事務・技術系キャリア採用情報

職種紹介 パワートレイン

SKYACTIVの次を担う
世界初のエンジンを生み出す。

PROFILE

三角 春樹

パワートレイン開発本部 パワートレイン技術開発部
PT要素技術開発グループ
2011年7月入社

前職:空調機器の開発


予混合圧縮着火は実現できるか。

マツダは、量産型ガソリンエンジンで世界初の高圧縮(14.0)を達成したSKYACTIV-Gと、ディーゼルエンジンで世界一の低圧縮比(14.0)を誇るSKYACTIV-Dという、2タイプのブレイクスルーを生み出しました。しかしそこにとどまらず、既に次の進化を見据えています。私が取り組んでいるのは、そんなマツダの次世代を担うエンジンの先行開発。前職で空調機器の開発に携わっていた、という経験を活かし、主にエンジンにおける温度コントロール分野を担当しています。狙うのは、スパークプラグ着火に頼らない、予混合圧縮着火方式の実現です。カギは「混合気を素早く適温まで持って行き、維持する」というサーマルマネジメントを的確に行うこと。と言っても、これが一筋縄ではいかないんです。まず、適温の範囲がどこからどこまでなのか、がわからない。また適温に持ってくるにはどの要件を満たさないといけないか、も不明。徹底的にトライ&エラーを繰り返し、知見を積み重ねるしかありません。

簡単じゃないからこそ手応えが大きい。

課題克服のため、先輩や、関連する領域に携わるエンジニアなど、いろんな人に話を聞きに行きます。でも、正解はありません。予混合圧縮着火方式を量産ベースで実現したエンジニアは、まだ世界のどこにも存在しないのですから。先輩方の経験をヒントに、自分で答えを見つけ出さないといけないんです。簡単ではない。でもそれがいいですね。世界初を自分たちの力で生み出している、という手応えがそこにありますから。またマツダの風土は、とてもざっくばらんです。相談事を持ちかけた時、どの先輩や上司も気兼ねなく応じてくれます。疑問や提案に対しその場で判断してくれるので、やりやすいですね。実は私がマツダの求人に応募した際、今と違う部署に配属されるはずでした。ところが、面接で私の前職経験を聞いた当時の上司が「だったらスキルを活かせる分野の方がいいだろう」と現部署に配属してくれたんです。そういうところにも、マツダのざっくばらんさ、柔軟さを感じます。

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