社員紹介

MAZDA RECRUIT 2018

事務系

商品企画

藤本 亜以

AI FUJIMOTO

 

商品戦略本部
商品ビジネス戦略企画部
市場戦略企画グループ

2007年入社
政治経済学部 政治学科

マツダを選んだ理由

どんな困難にも屈しないクルマ造りに挑む、
マツダの不屈の精神に心を揺さぶられた。

 

 子供の頃から漠然と、将来は人の心を動かし、感動を提供できる仕事に携わりたいと考えていました。就職活動を通じて、マツダのロードスター開発物語を知り、夢を実現するために困難に果敢に挑戦した開発者の方々の情熱に、心を揺さぶられました。当時は免許もなく、クルマに関する知識も全くありませんでしたが、一瞬でファンになり、私のようにマツダを知らない人にも感動を届けたいと考え、マツダを志望しました。
 現在は、商品ビジネス戦略企画部のアメリカ市場担当として、次世代で手を結びたいお客様(ターゲットカスタマー)の設定と、必要となるカーラインナップの提案をしています。お客様にお会いし、マツダ車がお客様の人生でかけがえのない存在になっているお話を伺うと、社員の気持ちがお客様に感動をお届け出来ているとわかり、とても嬉しく思います。このようなお客様に、ずっと選んでいただけるクルマをお届け出来るよう、日々実現のための方法を考えています。

マツダで実現したいこと

気持ちや行動をも変えるクルマの楽しさを、
一人でも多くの方に感じてもらいたい。

 

 クルマに関して、入社するまで自分自身よく理解していなかったこともあり、感動をお届けすると言っても、どのようにすればよいのか、考えを深めることが出来ていませんでした。しかし、入社すぐの販売店研修で出会ったお客様が、マツダ車に乗ることで、運転を楽しみ、出かける場所も増え、友達も広がり、自分の世界を変えていかれた様子を目の当たりにしたことと、自分自身が購入したロードスターでの経験を通じて、クルマは単なる移動手段ではなく、人の気持ちや行動も変える可能性があることを強く認識しました。
 一人でも多くの方にクルマを純粋に楽しんでいただきたいというのが、私がマツダで実現したい目標です。私は技術者ではないので、直接モノ作りには携われませんが、お客様の気持ちを深く理解することで、お客様に感動を与える提案が出来るように、「お客様」に徹底的にこだわっていきたいと思います。

苦労話や面白さ・やりがい

チーム一丸となって米国のお客様のニーズに
的確に応える次世代商品コンセプトを策定。

 

 入社3年後、次世代商品コンセプトを立案するため、商品企画部のタスクチームに参加させていただくことがありました。タスクの目的は、ターゲットカスタマーの「真のニーズ」を探り出し、このニーズに「的確に応える」コンセプトを策定することです。実際にマツダ車をお持ちのお客様の生の声から、お客様の心情を洞察することで、既に顕在化しているニーズはもちろん、お客様すら気付いていない真のニーズを見極める必要がありました。正解がない難しさに加え、日本人であるメンバーがアメリカのお客様の感情を掘り下げ、かつ自分の洞察を簡潔に伝えることが要求されたので、チームでの議論にはとても苦労しました。
 業務で関わるのはほぼ初めてのメンバーでしたが、理想に向けて意見をぶつけ合い、それによって自分や相手の考えを成長させることが出来ました。チーム全員で何度も「なぜ?」を繰り返したおかげで、全員が納得した提案を出すことができ、後にそのコンセプトがクルマとして世に出たときには、クルマ作りへの貢献を実感し嬉しく思いました。

学生時代に学んだことの活かし方

学生時代に身に付けた洞察力は
物事の多面的な理解に役立っている。

 

 学生時代は、政治経済学部に在籍し、政治学を専攻していました。そこでは、常に変化する社会や人間行動を理解するための、「洞察力」を学びました。色々なアプローチを持って事実を多面的に理解するということは、現在の業務にとても活かされていると感じます。
 正直なところ、現在でも勉強の連続ですが、社会や人に興味を持って、深く知りたいと思う好奇心があれば、この業務で求められている、市場で起きている現象のカラクリを解き明かすことが出来ると思います。正解がない領域ですが、積極的に考え、意見を言い合う環境があるのは、マツダの良いところだと思います。

学生へのアドバイス

納得いくまでしっかり迷うことで、
自信をもった決断を下せる。

 

 この時期は、不安な気持ちにかられ、とても迷うことも多いと思います。自分の強み・弱みについて真剣に考え、また将来について深く悩むことは、初めて経験することだとも思います。しかしこの時期にした選択は、将来の自分を変えることもできる、大きな決断になります。私自身も、いま振り返ると、地元から離れたマツダに入社を決めたことは、ずいぶんと大胆な決断をしたなと思うこともありますが、自分が悩んだ末の選択であり、アメリカオフィスに出向に行かせていただくなどの貴重な体験をすることが出来たので、マツダを選んで良かったと思っています。
 顧客調査で出会ったお客様が、自分の人生を振り返られたときに、「納得いくまで取捨選択を繰り返し、しっかり迷い、一番を選んだ。だから私は自信に満ちている。」というお話を伺いました。迷ったことはその後のご活躍の原点だと理解し、いまも強く印象に残っています。今の時期にしか出来ないことだと思いますので、ぜひ「しっかり」迷ってみてください。

1日のスケジュール

 

09:00  出社

10:00  打合せ

分析や考えを整理するための視点を、上司からアドバイスをいただいています。


12:00  ランチタイム

他の部署の先輩や同期とランチを食べています。業務を忘れてほっと一息入れることで、午後からの仕事に備えています。


13:00  ブレストミーティング/ワイガヤ

色々なアプローチを使って自由な雰囲気でアイデアを出しています。


17:45  退社

毎週水曜日は、英会話を習っているので、仕事は早めに切り上げるようにしています。


 

 

 

休日の過ごし方

 旅行が好きなので、近場や遠方を含めて、色々な場所に出かけています。近場では、桜の季節には山口の錦帯橋までお花見に、夏になると近くの海に遊びに行くなど、クルマで友人と出かけています。広島は、海も山も近くにあるので、思い立った時にすぐに行動に移せるのは、とても嬉しいです。
 たまのゴルフに加えて、最近の運動不足解消のために友人とランニングも始めました。先ずは続けることを目標に、マイペースに楽しみながら走っています。来月の社内駅伝大会に向けて練習を頑張っています。

 

 

関連リンク

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