CSR

防府工場(山口県)

山口県防府市にある防府工場は自動車工場(西浦地区)とトランスミッション工場(中関地区)から成ります。1981年の操業以来、地域と共に発展することを目指して特に人材育成・地域貢献に関する取り組みに力を入れています。

防府工場の社会貢献活動推進者

防府工場の社会貢献活動推進者

防府工場
下野 行雄

【環境】環境保全に貢献する取り組み 【安全】交通安全に貢献する取り組み
【人材】次世代を担う「人」を育成する取り組み 【地域】地域に根ざした取り組み
【財団】マツダ財団を通じての活動

地域の森林保全活動に協力

【環境】【地域】

目的

森林保全活動に貢献し地域交流する。

取り組み

山口県が実施する利水企業による「企業との協働による水源の森づくり」の趣旨に賛同し、2005年からボランティアとして森林保全活動に参加しています。また、防府市の「ふれあいの森づくり事業」の趣旨に賛同し、佐波川流域森づくりの会主催の「佐波川流域大平山ふれあいの森づくり」に2013年からボランティアとして下刈りや植樹などの活動で協力しています。

2015年度実績
  • ■ 6月、11月、3月に「佐波川流域大平山ふれあいの森づくり」に下刈りや植樹ボランティアとして、延べ21名が参加。
  • ■ 10月、「水を守る森林づくり体験活動」に間伐作業ボランティアとして有志が参加。

自動車工場(西浦地区)の見学受け入れ

【人材】【地域】

目的

子どもたちの学習支援と地域との交流を行う。

取り組み

防府工場では、西浦地区の第1工場が稼働した1982年以来、約53万7,000名の工場見学来場者をお迎えしています。工場見学ツアーは、主に近隣の小学校の社会科見学や各種団体に活用いただいています。

2015年度実績

小学生を中心に約10,000名のお客さまを受け入れ。

第34回マツダ招待少年サッカー大会の支援

【人材】【地域】

目的

青少年の健全な育成と地域スポーツ振興に協力する。

取り組み

防府市サッカー協会主催の同大会に、初回から支援を続けています。この大会は、1982年の防府工場の竣工記念として開始し、毎年、夏休み中の2日間にわたって行われます。
山口県や近隣県の強豪チームが集まり、伝統ある大会として定着しています。

2015年度実績

8月、防府市陸上競技場他にて、山口県内20チーム(防府市内13チーム)と県外4チームの合計24チーム、約400名の選手が参加。

マツダ招待少年サッカー大会

マツダ招待少年サッカー大会

出張講義・講演会・研修受け入れ・インターンシップ受け入れ

【人材】【地域】

目的

地域の学校が行う人材教育に協力する。

取り組み

地域の学校の要請に基づき、学習意欲向上につながる取り組みに2001年から協力しています。工場での職場体験や、山口マイスター※1に認定されている従業員を派遣した職業講話を行っています。

2015年度実績
  • ■ 中学校、高校、高等専門学校、大学、計18校約67名の生徒、学生を受け入れ。
  • ■ 高校(計11回・5校)を訪問し、山口マイスターに認定された従業員が技能検定のための講話。

※1 ものづくりの分野において、優れた技能を有し次世代技能者の育成に意欲がある人を山口県が認定。

「船積み見学会」の開催

【人材】【地域】

目的

子どもたちの学習支援をする。

取り組み

社会科学習に活用いただける小中学生対象「船積み見学会」を2013年から実施しています。

2015年度実績

11月、防府工場近隣の中関港に接岸している大型自動車専用船での「船積み見学会」を実施。小学4年生から中学生とその保護者42名が参加。

船積み見学会

船積み見学会

第23回愛情防府フリーマーケットへの参加

【地域】

目的

地域イベントへの積極参加により地域の活性化に貢献する。

取り組み

毎年10万名以上の来場者があり、西日本最大級の規模を誇るフリーマーケットである「愛情防府フリーマーケット」に、1993年の初回から参加しています。このフリーマーケットは、「愛情防府運動」※2の代表的なイベントとして企業や商工会議所、行政、商店街が一体となって開催しています。また、防府工場は、愛情防府運動推進企業の事務局として、企画・運営に参加するほか、協力企業と合同でマツダブースを出展しています。

愛情防府フリーマーケット(マツダブース)

