CSR

環境コミュニケーション

マツダは「マツダ地球環境憲章」の下、商品・技術、生産・物流・オフィス、社会貢献の各領域で、さまざまな環境保全に取り組んでいます。各取り組み内容を適切に情報開示するとともに関係するステークホルダーとの対話の機会を設け、社会課題への迅速かつ適切な対応に努めています。

環境展示会・イベントへの参加

ステークホルダーの皆さまにマツダの環境への取り組みを理解していただくと同時に、ステークホルダーの皆さまから広くご意見をいただく目的で、環境関連の展示会・イベントへ積極的に参加しています。国内・海外で開催されるモーターショーにおける先進的な環境技術の紹介や各種イベントでのSKYACTIV技術搭載車の試乗など、さまざまな方法で環境コミュニケーションを行っています。
2015年度はクリーンディーゼルエンジンや車両の軽量化などの技術の紹介を通じて、マツ ダの環境に関する取り組みを幅広く紹介しました。

2015年度環境イベント参加実績(マツダ単体)

イベント名 主催 日程
エコ&セーフティ神戸カーライフ・フェスタ2015 環境省、神戸市、日本自動車連盟(JAF) 2015年
5月16、17日
人とくるまのテクノロジー展2015 (社)自動車技術会 2015年
5月20~22日
クリーンディーゼル試乗会 in 東松島 クリーンディーゼル普及促進協議会

2015年
6月6日

「環境の日」ひろしま大会 広島県 2015年
6月7日
COOL CHOICE CITY 環境省 2015年
7月17~20日
環境ひろばさっぽろ2015 環境広場さっぽろ2015実行委員会 2015年
7月31~8月2日
「トンボはドコまで飛ぶか」プロジェクト 横浜市環境まちづくり協働事業 2015年
8月3~5日
クリーンディーゼル実車体験試乗会 クリーンディーゼル普及促進協議会 2015年
9月26、27日
北九州エコライフステージ2015 北九州エコライフステージ実行委員会 2015年
10月10、11日
Tech Biz Expo 2015 名古屋国際見本市委員会 2015年
11月18~20日
エコ・イノベーションメッセ 2015 in ひろしま 「エコ・イノベーションメッセ2015 in ひろしま」実行委員会、広島県、広島市他 2015年
11月27、28日
エコプロダクツ2015 (一社)産業環境管理協会、日本経済新聞社 2015年
12月10~12日
ものづくり日本大賞「ものづくり展 MONODZUKURI EXHIBITION」 経済産業省 2016年
3月15~4月3日

クリーンディーゼル普及促進協議会の一員として参加。

コミュニケーション活動に伴う環境負荷低減

マツダはコミュニケーション活動に伴う環境負荷低減に努めています。

イベントにおける運営面での環境配慮事例
  • ■ ブース装飾におけるリユース・リサイクル
  • ■ 配布物削減などによるCO2削減の工夫
  • ■ イベントを通して排出されるCO2を算定しオフセット
発行物における環境配慮事例
  • ■ FSC認証紙使用・水なし印刷採用・植物油インキ利用など
  • ■ 印刷・製本する際に排出されるCO2を算定しオフセット

ウェブサイトや発行物の活用

各ステークホルダーの関心事項や利用媒体などを考慮し、さまざまな方法で環境コミュニケーションを実施しています。
ウェブサイトでは画像やCGを採用して環境技術を分かりやすく説明しています。ソーシャルメディアの活用強化により、タイムリーな情報を発信し寄せられたコメントを日々の事業活動に役立てています。マツダサステナビリティレポートについては、詳細版/社会貢献版/ダイジェスト版、PDF/ウェブ/冊子など、ステークホルダーのニーズを考慮した編集方法・媒体で制作しています。回収したアンケートやウェブアクセス数を担当役員および制作推進メンバーにフィードバックし、次年度版の企画立案などに役立てています。


