名受入(医療系学生)
ふれあい看護体験
(広島県看護協会と連携)
16名受入(高校生)
看護の出前授業
(広島県看護協会と連携)
約100名参加(中学校)

数字で見る実績
マツダ病院開院年数:82
1日の外来患者数:平均 609
入院患者数:平均 212
1日の救急車受け入れ台数:平均 5.9