CSR

第13回「マツダの森」森林保全活動を実施

マツダは、広島県で第13回「マツダの森」森林保全活動(労使協働)を実施しました。

日 時:2017年12月2日(土) 9:30-14:00
場 所:広島県緑化センター内「マツダの森」

マツダグループ従業員やOBとその家族・友人の参加の他、森林保全ボランティア団体*1の皆さまが参加されました(総勢54名)。

全員集合

全員集合

2011年から取り組んでいるこの活動*2。朝夕の冷え込みで冬の始まりを感じる中、安全に作業を行うため、まず寒さで固まった身体をストレッチ体操でほぐした後、ヘルメットやのこぎりを装着して森の中へ。森林保全ボランティアの方々に指導いただきながら除伐作業*3を行いました。最初はうっそうとしていた森に光が差し込み、明るい森へと変わっていきました。

恒例のミニレクチャー、今回は「森のめぐみ」がテーマ。私たちが取り組む除伐作業は、森を元気にし海も豊かにすることを知る有意義な時間になりました。
(お話しの内容)
森の木を放置しておくと、斜めに伸びた木は、雨などで倒れ、足元に光が届きにくくなり、元気に育たなくなります。このため、除伐作業は、森を元気にする上で大事な役割の一つです。
除伐した木やたくさんの落ち葉は、微生物やミミズなどの働きにより、分解され土になります。そこに光が差し込むことで、植物が成長し実ができ、その実を食べた鳥のフンなどから、再び植物の芽が育ち、森は保たれていきます。さらに、森に雨が降ると、雨水が土に染み込み、たくさんのミネラルを含んだ水となって、川から海に注ぎ、豊かな海を育みます。
森を整備することで、生物が集まり植物が成長し、海の豊かさにつながるのです。

第13回「マツダの森」森林保全活動を実施

第13回「マツダの森」森林保全活動を実施

第13回「マツダの森」森林保全活動を実施

作業終了後は、小学生対象プログラム「自然のものを使った工作」を実施。どんぐりや木の枝などさまざまな材料を組み合わせて創造力豊に工作を楽しみました。

第13回「マツダの森」森林保全活動を実施

参加者の感想
「楽しく学ぶことができ、とても楽しかった」
「無心に取り組み、リフレッシュできた」
「除伐して日が差し込み、山がすっきりする様子を、目の当たりにし気持ちが良かった」
「のこぎりを使う機会など、めったにできないことが体験でき楽しかった」
「森の役割を分かりやすく説明してもらい、森林保全活動の必要性を知ることができよかった。次回も参加したい」
「ミニレクチャーで、森を整備すると海の環境まで良くなる話が興味深かった」
「木を切った後の処理の仕方なども、丁寧に教えていただいたので楽しかった」

*1森林保全ボランティア団体「ふれあい湧(ワーク)」や広島県緑化センターなどで活動されている森林保全ボランティア。
*2 社会貢献・地域交流を通じて、従業員の環境保全意識の高揚を図るとともに、森林保全ボランティアに参加されている地域の方々との交流を図ることを目指しています。
*3 森林は、水源のかん養機能・土砂流出防止・CO2吸収などの役割があり、森や林の維持・育成のため除伐作業は重要。

ひろしまの森づくりネット~モーリーの森~】「森の働きは」
http://www.moridukuri.net/contents/hp0002/index.php?CNo=2&No=2

 

(ご参考)
■「マツダの森」を通じて地域の森林保全活動に協力(ニュースリリース)
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2010/201009/100902a.html