社員紹介

MAZDA RECRUIT 2018

事務系

 

人事労務

石鍋 秀幸

HIDEYUKI ISHINABE

 

人事室
新興国チーム

2008年入社
環境情報学部 環境情報学科

マツダを選んだ理由

魅力ある商品と技術、そして社員の姿勢が決め手。
海外を舞台に、より良い職場づくりに励む。

 いくつもあるメーカーや自動車会社の中でも、マツダは魅力的な商品・技術を有しており、個性とこだわりの強さを感じたこと。また、OB訪問等でお話させてもらった先輩社員は、皆それぞれが楽しそうにマツダや自分の仕事について語っていたのがとても印象的で、マツダがいいな、という思いになりました。
 私は現在、人事室新興国チームに所属しており、海外の生産拠点を人事の様々な側面でサポートしています。海外生産拠点の中にはまだ歴史が浅い拠点が多く、現地の社員がより活き活きと働くためにできることはまだまだたくさんあります。拠点の状況に応じて、人材育成や勤怠管理、要員・採用等を、現地人事と協働しながら進めています。

マツダで実現したいこと

ファンを増やすには、社員が働きやすい環境が必要。
人事面からマツダビジネスに貢献したい。

 

 より多くのお客様にマツダの良さを知ってもらいファンを増やしていく事、つまり、マツダビジネスに人事面から貢献していきたいです。一見、人事はクルマづくりに関係ないように思えるかもしれませんが、今私が担当している海外生産拠点の人事サポート業務は直結していると考えています。
 マツダのファンを増やしていくために、まずはマツダのクルマを買ってくださる全てのお客様に満足のいく高い品質のクルマとサービスをお届けする必要があります。そのクルマの生産に関して、現在、マツダは海外生産比率を高めていこうとしており、海外生産の安定化は急務です。社員の定着率を高め育成をしながらスキルレベルを高めていくこと、マツダの価値観を浸透させ価値観に沿った行動を促すこと、労使関係の安定化を図ること等、人事が生産の安定化に貢献できることがたくさんあります。まずは自分の出来る範囲からですが、ゆくゆくは経営をサポートし、ビジネスをドライブしていけるような人事マンになりたいですね。

苦労話や面白さ・やりがい

先輩に支えられながら、成し遂げた
タイのパワートレイン工場の人事制度構築。

 

 タイのパワートレイン工場の立ち上げメンバーとして赴任し、人事制度(等級、賃金、評価等)や教育体系の構築をしてきたことが一番印象に残っています。これまでと比べて一気に仕事の幅が広がるだけでなく、未経験の業務ばかり。会社の設立・量産開始スケジュールは既に決められており、遅れは決して許されない、という状況でプレッシャーも大きかったです。
 タイと日本では、労働環境の背景にある風土や慣習は全く違います。現地の風土・慣習は大切にしないといけませんが、現地に合わせ過ぎてマツダらしさを失ってしまっては意味がない。なかなか折り合わない点も出て苦労もしましたが、諦めずに何度も現地メンバーと話し合いを重ねる中で、お互いの考えや思いへの理解が深まっていき、納得する制度構築が実現できたと思っています。また、自分がどうにかしないと、と気負っていたところも多分にあったと思いますが、事あるごとに本社の先輩が声掛けやサポートをしてくれ、仕事だけでなく精神的にも助けてもらいながら乗り越えることができました。本当に感謝で一杯です。

学生時代に学んだことの活かし方

「腹に落ちている」状態になるまで学び続ける。
この姿勢は、普段の業務でも同じ。

 

 自分の所属していた研究室は、英語の教材を学生の輪読形式で学びながら進めるやり方でした。そのため、自分が担当する時には、皆に分かりやすく説明ができ質問にも答えられる、いわゆる「腹に落ちている」状態にならないといけません。知らない単語は辞書で調べる、何度も読む、実際に試したりシミュレーションしたりして結果を確認してみる、分からないところは仲間と考えそれでも分からなければ先生に質問に行く、ということを繰り返し行っていました。
 この姿勢は、普段の業務でも同じです。まずは自分自身が腹落ちしていないと主体的に動けないですし、人に何かを伝える/お願いするときにも、十分に目的や思いを伝えられないままになってしまいます。今もまだ十分できているとは言えませんが、常に心がけるようにしています。

学生へのアドバイス

就職することは、新たなライフスタイルを築くこと。
自分と向き合い、自信を持ってください。

 

 就職活動ではよく言われることですが、自分自身と向き合う事が大切だと思います。就職することは、単に仕事をするだけでなく、新たなライフスタイルを築くことです。自分がどんな事をやりたいのか、どんな生活を送りたいのか、両方をしっかり掘り下げていってください。
 そして、自分に自信を持ってください。自信を持つためには、自分を信じることです。自分がこれまで考えてきたこと、行動してきたこと、培ってきたことを肯定的に受け止めていくと、モノの見方や気持ちの持ち方も変わってくると思います。

1日のスケジュール

 

08:40  出社

徒歩と電車で約30分の通勤。始業開始が9時ですので、それまでにメールとスケジュール確認を行います。


10:30  タイの製造拠点との定例Meeting

毎週タイの製造拠点の人事と、取り組みの進捗や現地状況を共有・確認します。最近は、技能系社員の研修やマツダのコーポレートビジョンの浸透に向けた取り組みに関するトピックが中心です。


12:00  昼食

職場にお弁当を届けてくれるサービスもありますが、気分転換も兼ねて、外に食べに出かけたり買いに行くことが多いです。


13:00  海外業務立ち上げ資料整備

海外拠点立ち上げ経験をもとに、立ち上げ業務の標準化を進めようとしています。他の海外経験あるメンバーとも話をしながら、各業務のプロセスや考え方の整理をしています。


15:00  マレーシアの製造拠点との電話会議

最近はマレーシア業務が中心になっているため、直接マレーシアへ出張に行って一緒になって活動を進めることが多いですが、本社にいる間も、定例Meetingだけでなく頻繁に電話やメールをするなど、密にコミュニケーションをとりながら進めています。


17:45  退社

なるべく定時内で終わらせることを心がけています。広島の中心地近くに住んでいるので、仕事後に友人とご飯に行ったりふらっと軽く一杯飲みに行ったりする他、特段の予定がなければ帰って軽く筋トレをしたり、サッカー観戦や本を読んだりと、その日の気分に応じて好きなことをやっています。


 

 

休日の過ごし方

タイに赴任してから、ゴルフが趣味の一つとなりました。ゴルフそのものも楽しいですし、一面芝生のゴルフコースを歩くだけでもとても気持ちがいいです。広島には多くのゴルフ場があり、ゴルフをやるには良い環境です。友人や先輩と、打ちっぱなしで練習しては時にコースに出て腕を磨いています。

 

 

関連リンク

  • シニアエンジニアインタビュー
  • 職種紹介
  • 制度・環境