CSR

夏休みの学習支援イベント(5件)の紹介

マツダグループでは、毎年、夏休みに、学習支援イベントを積極的に行っています。7月~8月にかけて実施した内容をご紹介します。

小学生対象学習教室「比べよう!クルマの今・昔~環境・安全性能を楽しく学ぼう」

マツダは、小学3~6年生を対象とする「比べよう!クルマの今・昔~環境・安全性能を楽しく学ぼう*1」を、広島県、東京都、神奈川県で実施し、総勢約430名の児童と保護者に参加いただきました。

第1部:今と昔のクルマを比べ、「安全性能」がどのように進化しているか「マツダ アクセラ」と約50年前の「ファミリア」を実際に見比べ、バンパーの衝突実験を通して「安全性能」について理解を深めていただきました。加えて、参加者が取り組む交通安全について一緒に考えました。
第2部:「環境性能」の進化について紹介し、クイズを通して、クルマ会社やクルマを使う人が行う二酸化炭素(CO2)を減らす工夫について一緒に考えました。

(1)夏の体験キッズ (主催:府中公民館)
開催日:2016年7月26日(火)
場   所:府中公民館(広島県安芸郡府中町)

夏の体験キッズ

(2)夏休み!ワクワクこども実験教室2016 (主催:東京マツダ販売(株))
開催日:2016年7月31日(日)
場 所:東京マツダ販売株式会社町田営業所(東京都町田市)

夏休み!ワクワクこども実験教室2016

(3)キッズエンジニア2016*2 (主催:(公社)自動車技術会)
開催日:2016年8月5日(金)~8月6日(土)
場 所:パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)

キッズエンジニア2016

(4)祝日科学イベント(主催:呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム)
開催日:2016年8月11日(木・祝)
場 所:大和ミュージアム(広島県呉市)

祝日科学イベント

<参加してくださった方々の感想をご紹介します(アンケートより)>
(お子さま)
- 今と昔のクルマの違いや、実験をして適切な素材がわかった。
- クルマは、見えないところにも小さな工夫がされていることがわかった。
- 万一事故が起こっても被害を軽減するように工夫していることがわかった。
- 燃費をよくするために、クルマの中からいらない荷物を下ろすことや、事前に道路交通情報を調べるようにしたい。
(保護者の方)
- 安全技術が数十年の間にとても向上していることがわかった。
- 環境性能を高める工夫として、クルマの下にカバーが付いてることを知ることができてよかった。

 

*1 (公財) 日本科学技術振興財団・科学技術館 監修
*2 自動車技術会が2008年から開催している小学生対象のイベント。マツダは初回から参加し、プログラムを提供。加えて、主催者主催のペーパークラフトコンテストに新世代商品6車種とヒストリックカー「コスモスポーツ」を提供。

 キッズエンジニア2016公式HP http://www.jsae.or.jp/kidse/

 ペーパークラフトダウンロードページ http://www.mazda.com/ja/csr/social/report/2016papercraft/

このペーパークラフトは、お客さまが個人で楽しむことの他、地域行事や会社のイベントなどでも自由にご利用いただけます。ただし、販売やその他有償での配布は禁止します。

 

キッズ・エンジニア

日 時:2016年7月30日(土)
場 所:兵庫県尼崎市
主 催:(公社)自動車技術会関西支部

マツダは、(公社)自動車技術会関西支部主催のキッズ・エンジニアに参加し、他の会員企業の方と一緒に、小学2~4年生を対象とするプログラム「クルマの形と空気のひみつ」を提供しました。参加いただいた36名の児童の皆さんに、クイズや実験を通して、クルマの燃費をよくするために自動車メーカーがどのように取り組んでいるか理解を深めていただきました。また、クルマを使う人たちが、燃費をよくするために何ができるのか、みんなで一緒に考えました。

キッズ・エンジニア

 

こどもエネルギー体験科学講座

日 時:2016年7月30日(土)
場 所:広島大学(東広島キャンパス)
主 催:中国熱化学・工学研究会、広島大学次世代エネルギープロジェクト研究センター

マツダは「こどもエネルギー体験学習広場2016 -科学で遊ぼう-」の開催に協力しました。
この催しは、小学生を対象にエネルギーについて知ってもらうため、中四国熱科学・工学研究会、広島大学次世代エネルギープロジェクト研究センターにより広島大学(東広島キャンパス)で毎年開催されているもので、マツダは2013年より協力しています。
講演では「水素で動くマツダのクルマ」をテーマに、地球温暖化の問題やその抑制のためにマツダが行っている取り組みについて紹介。講演終了後には、開発した「プレマシーハイドロジェンREレンジエクステンダーEV」の実車展示と技術紹介を行いました。
当日は、お子さまとその保護者、総勢約90名参加。ロータリーエンジンの模型を覗き込んだり、積極的に技術者に質問したりする姿が印象的でした。