TOPICS

エコプロダクツ展

2015年12月の「エコプロダクツ2015」では、小中学生を主な対象とした「環境教育クイズショー: 『 グラム作戦』のひみつ~クルマの軽量化~」を実施し、ブースに展示した「マツダ ロードスター」を例にとり、自動車会社の徹底した軽量化による環境取り組みと、クルマを使う皆さまに協力して欲しいことについて一緒に考え、理解を深めていただきました。加えて、一般の方を対象に燃費が良く環境に配慮したクルマとして知られるクリーンディーゼルに使われる燃料である軽油の性質を紹介し、軽油は、その「取り扱いやすさ」「運搬しやすさ」「保管しやすさ」から、災害などの緊急時に利便性があることを紹介しました。

エコプロダクツ2014


社内啓発活動

従業員一人ひとりが環境問題を身近に感じ環境への意識を高められるよう、2015年度は以
下をはじめさまざまな取り組みを行っています。

「エコ・ウォーク通勤」制度

環境意識の啓発と健康増進のため、2km以上の徒歩通勤者に通勤手当(1,500円/月)を支
給しています。

昼休憩時照明半分消灯

昼休憩時にオフィスや工場の照明を半分消灯する運動を継続して推進しています。

ライトダウンキャンペーン(ライトダウンジャパン2015)

マツダおよび国内グループ会社は環境省主催のライトダウンキャンペーンに参画。国内のマツダグループ会社などの各拠点でライトダウンを実施し、電力量で約2.8万kWh、CO2排出量換算で約16トン削減(夜8時から10時まで消灯、推計値)。

  • ■ マツダ : 夏至から七夕までの毎晩、看板照明や室内照明を消灯(16拠点)
  • ■ 国内グループ会社 : 夏至と七夕の消灯を実施(43社、748拠点) 
    加えて、夏至と七夕の両日にプライベートでの参加を呼びかけ、マツダおよび国内グループ会社従業員や家族が参加(延べ約30,000名・夜8時から10時まで消灯)。

ライトダウンキャンペーン2015参加企業一覧

  1. 1. マツダ(株)
  2. 2. マツダエース(株)
  3. 3. (株)マツダE&T
  4. 4. 倉敷化工(株)
  5. 5. (株)マツダプロセシング中国
  6. 6. マツダロジスティクス(株)
  7. 7. (株)日本クライメイトシステムズ
  8. 8. (株)函館マツダ
  9. 9. (株)東北マツダ
  10. 10. (株)福島マツダ
  11. 11. (株)甲信マツダ
  12. 12. (株)北関東マツダ
  13. 13. (株)関東マツダ
  14. 14. 静岡マツダ(株)
  15. 15. 東海マツダ販売(株)
  16. 16. (株)北陸マツダ
  17. 17. (株)京滋マツダ
  18. 18. (株)関西マツダ
  19. 19. (株)西四国マツダ
  20. 20. (株)九州マツダ
  21. 21. (株)南九州マツダ
  22. 22. 沖縄マツダ販売(株)
  1. 23. マツダ中販(株)
  2. 24. マツダパーツ(株)
  3. 25. 青森マツダ自動車(株)
  4. 26. (株)マツダアンフィニ青森
  5. 27. (株)千葉マツダ
  6. 28. 東京マツダ販売(株)
  7. 29. (株)湘南マツダ
  8. 30. (株)ユーノスホリエ
  9. 31. マツダ小田原(株)
  10. 32. (株)ユーノス三昌
  11. 33. (株)フォード富山マツダアンフィニトミセキ
  12. 34. (株)京都マツダ
  13. 35. (株)神戸マツダ
  14. 36. (株)岡山マツダ
  15. 37. (株)鳥取マツダ
  16. 38. (株)広島マツダ
  17. 39. (株)アンフィニ広島
  18. 40. 山口マツダ(株)
  19. 41. (株)長崎マツダ
  20. 42. (株)ニイテック
  21. 43. マップス(株)
  22. 44. 東邦工業(株)

 

環境月間 社長メッセージ

従業員一人ひとりが「環境について考え、行動すること」の重要性について、全社に社長メッセージを発信しました。2015年度は特に「森林」「水資源」の保全の重要性について啓発しました。

環境月間 環境教育

従業員一人ひとりが「環境について考え、行動すること」を実行するきっかけとして、従業員を対象に一般的な環境問題や水資源の重要性、マツダの取り組み、職場における環境保全活動に関する教育をISO14001基礎教育と連携して実施しました。