CSR

ニュージーランド

マツダモータースオブニュージーランド(MMNZ)は、常に社会ニーズを踏まえながらさまざまな社会貢献活動を行っています。活動は主にマツダ財団ニュージーランド(MFNZ)を通して行われています。

MMNZの社会貢献活動推進者

社長 アンドリュー・クリアウォーター
(マツダ財団ニュージーランド理事長)

【環境】環境保全に貢献する取り組み 【安全】交通安全に貢献する取り組み
【人材】次世代を担う「人」を育成する取り組み 【地域】地域に根ざした取り組み
【財団】マツダ財団を通じての活動

オークランド動物園の支援

【環境】【地域】

目的

動物とその保護活動に従事する人々に対し、安全な環境を提供する。

取り組み/2015年度実績

MMNZは、オークランド動物園※1とのパートナー契約に基づき、2012年よりマツダ車3台を提供しています。12月、1台を新車のBT-50に更新しました。

オークランド動物園へのマツダ車提供

※1 年間700,000名以上の来場者があるオークランド動物園は、世界で最も先進的な動物園として高い評判を得ています。非営利的な野生動物保護団体として、ニュージーランドと世界の両方で野生動物の保護と未来を築くことに重点を置いています。

前立腺がん財団の支援

【地域】

目的

命に関わるこの病気に関する男性の意識啓発を支援。

取り組み/2015年度実績

MMNZは、前立腺がん財団(PCF)※2のスポンサーとしてマツダ車を提供しています。象徴的なブルーリボンとロゴ入りのマツダ車は意識啓発に貢献しています。

PCFへ提供された象徴的なブルーリボンが入ったマツダ車

※2 前立腺がんは、ニュージーランドの男性の間で最も一般的ながんの一つです。PCFの使命は、前立腺がんに対する診断と治療に対して詳細な情報を得た上で決断できる環境を男性に提供することです。ニュージーランド全土でPCFはピアサポートを男性や前立腺がんと診断された患者の家族に提供し、地域振興を通してこの病気の意識啓発を行っています。

マツダ財団ニュージーランド

マツダ財団ニュージーランド(MFNZ)は2005年11月に設立され、教育、環境保全、文化活動など多様な取り組みに資金を提供しています。設立以来、592の個人・団体に約200万NZドルの支援を行っています。毎年、年3回の頻度でニュージーランドにおいて支援を必要としている個人、地域団体、慈善団体を選び支援しています(2015年度実績 : 76の個人・団体に対し、約23万NZドルの資金を提供)。

地域の自生樹木による庭園づくり、「ツリーメンダス・スクール・メイクオーバー」プロジェクトの支援

【環境】【人材】【地域】【財団】

目的

毎年、ニュージーランドの学校を4校選び、プロジェクトを通して校庭の整備やさまざまな地域自生の植物の栽培を行うことで、野外・環境教育の提供を支援する。

取り組み/2015年度実績

MFNZは、2008年からニュージーランドの代表的な保護団体、プロジェクト・クリムゾン・トラストと共同で「ツリーメンダス・スクール・メイクオーバー」プロジェクトに参加し、プロジェクトを通して子どもたちに環境やニュージーランド固有の動植物の大切さを教育しています。設立以来、固有種による庭園づくりや野外教室を通じて、ニュージーランド全土にわたる31校と関わってきました。
2015年度は、応募校の中から4校※3が選ばれました。
また、MMNZは2004年から緊密な関係を続けている同トラストの自然保護事業支援のために、MFNZによる継続的な支援と並行して、マツダ車2台を提供しました。同トラストの使命である、ニュージーランド各地で固有植物への植え替えを行うために、有効活用されています。また、マツダ車は活動の象徴として、人々の認知向上に寄与しています。

Havelock North Intermediate Schoolでのツリーメンダス・スクールプロジェクト

プロジェクト・クリムゾン・トラストへマツダ車を贈呈

※3 Horsham Downs School(5月)、Havelock North Intermediate School(6月)、Waikouaiti School(7月)、Renwick School(8月)。

クライストチャーチ・スクールオブミュージックの支援

【人材】【地域】【財団】

目的

生徒たちが音楽を学べるよう楽器購入のための資金を提供する。

取り組み/2015年度実績

MFNZのクライストチャーチ・スクールオブミュージック(CSM)※4への助成金は、デジタルピアノ1台と複数のバイオリン、チェロなどの弦楽器購入に充てられました。助成金により学校の支出を抑えることができるため、800名以上の生徒たちの楽器利用機会を増やしつつ、学費低減に貢献しました。

CSMの支援

※4 CSMは1955年に創立した非営利組織で若い生徒たちにオーケストラやアンサンブルを演奏する機会と併せてグループ授業も提供しています。

カイタイア大学の支援

【地域】【財団】

目的

マオリ文化の保護・奨励により生徒たちの自尊心を醸成する。

取り組み/2015年度実績

MFNZの助成金は、ファー・ノース地区に位置するカイタイア大学で20年使用していたカパハカ※5衣装を買い替えるために充てられました。

カイタイア大学の支援

※5 カパとハカはそれぞれマオリ語で、グループ、ダンス、という意味です。