社員紹介

MAZDA RECRUIT 2017
 

事務系

グローバル販売
&マーケティング

山本 峻

SHUN YAMAMOTO

グローバル販売
&マーケティング本部
ブランド戦略部

2007年入社
総合政策学部


 

マツダを選んだ理由

走る歓びを全商品で体現する
企業姿勢そのものに強く共感を覚えたのがマツダ。

 幼少期からクルマが大好きだった私にとって、働く場所として自動車メーカーを選択するのにそれほど長い時間はかかりませんでしたし、ごく自然な流れだったように思います。数あるメーカーの中から最終的にマツダを選んだのは、RX-7などに代表される過去の輝かしいスポーツカーの歴史も勿論ありますが、Zoom-Zoomというブランドスローガンの下、走る歓びを全ての商品で体現しようとしていた企業姿勢そのものに強く共感を覚えたからです。
 現在私は、ブランド戦略部にて成長著しいアジア圏を中心にモーターショーの企画推進を行っております。お客様に実際の商品を手に取って頂けるモーターショーは、商品の魅力を存分にお伝えするとともに、マツダというブランドを肌で感じ取って頂ける最高の舞台です。こうした舞台を、社内の関係部門をはじめ、海外の販売会社のメンバーや関係会社の方々と共に創りあげていく事は、とてもダイナミックでやりがいがあります。また、企画して描き上げてきたものが実際に出来上がった瞬間や、会場内でのお客様の笑顔を見た時には大きな喜びを感じることが出来ます。

マツダで実現したいこと

お客様と接する機会を通じ、お客様から強く支持され、
憧れられるブランドとしてマツダを形成していく。

 私がマツダで実現したいこと、それはずばり「マツダ」というコーポレートブランドそのものを「憧れの対象」へと昇華させることです。抽象的で分かりにくいかもしれませんが、あまねく自動車メーカーの中でも、マツダが際立つ存在としてお客様から強い支持を頂ける企業となること、これを実現するために私自身もマツダの一員としての自覚を持って自分の守備範囲の中で出来ることに取り組んでいます。
 現在担当しているモーターショーという領域では、主役であるクルマをいかにベストな状態で展示できるか、つまりご来場頂いたお客様に「かっこいい!」と感じて頂けるかが勝負の一つのポイントです。これはあくまでも一例ですが、お客様とマツダが接するあらゆる機会を通じて「マツダってカッコいいな」「いつか買いたいな」と思って頂くことの積み重ねこそが、マツダを憧れられるブランドとして少しずつ形成していくのだと考えています。
 少し大きなことを言いましたが、私自身もそうしたブランドコミュニケーションのプロフェッショナルを目指してお客様との様々なタッチポイントに今後もチャレンジしていきたいと考えています。また、ゆくゆくは自分の憧れでもあるスポーツカーのコミュニケーションにも携わってみたいです。

苦労話や面白さ・やりがい

問題解決にチームで取り組み、モーターショーの舞台で
最高のブランド表現を実現。これほど感慨深いことはない。

 冒頭でも触れましたが、モーターショーはマツダのブランドを表現する最高の舞台です。裏を返せば、マツダとしてもその時にできる最高のブランド表現を実現したいと思っています。特にモーターショースタンドのデザインを行う際は、マツダのデザイナーの意見も多く取り入れながら企画を練っていくのですが、施工上の制約などの兼ね合いで実現が難しいと思われるケースや、ベストな方法が分からない問題などが出てきます。
 そうした際に、どうやったら問題を解決できるのか、或いは別のアプローチの仕方や素材があるのではないかという事をショーの企画毎に、施工会社の意見や上司の過去の経験などを聞きながら十分な議論を重ねて解決策を見出していきます。例えば、魂動デザインを美しく惹きたてるソウルレッドプレミアムメタリックを、モーターショー会場で最も美しく見せるにはどのような照明機材が相応しく、それが幾つ必要なのか、などかなり専門性の高い領域の話にまで及びます。当初は全く分からなかった内容も、デザイナーを含めた専門家との対話の中で少しずつ理解が深まってきました。そうしてチームで苦労しながら取り組んできた事が現実として出来上がる時の喜びは、何事にも変えることが出来ないほど大きく、感慨深いものがあります。

