CSR

お客さまへの取り組み

お客さまへのブランド体験の提供

マツダグループは、ブランドの価値を上げることを通じて強く支持してくれるファンを増やし、その積み重ねによりビジネスを成長させ、企業価値を高めるという考え方「ブランド価値経営」を推進しています。この考え方の下、お客さまと特別な絆を築くことを目指し、カーライフ全体でマツダブランド体験を提供する施策を各国の販売会社と連携しながら推進しています。

全ての接点

全ての接点

マツダブランドの発信、および体験の機会の提供

お客さまがカーライフを通してマツダブランドとのコミュニケーションの機会を持っていただき、マツダとの絆を深めていただくことを目的とした活動を推進しています。コミュニケーションにあたっては、グローバルで一貫した視覚的印象を提供するため、VI(ビジュアルアイデンティティ)ガイドラインを策定し、マツダグループ全体で共有しています。

新コンセプトの販売店「新世代店舗」

お客さまにマツダの魅力を感じていただくため、新コンセプトの販売店「新世代店舗」を2014年度より順次展開しています。マツダのデザイン本部が監修し、3つの提供価値※1と4つの店舗デザインコンセプト※2を規定したガイドに基づいた店づくりを行っています。モノトーンとシルバーで配色された内外装に、黒を基調とした専用のファシリティサイン※3や、木目を用いたアクセントにより、品格・質の高さと温かみが調和した居心地の良い空間を実現しています。2016年1月には、国内でマツダブランドをより身近に感じていただくことを目的としたマツダ直営ショールーム「マツダブランドスペース大阪」を開設し、多くのお客さまにご来場いただいています。新コンセプトの販売店は海外展開の検討も進めています。

  • ※1「マツダらしさ 心がときめく」店舗デザイン、「マツダのクルマの魅力が引き立つ」新車ショールーム、「絆が強まる」店舗ゾーニング。
  • ※2 「品格あるたたずまい」、「惹きつける力」、「クルマを美しく魅せる」、「居心地のよいしつらえ」。
  • ※3 店舗で使用するブランドマークや店名を記したもの。

2016年1月に開設したブランド発信基地
「マツダブランドスペース大阪」

ウェブサイトを通じたお客さまへの情報発信

ウェブサイトを訪れる方々が必要な情報を容易に入手することができるよう、ユーザビリティ(使いやすさ)の向上に努めています。単なる事実の伝達にとどまらず、その背景にある理念や哲学をより多くの方々に知っていただくことを目指しています。また、クルマの購入検討からカーライフを通じてお客さまに必要な情報を分かりやすく提供しています。
Facebook・Blog・Twitterなどのソーシャルメディアを活用し、双方向コミュニケーション強化に取り組んでいます。マツダ公式Facebookページの発信記事に対して、数多くのご意見や応援メッセージなどの書き込みをいただいています。Facebookへの書き込みは商品開発などにも役立てています。

【国内】マツダ ロードスター電子取扱説明書

マツダブランドを伝える情報誌「Zoom-Zoom」

情報誌「Zoom-Zoom」は2007年10月に創刊以来、現在世界約60カ国でお客さまに定期的にお届けしています。当情報誌は、マツダ車が提供する「走る歓び」や、マツダ車と共に生活する人々のイキイキとしたライフスタイルを紹介するとともに、お客さまとマツダがより近づけるようにさまざまなテーマに基づいた情報を掲載しています。

情報誌「Zoom-Zoom」(2016年春号)

「ドライビングレッスン・モータースポーツ」の活動の促進

多くのお客さまに「走る歓び」を実体験していただく活動を促進しています。
安全に操作を行うための基本的なドライビングポジションの説明に始まり、日常での運転技術を学ぶドライビングレッスン、初心者から上級者までが気軽に参加し楽しめるレース、さらに上級を目指すドライバー向けの本格的なレースと、段階を踏みながら安心して参加できる多層的な場面を設定しています。
また、運転技術の向上やモータースポーツへの参加を希望する女性たちの支援を目的として、FIA(国際自動車連盟)、JAF(日本自動車連盟)が提唱する「Women in Motorsport」の活動に賛同しています。

マツダのモータースポーツ構造


VOICE

対話を通じてお客さまとの絆を育みます

2016年1月に開設したブランド発信基地「マツダブランドスペース大阪」の企画運営を担当しています。このスペースは開発・生産などに関わるつくり手とお客さまが直接対話を行うことができる、新しいマツダブランド体験の場として活用しています。従来の手法にとらわれず、「よりマツダを好きになっていただくために」という視点で対話のあるべき姿を追求しながら、お客さまとの絆を育んでいきます。

中国事業本部 中国市場支援部 夏 冰(シャー・ビン)

(左)マツダブランドスペース大阪
増田 翔太
(中央)国内営業本部 ブランド推進部
井上 雅文
(右)マツダブランドスペース大阪
岩井 玲奈