CSR

国内グループ会社の活動

【環境】環境保全に貢献する取り組み 【安全】交通安全に貢献する取り組み
【人材】次世代を担う「人」を育成する取り組み 【地域】地域に根ざした取り組み
【財団】マツダ財団を通じての活動

中学生の職場体験の支援(マツダエース(株))

【環境】【人材】【地域】

目的

職場体験の受け入れを通じて、次世代を担う人材の勤労観、職業観の育成を支援する。

取り組み

情報技術サービス、建設・不動産、保険、物品販売などさまざまな業務を行うマツダエースでは、2008年より広島県内の中学生を対象に職場体験を受け入れています。

2015年度実績

5月、8月に中学生、高校生、計7名を対象に保険サービス部や本社売店などで職場体験を実施。働く上での心構えや挨拶、話を聞くことの重要性などについてアドバイスし、事務、ドリンク類の運搬・陳列などの体験を提供。
その他、留学生への奨学金支援、「美祢市認知症等高齢者徘徊・見守りSOSネットワーク」協定の締結(マツダ(株)、(株)マツダE&Tとの連名)、献血、街頭募金活動、地域イベントへの参加および寄付、ペットボトルキャップの収集、清掃ボランティアなどを実施。

中学生の職場体験

中学生の職場体験

小中学生の社会見学(マツダロジスティクス(株))

【環境】【安全】【人材】【地域】

目的

港湾物流の見学を通じて、海事への関心と理解を深めてもらう。

取り組み

自動車および部品輸送を行うマツダロジスティクスでは、広島県内の小中学生などを対象に、港湾物流および施設の社会見学会を2010年より開催しています。

2015年度実績

小学生を対象に港湾施設の見学会を実施※1し、2校133名が参加。大型設備(ガントリークレーンなど)を使ったコンテナターミナルの効率的な荷役作業や自動車専用船の自走荷役作業などの実演を近くで見学しながら、港湾物流の魅力的な技術と役割を説明。さらに、一般公募の親子、特別支援学校生、留学生を対象とした同様の見学会を広島みなと振興会と共同で開催(87名が参加)。
その他、地域イベントなどへの参加および寄付※2、広島市就労支援センター※3や留学生の支援、交通安全啓発※4、献血、竹林整備※5や清掃ボランティアなどを実施。

小学生対象港湾施設見学会

小学生対象港湾施設見学会

※1 (公社)中国海事広報協会/広島県広島港湾振興事務所。
※2 交通整理などの運営スタッフ派遣や駐車場などの施設開放含む。
※3 広島市就労支援センターと連携。
※4 山口県周南警察署とともにマツダロジスティクス輸送協力会が周南市駅前に設置した交通安全テント村で安全チラシとティッシュをドライバーに配布。
※5 身近な緑地を保護する広島市「ふれあい樹林」制度を利用。

パソコンの寄贈((株)マツダE&T)

【環境】【地域】

目的

障がい者の自立を支援する。

取り組み

福祉車両を含む特装車の製造と開発を行うマツダE&Tでは、「福祉」をキーワードに障がい者の自立支援を積極的に推進しています。その一環として、社内で使わなくなったパソコンを寄贈しており、寄贈先では人材育成、社会への復職のイメージづくりなどに活用いただいています。

2015年度実績

広島市などの社会福祉協議会を通じて、4団体へ4台のパソコンを寄贈(2011年から継続実施、累計53台寄贈)。
その他、「美祢市認知症等高齢者徘徊・見守りSOSネットワーク」協定の締結(マツダ(株)、マツダエース(株)との連名)、第13回学生フォーミュラ大会(主催:(公社)自動車技術会)への寄付・運営スタッフ派遣、地域イベント(三次きんさい祭や北海道剣淵試験場での交流イベントなど)への参加、福祉団体への寄付・寄贈(使用済み切手・ハガキ、不要カレンダー・手帳)、ボランティア活動などを実施。

パソコン寄贈

パソコン寄贈

リサイクル品の収集(マツダパーツ(株))

【環境】【地域】

目的

リサイクル品収集を通して社会貢献を行う。

取り組み

自動車部品の提案型営業および供給サービスを行うマツダパーツでは、さまざまなリサイクル品の収集を継続して行っています。2013年度から一部の支社で開始し、2014年度からは全社の取り組みとして実施。収集したリサイクル品は、財団法人やNPOに寄贈しています。

