CSR

エコプロ2016で、お客さまと一緒に環境問題について考えました

マツダは、日本最大級の環境展示会 エコプロ2016に出展し、「『走る歓び』と『優れた環境・安全性能』の両立」をテーマに「マツダ ロードスターRF」などを通して最新の環境技術やマツダの環境取り組みについてご紹介しました。

概  要
日  時: 2016年12月8日(木)〜12月10日(土) 10:00-18:00 *最終日のみ17:00まで
場  所: 東京ビッグサイト
出展概要:
<展示物>
マツダ ロードスターRF、アクアテック塗装技術、バイオエンジニアリングプラスチック、クリーンディーゼルエンジンカットモデルなど

<小中学生対象環境教育クイズショー>
「『クルマの塗装』のひみつ〜地球環境への負担が小さい新技術〜」

<一般向けプレゼンテーション>
「『アクアテック塗装』~世界で最も環境負荷の少ない新水性塗装技術~」

<エコカー乗車体験>
クリーンディーゼルエンジン搭載車 「マツダ アクセラ」

マツダ ロードスターRFに採用された環境技術の紹介
お客様は、熱心にマツダ社員の話に耳を傾けられ、マツダの環境取り組みについて認識を深めていただきました。エコプロ2016*1のマツダブース内では、「マツダ ロードスターRF」に採用された2つの環境技術「アクアテック塗装」と「バイオエンジニアリングプラスチック」を紹介。

マツダ ロードスターRFに採用された環境技術の紹介

エコカー乗車体験の提供
国内外の厳しい排ガス規制に適合できるレベルまでNOxを低減しながら、燃費を大幅改善したクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」のカットモデルをマツダブースに展示すると共に、屋外の「エコカー乗車体験」コーナーでは、SKYACTIV-Dを搭載した「マツダ アクセラ」による同乗試乗を行い、130名以上のお客様に体験いただきました。

エコカー乗車体験の提供

クイズショーを通して環境教育を支援
来場者の10%以上を占める社会見学の小中学生を主な対象とした、環境教育クイズショー「『クルマの塗装』のひみつ〜地球環境への負担が小さい新技術〜」*2を実施しました。ブースに展示している「アクアテック塗装」に関するマツダの環境取り組みと、クルマを使う皆さまに協力して欲しいことについて一緒に考え、理解を深めていただきました。
参加した小中学生からは、「塗装工程で使うエネルギーを減らしてCO2(二酸化炭素)の出る量を少なくしたり、VOC(揮発性有機化合物)の出る量を少なくする工夫をしていることがわかった」「クルマの中の荷物を減らしてエネルギーを大事に使いたい」などの感想をいただきました。
また、引率の先生からは、「塗装工程を300mから80mに縮めたことが興味深かった」「クルマを作るために必要なエネルギーを削減していることが興味深かった」「社会科の学習につなげたい」と好評をいただきました。

クイズショーを通して環境教育を支援

一般向けプレゼンテーション
このたび「エコプロダクツ大賞推進協議会会長賞」を受賞した「アクアテック塗装」技術について、一般の方を対象としたプレゼンテーションを実施しました。来場者からは、「生産工程にも注力していることがわかった」「塗装の赤がとてもきれいです」と、環境に対するマツダの努力を理解いただきました。

一般向けプレゼンテーション

CO2排出量のオフセットとともに、東日本大震災被災地の復興を支援
CO2オフセットプログラム(東日本大震災の被災地周辺で創出した「被災地復興支援型国内クレジット」購入)*3に参加し、10t-CO2をオフセットしました(2011年から継続参加)。

CO2排出量のオフセットとともに、東日本大震災被災地の復興を支援

*1 エコプロとは、(一社)産業環境管理協会、(株)日本経済新聞社が主催するアジアを代表する環境・エネルギーの総合展示会で今年で18年目。700を超える企業・団体が参加出展。2016年は3日間で約16.7万人が来場。マツダは、2008年から毎年出展している(2004年と2005年は、広島県のブースに出展)。
*2 コンテンツは、広島県府中町立府中南小学校のご協力を得て作成。
*3 主催者プログラム。

マツダは今後も、次世代を担う「人」を含めたステークホルダーの皆さまと環境への取り組みについてコミュニケーションを図ってまいります。