1997/12/17
デミオの特別限定車「LX−Gリミテッド」を発売
−専用外板色や視認性に優れた撥水ガラスなどを採用したお買い得車−
1997/12/03
マツダ(株)、燃料電池電気自動車「デミオFCEV」を開発
−水素と酸素の化学反応で発電し、CO2やNOXを排出しない環境に優しい次世代電気自動車−
1997/11/25
「MPV」を一部商品改良
−人気装備を充実させたお買い得機種「タイプG−L」「グランツ タイプG−L」を新たに設定−
1997/11/20
新型「プロシード レバンテ」を発売
−安全性や操縦安定性、乗り心地、静粛性を向上−
1997/11/19
「ボンゴフレンディ」を一部商品改良
−2Lガソリンエンジン搭載車にオートフリートップを装着するなど、商品力を向上−
1997/11/17
新型カペラワゴンを発売
「人間優先」思想の快適な室内空間を実現した、新世代ステーションワゴン
1997/11/14
ジェームズ・E・ミラー副社長が社長に就任
1997/10/15
新型「マツダロードスター」と新型「カペラワゴン」などの市販予定車、「マツダMV−X」などのコンセプトカーを出品
−マツダ(株)、東京モーターショーの出品内容を発表−
1997/10/14
ロータリーエンジン誕生30周年記念限定車
RX−7「タイプRS−R」を発売
1997/10/13
高級乗用車「センティア」をマイナーチェンジ
−外観と内装のリフレッシュに加え装備の充実を図り、より高級感のあるモデルに−
キャブオーバートラック「タイタン」をマイナーチェンジ
−クラス初、ダンプの荷台に耐久性に優れた耐候性鋼板を採用−
1997/09/26
「新型カペラ」1カ月で4,300台を受注
−欧州など海外でも好調な出足−
1997/09/24
マツダ財団が1997年度の研究助成を決定
1997/09/18
デミオの特別限定車「GL−Xスペシャル」を発売
−あわせて、全車を一部商品改良−
1997/09/04
「新型カペラ」好調にスタート
−発売2週間で1カ月分を超える−
1997/09/01
フランクフルトモーターショーに新型「マツダ626ステーションワゴン」を出品
−2台のコンセプトカー「マツダSW−X」、「マツダMS−X」も同時出品−
1997/08/22
ユーノスロードスターの特別限定車「SRリミテッド」を発売
1997/08/20
新型「カペラ」を発売
1997/07/24
「ユーノス800」の車名を「ミレーニア」に変更
1997/07/17
ファミリアの特別限定車「LSスペシャル」「タイプSスペシャル」を発表
1997/07/16
マツダ(株)、乗用車を台湾へ輸出再開
1997/07/03
デミオ、フェスティバミニワゴンが生産累計10万台
カペラワゴンの特別仕様車