2015年度実績

全従業員が参加できるリサイクル品の収集を実施(使用済み切手・ペットボトルキャップ)。

使用済み切手の収集

使用済み切手の収集

障がい者への支援(倉敷化工(株))

【環境】【地域】

目的

障がい者一人ひとりの社会的自立を目指した取り組みを支援する。

取り組み/2015年度実績

自動車部品製造販売を行う倉敷化工では、障がい者の社会的な自立を理念として設立された重度障害者多数雇用事業所から、倉敷化工で使用する部品を積極的に購入しています。また、福祉団体などへの協賛を行うほか、会社周辺の清掃に参加。

障がい者への支援

障がい者の支援

国際交流フットサルリーグに協賛((株)日本クライメイトシステムズ)

【人材】【地域】

目的

地域に在住する外国人と地域社会の交流促進を推進する。

取り組み

自動車部品製造販売を行う日本クライメイトシステムズ(JCS)は、国際交流の促進および多文化共生を目指した「東広島市国際交流フットサルリーグ」を設立当初から支援し、外国人従業員でチームを編成して参加しています。さらに、JCSが会長および事務局を務める「東広島マツダ会」(東広島市の各企業集合)として、資金協力をはじめとする運営協賛を行っています。

国際交流フットサルリーグ

国際交流フットサルリーグ

2015年度実績

運営資金協力に加え、月1回のフットサルリーグ戦開催や年2回の交流イベントとして「東広島マツダ会杯」の企画・開催を通じて、国際交流を促進。その他、中学生対象の職場体験受け入れ、児童自立支援施設での在学者を対象とした講演会実施、東広島マツダ会を通しての福祉施設入所者との交流や地域のイベントへの運営協力、日本赤十字社などへの金銭寄付、東広島商工会議所青年部メンバーとして、西条酒祭りの企画・運営などの地域活動に参画。

地域活性化の連携協定を継続締結(ヨシワ工業(株))

【環境】【人材】【地域】

目的

地域と会社の連携により相互の成長を目指す。

取り組み

自動車部品製造販売を行うヨシワ工業は、工場のある島根県吉賀町と2007年6月に、「地域と企業の連携(一社一村しまね※6)」協定を締結し、地域復興を支援しています。

2015年度実績

「一社一村しまね」協定を継続し、吉賀町の地域産業への波及効果や、地域産品の顧客増、雇用の拡大に貢献。一方で、ヨシワ工業にとっては地域資源を活用したビジネスの展開、従業員への安心で安全な食材の提供、従業員と家族の福利厚生、安定した従業員採用などにつながり、両者にとって多くのメリットを享受。
その他、毎年開催される吉賀教育委員会主催「よしか・夢・花・マラソン」の支援、小中高生の工場見学受け入れ・鋳物教室開催、地域イベントなどに対する研修施設開放、就業時間中の献血実施。また、広島県の海田町公衆衛生推進協議会主催「空き缶等散乱ごみ追放キャンペーン」などをはじめとした市町村主催の地域環境美化活動への参加や会社周辺清掃を実施。

よしか・夢・花・マラソン開催(ヨシワ工業協賛)

よしか・夢・花・マラソン開催(ヨシワ工業協賛)

※6 島根県が推進する取り組みで、県内の地域(市町村)が特定の企業や団体と、対等なパートナーシップのもとに交流を促進し、経済的な効果を含めた地域振興を図ることを目的としています。

AEDを地域のために供用((株)マツダプロセシング中国)

【環境】【地域】

目的

AED※7を設置し、地域の非常時に開放する。

取り組み

納車点検・架装を行うマツダプロセシング中国は、2008年にAEDを設置し公共用として使用できるよう消防への登録を行っています。定期的にAEDの使用講習を実施し、地域の非常時に即時に協力できるよう備えています。

2015年度実績

AEDの設置を継続し、10月の社内防災訓練では、非常時に従業員がAEDを実際に活用できるよう、全従業員に対して使用講習を実施。
その他、献血、夏休みのラジオ体操会場として駐車場の開放、地域イベントへの協賛、車椅子寄贈のためのプルタブ収集、広島安芸商工会を通じてのペットボトルキャップ寄贈(2007年10月から継続実施、累計約13万個)、会社周辺清掃などを実施。

社内防災訓練でAEDの操作を確認

社内防災訓練でAEDの操作を確認

※7 AED(自動体外式除細動器):血液を流す機能を突然失った心臓に電気ショックを与え、正常な動きに戻すための医療機器。