こどもエネルギー体験科学講座

 

船積み見学会

開催日:2016年8月3日(水)
場 所:マツダ㈱ 専用ふ頭
参加者:小学4年生~中学3年生とその保護者
協 力:(株)商船三井さま、(株)中国シッピングエージェンシイズさま

小中学生とその保護者約80名をお招きして、船積み見学会を開催しました。夏休みを利用したこのイベントは1996年に開始し、今年で18回目*を迎えました。
まずは「マツダミュージアム」の見学を通して、マツダ車の企画から生産までのプロセスを紹介した後に、「クルマをお客さまにお届けするまで」と題して物流の仕組みをご説明しました。
その後はいよいよ船積みの見学です。今回見学いただいたのは、全長約200m、積載能力5,140台の大型自動車専用船「ディヴァイン エース号」。見上げるほど大きいこの船に、次々とヨーロッパ向けに輸出される「マツダ CX-5」などのマツダ車が積み込まれ、誘導員の合図に従ってわずか10cmの車間で瞬く間に駐車されていく様子はまさに圧巻。参加者の方々は一様に驚かれていました。
船積みの様子を見学した後は、クルマ固定作業の体験や操縦室での船長さんからのレーダーデモンストレーションやレクチャーを受けながらの舵取り体験をしていただきました。
参加者からは、「普段は見ることのできない場所を見学できて勉強になった」「駐車スピードの速さに驚いた」「バックミラーやサイドミラーを見ずに船に積むのはすごいと思った」「生産者の想いを考えると車を大切にしたい」などの感想が寄せられました。

* 天候不良により中止した回あり

船積み見学会

船積み見学会

 

マツダ短大がブースに出展しました~来て見て乗ってみん祭2016~

日 時:2016年8月28日(日)
場 所:MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
主 催:東友会協同組合
共 催:マツダ㈱、㈱広島マツダ、㈱アンフィニ広島、㈱マツダオートザム広島支店、郷心会連合会

マツダ工業技術短期大学校(以下、マツダ短大)は、来て見て乗ってみん祭2016の「体験コーナー」に幼児・小学生対象のブースを出展。保護者含め約330名の皆さまにモノづくりの楽しさを体感していただきました。
東友会協同組合主催による来て見て乗ってみん祭は、毎年夏休みの時期に開催されているものです。マツダ短大は昨年に引き続きブースを出展し、オリジナルの木製クルマづくりや、マツダ短大で制作したロボットを使ってボールをカゴに入れるロボット操作を参加者に体験していただきました。
オリジナルの木製クルマづくりの参加者は、木製ボディとシャフトの摩擦を減らし坂道で遠くまで走らせるための工夫として、紙やすりでボディの側面を削り仕上げました。そして、完成した作品に自分で色をぬり、実際に坂道を走行させ、遠くまで走ったら嬉しそうに保護者に見せていました。
ロボット操作体験の参加者は、始めのうちはスタッフの指導により、おそるおそるボタンを操作していましたが、コツを覚えると自分でロボットを微調整して狙いをさだめ、決められた場所にボールを運んでいました。成功すると「やった!入った」と歓声が上がっていました。参加者からは「調整は難しかったけど、本物のロボットを動かすことができてうれしかった」などの感想が聞かれました。 

その他、マツダ短大生は主催者企画のイベント運営にスタッフとしても参加し、イベント全体の成功を支援しました。また、マツダは、マツダ車展示・試乗会運営・スタッフ用ユニフォームのデザイン監修などでも協力しました。

*マツダの車づくりをサポートする技術系の企業集団(会員企業:62社)。http://toyukai-ac.or.jp/gaiyou.html

来て見て乗ってみん祭2016 <東友会協同組合ホームページ>
http://toyukai-ac.or.jp/event/kitemite/2016/index.html

マツダ短大がブースに出展しました~来て見て乗ってみん祭2016~

マツダは、社会貢献の一環として、これからも社会の基盤・企業活動の要となる「人」や次世代を担う「人」の育成に取り組んでまいります。