CSR

第12回「マツダの森」森林保全活動を実施

マツダは、広島県で第12回「マツダの森」森林保全活動(労使協働)を実施しました。

日 時:2017年5月21日(日) 9:30-14:00
場 所:広島県緑化センター内「マツダの森」

マツダグループ従業員やOBとその家族・友人の参加の他、地域の社会貢献活動研究会メンバー*1、森林保全ボランティア団体*2の皆さま参加のもと実施しました(総勢66名)。

全員集合

全員集合

2011年から取り組んでいるこの活動*3。今回はこれまで作業を行ったことがない場所で除伐作業*4を行いました。安全に作業を行うため、まずストレッチ体操で体をほぐした後、ヘルメットやのこぎりを装着して森の中へ。森林保全ボランティアの方々に指導いただきながら作業を行いました。最初はうっそうとしていた森に光が差し込み、気持ち良い風が吹くようになりました。

恒例のミニレクチャー、今回は「森を楽しもう!」がテーマ。鳥やカエルなど、森の生き物の話を聞きました。静かに耳を澄ませると、森の静けさの中から、木をつつく音や鳥の鳴き声が聞こえてきました。いろいろな音の発信源が何であるかを講師から教えてもらった子どもたちから、「初めて聞いた!」など、歓声が上がっていました。また、カエルの産卵を通して、命の営みについて学んだり、鳴き声について紹介してもらったり、森の中での観察の楽しみ方について、知ることができました。

作業前のうっそうとした森

ミニレクチャー「森を楽しもう!」 鳥やカエルの話を聞く参加者

作業終了後は、小学生対象プログラム「森のかくれんぼ」を実施。木の切り株や木の形、石の模様などを見て、動物に似た形を探したり、その絵を書いたりして、森での遊び方を講師から教えてもらいました。

参加者の感想
「自然にふれあえ、リフレッシュできた」
「子どもが自然を体験する良い機会になるので、周囲の人にも参加をすすめたい」
「ミニレクチャーでは、植物以外の森の生き物(鳥、カエルなど)の話を聞くことができよかった」
「森で聞くことができる音(鳥)の知識が増えた」
「木を切るのが楽しかった」
「とても良い経験ができた」
「この活動は勉強になるので、次回も参加したい」

*1企業等社会貢献活動研究会。市民・企業・行政による協働のまちづくりを進めるために、社会貢献活動に関する情報交換や活動促進・協働を図る場として1997年設置。広島市内とその近郊に本社又は支社・支店を置き社会貢献活動に取り組む企業・団体が参加(19社1団体、2017年3月現在)。定期的な情報交換や活動紹介などを通じて社会貢献活動の促進を図っています。
*2森林保全ボランティア団体「ふれあい湧(ワーク)」や広島県緑化センターなどで活動されている森林保全ボランティア。
*3 社会貢献・地域交流を通じて、従業員の環境保全意識の高揚を図るとともに、森林保全ボランティアに参加されている地域の方々との交流を図ることを目指しています。
*4 森林は、水源のかん養機能・土砂流出防止・CO2吸収などの役割があり、森や林の維持・育成のため除伐作業は重要。
 【ひろしまの森づくりネット~モーリーの森~】「森の働きは」
 http://www.moridukuri.net/contents/hp0002/index.php?CNo=2&No=2

(ご参考)
■「マツダの森」を通じて地域の森林保全活動に協力 (ニュースリリース)
http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2010/201009/100902a.html