CSR

夏休みの学習支援イベント(4件)の紹介

マツダグループでは、毎年、夏休みに、学習支援イベントを積極的に行っています。7月~8月にかけて実施した内容をご紹介します。

小学生対象学習教室「衝突実験とクイズショー -エンジニアとチャレンジ-」
マツダは、小学3~6年生を対象とする「衝突実験とクイズショー -エンジニアとチャレンジ-*1」を、広島県、東京都、愛知県で実施し、総勢約360名の児童と保護者に参加いただきました。

・見比べよう!
「環境・安全性能」がどのように進化しているか「マツダ アクセラ」と約50年前の「ファミリア」を実際に見比べました。
・実験しよう!
バンパーの衝突実験を通して「安全性能」について理解を深めていただきました。また自動車会社で実際に行っている実験研究の様子も紹介しました。
・クイズに挑戦しよう!
参加者が取り組む交通安全やクルマを使う人が行う二酸化炭素(CO2)を減らす工夫について一緒に考えました。

(1)夏休み体験キッズ (主催:府中公民館)
開催日:2017年7月21日(金)
場 所:府中公民館(広島県安芸郡府中町)

夏休み体験キッズ

(2)夏休み!ワクワクこども実験教室2017 (主催:東京マツダ販売(株))
開催日:2017年7月30日(日)
場 所:東京マツダ販売株式会社町田営業所(東京都町田市)

夏休み!ワクワクこども実験教室2017

(3)キッズエンジニア2017*2 (主催:(公社)自動車技術会)
開催日:2017年8月4日(金)~8月5日(土)
場 所:名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)(愛知県名古屋市)

キッズエンジニア2017

(4)夏休み自動車イベント(主催:ヌマジ交通ミュージアム)
開催日:2017年8月22日(火)
場 所:ヌマジ交通ミュージアム(広島県広島市)

夏休み自動車イベント

<参加してくださった方々の感想をご紹介します(アンケートより)>
(お子さま)
- 50年前のクルマと最新のクルマを比べたら、環境・安全技術が進化しているところをたくさん見つけることができた。
- シートベルトの違いが印象深かった。
- 衝突実験では、アルミ箔とスポンジは玉が飛ぶ距離は同じだったが、アルミ箔の方が衝撃を吸収して安全だと思った。
- 夜、外に出る時は、クルマから見えにくい服(赤色の服など)は着ないようにしたい。

(保護者の方)
- クルマに対する熱意や愛情を感じた。
- 環境にも安全にも配慮されていて、さらに子どもの安全性についても考えられていてよかった。
- 子どもが交通安全について、あまり理解していないような感じでしたので改めて学習が必要と思った。

 

*1 (公財) 日本科学技術振興財団・科学技術館 監修
*2 自動車技術会が2008年から開催している小学生対象のイベント。マツダは初回から参加し、プログラムを提供。加えて、主催者主催のペーパークラフトコンテストに新世代商品5車種とヒストリックカー2車種を提供。
キッズエンジニア2017公式HP http://www.jsae.or.jp/kidse/
ペーパークラフトダウンロードページ http://www.mazda.com/ja/csr/social/report/2016papercraft/

このペーパークラフトは、お客さまが個人で楽しむことの他、地域行事や会社のイベントなどでも自由にご利用いただけます。ただし、販売やその他有償での配布は禁止します。

 

キッズ・エンジニア
日 時:2017年7月29日(土)
場 所:兵庫県尼崎市
主 催:(公社)自動車技術会関西支部

マツダは、(公社)自動車技術会関西支部主催のキッズ・エンジニアに参加し、他の会員企業の方と一緒に、小学2~4年生を対象とするプログラム「クルマの形と空気のひみつ」を提供しました。参加いただいた71名の児童の皆さんに、クイズや実験を通して、クルマの燃費をよくするために自動車メーカーがどのように取り組んでいるか理解を深めていただきました。また、クルマを使う人たちが、燃費をよくするために何ができるのか、みんなで一緒に考えました。参加者からは、「実験がとても楽しかった」「クルマについてよく知ることができた」などの感想が寄せられました。

キッズ・エンジニア

 

こどもエネルギー体験科学学習広場2017
日 時:2017年7月29日(土)
場 所:広島大学(東広島キャンパス)
主 催:中国熱化学・工学研究会、広島大学次世代エネルギープロジェクト研究センター

小学3~6年生を対象にエネルギーについて知ってもらうため、中四国熱科学・工学研究会、広島大学次世代エネルギープロジェクト研究センターにより広島大学(東広島キャンパス)で毎年開催されているもので、マツダは2013年より協力しています。
講演では「エンジンの進化」をテーマに、地球温暖化の問題やその抑制のためにマツダが行っている取り組みについて紹介。講演終了後には、エンジンの燃焼モデル実験やクイズ大会などを行いました(総勢約60名の児童と保護者が参加)。
参加者からは、「夏休みの自由研究の参考になってよかった」「クイズが難しかったけど勉強になった。友達にも教えてあげたい」などの感想が寄せられました。

こどもエネルギー体験科学学習広場2017

 

船積み見学会
開催日:2017年8月10日(木)
場 所:マツダ㈱ 専用ふ頭
参加者:小学4年生~中学3年生とその保護者
協 力:川崎汽船(株)さま

小中学生とその保護者約80名をお招きして、船積み見学会を開催しました。夏休みを利用したこのイベントは1996年に開始し、今年で19回目*を迎えました。
まずは「マツダミュージアム」の見学を通して、マツダ車の企画から生産までのプロセスを紹介した後に、「クルマをお客さまにお届けするまで」と題して物流の仕組みをご説明しました。
その後はいよいよ船積みの見学です。今回見学いただいたのは、全長約200m、積載能力6,000台の大型自動車運搬船「ブラジリア ハイウェイ号」。見上げるほど大きいこの船に、次々とヨーロッパ向けに輸出される「マツダ CX-5」などのマツダ車が積み込まれ、誘導員の合図に従ってわずか10cmの車間で瞬く間に駐車されていく様子はまさに圧巻。参加者の方々は一様に驚かれていました。
船積みの様子を見学した後は、クルマ固定作業の体験や操縦室での船長さんからのレーダーデモンストレーションやレクチャーを受けながらの舵取り体験をしていただきました。
参加者からは、「思った以上に大きな船だったのでびっくりしました」「クルマを運転する人の技術がすごいと思った」「この1台1台がお客さまの元へ届くと思うと感激した」などの感想が寄せられました。

* 天候不良により中止した回あり

船積み見学会

マツダは、社会貢献の一環として、これからも社会の基盤・企業活動の要となる「人」や次世代を担う「人」の育成に取り組んでまいります。