CSR

「エコプロ2017」に出展

マツダは、アジアを代表する環境・エネルギーの総合展示会「エコプロ2017~環境とエネルギーの未来展」にマツダブースを出展。クイズショーを通して小中学生への環境啓発を行う他、マツダの環境取り組みについて紹介しました。

「エコプロ2017~環境とエネルギーの未来展*1マツダの出展概要
日 時:2017年12月7日(木)〜12月9日(土) 10:00-17:00 
場 所:東京ビッグサイト
<展示物/説明内容>
マツダ CX-5、サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030、バイオエンジニアリングプラスチック、アクアテック塗装技術、社会貢献(環境領域)
<小中学生対象環境学習クイズショー>
「マツダの挑戦!~未来の地球のために、CO2を減らす工夫~」
<一般対象プレゼンテーション>
・「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」
・「アクアテック塗装」~世界でトップレベルの環境負荷の少ない新水性塗装技術~(サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030技術事例紹介)

クイズショーを通して環境学習を支援
小中学生対象環境学習クイズショー「マツダの挑戦!~未来の地球のために、CO2を減らす工夫~*2」を実施しました。来場者の10%以上を占める社会見学の小中学生に対し、参加者が大人になったころのクルマ社会がどのようになっているか、また、CO2を減らし地球温暖化防止に貢献するマツダの挑戦について、クイズを交えて紹介しました。最後に、今日から自分たちにもできる環境への取り組みについて一緒に考えました。

クイズショーを通して環境学習を支援

<参加した小中学生からのコメント>
・CO2を減らす工夫は自動車会社でもしていることを初めて知った。
・自分たちが大人になっても、まだ電気だけで走るクルマよりエンジンを載せたクルマの方が多いことを知った。そういった世の中のことを考えながらマツダがCO2を削減するためにいろいろな車を開発していること知った。
・家族でドライブする時は、事前に道順を確かめて無駄な燃料を使用しないようにする。
・節電により地球温暖化を止められるから、今日から電気をこまめに消すなどしようと思う。

<引率者からのコメント>
・2035年もまだエンジンをのせた車の方が多いこと、その未来を見据えての取り組みに感動した。
・近未来の自動車について理解する機会となった。
・環境への取り組みはもちろん、これから仕事を選び就職する生徒へのキャリア教育にも生かしていきたいと思った。
・環境問題やこれからの社会への問題提起、解決に向けて考える良い機会になった。

社会貢献活動(環境取り組み)の紹介
マツダの社会貢献取り組み基本方針3つの柱「環境・安全」「人材育成」「地域貢献」の中から、「環境」領域の事例をパネルなどで紹介しました。環境教育・啓発の他、除伐や植樹を行う森林保全や、絶滅危惧種の保護・観察・地域固有種自生の植物の栽培を行う生物多様性保全の活動に共感をいただきました。
特に、横浜での「トンボはどこまで飛ぶのかフォーラム」での取り組みは、エコプロ開催地の関東での取り組みとあって、多くの方が、熱心に話を聞いてくださいました。
また、今年もCO2オフセットプログラム(東日本大震災の被災地周辺で創出した「被災地復興支援型国内クレジット」購入*3)に参加し、エコプロ2017出展にかかる11t-CO2のオフセットとともに、東日本大震災被災地の復興を支援しました(2011年から継続参加)。

社会貢献活動(環境取り組み)の紹介

サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030の紹介
クルマの持つ魅力である「走る歓び」によって、「地球」「社会」「人」それぞれの課題解決を目指すマツダの新しいチャレンジ「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」や、燃料の採掘段階から車両走行に至るまでの全体視点(ウェル・ツー・ホイールの視点)でCO2排出量削減を目指す考え方をパネルやプレゼンテーションで紹介し、来場者に理解を深めていただきました。

サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030の紹介

マツダ CX-5に採用された環境技術の紹介
環境に配慮した「バイオエンジニアリングプラスチック」、「アクアテック塗装」と、これらの技術を採用した「マツダCX-5」の展示を行いました。ご来場からは、「マツダの赤色は綺麗だ」「環境に配慮したクルマづくりに感動した」など、嬉しいコメントをいただきました。

マツダ CX-5に採用された環境技術の紹介

*1 エコプロとは、(一社)産業環境管理協会、(株)日本経済新聞社が主催するアジアを代表する環境・エネルギーの総合展示会で、今年で19年目。600を超える企業・団体が参加出展。2017年は3日間で約16万人が来場。マツダは、2008年から毎年出展している(2004年と2005年は、広島県のブースに出展)。
*2 コンテンツは、広島県府中町立府中南小学校のご協力を得て作成。
*3 主催者プログラム。

今後もマツダは、次世代を担う「人」を含めたステークホルダーの皆さまと環境への取り組みについてコミュニケーションを図ってまいります。