安全技術

ALH(アダプティブLEDヘッドライト)

夜間でも昼間のように前方を見やすい状況で、誰もがストレスや不安を感じることなく、安全に車の運転を楽しめるように、ヘッドライトの理想像をめざしました。

ALHは、照射範囲を自動でコントロールできるグレアフリー(防眩)ハイビームと、低速走行時により広い範囲を照射するワイド配光ロービーム、高速走行時により遠くを照らすハイウェイモードを組み合わせることで夜間の視認性を高め、ドライバーの危険認知をサポートします。

グレアフリー(防眩)ハイビーム


ヘッドライトには、走行用前照灯とすれ違い灯の2種類があります。夜間走行時は、一般的にハイビームと呼ばれる走行用前照灯を使用するのが基本です。ALHのハイビームには、4ブロックに分かれたLEDを個別に点灯・消灯できる方式を採用。ハイビームでの走行を基本として、フロントガラスに設置したカメラで対向車のヘッドランプや先行車のテールランプなどを検知すると、その部分を含むブロックのLEDを消灯して照射範囲をコントロール。相手に眩しい思いをさせることなく、ハイビームの優れた視認性を確保できます。約40km/h以上での走行時に作動します。

作動イメージ

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ワイド配光ロービーム


約40km/h以下での走行時に、これまでのロービームでは光が届かなかった左右方向を、ヘッドライトの外側に備えたワイド配光ロービームで照らし出し、夜間の交差点などでの視認性を高めます。

作動イメージ

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ハイウェイモード


約95km/h以上の高速走行時にヘッドランプの光軸を自動で上げ、より遠方の視認性を向上。標識や障害物などのより早い認知をサポートします。

作動イメージ

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* 市街地走行時や外部の照明環境、走行スピードなどにより、機能が一部制限されます。
* 周囲に光源があるとき(街灯・信号機など)、天候状況(雨・雪・霧など)、道路状況(カーブが多い・起伏が激しいなど)などの条件によっては適切に作動し ない場合があります。システムを過信せず、常に周囲の状況に注意して、必要に応じて上向き(ハイビーム)と下向き(ロービーム)を切り替えるなど安全運転を心がけてください。
* ALHは、ドライバーの安全運転を前提としたシステムであり、事故被害や運転負荷の軽減を目的としています。したがって、各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
* その他、重要な注意事項がございますので、営業スタッフにおたずねいただくか取扱書をご確認ください。

作動イメージ動画