学生時代に学んだことの活かし方

チームで議論を重ね、研究成果を
まとめるというアプローチは、日々の業務に似ている。

 学生時代は、電気自動車をテーマとして扱う研究室に在籍していました。研究室で私が所属するチームでは「どのように電気自動車を世の中に普及させるか?」という政策的な観点からの調査を行い、定期的に研究成果を発表していました。このようにチームで議論を重ねて、その研究成果を提言としてまとめるというアプローチは、会社で日々行う業務と少し似ているところがあります。
 「新しい商品や技術の魅力をお客様にお届けするには、どのようなコミュニケーションが最適だろうか?」
 このような問いは業務で度々現れますが、その都度チームで討議し、周囲を納得させられるような提案を行いますが、こうした場面で研究室での経験が活かされていると感じます。
 また、電気とはいえ自動車を題材にしていた為、その過程で得られた自動車工学の基礎的な知識は、商品開発を行っているエンジニアの方々とのコミュニケーションにも役立っています。

学生へのアドバイス

自分の好きなものを仕事の対象とする。
自分が持っている長所を伸ばすよう努力する。

 就職活動は自分自身の事を見つめ直しながら将来を思い描くとても良い機会です。また、自分なりに業界や企業の研究を通じて、今まで想像していたことが正しかったことを再認識することもあるでしょうし、逆に思ってもみなかった発見があるかもしれません。
 私の場合、大好きなクルマを仕事の対象にすることに対して大きな期待があると同時に「仕事にすることで嫌いになったらどうしよう」という不安が就職活動中常に頭の中にありました。しかし、十分に考え抜いた結果マツダの門を叩いたことは良かったと思っていますし、好きなものを対象とすることで現在もモチベーションは高く保たれています。是非、自分が将来働いている姿をイメージしながらこれからの就職活動に取り組んで頂けたらと思います。
 そして、自分が持っている長所を伸ばす努力を心掛けて下さい。会社に入ってからはチームで仕事をする機会が多くありますが、それぞれ多様なメンバーとプロジェクトを推進することになるでしょう。その際、自分が持っている長所が他のメンバーにとって助けになる機会がきっとあるはずです。
 将来皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

1日のスケジュール

08:45 出勤

広島市の郊外の自宅から、バスと電車を乗り継いで出社します。首都圏で過ごした学生時代と違い通勤時間帯でもあまり満員電車にならないのが広島の良いところ。出社後はまずメールの確認を行います。特に時差の大きい欧米を中心とした海外から問い合わせがあった場合、出来るだけ彼らの出社前に必要な情報を届けたいという想いがあるため、ここで1日のスケジュールの優先順位を決めます。


11:00 チームミーティング

私が所属するチームには約10名のメンバーが在籍していますが、お互いの業務の進捗を確認し情報共有をするために週に1度チームでのミーティングを行っています。ミーティングは、互いに現在の業務で悩んでいることを相談するなど、それぞれの領域における日々の仕事を円滑にするという役割を担っており、チームにとってとても重要な場です。


14:00 関連部門とのミーティング

進行している多くのプロジェクトは、マーケティング部門だけではなく開発・デザインを初めとする多くの関連部門と協働で推進しています。関連部門とのミーティングではそれぞれの部門での進捗を確認し、次のステップに進めるための情報共有や意思決定を行います。直に顔を突き合わせて打ち合わせを毎日のように行えるのは、ほぼ全ての業務領域が広島に集中しているマツダならではの光景かもしれません。


17:00 イベント出展物の確認

モーターショーのようなイベントには様々な出展物を展示しますが、新規に展示を行うものなどについては出来る限り現物での確認を行うようにしています。製作者の方が込められた想いを直に伺うことでご覧頂く方にきちんとしたメッセージをお伝えするため、また輸送や展示に伴う注意点を確認することでベストなコンディションでお見せするために、モニター越しでは集めきれない情報まで収集します。


18:30 退勤

イベントの直前になると遅くまで会社に残ることもありますが、基本的にはなるべく定時間内に退勤することを心掛けています。オフィスの外で刺激を受けたり感動したりすることは、仕事の質を上げるためにも大切だと考えているからです。家路の途中、街中でショッピングをして過ごすこともありますね。帰宅後は家事をしつつ、のんびりと過ごすことで心身をリラックスさせ、翌日を気持ちよく迎えるため準備をしています。


休日の過ごし方

入社して数年してから写真に興味を持ち始めたので、週末はドライブをしながら撮影をして過ごすことが楽しみになっています。広島は海と山に抱かれた地形が特徴的で、比較的自宅から近い場所で撮影できるロケーションも多く、毎回新鮮な気持ちでシャッターチャンスを狙っています。腕前のほうはなかなか上達していないのですが、いつか仕事に役立てることが出来るくらいになりたい、と思っています。


 

 

 

関連リンク

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