個人投資家の皆様へ

マツダの特徴について

ブランドメッセージ“Zoom-Zoom”

お客様との感情的な結びつきを強化し優れたブランドを構築していくため、マツダは、ブランドDNAを定義し「人格」と「商品」の2つの属性に分けて規定しました。この、マツダブランドDNAを端的に表現するメッセージが“Zoom-Zoom”(ズーム・ズーム:子供の頃に感じた動くことへの感動)です。創造性と革新性で子供の頃に感じた動くことへの感動を持ち続ける人々に「心ときめくドライビング体験」を提供していこうという思いが込められています。

マツダブランドDNA


マツダのブランド戦略

マツダがこだわるブランド戦略の詳細を紹介しています。

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SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブテクノロジー)

マツダは、「ビルディングブロック戦略」に沿って展開する革新的な新世代技術「SKYACTIV TECHNOLOGY」を、2012年にグローバル導入したクロスオーバーSUV「CX-5」をはじめ、新商品に順次搭載しています。

1. 「理想の燃焼」を追求し、世界一の圧縮比を実現した高効率エンジン

新世代高効率直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV-G」
新世代高効率クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」

マツダは、エンジンで発生するエネルギーの70~80%が動力としてタイヤに伝わる前に失われていた点に着目し、理想の燃焼を追求することで、効率を向上させ、燃費、パワー、排ガス性能などを飛躍的に高めました。

2. 「理想の変速機」を追求した、高効率トランスミッション

新世代高効率オートマチックトランスミッション「SKYACTIV-Drive」
新世代マニュアルトランスミッション「SKYACTIV-MT」

燃費の改善のみならず走行性能にも大きな影響を与えるトランスミッション。マツダは、理想の変速機を追求し、効率よくエネルギーをタイヤに伝え、ドライバーの意思に応じて、エンジンの性能を最大限に引き出すことができるトランスミッションを開発しました。

3. 「理想構造」を追求し、軽量化と剛性・衝突安全性を両立したボディ&シャシー

「SKYACTIV-BODY」
「SKYACTIV-CHASSIS」

車両の軽量化は燃費改善のみならず、「走る、曲がる、止まる」という自動車の基本性能も飛躍的に向上させます。マツダは、理想構造の追求、新工法の採用、材料置換を行う「総合的軽量化」により、高い剛性・衝突安全性能も確保しながら軽量化も実現しました。


SKYACTIV TECHNOLOGY

SKYACTIVテクノロジーの詳細をご紹介しています。

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安全思想「Proactive Safety」

マツダは、ドライバーが安全に運転できる状態を最大限に確保し、事故のリスクを最小限に抑制することを目指す「Mazda Proactive Safety(マツダ プロアクティブ セーフティ)」という安全思想に基づき、さまざまな安全技術の研究・開発を行っています。

ドライバー・人間を理解・信頼・尊重することを重視し、以下の考えで安全技術の研究・開発を行っています。

安全に運転するためには、認知・判断・操作の各ステップで適切に行動することが重要です。運転する環境が変化しても、正しく認知・判断することをサポートし、安全に安心して運転していただきたいと考えています。
しかし、人間は時として避けられないミスを起こします。万が一のドライバーのミスにも対応できるように、事故被害を防止・軽減することをサポートする技術を開発・提供していきます。

マツダの安全思想「Proactive Safety」

この安全思想に基づき開発したマツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ アクティブセンス)」は、ミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを用いたマツダの先進安全技術の総称です。事故が避けづらい状況での衝突回避・被害軽減を図るプリクラッシュセーフティ技術に加え、認知支援を行いドライバーの安全運転をサポートするアクティブセーフティ技術で構成されています。

マツダ先進安全技術「i-ACTIVSENSE」

モノ造り革新

マツダは、多様化するお客様のニーズに対応し、より多くのお客様を惹きつける「サステイナブル“Zoom-Zoom”」を体現したクルマ造りと同時に、開発・生産効率改善によるビジネス効率の飛躍的な向上に向けて取り組んでいます。
商品競争力の強化と開発・生産工程の効率化、これら異なるベクトルを両立させるために、現在、開発部門、生産部門、購買部門が一体となって、車種の壁を超えた全く新しい考え方の共通化を図りつつ、多様な車種を市場に提供していくことを目指す「モノ造り革新」に取り組んでいます。

「モノ造り革新」という名の“構造改革”

日々激化する競争に打ち勝つためには、お客様の「多様なニーズ」に応え、車種、仕向地ごとの最適な仕様を追求することが必要です。台数規模の異なる複数のモデルの生産や、車種ごとの生産台数がバラつくなどの状況下で、品質とブランド力を向上させ、かつ利益率も高めていくためには、「車種を超えた、従来と異なる共通化」が必要となります。こうした発想から生まれたのがマツダの「モノ造り革新」です。開発部門と生産部門、購買部門が互いに協力し合い、5年から10年のスパンで未来を見据えて、将来導入する車種を車格やセグメントを越えて一括企画することで、共通の開発方法や生産プロセスでより効率的に多品種の商品を開発・生産する、という取り組みを行っています。多様な車台(プラットフォーム)や部品の基本骨格(アーキテクチャー)を共通化し、同時に、台数変動、新車導入にスピーディかつ最小投資で対応できる柔軟な生産体制を築くことでビジネス効率の向上を目指しています。

モノ造り革新とは