愛情防府フリーマーケット(マツダブース)

2015年度実績
  • ■ マツダブースでは、ボランティアスタッフとして、防府工場のマネジメントを含む従業員330名が参加。
  • ■ 従業員が提供したバザー用品の販売、さまざまな地産地消の素材を使ったうどん、焼きそばなどの食品販売を実施。売上の一部は防府市の福祉団体への寄付や、次年度のフリーマーケット運営資金として活用。この他、スタンプラリーの受付支援、マツダ車を展示。

※2 1993年4月、マツダ他が「企業も市の一家族」の精神で提唱し、防府市内に工場を持つ進出企業や関連会社35社が参加しスタート。現在は、150社の推進企業で構成されています(マツダ防府工場内に事務局)。

第23回愛情防府マツダ駅伝競走大会の開催

【地域】

目的

工場施設を開放したイベント開催による地域との交流を促進する。

取り組み

従業員だけでなく、一般の方からも広く参加者を募り、工場の敷地内をコースとする駅伝大会を1994年から開催しています。この大会は、「愛情防府運動」の一環として行われており、地域の皆さまと親睦を深める機会となっています。

2015年度実績
  • ■ 2月、マツダ従業員の部門対抗による社内の部32チームに加え、コミュニティの部59チームが、山口県内外から参加(子どもから大人まで計91チーム・約720名)(2015年度のコースは8区間約13.3km)。

愛情防府マツダ駅伝競走大会

愛情防府マツダ駅伝競走大会

第46回防府読売マラソン大会への協賛・協力

【地域】

目的

スポーツ振興と地域との交流に貢献する。

取り組み

毎年12月第3日曜日に開催されるマラソン大会に2014年度から協賛・協力しています(主催 : 日本陸上競技連盟)。

2015年度実績
  • ■ ナンバーカードスポンサーとしての協賛、伴走車両6台提供のほか、給水ボランティア約20名が参加。

児童養護施設へのリユース品の提供

【地域】

目的

就職などで施設を出て一人暮らしを始める人を支援する。

取り組み

防府工場の従業員を中心に、リユース可能な衣類、家電製品、家具や生活用品を山口県内の施設へ2010年から提供しています。

2015年度実績

防府市、山口市、山陽小野田市の計4施設に、リユース衣類(段ボール20箱以上)を提供のほか、家電製品や机、ベッドなどを寄贈。

地域の伝統行事への参加や清掃活動を通じた貢献

【環境】【地域】

目的

地域の伝統行事などへの参加や地域清掃を通じ、地域の活性化や美化に貢献する。

取り組み

地元で行われる伝統的行事やイベント、清掃活動へ従業員が積極的にボランティアとして参加し、地域の皆さまと親睦を深めることで、地域の活性化に努めています。

2015年度実績

防府工場の従業員が中心となって参加しています。

  • ■ 4月:宇佐八幡宮シャクナゲまつりに、40名が参加(駐車場の誘導など)。
  • ■ 4月、5月:「春の幸せますフェスタ」に、15名が運営スタッフとして参加。
  • ■ 6月:阿弥陀寺あじさいまつりに50名が参加(駐車場の誘導係)。
  • ■ 6月:富海海水浴場清掃ボランティアに、マツダ防府工場安全衛生協力会※3に加入するマツダグループ会社の従業員有志が参加。
  • ■ 7月、11月:新山口駅周辺清掃と防府商店街〜防府天満宮の清掃に、延べ350名が参加。
  • ■ 10月:防府天満宮「花神子社参式」の準備に26名が参加。
  • ■ 11月:裸坊祭の名で知られる防府天満宮の「御神幸祭」に、140名が裸坊として参加。
  • ■ 12月:防府商店街の餅つきに、25名が参加。
  • ■ 1月:「冬の幸せますフェスタ」第11回鍋-1グランプリに、約20名が参加(会場設営、来場者の誘導)。
  • ■ 2月:防府天満宮の節分祭に、有志が福娘として参加。

山口市パークロード周辺の清掃

山口市パークロード周辺の清掃

防府天満宮「御神幸祭」

防府天満宮「御神幸祭」

防府商店街の餅つき

防府商店街の餅つき

※3 地元の86社で構成され、部品の製造や輸送、設備維持などで製造工場の操業をサポートする協力会。