職種紹介

Q.「走る歓び」のために、乗り心地について「これは譲れない」という思想はありますか?

A.マツダは徹底的に人の感性に寄り添い、"人間中心の設計"を追求しています。

2019年に導入されたMAZDA3には、「人間中心」の開発哲学に基づき、「SKYACTIV­VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)を搭載しました。ここでは、この技術の一例を紹介します。

例えば、歩行中に、常に重心や体の動きを意識している人はいないでしょう。

人間が転倒せず歩行できるのは、人間の高度な能力の一つである「バランス保持能力」を無意識に発揮していることによるものです。

 

この基本状態を維持するポイントは3つです。     

  • ・骨盤が立っていること
  • ・脊柱のS字カーブを維持していること  
  • ・足から伝わる反力を骨盤に伝えて、骨盤が滑らかに動いていること

【マツダが目指した状態】

  • 脊柱がS字カーブを保つように骨盤を立ててシートに着席できること
  • ・人間の足に代わってクルマが路面からの力を滑らかに骨盤に伝えること
  • ・クルマの動きと連動して骨盤を連続的に滑らかに動かすこと
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これにより、全てのお客様に理想の運転姿勢を提供し、クルマの揺れに対して、体のバランスをとりやすくするため、意のままに走り、 究極の「人馬一体」感をより高いレベルで提供することができます。